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Yamareco

記録ID: 8866586
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

甲武信ケ岳〜富士山バッチリ

2025年10月27日(月) 〜 2025年10月28日(火)
情報量の目安: S
都道府県 埼玉県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
11:12
距離
15.4km
登り
1,615m
下り
1,608m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:14
休憩
1:03
合計
7:17
距離 8.2km 登り 1,491m 下り 240m
10:58
10:59
152
13:31
13:32
5
13:37
13:38
13
13:51
14:11
16
14:27
14:57
32
2日目
山行
3:42
休憩
0:10
合計
3:52
距離 7.2km 登り 123m 下り 1,368m
6:35
17
6:59
82
8:21
8:31
102
10:27
ゴール地点
天候 10/27 曇り/晴れ、10/28 快晴
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
西沢渓谷入口駐車場(無料の方)
コース状況/
危険箇所等
●徳ちゃん新道(往路): 登り始めの急登はかなりスリップの跡あり。戸渡新道に入ってからも急登は続く。
●近丸新道(復路): 分岐からはしばらく急勾配、途中からは比較的なだらかな尾根道。沢の合流点付近で丸木の一本橋を渡ると、沢沿いを付かず離れずして進む。人通りが少ないようで、落葉の堆積多い。
その他周辺情報 ・凌雲閣(日帰り温泉 大人800円) 西沢渓谷入口から車で10分ほど。近辺にあと2軒日帰り温泉あり。
西沢渓谷駐車場。平日なのでそれほど混まず、20台ほど。
2025年10月27日 08:05撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 8:05
西沢渓谷駐車場。平日なのでそれほど混まず、20台ほど。
右手の山の神に登山の無事を祈る。
2025年10月27日 08:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 8:37
右手の山の神に登山の無事を祈る。
廃業の西沢山荘のすぐ右側に登山口。
2025年10月27日 08:43撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 8:43
廃業の西沢山荘のすぐ右側に登山口。
行きは徳ちゃん新道を登る。
2025年10月27日 08:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 8:44
行きは徳ちゃん新道を登る。
急登の途中から紅葉がちらほらと。
2025年10月27日 09:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 9:08
急登の途中から紅葉がちらほらと。
しばらく急登が続く。足元にスリップの跡が多数。
2025年10月27日 09:11撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 9:11
しばらく急登が続く。足元にスリップの跡が多数。
わかりやすい尾根だが、まだまだ急登は続く。
2025年10月27日 09:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 9:58
わかりやすい尾根だが、まだまだ急登は続く。
このあたり少し平らで一息。
2025年10月27日 10:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 10:08
このあたり少し平らで一息。
見事な紅葉!🍁
2025年10月27日 10:24撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
2
10/27 10:24
見事な紅葉!🍁
紅葉が映えます。2000mより上は雲がかかっている。登っても真っ白かも…。
2025年10月27日 10:24撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/27 10:24
紅葉が映えます。2000mより上は雲がかかっている。登っても真っ白かも…。
ならば、せめて紅葉を楽しみに登ります。
2025年10月27日 10:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 10:42
ならば、せめて紅葉を楽しみに登ります。
新道の分岐に出た、ここは小ピーク。一息つこうとしたが、風の通り道で体が冷えるため、もう少し先に行って休むことにする。
2025年10月27日 10:51撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 10:51
新道の分岐に出た、ここは小ピーク。一息つこうとしたが、風の通り道で体が冷えるため、もう少し先に行って休むことにする。
このあたり、見上げればまだまだ青空が広がる。樺の白さが浮き立つ。
2025年10月27日 11:48撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 11:48
このあたり、見上げればまだまだ青空が広がる。樺の白さが浮き立つ。
やっと展望が開けた、雲は去っていったようだ。眼下には広瀬ダム湖、道の駅みとみの駐車場も見えた。かなり登ってきた。
2025年10月27日 13:04撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 13:04
やっと展望が開けた、雲は去っていったようだ。眼下には広瀬ダム湖、道の駅みとみの駐車場も見えた。かなり登ってきた。
木賊山経由で行く。
2025年10月27日 13:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 13:29
木賊山経由で行く。
