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Yamareco

記録ID: 8887123
全員に公開
ハイキング
奥秩父

牛の寝通り・大マテイ山

2025年11月02日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:00
距離
15.0km
登り
797m
下り
1,639m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
0:37
合計
4:59
距離 15.0km 登り 797m 下り 1,639m
8:27
55
9:22
12
9:34
13
9:47
14
10:18
8
10:26
18
10:44
23
11:07
10
11:17
15
11:32
12:09
9
12:18
14
12:32
13
12:45
14
12:59
27
13:26
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
○電車
05:22武蔵五日市駅→05:50立川駅(JR五日市線)
05:54立川駅→06:11高尾駅(JR中央線)
06:15八王子駅→07:11甲斐大和駅(JR中央本線)
◯路線バス
甲斐大和駅08:10→石丸峠入口08:46(970円)
https://eiwa-kotsu.jp/media/root_1_tt.pdf
※臨時便により定刻より早く発車
※交通系ICカード使用不可。現金のみ。
15:20小菅の湯→16:42上野原駅
https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/uenohara/uenohara-iio_202510.pdf
※交通系ICカード使用可。
○電車
16:52上野原駅→17:14高尾駅(JR中央本線)
17:15高尾駅→17:21八王子駅(JR中央線)
コース状況/
危険箇所等
◯コース概況
1)小屋平バス停〜石丸峠
バス停すぐのところから登山道に入ります。
20分ほど急登を登ると林道に出るので、右手へ100mほど進んだところから再び登山道に入ります。
尾根に上がり、斜面をトラバースしつつ進むと視界が開け、大菩薩峠からの道に出ます。
分岐を右手に進み、樹林を抜けたところが石丸峠です。
2)石丸峠〜棚倉小屋跡
石丸峠からはしばらく下降し、標高を下げていきます。
笹薮で足元の見えにくいところもありました。
次第に傾斜が緩むと、下り基調か平坦な部分が増えてきます。
途中、榧ノ尾山などのピークがありますが、長い登りなどはなく地味なピークです。
尚も進むと棚倉小屋跡に着きます。
3)棚倉小屋跡〜大マテイ山
棚倉小屋跡から大マテイ山へは尾根上を進んでいくと着けますが、道が薄く不明瞭気味です。
大マテイ山の山頂を巻く道が2本あるため、尾根上を進むようにします。
4)棚倉小屋跡〜小菅の湯
棚倉小屋跡からしばらくは斜面をトラバースします。
緩やかですが道は細いです。
トラバース区間が終わったところに分岐があり、右手の沢を下っていきますが、特に道標がなかったので見落としやすいかもしれません。
沢沿いにワサビ田が出てくると緩やかになってきます。

