木屋谷雨量観測所横の駐車場を利用。10台以上駐車可能。駐車場脇に登山ポストもある。
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10/29 7:34
木屋谷雨量観測所横の駐車場を利用。10台以上駐車可能。駐車場脇に登山ポストもある。
案内板と登山届のポストです。まだ新しい。
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10/29 13:41
案内板と登山届のポストです。まだ新しい。
駐車場横の林道の入り口には注意看板とプラの鎖が張られている。取り外してこの先へ車で乗り入れることも可能。
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10/29 7:46
駐車場横の林道の入り口には注意看板とプラの鎖が張られている。取り外してこの先へ車で乗り入れることも可能。
舗装された林道を歩いていきます。
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10/29 7:49
舗装された林道を歩いていきます。
砂利道になりました。道の右側は崖で落石の可能性があるので左側を歩きます。道の左は深い谷(おそらく50m以上)になっており、木屋谷川が流れています。
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10/29 7:53
砂利道になりました。道の右側は崖で落石の可能性があるので左側を歩きます。道の左は深い谷(おそらく50m以上)になっており、木屋谷川が流れています。
ケシロヨメナの花らしいです。
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10/29 8:00
ケシロヨメナの花らしいです。
多少の凸凹はありますが、大きな落石もなく、乗用車で通行可能です。
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10/29 8:03
多少の凸凹はありますが、大きな落石もなく、乗用車で通行可能です。
川に橋がかかっていたので、
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10/29 8:08
川に橋がかかっていたので、
下を覗いてみました。
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10/29 8:08
下を覗いてみました。
ここも10台程度駐車できそうです。
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10/29 8:13
ここも10台程度駐車できそうです。
登山口に着きました。道の反対側に2台程度駐車するスペースがあります。1台駐車されている方がみえました。
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10/29 8:18
登山口に着きました。道の反対側に2台程度駐車するスペースがあります。1台駐車されている方がみえました。
沢沿いの斜面をトラバースしていていきますが、歩きやすい登山道ではありません。
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10/29 8:20
沢沿いの斜面をトラバースしていていきますが、歩きやすい登山道ではありません。
この沢沿いに登っていきます。
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10/29 8:24
この沢沿いに登っていきます。
沢を離れて杉林の中を進んでいきます。
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10/29 8:29
沢を離れて杉林の中を進んでいきます。
つづら折りで登っていきます。このあたりは歩きやすいです。
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10/29 8:33
つづら折りで登っていきます。このあたりは歩きやすいです。
この辺りの杉林はきちんと手入れされているようです。
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10/29 8:41
この辺りの杉林はきちんと手入れされているようです。
Google先生はスギヒラタケと言ってます。花びらみたいできれいです。
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10/29 8:42
Google先生はスギヒラタケと言ってます。花びらみたいできれいです。
杉林がずっと続きます。
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10/29 9:12
杉林がずっと続きます。
小屋がありました。おそらく林業の方が使われているのだと思いますが、入り口は空いているので何かあったときは利用できそうです。
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10/29 9:14
小屋がありました。おそらく林業の方が使われているのだと思いますが、入り口は空いているので何かあったときは利用できそうです。
尾根に出ました。
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10/29 9:26
尾根に出ました。
急に視界が開けました。遠くに見えるのが桧塚への分岐でしょうか。
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10/29 9:30
急に視界が開けました。遠くに見えるのが桧塚への分岐でしょうか。
左の奥の山は高見山でしょうか。
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左の奥の山は高見山でしょうか。
Google先生はサンザシの実だと言ってます。
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10/29 9:36
Google先生はサンザシの実だと言ってます。
ちょっとした岩場もあります。
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10/29 9:38
ちょっとした岩場もあります。
分岐までもうちょっとです。この辺りは風が冷たくしかも強いです。寒い!
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10/29 9:43
分岐までもうちょっとです。この辺りは風が冷たくしかも強いです。寒い!
