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Yamareco

記録ID: 8864397
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

宝永山〜白いリベンジ

2025年10月27日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
6.3km
登り
503m
下り
509m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:29
休憩
1:18
合計
3:47
距離 6.3km 登り 503m 下り 509m
9:39
9:42
58
10:40
10:41
8
10:48
11:43
19
12:02
12:15
10
12:32
12:38
13
12:51
12:54
4
12:58
ゴール地点
天候 ガスガス…
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
富士宮口駐車場は空きだらけでした
コース状況/
危険箇所等
もちろん、道は迷いようがないくらいはっきりしてます。宝永第一火口から馬の背への登りはゲーター必須
 9月上旬に宝永山へ登ったときは入山料をケチって御殿場口から双子山経由で入ったら、初心者的には遠すぎて、気を失いかけました…。そのリベンジ?として今回は富士宮口から宝永山のみ登頂します。
 8時前に着いたんだけど、ガスってるし眠いし、高山病対策のためにも少し車の中で寝てました。駐車場は一番混んでたのがこのときかな。奥の方はガラ空き。
2025年10月27日 08:58撮影 by  SO-51F, Sony
3
10/27 8:58
 9月上旬に宝永山へ登ったときは入山料をケチって御殿場口から双子山経由で入ったら、初心者的には遠すぎて、気を失いかけました…。そのリベンジ?として今回は富士宮口から宝永山のみ登頂します。
 8時前に着いたんだけど、ガスってるし眠いし、高山病対策のためにも少し車の中で寝てました。駐車場は一番混んでたのがこのときかな。奥の方はガラ空き。
登山を、開始しました
2025年10月27日 09:09撮影 by  SO-51F, Sony
2
10/27 9:09
登山を、開始しました
とりあえず先が見えない
2025年10月27日 09:15撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 9:15
とりあえず先が見えない
でもなんか歩いてたら六合目着。奥の左側にゲートがあって、こっから上は登っちゃダメ、みたいなこと書いてありました。よいこは宝永山へ向かいます
2025年10月27日 09:25撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 9:25
でもなんか歩いてたら六合目着。奥の左側にゲートがあって、こっから上は登っちゃダメ、みたいなこと書いてありました。よいこは宝永山へ向かいます
足元はわかりやすいけど先のことはわからない道
2025年10月27日 09:28撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 9:28
足元はわかりやすいけど先のことはわからない道
久しぶりに植物を見た感
2025年10月27日 09:30撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 9:30
久しぶりに植物を見た感
と思ったらもう宝永第一火口縁に着いた。あっけなすぎて泣く。前回、御殿場口から登ったときはここにたどり着くのにどれだけしんどかったことか…
2025年10月27日 09:33撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 9:33
と思ったらもう宝永第一火口縁に着いた。あっけなすぎて泣く。前回、御殿場口から登ったときはここにたどり着くのにどれだけしんどかったことか…
火口に下ります。見えないけど。あと、指がめちゃかじかむ。手袋、出すかねえ。
2025年10月27日 09:34撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 9:34
火口に下ります。見えないけど。あと、指がめちゃかじかむ。手袋、出すかねえ。
火口のようなのとその先の道が見えた気がする
2025年10月27日 09:42撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 9:42
火口のようなのとその先の道が見えた気がする
火口の底を素通りして、さっき見えた気がする道を宝永山馬の背へと上ります
2025年10月27日 09:48撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 9:48
火口の底を素通りして、さっき見えた気がする道を宝永山馬の背へと上ります
延々上る。
2025年10月27日 10:11撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 10:11
延々上る。
まだまだ上る。手袋したのに指がかじかんだたまだ
2025年10月27日 10:22撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 10:22
まだまだ上る。手袋したのに指がかじかんだたまだ
なんか高みが見えた気がする
2025年10月27日 10:39撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 10:39
なんか高みが見えた気がする
てか、ここすでにもう、馬の背ですね。似たようなザレ場とガスの写真ばっかり撮ってたのでここに登録しなかったら、あの上り苦闘1時間の写真がほとんどなかったことに…
2025年10月27日 10:39撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 10:39
