ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8888309
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

T字尾根から土倉岳へ【御池の主、ブナ権現、そして剛腕のブナを訪ねる。】

2025年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:22
距離
10.6km
登り
1,021m
下り
1,014m

コースタイム

日帰り
山行
5:50
休憩
1:31
合計
7:21
距離 10.6km 登り 1,012m 下り 1,007m
6:56
6:59
104
8:43
8:46
25
9:11
9:15
27
9:42
9:48
4
9:52
43
10:35
10:38
20
10:58
11:00
15
土倉岳西尾根に合流
11:15
12:09
51
13:00
13:13
17
L194鉄塔
13:30
13:31
32
14:03
14:05
0
14:05
ゴール地点
天候 曇り
【気温】駐車地:12℃  P918:9℃  土倉岳:12℃  登山口:15℃
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
君ケ畑の小又谷第1駐車場を利用。
コース状況/
危険箇所等
【紅葉状況】
やっと紅葉も黄葉も色付き始め、見頃のシーズンが始まったようです。

【御池の主】
co850mから80mほど続いた急な斜面が尽きて緩斜面に変わった場所に
ありました。

【T字尾根から西尾根への乗り換え】
レスキューポイントの約15mほど上から小又谷へ下りましたが、危険を
感じるような傾斜ではありませんでした。
小又谷から南へ延びる尾根も同様で、地形図よりも明確な地形でした。
その他周辺情報 R421沿いの紅葉も見頃のシーズンが始まったようです。
晴れ間は広がるのかな〜。
2025年11月02日 06:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 6:44
晴れ間は広がるのかな〜。
御池川の紅葉。
2025年11月02日 06:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 6:46
御池川の紅葉。
「飛出とび太くん」が待つT字尾根登山口に到着。
2025年11月02日 06:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/2 6:57
「飛出とび太くん」が待つT字尾根登山口に到着。
いきなりの急登!
2025年11月02日 07:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 7:04
いきなりの急登!
T字尾根で目にする最初の紅葉。
2025年11月02日 07:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 7:31
T字尾根で目にする最初の紅葉。
「巨木:御池の主」を求めて下降点と決めたco850mに到着。
2025年11月02日 07:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 7:32
「巨木:御池の主」を求めて下降点と決めたco850mに到着。
さて「御池の主」は見つかるかな?
2025年11月02日 07:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/2 7:39
さて「御池の主」は見つかるかな?
小さな谷の左岸斜面に姿を現した巨木、「御池の主」だ!
2025年11月02日 07:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 7:48
小さな谷の左岸斜面に姿を現した巨木、「御池の主」だ!
情報のおかげであっさりと対面することが出来ました。
2025年11月02日 07:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 7:54
情報のおかげであっさりと対面することが出来ました。
トリカブトが残っていた。
2025年11月02日 08:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 8:01
トリカブトが残っていた。
胴回り7m越えと言われる栃の木、あちらこちらからゆっくり見て廻ろう。
2025年11月02日 08:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 8:02
胴回り7m越えと言われる栃の木、あちらこちらからゆっくり見て廻ろう。
ゴジラの足を連想してしまう大きさだ。
2025年11月02日 08:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 8:06
ゴジラの足を連想してしまう大きさだ。
まさか誰かに逢うとは思いませんでした。hiropyさんに撮っていただきました。
3
まさか誰かに逢うとは思いませんでした。hiropyさんに撮っていただきました。
何度も言うけどでっかいな〜。
2025年11月02日 08:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 8:12
何度も言うけどでっかいな〜。
《P878》
ミッションを終了し、横棒のピークに到着。
2025年11月02日 08:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 8:41
《P878》
ミッションを終了し、横棒のピークに到着。
P878を下るとゆったりした窪地にブナ林が広がる。
2025年11月02日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 8:50
P878を下るとゆったりした窪地にブナ林が広がる。
ブナの黄葉はまだ先かな・・・。
2025年11月02日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/2 8:51
ブナの黄葉はまだ先かな・・・。
紅葉の尾根とボタン岩を望む。
2025年11月02日 08:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 8:51
紅葉の尾根とボタン岩を望む。
昔は恐竜(擬態)が居たんだけど・・・。
2025年11月02日 09:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/2 9:01
昔は恐竜(擬態)が居たんだけど・・・。
2015年当時の景色。
2015年06月06日 08:09撮影 by  Canon IXY 630, Canon
1
6/6 8:09
2015年当時の景色。
やっと紅葉シーズンに入ったようだね。
2025年11月02日 09:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 9:07
やっと紅葉シーズンに入ったようだね。
《P918》
Tの横棒と縦棒の交点に到着。
2025年11月02日 09:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 9:10
《P918》
Tの横棒と縦棒の交点に到着。
《P918》
「お母さんの木」と呼ばれるブナ。(胴回り:310cm)
2025年11月02日 09:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/2 9:11
《P918》
「お母さんの木」と呼ばれるブナ。(胴回り:310cm)
縦棒の始まりは広くてゆったりした尾根だ。
2025年11月02日 09:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 9:19
縦棒の始まりは広くてゆったりした尾根だ。
天狗の鼻、ボタンブチ、幸助の森を挟んでボタン岩の絶壁を真横から望む。
2025年11月02日 09:34撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/2 9:34
天狗の鼻、ボタンブチ、幸助の森を挟んでボタン岩の絶壁を真横から望む。
《P967》
文字が剥がれたT字尾根最高点の標識。
2025年11月02日 09:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/2 9:40
《P967》
文字が剥がれたT字尾根最高点の標識。
最高点を下った鞍部に立てられたレスキューポイント。
2025年11月02日 09:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/2 9:51
最高点を下った鞍部に立てられたレスキューポイント。
美しい黄葉の林が広がるプチ二重山稜を登る。
