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Yamareco

記録ID: 8878973
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

行者山・剣尾山・横尾山(能勢温泉の駐車場からループ)

2025年11月01日(土) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 京都府 大阪府
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:34
距離
8.3km
登り
675m
下り
675m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:19
休憩
0:23
合計
3:42
距離 8.3km 登り 675m 下り 675m
10:21
10:24
4
10:28
10:31
1
10:33
10:37
3
10:40
10:46
3
10:49
13
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13
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11:31
3
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18
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1
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39
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13:31
10
13:41
16
13:58
14:01
1
14:02
ゴール地点
天候 曇り→晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2025年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
能勢温泉の登山者用の駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
・横尾山から下山するルートで、分岐点が分かりにくい箇所があります。(写真を見てください)
・下りの岩場(トンビカラ)で段差の大きいところがあります。難易度はそんなに高くはありませんが、注意して下りる必要があります。
能勢温泉の登山者用駐車場に車を停めてスタートします。
能勢温泉のホテルのフロントで駐車料金500円を払うと駐車許可証がもらえますので、それを車のボンネットに置いときます。
2025年11月01日 10:15撮影 by  SH-51C, SHARP
2
11/1 10:15
能勢温泉の登山者用駐車場に車を停めてスタートします。
能勢温泉のホテルのフロントで駐車料金500円を払うと駐車許可証がもらえますので、それを車のボンネットに置いときます。
青鬼さんがいました。
なぜ、鬼がいるのかは謎です?
2025年11月01日 10:16撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:16
青鬼さんがいました。
なぜ、鬼がいるのかは謎です?
こっちは赤鬼さんです。
2025年11月01日 10:18撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:18
こっちは赤鬼さんです。
トイレがあります。
2025年11月01日 10:20撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:20
トイレがあります。
登山口です。
さっきのトイレから北へ20メートルぐらい上がったところです。
ここで右に曲がります。
2025年11月01日 10:22撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:22
登山口です。
さっきのトイレから北へ20メートルぐらい上がったところです。
ここで右に曲がります。
登山口の石標です。「右是より行者道」と刻まれています。
2025年11月01日 10:23撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:23
登山口の石標です。「右是より行者道」と刻まれています。
丸太階段を上がっていきます。
2025年11月01日 10:27撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:27
丸太階段を上がっていきます。
でっかい岩です。
2025年11月01日 10:30撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:30
でっかい岩です。
大日岩です。
行場めぐりをする場合は、この岩の手前を左に進みます。
私は行場めぐりをしないので、この岩の右側を進みます。
2025年11月01日 10:33撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:33
大日岩です。
行場めぐりをする場合は、この岩の手前を左に進みます。
私は行場めぐりをしないので、この岩の右側を進みます。
大日岩には、大日如来坐像が刻まれています。
肉眼でははっきり分かったのですが、写真だとよく分かりません。
2025年11月01日 10:35撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:35
大日岩には、大日如来坐像が刻まれています。
肉眼でははっきり分かったのですが、写真だとよく分かりません。
むっちゃでっかい岩です。
2025年11月01日 10:38撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:38
むっちゃでっかい岩です。
行者山の説明看板です。
2025年11月01日 10:38撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:38
行者山の説明看板です。
行者堂です。
2025年11月01日 10:39撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:39
行者堂です。
右側にでっかい岩がそそり立ってる横を進んでいきます。
2025年11月01日 10:42撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:42
右側にでっかい岩がそそり立ってる横を進んでいきます。
東ののぞきです。
もっと岩の先まで行けますが、私はビビリなのでこのへんでやめときました。写真中央やや上の建物は能勢温泉のホテルです。
2025年11月01日 10:45撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:45
東ののぞきです。
もっと岩の先まで行けますが、私はビビリなのでこのへんでやめときました。写真中央やや上の建物は能勢温泉のホテルです。
東ののぞきから眺め (西南西側)
2025年11月01日 10:48撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:48
東ののぞきから眺め (西南西側)
行者山に到着しました。
2025年11月01日 10:49撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 10:49
行者山に到着しました。
風の峠に到着しました。
2025年11月01日 11:02撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:02
風の峠に到着しました。
炭焼窯跡です。
2025年11月01日 11:16撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:16
炭焼窯跡です。
岩を割ったのか、削ったのか分かりませんが、スパッとした断面です。(振り返って撮影)
2025年11月01日 11:16撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:16
岩を割ったのか、削ったのか分かりませんが、スパッとした断面です。(振り返って撮影)
このへんは歩きやすい道です。
2025年11月01日 11:20撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:20
このへんは歩きやすい道です。
六地蔵さんです。
2025年11月01日 11:29撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:29
六地蔵さんです。
月峯寺跡の説明看板です。
2025年11月01日 11:33撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:33
月峯寺跡の説明看板です。
石仏群
2025年11月01日 11:36撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:36
石仏群
月峰寺本堂跡です。
礎石が残っています。
2025年11月01日 11:37撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:37
月峰寺本堂跡です。
礎石が残っています。
井戸跡です。
2025年11月01日 11:38撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:38
井戸跡です。
下っていきます。
2025年11月01日 11:41撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:41
下っていきます。
剣尾山山頂に到着しました。
二組(三人)の方が休憩中でした。
2025年11月01日 11:44撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:44
剣尾山山頂に到着しました。
二組(三人)の方が休憩中でした。
剣尾山山頂のようすです。
2025年11月01日 11:54撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:54
剣尾山山頂のようすです。
剣尾山山頂からの眺め(東側)
2025年11月01日 11:54撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:54
剣尾山山頂からの眺め(東側)
剣尾山山頂からの眺め(北東側)
2025年11月01日 11:55撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:55
剣尾山山頂からの眺め(北東側)
2025年11月01日 11:56撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:56
2025年11月01日 11:56撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:56
2025年11月01日 11:57撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 11:57
下っていきます。
このへんの笹は丈が低いです。笹を食べる草食の獣がいるのでしょうか?
2025年11月01日 12:03撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:03
下っていきます。
このへんの笹は丈が低いです。笹を食べる草食の獣がいるのでしょうか?
この分岐で左側(←横尾山の方)に進みます。
2025年11月01日 12:05撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:05
この分岐で左側(←横尾山の方)に進みます。
国境標石です。
「丹波摂津國界」と刻まれています。
2025年11月01日 12:23撮影 by  SH-51C, SHARP
2
11/1 12:23
国境標石です。
「丹波摂津國界」と刻まれています。
反射板(裏側)です。
2025年11月01日 12:24撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:24
反射板(裏側)です。
このへんは尾根の幅が広くてどこを歩いたらいいか分かりにくいです。
尾根の左側に踏み跡があり、それをたどっていけばいいです。
2025年11月01日 12:26撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:26
このへんは尾根の幅が広くてどこを歩いたらいいか分かりにくいです。
尾根の左側に踏み跡があり、それをたどっていけばいいです。
横尾山山頂に到着しました。
2025年11月01日 12:29撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:29
横尾山山頂に到着しました。
横尾山山頂からの眺めです。
深山の気象レーダーが見えています。
2025年11月01日 12:31撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:31
横尾山山頂からの眺めです。
深山の気象レーダーが見えています。
倒木に赤いテープが巻かれていて、赤い杭があるところで、左に曲がります。
ここに気づかずいったん通り過ぎて戻ってきました。
2025年11月01日 12:36撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:36
倒木に赤いテープが巻かれていて、赤い杭があるところで、左に曲がります。
ここに気づかずいったん通り過ぎて戻ってきました。
この倒木をまたぎます。
2025年11月01日 12:37撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:37
この倒木をまたぎます。
右側に獣避けのフェンス(網)、左側にお助けロープ(トラロープ)があり、その間を下っていきます。
2025年11月01日 12:37撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:37
右側に獣避けのフェンス(網)、左側にお助けロープ(トラロープ)があり、その間を下っていきます。
このへんから大きな岩が出現します。
このあたりの岩峰群を総称して「トンビカラ」とよぶそうです。
2025年11月01日 12:50撮影 by  SH-51C, SHARP
2
11/1 12:50
このへんから大きな岩が出現します。
このあたりの岩峰群を総称して「トンビカラ」とよぶそうです。
岩場を下っていきます。(振り返って撮影)
2025年11月01日 12:51撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/1 12:51
岩場を下っていきます。(振り返って撮影)
鋼製の橋を渡って、進みます。
2025年11月01日 12:51撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:51
鋼製の橋を渡って、進みます。
途中からの眺め(西側)
2025年11月01日 12:53撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 12:53
途中からの眺め(西側)
岩場を進んでいきます。(振り返って撮影)
2025年11月01日 12:54撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/1 12:54
岩場を進んでいきます。(振り返って撮影)
鉄塔横を通過します。鉄塔の左側に下りていきます。
2025年11月01日 12:57撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/1 12:57
鉄塔横を通過します。鉄塔の左側に下りていきます。
この分岐の左側の道は「自信のない人は通らないで下さい。」とのことですので、私は右側に進むことにします。
2025年11月01日 13:08撮影 by  SH-51C, SHARP
3
11/1 13:08
この分岐の左側の道は「自信のない人は通らないで下さい。」とのことですので、私は右側に進むことにします。
なぜこのような岩の加工をしたのか謎です?
2025年11月01日 13:19撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 13:19
なぜこのような岩の加工をしたのか謎です?
岩場が続きます。
2025年11月01日 13:24撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 13:24
岩場が続きます。
岩場を下りてきました。(振り返って撮影)
2025年11月01日 13:27撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/1 13:27
岩場を下りてきました。(振り返って撮影)
このあたりは「小鳥のテラス」と言うそうです。
2025年11月01日 13:31撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/1 13:31
このあたりは「小鳥のテラス」と言うそうです。
小鳥のテラスからの眺め
2025年11月01日 13:31撮影 by  SH-51C, SHARP
3
11/1 13:31
小鳥のテラスからの眺め
この分岐は「ひと休みの峠」と言います。
ここで左に曲がります。
2025年11月01日 13:39撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/1 13:39
この分岐は「ひと休みの峠」と言います。
ここで左に曲がります。
東屋があったので、チョット休憩します。
2025年11月01日 13:45撮影 by  SH-51C, SHARP
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11/1 13:45
東屋があったので、チョット休憩します。
岩谷池
一番奥に堰堤があります。
2025年11月01日 13:46撮影 by  SH-51C, SHARP
2
11/1 13:46
岩谷池
一番奥に堰堤があります。
ここを渡渉します。(水深が5〜10cm ほどあるのでローカットの靴では厳しいと思います。)
2025年11月01日 13:49撮影 by  SH-51C, SHARP
2
11/1 13:49
ここを渡渉します。(水深が5〜10cm ほどあるのでローカットの靴では厳しいと思います。)
紅葉してました。
2025年11月01日 14:00撮影 by  SH-51C, SHARP
4
11/1 14:00
紅葉してました。
無事に駐車場に戻ってきました。(ゴール)
2025年11月01日 14:02撮影 by  SH-51C, SHARP
1
11/1 14:02
無事に駐車場に戻ってきました。(ゴール)
撮影機器:

感想

昨日の雨で、道が泥濘んでないか心配でしたが、そのような箇所はほとんどなくて、快適に歩くことができました。
下りの岩峰群(トンビカラ)は段差の大きい箇所もありましたので、下りが苦手な方は逆回りのルートの方がいいかもしれません。

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