◯トイレ
小菅の湯
※小屋平を始め、コース上にトイレはありませんでした。
その他周辺情報 ◯日帰り温泉
小菅の湯
http://kosugenoyu.jp/
○宿泊
サンホテル 八王子
https://sunhotel-e.jp/
小屋平バス停で下車し、石丸峠からスタートする。
小屋平では私含め、7人ほどが降りたと思う。
今回の私の目的ルート、牛の寝通りのほか、小金沢連嶺へ行くのにアクセスできるバス停だ。
2025年11月02日 08:26撮影 by  SOG14, Sony
11/2 8:26
小屋平バス停で下車し、石丸峠からスタートする。
小屋平では私含め、7人ほどが降りたと思う。
今回の私の目的ルート、牛の寝通りのほか、小金沢連嶺へ行くのにアクセスできるバス停だ。
甲斐大和駅では予定より早いバスに乗れた。
定刻なら、甲斐大和駅を08:10に発車するが、バスが増便されたので、早く乗ることができたのだった。
甲斐大和駅には、早めに着いていたのが功を奏したようだ。
この日、バスは4〜5台ほど出たらしかった。
2025年11月02日 08:26撮影 by  SOG14, Sony
11/2 8:26
甲斐大和駅では予定より早いバスに乗れた。
定刻なら、甲斐大和駅を08:10に発車するが、バスが増便されたので、早く乗ることができたのだった。
甲斐大和駅には、早めに着いていたのが功を奏したようだ。
この日、バスは4〜5台ほど出たらしかった。
近くにあった案内板。
上日川峠までのハイキングコースなどが載っている。
以前、上日川峠から小金沢連嶺へ歩いて、その日は石和温泉に泊まったのを思い出す。
2025年11月02日 08:26撮影 by  SOG14, Sony
11/2 8:26
近くにあった案内板。
上日川峠までのハイキングコースなどが載っている。
以前、上日川峠から小金沢連嶺へ歩いて、その日は石和温泉に泊まったのを思い出す。
まずは石丸峠を目指す。
最初はつづら折れの中に急登が混じる道を進む。
2025年11月02日 08:40撮影 by  SOG14, Sony
11/2 8:40
まずは石丸峠を目指す。
最初はつづら折れの中に急登が混じる道を進む。
林道に出る。
2025年11月02日 08:42撮影 by  SOG14, Sony
11/2 8:42
林道に出る。
そしてすぐにまた登山道に入る。
2025年11月02日 08:45撮影 by  SOG14, Sony
11/2 8:45
そしてすぐにまた登山道に入る。
尾根に登ったあと、トラバースしながら進んでいく。
2025年11月02日 08:57撮影 by  SOG14, Sony
11/2 8:57
尾根に登ったあと、トラバースしながら進んでいく。
中腹からは富士山が見える。
2025年11月02日 09:10撮影 by  SOG14, Sony
1
11/2 9:10
中腹からは富士山が見える。
遠景。
2025年11月02日 09:10撮影 by  SOG14, Sony
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11/2 9:10
遠景。
もうじき石丸峠だ。
スタートから1時間ほど経ったので、少し休む。
2025年11月02日 09:15撮影 by  SOG14, Sony
11/2 9:15
もうじき石丸峠だ。
スタートから1時間ほど経ったので、少し休む。
左手に進む道が今回の進路だ。
ここから先、紅葉の色付き具合を残すため、ところどころ撮っていこうと思う。
2025年11月02日 09:27撮影 by  SOG14, Sony
11/2 9:27
左手に進む道が今回の進路だ。
ここから先、紅葉の色付き具合を残すため、ところどころ撮っていこうと思う。
石丸峠からの序盤は、やや標高を下げる。
通る人の少ないほうのルートのため、落ち葉に段差が隠れていたり、石ころが隠れていたりして結構クセモノ。
道も細いところがある。
2025年11月02日 09:43撮影 by  SOG14, Sony
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11/2 9:43
石丸峠からの序盤は、やや標高を下げる。
通る人の少ないほうのルートのため、落ち葉に段差が隠れていたり、石ころが隠れていたりして結構クセモノ。
道も細いところがある。
2025年11月02日 09:47撮影 by  SOG14, Sony
11/2 9:47
道が次第に平らになる。
落ち葉でフカフカだ。
2025年11月02日 09:57撮影 by  SOG14, Sony
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11/2 9:57
道が次第に平らになる。
落ち葉でフカフカだ。
朝日を浴びると紅葉が輝く。
でも悲しいことに、写真では表しきれない。
自分の目で見るのが一番だと思う。
2025年11月02日 09:59撮影 by  SOG14, Sony
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11/2 9:59
朝日を浴びると紅葉が輝く。
でも悲しいことに、写真では表しきれない。
自分の目で見るのが一番だと思う。
2025年11月02日 10:02撮影 by  SOG14, Sony
11/2 10:02
2025年11月02日 10:02撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 10:03撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 10:11撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 10:12撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 10:13撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 10:13撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 10:14撮影 by  SOG14, Sony