てか、ここすでにもう、馬の背ですね。似たようなザレ場とガスの写真ばっかり撮ってたのでここに登録しなかったら、あの上り苦闘1時間の写真がほとんどなかったことに…
このときが、今回いちばん空が青かったかも。ちなみにここが今日の最高地点。2722m
2025年10月27日 10:40撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 10:40
このときが、今回いちばん空が青かったかも。ちなみにここが今日の最高地点。2722m
ともあれ、意気揚々と宝永山頂に向かいます。馬の背を少し下る感じ。山頂とはなにか??
2025年10月27日 10:40撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 10:40
ともあれ、意気揚々と宝永山頂に向かいます。馬の背を少し下る感じ。山頂とはなにか??
あ、こっちの写真が一番晴れてるな。これがほんの何秒かで、また白くなります。
2025年10月27日 10:42撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 10:42
あ、こっちの写真が一番晴れてるな。これがほんの何秒かで、また白くなります。
宝永山の山頂着
2025年10月27日 10:49撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 10:49
宝永山の山頂着
着その2
2025年10月27日 10:49撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 10:49
着その2
もう少し晴れないか待ったけど、むしろ周りが白くなった。お湯でも沸かすか…。今回初登場のプリムスを使います。ビニール袋とか紙ゴミは押さえないと飛んでいきそうになるくらいの風の強さだけど、なんか火は消えずにお湯が沸かせてる。なお、気温は5度くらい。
2025年10月27日 11:14撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 11:14
もう少し晴れないか待ったけど、むしろ周りが白くなった。お湯でも沸かすか…。今回初登場のプリムスを使います。ビニール袋とか紙ゴミは押さえないと飛んでいきそうになるくらいの風の強さだけど、なんか火は消えずにお湯が沸かせてる。なお、気温は5度くらい。
カップ麺つくったので白を背景に記念写真
2025年10月27日 11:21撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 11:21
カップ麺つくったので白を背景に記念写真
カップ麺食ったけど、見通しはせいぜいこれくらいが限度。
2025年10月27日 11:42撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 11:42
カップ麺食ったけど、見通しはせいぜいこれくらいが限度。
山頂に長居しすぎた。いや、ワークマンの「着る断熱材」を着てたら、そんなに寒くなかったし。でもまあ、晴れる気もしないので下ります。行きは馬の背への正規?ルートを律儀に上ったけど、帰りは山頂近くからのショートカット利用
2025年10月27日 11:45撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 11:45
山頂に長居しすぎた。いや、ワークマンの「着る断熱材」を着てたら、そんなに寒くなかったし。でもまあ、晴れる気もしないので下ります。行きは馬の背への正規?ルートを律儀に上ったけど、帰りは山頂近くからのショートカット利用
相変わらず遠くが見えないけど、とりあえず下りは楽です。上ったときは砂や小石に足がのめり込んでずりって下にずれるのが疲れたけど、下りはそのずりっがいわばクッションみたいになるからあんま疲れないし、何よりサクサクと早足で下りられる。
2025年10月27日 11:49撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 11:49
相変わらず遠くが見えないけど、とりあえず下りは楽です。上ったときは砂や小石に足がのめり込んでずりって下にずれるのが疲れたけど、下りはそのずりっがいわばクッションみたいになるからあんま疲れないし、何よりサクサクと早足で下りられる。
後ろ振り返ったけど、さっきいた場所が見えないからどれだけ下がったのかよくわかんない
2025年10月27日 12:00撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:00
後ろ振り返ったけど、さっきいた場所が見えないからどれだけ下がったのかよくわかんない
ともあれ、第一火口の底付近着。9月に来たときは人がいっぱいだったけど、今日は無人
2025年10月27日 12:02撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:02
ともあれ、第一火口の底付近着。9月に来たときは人がいっぱいだったけど、今日は無人
無人かつ、白くて見渡せない
2025年10月27日 12:02撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:02
無人かつ、白くて見渡せない
ここ、第二火口へと裂け目が続いてるはずだけど、今日は先が見えない
2025年10月27日 12:04撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:04
ここ、第二火口へと裂け目が続いてるはずだけど、今日は先が見えない
でかい石がごろんと転がってて、白くて寒くて音が全くない。昔の人はこういうとこ来て、賽の河原とかあの世とかのイメージを膨らませたのかなあ、とか思った
2025年10月27日 12:10撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:10
でかい石がごろんと転がってて、白くて寒くて音が全くない。昔の人はこういうとこ来て、賽の河原とかあの世とかのイメージを膨らませたのかなあ、とか思った
ベンチに座って石ごろんを眺めるのが楽しくなってきた。しばらくぼんやり。これはこれで、とてもよい