2025年11月02日 09:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/2 9:56
美しい黄葉の林が広がるプチ二重山稜を登る。
《ブナ権現》
大柄のブナがあちらこちらに。
2025年11月02日 10:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 10:04
《ブナ権現》
大柄のブナがあちらこちらに。
《ブナ権現》
ブナ権現では最大のブナかな?
2025年11月02日 10:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 10:09
《ブナ権現》
ブナ権現では最大のブナかな?
《ブナ権現》
これが「ボタン鍋のブナ」かな?(胴回り264cm)
2025年11月02日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 10:14
《ブナ権現》
これが「ボタン鍋のブナ」かな?(胴回り264cm)
《ブナ権現》
黄葉越しに望むボタンブチ、幸助の森、ボタン岩。
2025年11月02日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 10:14
《ブナ権現》
黄葉越しに望むボタンブチ、幸助の森、ボタン岩。
《ブナ権現》
梢を透かしてボタン岩を望む。
2025年11月02日 10:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 10:21
《ブナ権現》
梢を透かしてボタン岩を望む。
《ブナ権現》
さて、そろそろ鞍部へ戻ろう。
2025年11月02日 10:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 10:23
《ブナ権現》
さて、そろそろ鞍部へ戻ろう。
鞍部に戻り紅葉の斜面を小又谷へ下る。
2025年11月02日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 10:38
鞍部に戻り紅葉の斜面を小又谷へ下る。
小又谷右岸に広がる黄葉の林。
2025年11月02日 10:41撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 10:41
小又谷右岸に広がる黄葉の林。
小又谷に着地。
2025年11月02日 10:45撮影 by  Canon IXY 650, Canon
4
11/2 10:45
小又谷に着地。
西尾根に向かい支尾根を攀じる。
2025年11月02日 10:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/2 10:50
西尾根に向かい支尾根を攀じる。
合流した西尾根から南側、鈴鹿の主脈方面を望む。
2025年11月02日 10:58撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 10:58
合流した西尾根から南側、鈴鹿の主脈方面を望む。
天狗堂を振り返る。
2025年11月02日 10:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 10:59
天狗堂を振り返る。
これから盛りを迎えるのかな?
2025年11月02日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/2 11:04
これから盛りを迎えるのかな?
西尾根も終盤だ。
2025年11月02日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 11:04
西尾根も終盤だ。
展望地から間近に岩の砦:東端峰を望む。
2025年11月02日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 11:08
展望地から間近に岩の砦:東端峰を望む。
そして天狗の鼻〜ボタン岩を。
2025年11月02日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/2 11:08
そして天狗の鼻〜ボタン岩を。
展望地にも素敵なブナが。
2025年11月02日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 11:09
展望地にも素敵なブナが。
《土倉岳》
本日唯一の山頂に到着、さっそく剛腕のブナまで南尾根を下ろう。
2025年11月02日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 11:13
《土倉岳》
本日唯一の山頂に到着、さっそく剛腕のブナまで南尾根を下ろう。
剛腕を見せつける枝ぶりが特徴かな。
2025年11月02日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 11:21
剛腕を見せつける枝ぶりが特徴かな。
剛腕のブナ(胴回り260cm)
2025年11月02日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 11:23
剛腕のブナ(胴回り260cm)
紅葉の南尾根を戻る。
2025年11月02日 11:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 11:28
紅葉の南尾根を戻る。
《土倉岳》(三等三角点:河倉峠)
山頂に復帰。
2025年11月02日 11:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 11:31
《土倉岳》(三等三角点:河倉峠)
山頂に復帰。
《土倉岳》
東端峰を眺めながら昼食にしよう。
2025年11月02日 11:57撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 11:57
《土倉岳》
東端峰を眺めながら昼食にしよう。
《土倉岳》
紅葉の御池岳西面を眺める。
2025年11月02日 12:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 12:07
《土倉岳》
紅葉の御池岳西面を眺める。
土倉尾根の紅葉。
2025年11月02日 12:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
11/2 12:14
土倉尾根の紅葉。
いいね〜。
2025年11月02日 12:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 12:16
いいね〜。
真ノ谷上流の紅葉。
2025年11月02日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 12:24
真ノ谷上流の紅葉。
主役はシロモジの黄葉かな。
2025年11月02日 12:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 12:24
主役はシロモジの黄葉かな。
P869を通過。
2025年11月02日 12:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 12:52
P869を通過。
L194鉄塔から銚子岳、静ヶ岳を望みながらコーヒーブレイク。
2025年11月02日 12:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 12:59
L194鉄塔から銚子岳、静ヶ岳を望みながらコーヒーブレイク。
L193鉄塔から藤原岳(天狗岩、P1128、展望丘)を望む。
2025年11月02日 13:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 13:17
L193鉄塔から藤原岳(天狗岩、P1128、展望丘)を望む。
ノタノ坂に到着。さあ〜登山口までは足元に気を付けて
下ろう。
2025年11月02日 13:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 13:29
ノタノ坂に到着。さあ〜登山口までは足元に気を付けて
下ろう。
ヨメナ
2025年11月02日 13:51撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
11/2 13:51
ヨメナ
アザミ
2025年11月02日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 14:13
アザミ
アケボノソウ
2025年11月02日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
11/2 14:14
アケボノソウ
アケボノソウ
2025年11月02日 14:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
3
11/2 14:14
アケボノソウ