木賊山、残念ながら展望は全くなし…。良い場所なのに。
2025年10月27日 13:35撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 13:35
木賊山、残念ながら展望は全くなし…。良い場所なのに。
甲武信ヶ岳がすぐ近くに見えてきた。
2025年10月27日 13:47撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/27 13:47
甲武信ヶ岳がすぐ近くに見えてきた。
甲武信小屋に到着。一息入れて山頂目指す。
2025年10月27日 13:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/27 13:49
甲武信小屋に到着。一息入れて山頂目指す。
甲武信小屋から東を見ると、町が広がる。秩父の町だそうだ。その先は熊谷あたりらしい。
2025年10月27日 13:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 13:50
甲武信小屋から東を見ると、町が広がる。秩父の町だそうだ。その先は熊谷あたりらしい。
甲武信ヶ岳山頂に到着!
2025年10月27日 14:26撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 14:26
甲武信ヶ岳山頂に到着!
天気は良くなりましたが、風が強くて寒かったです!
2025年10月27日 14:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 14:27
天気は良くなりましたが、風が強くて寒かったです!
天気は良くなりましたが、風が強くて寒かったです。登頂時は誰もおらず。少し経って登頂された方に撮ってもらいました。
2025年10月27日 14:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/27 14:34
天気は良くなりましたが、風が強くて寒かったです。登頂時は誰もおらず。少し経って登頂された方に撮ってもらいました。
雲は無くなり展望あり。南側に北奥千丈岳までの山並み。
2025年10月27日 14:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/27 14:30
雲は無くなり展望あり。南側に北奥千丈岳までの山並み。
北奥千丈岳から甲武信ヶ岳の尾根。ここを歩きたかった。今後の楽しみに。
2025年10月27日 14:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 14:30
北奥千丈岳から甲武信ヶ岳の尾根。ここを歩きたかった。今後の楽しみに。
その続き、奥に八ヶ岳。
2025年10月27日 14:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 14:30
その続き、奥に八ヶ岳。
そのまた続き。この方向に本当は北アルプスが見えるはず。
2025年10月27日 14:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 14:30
そのまた続き。この方向に本当は北アルプスが見えるはず。
そのまたまた続き。奥に見えるのは浅間山か。手前に特徴的な岩場が見える三宝山。
2025年10月27日 14:46撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/27 14:46
そのまたまた続き。奥に見えるのは浅間山か。手前に特徴的な岩場が見える三宝山。
富士山は見えなかったが、しばらく見ていたら、かろうじて山頂が見えました。
2025年10月27日 14:58撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/27 14:58
富士山は見えなかったが、しばらく見ていたら、かろうじて山頂が見えました。
翌朝午前6時半、甲武信小屋前。マイナス2度とのこと。
2025年10月28日 06:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 6:31
翌朝午前6時半、甲武信小屋前。マイナス2度とのこと。
しっかりした霜柱、5cm近く立っていた。
2025年10月28日 06:34撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 6:34
しっかりした霜柱、5cm近く立っていた。
朝の林も非常に寒々として…。
2025年10月28日 06:44撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 6:44
朝の林も非常に寒々として…。
日が昇ってきて、破風山方向の尾根がよく見えた。
2025年10月28日 06:46撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/28 6:46
日が昇ってきて、破風山方向の尾根がよく見えた。
下山中、広瀬ダム湖が見えたポイントから、バッチリ富士山!
2025年10月28日 07:08撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/28 7:08
下山中、広瀬ダム湖が見えたポイントから、バッチリ富士山!
北奥千丈岳、その奥の南アルプスまでよく見渡せた。
2025年10月28日 07:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/28 7:09
北奥千丈岳、その奥の南アルプスまでよく見渡せた。
やはり素晴らしいですね、このあたりから望む富士山。
2025年10月28日 07:13撮影 by  Pixel 8, Google
10/28 7:13
やはり素晴らしいですね、このあたりから望む富士山。
再度、広瀬ダム湖込みで富士山。
2025年10月28日 07:21撮影 by  Pixel 8, Google
10/28 7:21
再度、広瀬ダム湖込みで富士山。
もう少し下った樹林の合間から、富士山。
2025年10月28日 07:44撮影 by  Pixel 8, Google
10/28 7:44
もう少し下った樹林の合間から、富士山。
紅葉と黄葉と、青空。とても映えています。