2025年10月27日 12:11撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:11
ベンチに座って石ごろんを眺めるのが楽しくなってきた。しばらくぼんやり。これはこれで、とてもよい
けどまあ、帰るか。火口縁までまた上るのめんどくさいけど
2025年10月27日 12:17撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:17
けどまあ、帰るか。火口縁までまた上るのめんどくさいけど
けど、ここもまあまあよい感じね
2025年10月27日 12:22撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:22
けど、ここもまあまあよい感じね
にしても、この辺ももっと遠くが見えるとなかなかの光景だったはずではあるのになあ
2025年10月27日 12:24撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:24
にしても、この辺ももっと遠くが見えるとなかなかの光景だったはずではあるのになあ
帰りは第一火口縁から第二火口縁に下ります
2025年10月27日 12:26撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:26
帰りは第一火口縁から第二火口縁に下ります
この道、前回はあまりにきつくて途中で引き返して弁当食って大休止してから上ったけど、今回は下りなんでめちゃ楽ちん。周りを見て写真撮る余裕もある。けど、遠くは見えない…
2025年10月27日 12:29撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:29
この道、前回はあまりにきつくて途中で引き返して弁当食って大休止してから上ったけど、今回は下りなんでめちゃ楽ちん。周りを見て写真撮る余裕もある。けど、遠くは見えない…
第二火口縁着
2025年10月27日 12:32撮影 by  SO-51F, Sony
2
10/27 12:32
第二火口縁着
第二火口も見えない。遠景無理なら火口くらい見せろよな…
2025年10月27日 12:33撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:33
第二火口も見えない。遠景無理なら火口くらい見せろよな…
なんかもう、帰るよ
2025年10月27日 12:33撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 12:33
なんかもう、帰るよ
行きの道と違って、こっちはなかなか色合いが賑やかね。でも、僕以外に誰もいない。てか、今回の山行は計20人も人を見なかったんじゃなかろうか。
2025年10月27日 12:35撮影 by  SO-51F, Sony
2
10/27 12:35
行きの道と違って、こっちはなかなか色合いが賑やかね。でも、僕以外に誰もいない。てか、今回の山行は計20人も人を見なかったんじゃなかろうか。
道も遊歩道的に整備されてるとこ多いし
2025年10月27日 12:38撮影 by  SO-51F, Sony
2
10/27 12:38
道も遊歩道的に整備されてるとこ多いし
幻想的と言えなくもない感じだ
2025年10月27日 12:43撮影 by  SO-51F, Sony
2
10/27 12:43
幻想的と言えなくもない感じだ
こういう天気のときはこういうとこ歩くの楽しいな
2025年10月27日 12:55撮影 by  SO-51F, Sony
2
10/27 12:55
こういう天気のときはこういうとこ歩くの楽しいな
突然、ずこーんと土砂が流れたみたいなとこがあった。なんかこういうの、富士山ぽいと思う
2025年10月27日 12:56撮影 by  SO-51F, Sony
2
10/27 12:56
突然、ずこーんと土砂が流れたみたいなとこがあった。なんかこういうの、富士山ぽいと思う
で、戻ってきた
2025年10月27日 12:57撮影 by  SO-51F, Sony
2
10/27 12:57
で、戻ってきた
けど、あれ?さっきの道、立ち入り禁止だったの???
2025年10月27日 12:58撮影 by  SO-51F, Sony
2
10/27 12:58
けど、あれ?さっきの道、立ち入り禁止だったの???
駐車場で、この間久しく見ていなかった青空が一瞬…。ま、こういうもんだよな
2025年10月27日 13:05撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 13:05
駐車場で、この間久しく見ていなかった青空が一瞬…。ま、こういうもんだよな
おまけ1 下山後は富士宮市のはっちゃんというお店でしぐれ焼き。富士宮焼きそばの麺がお好み焼きに入ってる。広島焼みたいだけど、麺を堅焼きにプレス?して生地の中に入れてる感じ。ごちそうさまでした。
2025年10月27日 15:17撮影 by  SO-51F, Sony
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10/27 15:17
おまけ1 下山後は富士宮市のはっちゃんというお店でしぐれ焼き。富士宮焼きそばの麺がお好み焼きに入ってる。広島焼みたいだけど、麺を堅焼きにプレス?して生地の中に入れてる感じ。ごちそうさまでした。
おまけ2 さらに湯の花温泉入浴後、もう帰ろうかと前を見たら今日初めて富士山の山頂がよく見えた。しかも赤いし。この何分か後にはもう見えなくなりました。
2025年10月27日 16:56撮影 by  SO-51F, Sony
3
10/27 16:56
おまけ2 さらに湯の花温泉入浴後、もう帰ろうかと前を見たら今日初めて富士山の山頂がよく見えた。しかも赤いし。この何分か後にはもう見えなくなりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ニット帽 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック ガスヘッド ガス缶 小鍋

感想

 9月上旬に御殿場口から双子山経由、帰りは大砂走りという初心者にあるまじきコースで登り、リアルに途中で1時間くらいはぶっ倒れた宝永山。あれから幾つも山を登り少しは進歩したはずですが、とにかく宝永山の特に第一火口からの登りはトラウマのまま。ここを倒れず登ってしまわないと今期の本格的な山は終われない…。と思っていたのですがなかなか天気と予定のない日のタイミングが合わないまま富士山頂は雪が積もる始末。
 ようやく、確実に空けられる月曜に富士宮口の天気予報はヤマテンが「晴れときどき霧」、登山天気が「曇りだけど11、12時は晴れ」と出ました。

 というわけで意気揚々と、でもあんまり早すぎない時間に富士宮口へ着いたのですが、思いっきり白い世界が広かってました。ま、お昼前に晴れるかもしれないし、とのんびり構えて9時過ぎに登り始めたのですが、結果はご覧の通りですた。
 でも、このルートだと第一火口から馬の背の問題の箇所以外に本格的な上りがないこともあって、特に大苦戦することもなく、ザレ場にはザレ場なりの良さがあるような気すらしてくるから不思議。第一火口の底とか第二火口縁からの戻りルートとか、本当に自分以外誰もいない、かつ目の前以外は白くて見えない世界は、それはそれでとても心地よくて、とにかく行ってよかった山行でした。

 あと、高校時代以来三十年ぶりにプリムスを使ってみたり(しかもそれなりの風がある山頂で)、手持ちの山服の組み合わせでいちばん暖かく動きやすいと目した組み合わせを試したり、色々実験的な山行にもなりました。手袋は冬に向けても少しあったかいのを準備せねばならぬと痛感。
 これで今期の2500m級の山はおしまいのつもり。はるむでは、標高や場所を選んでせいぜい今回くらいの寒さの山に登ろうかと思っています。

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