分岐まで来ました。とりあえず、左に進んで桧塚に向かいます。
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10/29 9:49
分岐まで来ました。とりあえず、左に進んで桧塚に向かいます。
桧塚まではそれほど距離はないようです。
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10/29 9:50
桧塚まではそれほど距離はないようです。
結構、コケコケしています。
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10/29 9:51
結構、コケコケしています。
きれいにシロヤシオ?が色づいてます。
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10/29 9:55
きれいにシロヤシオ?が色づいてます。
桧塚山頂に到着です。
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10/29 9:56
桧塚山頂に到着です。
こちらは立派な表札のような山名板です。
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10/29 9:56
こちらは立派な表札のような山名板です。
山頂、結構広いです。寒いのでウインドブレーカーを着ました。
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10/29 9:57
山頂、結構広いです。寒いのでウインドブレーカーを着ました。
さあ、桧塚奥峰へ向かいます。
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10/29 10:02
さあ、桧塚奥峰へ向かいます。
桧塚奥峰への分岐まで来ました。桧塚奥峰まで10M?、すぐそこのようです。
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10/29 10:13
桧塚奥峰への分岐まで来ました。桧塚奥峰まで10M?、すぐそこのようです。
桧塚奥峰に到着です。向こうにさっき行った桧塚が見えます。次の明神岳に向かいます。
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10/29 10:12
桧塚奥峰に到着です。向こうにさっき行った桧塚が見えます。次の明神岳に向かいます。
コケがきれいです。この辺りは風が強いので木の枝が斜め上に向いてます。
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10/29 10:15
コケがきれいです。この辺りは風が強いので木の枝が斜め上に向いてます。
晴天の下、落ち葉を踏みしめながらの稜線歩き。最高の気分です。
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10/29 10:17
晴天の下、落ち葉を踏みしめながらの稜線歩き。最高の気分です。
うーん、これはまた来たくなる景色ですね。
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10/29 10:18
うーん、これはまた来たくなる景色ですね。
年季は入ってますが、立派な木彫りの案内板です。
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10/29 10:21
年季は入ってますが、立派な木彫りの案内板です。
ここも素敵です。
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10/29 10:22
ここも素敵です。
大きな木が根こそぎ倒れてたので写真を撮ったら、
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10/29 10:28
大きな木が根こそぎ倒れてたので写真を撮ったら、
すぐにスマホが、『判官平』だと教えてくれました。
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10/29 10:29
すぐにスマホが、『判官平』だと教えてくれました。
尾根とは思えない程、広い稜線です。
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10/29 10:29
尾根とは思えない程、広い稜線です。
きのこ、いっぱい生えてます。ツキヨタケみたいです。
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10/29 10:33
きのこ、いっぱい生えてます。ツキヨタケみたいです。
景色はきれいですが、風は冷たい。
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10/29 10:37
景色はきれいですが、風は冷たい。
本当に気持ちの良い道です。今度は新緑のシーズンに来たいですね。
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10/29 10:46
本当に気持ちの良い道です。今度は新緑のシーズンに来たいですね。
細い尾根に出ました。明神平方面へ向かいます。
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10/29 10:52
細い尾根に出ました。明神平方面へ向かいます。
明神岳山頂です。でも今まで登ってきたどの山頂とも違うのは、
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10/29 10:54
明神岳山頂です。でも今まで登ってきたどの山頂とも違うのは、
稜線の登山道の脇に山名板があり、山名板がなければ山頂だとは全く気付かないと思います。
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10/29 10:54
稜線の登山道の脇に山名板があり、山名板がなければ山頂だとは全く気付かないと思います。
少し進むと、明神平への分岐がありました。先に前山へ向かうので真っすぐ進みます。
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10/29 11:01
少し進むと、明神平への分岐がありました。先に前山へ向かうので真っすぐ進みます。
向こうに見えるのが前山のようです。
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10/29 11:03
向こうに見えるのが前山のようです。
あっという間に前山到着です。
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10/29 11:07
あっという間に前山到着です。
景色はまあまあです。明神平へ下っていきます。
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10/29 11:09
景色はまあまあです。明神平へ下っていきます。
明神平が良く見えます。
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10/29 11:10
明神平が良く見えます。
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10/29 11:10
この辺りはシダが草原のように広がってます。
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10/29 11:13
この辺りはシダが草原のように広がってます。
なぜか、登山道に芝?が生えて青々しています。
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10/29 11:15
なぜか、登山道に芝?が生えて青々しています。
明神平に着きました。なかなか良いところです。
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10/29 11:17