2025年10月28日 08:09撮影 by  Pixel 8, Google
10/28 8:09
紅葉と黄葉と、青空。とても映えています。
新道分岐まで来た。どちらに進むか……。天気が良いので、左に近丸新道を下ることにした。
2025年10月28日 08:18撮影 by  Pixel 8, Google
10/28 8:18
新道分岐まで来た。どちらに進むか……。天気が良いので、左に近丸新道を下ることにした。
しばらくは急坂が続くが、それが終わると気持ちの良い道が続く。ただし往来が少ないせいか、この時期枯葉の堆積多く、時々足を取られる。
2025年10月28日 08:49撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 8:49
しばらくは急坂が続くが、それが終わると気持ちの良い道が続く。ただし往来が少ないせいか、この時期枯葉の堆積多く、時々足を取られる。
途中で白い石がたくさん露出している場所を通る。石英かと思われる。
2025年10月28日 08:50撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 8:50
途中で白い石がたくさん露出している場所を通る。石英かと思われる。
誰一人すれ違わなかった。その分こうした紅葉黄葉の景色を独り占め。
2025年10月28日 08:46撮影 by  Pixel 8, Google
10/28 8:46
誰一人すれ違わなかった。その分こうした紅葉黄葉の景色を独り占め。
見事な赤!
2025年10月28日 09:14撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:14
見事な赤!
2025年10月28日 08:47撮影 by  Pixel 8, Google
10/28 8:47
紅葉・黄葉と富士山。この時期らしい構図です。
2025年10月28日 08:47撮影 by  Pixel 8, Google
10/28 8:47
紅葉・黄葉と富士山。この時期らしい構図です。
川の渡渉点までこうした尾根が続く(これは登り方向)。
2025年10月28日 09:22撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:22
川の渡渉点までこうした尾根が続く(これは登り方向)。
渡渉点まで来た。沢音が大きくなる。
2025年10月28日 09:27撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:27
渡渉点まで来た。沢音が大きくなる。
この丸木一本橋を渡る、なかなかワイルド。
2025年10月28日 09:29撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:29
この丸木一本橋を渡る、なかなかワイルド。
素晴らしい渓流。
2025年10月28日 09:30撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
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10/28 9:30
素晴らしい渓流。
道は沢沿いを付かず離れず進む。これは何?避難小屋かと思ったが奥行きが全くなく、何かの倉庫だったよう。
2025年10月28日 09:37撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:37
道は沢沿いを付かず離れず進む。これは何?避難小屋かと思ったが奥行きが全くなく、何かの倉庫だったよう。
小沢を渡る。
2025年10月28日 09:38撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:38
小沢を渡る。
その橋がこれ。最近あまり見ないワイルドな作り。雨天時はかなり慎重を要すかも。
2025年10月28日 09:39撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:39
その橋がこれ。最近あまり見ないワイルドな作り。雨天時はかなり慎重を要すかも。
なお進むと、これは何?
バケットのようだが、どうしてここに?
2025年10月28日 09:40撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:40
なお進むと、これは何?
バケットのようだが、どうしてここに?
その少し先に軌道の跡があった。何かを運んでいたわけだ。
2025年10月28日 09:41撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:41
その少し先に軌道の跡があった。何かを運んでいたわけだ。
また渡渉の橋、先程と似ている。
2025年10月28日 09:42撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:42
また渡渉の橋、先程と似ている。
このあたりはかなりはっきりと軌道の跡が残る。
2025年10月28日 09:56撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 9:56
このあたりはかなりはっきりと軌道の跡が残る。
近丸新道を無事下山。
2025年10月28日 10:10撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 10:10
近丸新道を無事下山。
麓まで辿り着きました。
2025年10月28日 10:31撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
10/28 10:31
麓まで辿り着きました。
おまけ1: 広瀬ダムからの甲武信ヶ岳。壮観です。
2025年10月28日 11:03撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/28 11:03
おまけ1: 広瀬ダムからの甲武信ヶ岳。壮観です。
おまけ2: 同じく、甲武信ヶ岳と破風山。
2025年10月28日 11:09撮影 by  COOLPIX S8200, NIKON
1
10/28 11:09
おまけ2: 同じく、甲武信ヶ岳と破風山。
撮影機器:

感想

奥秩父の主峰はどの山か。金峰山、国師ヶ岳、北奥千丈岳、いろいろ考えられると思うが、場所的に甲武信ヶ岳もそうではないかと思う。長らく登ってみたいと思っていた山だった。
本当はこの前日の週末に登りたかったが、天気が悪くて断念し、平日に登ることにした。大弛峠からの往復、甲武信ヶ岳から笠取山への縦走などいろいろ考えたが、火曜の午後には働かざるをえない予定があったため、西沢渓谷からのピストンとした。

徳ちゃん新道のとっかかりは急坂、しかも無数にスリップの跡があり、これだと下山がなかなか大変な気がする。やれやれと思うとまた急坂という感じで、それは戸渡新道に入っても続いた。2,000mあたりから上には雲がかかり、これでは上に行っても雲の中て何も見えないかと考えると気が滅入りかけたが、ちらほら残る紅葉黄葉を楽しみ、また道すがら一緒になった女性と登っていった。この時期ソロで登ってくるとは相当の経験者だと思ったが、つい最近まで山小屋で働いていたらしい。普段一人で登ると、自分の呼吸や考えと対話している感じがするが、会話しながらの登山にはしんどさを紛らわせるものがあることをあらためて感じる。
やがてようやく展望が開けた場所から広瀬ダム湖かはるか眼下に見え、かなり登ってきたことを実感する。

甲武信小屋にたどり着き頂上を目指す。良い道が続く。
甲武信ヶ岳頂上は快晴だった、ただし風は強烈に吹いて寒かった。自分以外他に誰もいなかった。
大弛峠・国師ヶ岳から甲武信ヶ岳まで続く尾根が全て見渡せる。本当はあの道を歩きたかった。
その道を歩いてきたカップルと話したら、国師ヶ岳方向からは午前中ずっと富士山が見えていたと話していた。
彼らが去ると完全に一人の世界。富士山は見えずとにかく寒かったが、我慢して風景を独占した。

夜間雨が降ったが、翌朝は快晴。甲武信小屋はマイナス2度で寒さが厳しかった。その分眺望が良いだろうと思っていたらそのとおり、下山途中の見晴らしから正面に富士山を望むことができた。昔、国師ヶ岳や金峰山で見た富士山に匹敵する素晴らしい富士山だった。

帰路、どちらの新道を下りるかで迷ったが、天気が良かったので沢沿いの近丸新道を行くことにした。結果、こちらを進んで良かった。
分岐直後はかなりきつい下りで、あまり人が通っていないと聞いていたが、そのため落葉がかなり堆積していて足を取られやすかった。しかし急坂を過ぎると、かなりリラックスできる景色が森に広がっていて、歩くのに悪い道ではないと感じた。途中、白い石が周囲に広がっている場所があり、石英かなと思って見ていたが、後で調べたら近くに石英の鉱産があったらしい。
尾根を下りきって渡渉点を一本橋で渡ると、しばらくしてレールの跡が見えてきた。これが鉱物を運ぶ森林鉄道らしい。在りし日はどのような姿で走っていたのだろう、想像すると少し楽しかった。思わぬ発見だった。

距離以上に、1日で1,500mを登り下りするハードな山行だったが、楽しい山行になった。いつか甲武信ヶ岳から東か西への縦走をしてみたい。

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