11/2 10:14
榧ノ尾山。
この辺りが一番キレイだったと思う。
表しきれていないが・・・。
2025年11月02日 10:14撮影 by  SOG14, Sony
11/2 10:14
榧ノ尾山。
この辺りが一番キレイだったと思う。
表しきれていないが・・・。
2025年11月02日 10:25撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 10:26撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 10:28撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 10:28撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 10:37撮影 by  SOG14, Sony
11/2 10:37
2025年11月02日 10:46撮影 by  SOG14, Sony
11/2 10:46
2025年11月02日 10:51撮影 by  SOG14, Sony
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2025年11月02日 11:00撮影 by  SOG14, Sony
11/2 11:00
棚倉小屋跡が見えてきた。
何の小屋だったのだろう。
帰りはここを左手に進む。
だがまずは直進して大マテイ山に行く。
下りる前にメシにしたい。
2025年11月02日 11:17撮影 by  SOG14, Sony
11/2 11:17
棚倉小屋跡が見えてきた。
何の小屋だったのだろう。
帰りはここを左手に進む。
だがまずは直進して大マテイ山に行く。
下りる前にメシにしたい。
大マテイ山に到着。
2025年11月02日 11:32撮影 by  SOG14, Sony
11/2 11:32
大マテイ山に到着。
予想のとおり、眺めは特にない。
2025年11月02日 11:32撮影 by  SOG14, Sony
11/2 11:32
予想のとおり、眺めは特にない。
ベンチが2つあるだけの簡素な山頂だ。
ピークになっているということ以外は、特に紅葉の素晴らしいわけでもなく、地味な場所だと思う。
2025年11月02日 11:32撮影 by  SOG14, Sony
11/2 11:32
ベンチが2つあるだけの簡素な山頂だ。
ピークになっているということ以外は、特に紅葉の素晴らしいわけでもなく、地味な場所だと思う。
昼飯は簡単にカップ麺。
2025年11月02日 11:38撮影 by  SOG14, Sony
11/2 11:38
昼飯は簡単にカップ麺。
食後はコーヒー。
大賑わいだったらできないかもと思ったが杞憂だった。
2025年11月02日 11:55撮影 by  SOG14, Sony
11/2 11:55
食後はコーヒー。
大賑わいだったらできないかもと思ったが杞憂だった。
メシを食ったので下山だ。
石丸峠から何キロも進んできたが、標高はまだ1300mはある。
まだ下らなければならない。
2025年11月02日 12:18撮影 by  SOG14, Sony
11/2 12:18
メシを食ったので下山だ。
石丸峠から何キロも進んできたが、標高はまだ1300mはある。
まだ下らなければならない。
始めのうちは平坦なトラバース道。
マイナーなルートの割に整備されている感があるが、昔から何かに使われてる道なのだろうか。
2025年11月02日 12:21撮影 by  SOG14, Sony
11/2 12:21
始めのうちは平坦なトラバース道。
マイナーなルートの割に整備されている感があるが、昔から何かに使われてる道なのだろうか。
沢に入ると急に標高を下げていく。
意外に急なところもあった。
大マテイ山を過ぎてから下るルートがあったと思うが、そっちでも良かったかもしれない。
2025年11月02日 12:51撮影 by  SOG14, Sony
11/2 12:51
沢に入ると急に標高を下げていく。
意外に急なところもあった。
大マテイ山を過ぎてから下るルートがあったと思うが、そっちでも良かったかもしれない。
小菅の湯でゴール。
道の駅にもなっている施設だ。
付近を歩いてきた登山者が多く利用すると聞く。
混んでて芋洗い状態にならなければ良いが、と心配したがそうでもなかった。
時間帯が良かったのかもしれない。
2025年11月02日 13:26撮影 by  SOG14, Sony
11/2 13:26
小菅の湯でゴール。
道の駅にもなっている施設だ。
付近を歩いてきた登山者が多く利用すると聞く。
混んでて芋洗い状態にならなければ良いが、と心配したがそうでもなかった。
時間帯が良かったのかもしれない。
でも、まずはバスの時間をチェック。
コレは奥多摩駅行きのバス。
本数は結構少ない。
2025年11月02日 13:27撮影 by  SOG14, Sony
11/2 13:27
でも、まずはバスの時間をチェック。
コレは奥多摩駅行きのバス。
本数は結構少ない。
こっちは大月駅または上野原駅行きのバス。
午後は上野原駅行きのほうが多いが、1時間以上の乗車になる。
2025年11月02日 13:27撮影 by  SOG14, Sony
11/2 13:27
こっちは大月駅または上野原駅行きのバス。
午後は上野原駅行きのほうが多いが、1時間以上の乗車になる。
湯上がりは勿論ビール。
コレを楽しみにしていた。
今日は八王子で泊まるから運転はナシ。
そっちでも勿論飲んだのであった。
2025年11月02日 14:17撮影 by  SOG14, Sony
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11/2 14:17
湯上がりは勿論ビール。
コレを楽しみにしていた。
今日は八王子で泊まるから運転はナシ。
そっちでも勿論飲んだのであった。
撮影機器:

装備

個人装備
ヘッドランプ(1) 折畳傘(1) 1/25000地形図(1) ゲイター(1) シルバコンパス(1) ダウンジャケット(1) 筆記具(1) 保険証(1) 飲料水 ポケットティッシュ(1) 行動食 タオル(1) レインウェア(1) 携帯電話(1) 計画書(1) ウェットティッシュ(1) 腕時計(1) 予備食糧 トイレットペーパー(1) 熊鈴(1) 予備靴紐(1) マグカップ(1) トレッキングポール
共同装備
医薬品類(1) エマージェンシーシート(1) 携帯用簡易トイレ(3) ツェルト(1) サバイバルシュラフ(1) 調理用バーナー(1) バーナー用ガス(1) クッカー(1) 折畳ナイフ(1) サムスプリント(2)

感想

紅葉の見ごろの山を追いかけて、奥多摩でも屈指だという名所の牛の寝通りを歩いてきました。
JR中央本線の甲斐大和駅に7時40分ごろに到着する電車だと、8時10分の始発のバスがとても混雑するというのを聞いたので、余裕を持って甲斐大和駅に7時10分ごろに到着する電車に乗りましたが、おかげで1発目のバスに乗れました。
同じように考える人はいるようで、1台目のバスは補助椅子以外はそうやって早く来た人で埋まったので、早く来たのは正解でした。
なにせ、天気の良い3連休ですから、できる混雑対策はしておくに限りますね。
他に聞く話だと、甲斐大和駅に7時40分ごろに着く電車自体、混むこともあるようです。
大菩薩嶺の人気はすごいですね。

一方、それだけバスも電車も混雑していても、牛の寝通りはとても静か。
紅葉が綺麗だというのに、結構空いています。
1時間に数人しかすれ違わないくらいかもしれません。
エスケープルートが少ないうえに距離はあるけど、歩きやすいところが多いし、いくら紅葉の名所でも、こういうところだと敬遠されてしまうのでしょうか。

紅葉狩りハイクのあとは小菅の湯へ行きました。
いつも山へ行くときは車ですから、この日みたいに車を運転しない日は湯上りのビールが楽しみでした。
計画よりも早く着いたので、上野原駅へのバスにも1本早いのに乗れました。
ただ、混んでいて上野原駅まで1時間以上、ずっと立ちっぱなし。。
小菅の湯からは奥多摩駅や大月駅、上野原駅へバスが出ていますが、どれも本数って多くないんですよね。
そのため集中してしまうのだと思いますが、日にち限定でもいいので本数を増やす気はないのかなとちょっと思いました。
上野原市内でバスを待っていた高校生の子達が乗れないくらいだったけど・・・?
ともあれ、良い山歩きでした。

○レイヤリング
■上半身
【ベースレイヤー】
mont-bell スーパーメリノウールLW
山小屋で買った半袖Tシャツ
【アウターレイヤー(兼ミドルレイヤー)】
mont-bell ライトシェルパーカ
■下半身
【ベースレイヤー】
ワコール CW-X
【アウターレイヤー】
マウンテンシップデザインのもの
■手袋
ホームセンターのもの
■シューズ
mont-bell マウンテンクルーザー800
■予備のウェア
mont-bell ストームクルーザージャケット
mont-bell サーマラップパーカ
mont-bell サンダーパスパンツ
mont-bell プラズマ1000ダウン上下

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ハイキング 関東 [日帰り]
大菩薩峠〜牛ノ寝通り〜小菅
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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