明神平に着きました。なかなか良いところです。
この東屋でランチにします。むこうにあしび山荘が見えます。なかなか絵になります。
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10/29 11:19
この東屋でランチにします。むこうにあしび山荘が見えます。なかなか絵になります。
地元の高校生の遠足登山に使われる理由がよくわかります。
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10/29 11:32
地元の高校生の遠足登山に使われる理由がよくわかります。
こちらは天理大学のかもしか山荘です。
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10/29 11:33
こちらは天理大学のかもしか山荘です。
絶景です。
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10/29 11:34
絶景です。
さあ、腹ごしらえしたので戻ります。
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10/29 11:35
さあ、腹ごしらえしたので戻ります。
右に進むと前山です。左に進みます。
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10/29 11:39
右に進むと前山です。左に進みます。
大きな岩に桧がからみついていました。
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10/29 11:42
大きな岩に桧がからみついていました。
分岐まで来ました。
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10/29 11:44
分岐まで来ました。
ここで、右のピンテは明神岳へ、左のピンテはラクチンなトラバース道です。もう明神岳には用はないので、左に進みます。
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10/29 11:49
ここで、右のピンテは明神岳へ、左のピンテはラクチンなトラバース道です。もう明神岳には用はないので、左に進みます。
こちらのブナの林を歩く、気持ちのよい道です。
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10/29 11:50
こちらのブナの林を歩く、気持ちのよい道です。
落ち葉で踏み痕は分かりづらいですが、見える範囲でずっとピンテの案内があるので迷うことはありません。本当に有難いです。
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10/29 11:52
落ち葉で踏み痕は分かりづらいですが、見える範囲でずっとピンテの案内があるので迷うことはありません。本当に有難いです。
分かりにくいですが、明神岳からのルートとの合流点です。
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10/29 11:54
分かりにくいですが、明神岳からのルートとの合流点です。
色づいた木々がきれいです。
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10/29 12:04
色づいた木々がきれいです。
帰り道もやっぱり気持ちいい。
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10/29 12:22
帰り道もやっぱり気持ちいい。
せっかくなので、分岐からすぐそこの桧塚奥峰に寄りました。
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10/29 12:30
せっかくなので、分岐からすぐそこの桧塚奥峰に寄りました。
こうやってみると山深いですね。あっちの山々は・・わかりません(笑)
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10/29 12:30
こうやってみると山深いですね。あっちの山々は・・わかりません(笑)
桧塚への分岐まで戻ってきました。名残惜しいですが、あとは下るだけです。
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10/29 12:35
桧塚への分岐まで戻ってきました。名残惜しいですが、あとは下るだけです。
やっぱりこの辺は風が強い。高見山を見ながら下っていきます。
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10/29 12:37
やっぱりこの辺は風が強い。高見山を見ながら下っていきます。
めっちゃ、葉っぱが赤いです。
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10/29 12:43
めっちゃ、葉っぱが赤いです。
ザラついているので、滑らないように慎重に。
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10/29 12:46
ザラついているので、滑らないように慎重に。
行きは気づかなかったのですが、カエンタケだと思って写真を撮りましたが、帰って調べたらベニナギナタタケという食べられるキノコでした。でも食べるのは勇気がいるな。
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10/29 12:51
行きは気づかなかったのですが、カエンタケだと思って写真を撮りましたが、帰って調べたらベニナギナタタケという食べられるキノコでした。でも食べるのは勇気がいるな。
ひたすら杉林の中を、ツヅラ折りで下りて行きます。
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10/29 13:03
ひたすら杉林の中を、ツヅラ折りで下りて行きます。
登山口まで下りてきました。
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10/29 13:22
登山口まで下りてきました。
ちょうど、下りてきた沢の真上に太陽が射していました。
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10/29 13:22
ちょうど、下りてきた沢の真上に太陽が射していました。
林道の左はこのような崖になっており、いつ落石があってもおかしくありません。
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10/29 13:33
林道の左はこのような崖になっており、いつ落石があってもおかしくありません。
駐車場まで戻ってきました。今日はクマスプレーを腰に付けての登山でしたが、使う機会がなくて良かったです。
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10/29 13:40
駐車場まで戻ってきました。今日はクマスプレーを腰に付けての登山でしたが、使う機会がなくて良かったです。
私もここは本当に大好きなところで、実は来週行きます(*^^*)
冬も早春もステキですし、秋は外せませんよね!
私はいつも、東吉野の大又林道終点から沢筋を登ります。
馬酔木山荘のある広々とした景色、明神岳からの、おとぎ話的に素晴らしい稜線歩き。何度行ってもいいです(^^)
鈴鹿の山に比べると台高山脈は尾根が広くなだらかになっているところが多く、稜線歩きが好きな人にとっては本当に魅力的だと思います。
大又林道終点からのルートも良いみたいですね。山行記録をみるとそちらからの登山者が圧倒的に多いように思います。また機会があればそちらからも登ってみたいと思います。
明神平も予想以上に良かったです。最初は距離が遠くなるからやめようかなと思っていたのですが行って良かったです。桧塚に登るのなら明神平は外せませんね。
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