感想

すっかりメジャー化したT字尾根だが、P878の西側に「御池の主」と
呼ばれる胴回りが7mを越える巨木が隠れているらしい。
今回はその巨木との対面と以前から気になっていた土倉岳西尾根への
乗り換えをミッションとしてT字尾根の登山口へ向かう。

ミッション1:
参考にさせてもらったレコではいづれもco700m辺りから「御池の主」に
到達しているが、レコのおかげで場所はほぼ特定できたので、co850m
から北へ下れば短い距離で「御池の主」に対面できそうだ。

ミッション2:
地形図を見るとP967を下った鞍部と西尾根の支尾根が最接近している
場所がある、小又谷への下りは現地の様子で判断して南下する支尾根に
取り付こう。

急登から始まるT字尾根が僅かに緩むとちらほらと紅葉が現れco850mに
到着する。コンパスで方向を決め北斜面を下ると左手に細い谷が現れ
枝のような細い木が密集する樹林帯が広がってきたが、左岸の繁みを
透かして巨木が姿を現した。あっけなく現れた巨木へ近づいてみると
間違いなくレコで見た「御池の主」だった。驚くほど大きな木は奥の畑の
「シオジの大木」をはるかに凌ぐ桁違いのサイズだった。
下から眺めたり横へ廻ったりして一人楽しんでいると斜面を下ってくる
登山者があった。同じヤマレコユーザーのhiropyさんとわかり
「御池の主」からP878に上がり、ブナ権現までご一緒する形となった。
テーブルランドに向かうhiropyさんと別れ、ブナ権現を散策した後は
いよいよ西尾根への乗り換えだ。

鞍部手前から観察すると比較的傾斜の緩い斜面で谷まで下れそうだった。
行動食や体温調整を兼ねた休憩を挟み小又谷へ下ると右岸には
美しい黄葉の林が広がり、僅かに下った谷が左曲する場所で予定した
尾根が現れた。それなりに急ではあるが紅葉が美しい支尾根で西尾根に
合流しブナの林や展望を楽しみながら土倉岳に到着し本日のミッションを
終了。先に「剛腕のブナ」まで南尾根を往復し風を避けてのんびりと
昼食を摂り、計画通り進んだ爽やかな気持ちに浸りながら紅葉シーズンの
始まった土倉尾根を下った。


◎今回は以下のレコを参考にさせていただきました。
「御池岳T字尾根」御池の主と・・・  なおさん
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-8829091.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:65人

コメント

こんにちはonetotaniさん
「御池の主」なる巨樹があるんですね
いづれ機会を設けて会いに行ってみようと思います
情報ありがとうございました
2025/11/3 17:24
てっぱんさん こんばんは。
最近ちょくちょく目にするので気になり行ってきました。
「御池の主」と呼ばれるだけの大きさと風格は
周りを圧倒していました。
是非、見ていただきたく思います。
2025/11/3 21:02
こんばんは
昨日は「御池の主」様のところでお逢いできてとても嬉しかったです。人に会うとは思っていなかったので驚きでした。
お別れしてからもばっちり楽しまれたようですね。
剛腕のブナ、、見たくなるじゃないですかー^_^
恐竜の姿も今は見られないのが残念です

またお逢い出来るような気がします
その時はどうぞ宜しくお願いします
2025/11/3 19:43
hiropyさん こんばんは。
T字尾根の周辺はブナの美しい尾根ですので名のあるブナを訪ねてみました。
ブナ権現やP918辺りは探せばまだ大きなブナが隠れているかもしれません。
一度それだけを目的に行っても良いかなとも思います。
2025/11/3 21:09
いいねいいね
1
こんばんは♪
気になっていた小又谷からの土倉岳、やっぱり素敵ですね💓
詳しいレコありがとうございます😊
次はぜひ、ここも歩きたいと思っています。
2025/11/3 22:06
なおさん こんばんは。
レコを参考に出かけてきました、ありがとうございました。

尾根の乗り換えはレスキューポイントの鞍部から確認すると
厳しい感じでしたが、上部から確認した地形は地形図で眺めるよりも
下りやすい場所でした。登りで使った尾根も現地ではわかりやすい地形で
西尾根まで導いてくれました。
2025/11/3 23:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら