記録ID: 8873870
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ハイキング
奥秩父
金峰山と富士見平ルートの紅葉
2025年10月30日(木) [日帰り]
山梨県
長野県
zaksan
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:52
- 距離
- 11.3km
- 登り
- 1,172m
- 下り
- 1,175m
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日帰り
- 山行
- 6:42
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 7:47
距離 11.3km
登り 1,204m
下り 1,206m
14:17
| 天候 | 快晴 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
よく整備されています |
写真
駐車場に着いた時は0℃
寒いというより顔の周辺が冷たくて痛かったです。
寒いというより顔の周辺が冷たくて痛かったです。
テント場に鹿がいましたが全く逃げる様子もなく、黙々と草を食べてました。
標高が上がり気温も下がります。耳と頬が痛かったのでここでバラクラバを着用しました。お腹も冷えたので腹巻き持ってくれば良かったと後悔😓
10/30 7:53
標高が上がり気温も下がります。
耳と頬が痛かったのでここでバラクラバを着用しました。お腹も冷えたので腹巻き持ってくれば良かったと後悔😓
耳と頬が痛かったのでここでバラクラバを着用しました。お腹も冷えたので腹巻き持ってくれば良かったと後悔😓
右下の一枚岩は鎖場の一つ。見た目よりは楽勝で登れますが濡れていたり凍っているとと一気に難易度が上がると思われます。
思っていた以上にキツイ場所でした。前回昼食を忘れて行動食も残り一つだったので安全を考えて撤退したんですが、それが正解だったと改めて実感することとなりました。
10/30 9:28
思っていた以上にキツイ場所でした。
前回昼食を忘れて行動食も残り一つだったので安全を考えて撤退したんですが、それが正解だったと改めて実感することとなりました。
前回昼食を忘れて行動食も残り一つだったので安全を考えて撤退したんですが、それが正解だったと改めて実感することとなりました。
岩と岩の間から時折見える富士山に癒しをもらいながら必死に登る
あれが五丈石？え？近すぎる？ニセピークなのか？
疲れすぎて思考がぐちゃぐちゃ
疲れすぎて思考がぐちゃぐちゃ
なかなか存在感のある岩です。自然現象で積み上がったとは思えないような不思議な形状。
正面には鳥居があり、登っては行けないと書かれた看板もありました。写真で見ると簡単に登れそうにも見えますが、実際間近で見ると一つ一つの岩が大きい上に微妙に反り返っているので登ろうと思っても難しそうです。
1
10/30 10:16
正面には鳥居があり、登っては行けないと書かれた看板もありました。
写真で見ると簡単に登れそうにも見えますが、実際間近で見ると一つ一つの岩が大きい上に微妙に反り返っているので登ろうと思っても難しそうです。
写真で見ると簡単に登れそうにも見えますが、実際間近で見ると一つ一つの岩が大きい上に微妙に反り返っているので登ろうと思っても難しそうです。
山頂標識があったのでこちらが山頂と勘違いし、本来の山頂に寄らずに下山してしまうところでした😓
本来の山頂に登頂！実はここに山頂があるのに気がつかず金峰山小屋方面に向かって途中まで下りてしまいました。
ふと何となく虫の知らせ？でもしかしたら山頂登ってないかも？と地図を確認したら…やっぱり😰
登り返して事なきを得ましたが、この登り返しで一気に疲労感が…
10/30 10:37
本来の山頂に登頂！
実はここに山頂があるのに気がつかず金峰山小屋方面に向かって途中まで下りてしまいました。
ふと何となく虫の知らせ？でもしかしたら山頂登ってないかも？と地図を確認したら…やっぱり😰
登り返して事なきを得ましたが、この登り返しで一気に疲労感が…
実はここに山頂があるのに気がつかず金峰山小屋方面に向かって途中まで下りてしまいました。
ふと何となく虫の知らせ？でもしかしたら山頂登ってないかも？と地図を確認したら…やっぱり😰
登り返して事なきを得ましたが、この登り返しで一気に疲労感が…
小屋で食べようと思っていたカップ麺を山頂周辺の岩と岩の間に挟まりながら食す笑
絶景！
絶景！
ヨロヨロしながら何とか富士見平小屋近くまで降りてきたら…午後の日差しに輝く紅葉に出会えました♪
早朝の景色と違って登山道が上からの陽の光が黄色のフィルターを通したような柔らかな色合いになっており、幻想的な雰囲気になってました。
10/30 13:19
早朝の景色と違って登山道が上からの陽の光が黄色のフィルターを通したような柔らかな色合いになっており、幻想的な雰囲気になってました。
いつもは一気に駆け降りる下りも、今日は紅葉を愛でながらのんびりと😊
撮影機器：
感想
今年のGWに撤退して以来ずーっと気になっていた金峰山。
やっとリベンジすることができました！
前回撤退した砂払いの頭に辿り着いた瞬間はちょっと感動してしまいました😅
天気にも恵まれて景色は最高だったんですが、体調を崩して1ヶ月ぶりの登山だったせいか身体が重く、思うようにスピードを出すことができず、ゆるゆるとのんびり登りました。
お目当てだった金峰山小屋には、そこに寄る気力が残っておらず残念ながら寄らずじまいでした🥲
今度はぜひ泊まりで行ってみたいです。
ちなみに富士見平ルートは紅葉真っ盛りでした🍁
黄色、オレンジ、赤の美しい登山道が午後の暖かな日差しを受けてキラキラ輝いており、とても気持ちの良い山行となりました♪
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