帰りが便利なように土合橋駐車場(白毛門登山口駐車場)に駐車。無料です。ただしロープウェー乗り場まで15分歩く必要があります。
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帰りが便利なように土合橋駐車場(白毛門登山口駐車場)に駐車。無料です。ただしロープウェー乗り場まで15分歩く必要があります。
8時の始発のロープウェーに乗って谷川岳ロープウェー山頂駅(天神平)に着きました。一番乗りです。
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8時の始発のロープウェーに乗って谷川岳ロープウェー山頂駅(天神平)に着きました。一番乗りです。
明日縦走する予定の朝日岳・笠ヶ岳・白毛門の山並み。
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明日縦走する予定の朝日岳・笠ヶ岳・白毛門の山並み。
天神平からスタートします。まずは目の前にある谷川岳(トマノ耳・オキノ耳)を目指します。
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天神平からスタートします。まずは目の前にある谷川岳(トマノ耳・オキノ耳)を目指します。
谷越しに眺める谷川岳。立派です。
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谷越しに眺める谷川岳。立派です。
熊穴沢避難小屋。42年前の小屋とは違います。大きく立派に建て替えられています。
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熊穴沢避難小屋。42年前の小屋とは違います。大きく立派に建て替えられています。
日光方面の眺め。一番高いのが日光白根山、右は赤城山です。
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日光方面の眺め。一番高いのが日光白根山、右は赤城山です。
天狗の留まり場。
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天狗の留まり場。
天狗の留まり場から見た天神平からの登山道。奥に見えるのは日光白根山と赤城山です。
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天狗の留まり場から見た天神平からの登山道。奥に見えるのは日光白根山と赤城山です。
天狗の留まり場から見た谷川岳。
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天狗の留まり場から見た谷川岳。
肩の広場。奥に肩の小屋のポールが見えます。
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肩の広場。奥に肩の小屋のポールが見えます。
肩の小屋に着きました。
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肩の小屋に着きました。
肩の小屋から眺めるトマノ耳とオキノ耳。
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肩の小屋から眺めるトマノ耳とオキノ耳。
肩の小屋から眺める主脈縦走路。今度歩いてみたいです。
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肩の小屋から眺める主脈縦走路。今度歩いてみたいです。
主脈縦走路の拡大。奥に苗場山が見えます。その左には白くなった北アルプスも見えます。
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主脈縦走路の拡大。奥に苗場山が見えます。その左には白くなった北アルプスも見えます。
山頂から眺める利根川下流方面。真っ正面が赤城山、利根川の対岸が子持山になります。
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山頂から眺める利根川下流方面。真っ正面が赤城山、利根川の対岸が子持山になります。
トマノ耳に付きました。
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トマノ耳に付きました。
谷川岳(オキの耳)に着きました。42年振り2回目です。ここは人が多すぎです。
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谷川岳(オキの耳)に着きました。42年振り2回目です。ここは人が多すぎです。
大混雑しているオキノ耳を避け、先に進みます。
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大混雑しているオキノ耳を避け、先に進みます。
富士浅間神社奥の院。
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富士浅間神社奥の院。
一ノ倉岳への登りは岩場があります。
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一ノ倉岳への登りは岩場があります。
一ノ倉岳を望む。
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一ノ倉岳を望む。
一ノ倉岳に着きました。
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一ノ倉岳に着きました。
一ノ倉岳避難小屋は昔ながらのカマボコ形です。
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一ノ倉岳避難小屋は昔ながらのカマボコ形です。
一ノ倉岳から見るオキノ耳。
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一ノ倉岳から見るオキノ耳。
一ノ倉岳から見る主脈縦走路。
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一ノ倉岳から見る主脈縦走路。
一ノ倉岳から見る谷川岳(オキノ耳)。
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一ノ倉岳から見る谷川岳(オキノ耳)。
一ノ倉岳から見る茂倉岳。
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一ノ倉岳から見る茂倉岳。
茂倉岳山頂に着きました。
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茂倉岳山頂に着きました。
茂倉岳から一ノ倉岳・谷川岳(オキノ耳)を振り返る。
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茂倉岳から一ノ倉岳・谷川岳(オキノ耳)を振り返る。
茂倉岳から見る越後湯沢方面。手前の山は飯士山です。その手前のスキー場は岩原スキー場です。
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茂倉岳から見る越後湯沢方面。手前の山は飯士山です。その手前のスキー場は岩原スキー場です。
茂倉岳から見る蓬峠方面。手前が武能岳、奥に巻機山が見えます。
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茂倉岳から見る蓬峠方面。手前が武能岳、奥に巻機山が見えます。
茂倉岳から見る蓬峠方面。
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茂倉岳から見る蓬峠方面。
武能岳山頂に着きました。
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武能岳山頂に着きました。
武能岳から見る蓬峠方面。その先が七ツ小屋山です。奥に巻機山が見えます。
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武能岳から見る蓬峠方面。その先が七ツ小屋山です。奥に巻機山が見えます。
武能岳山頂から茂倉岳を振り返る。大きな山容です。
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武能岳山頂から茂倉岳を振り返る。大きな山容です。
武能岳からの下りは笹原です。笹が最近刈られたようです.笹の葉で滑り易い。
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武能岳からの下りは笹原です。笹が最近刈られたようです.笹の葉で滑り易い。
蓬ヒュッテに到着しました。受付前に水場へ水を汲みに行きます。(ペットボトルや水の販売は無かった。)
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蓬ヒュッテに到着しました。受付前に水場へ水を汲みに行きます。(ペットボトルや水の販売は無かった。)
蓬ヒュッテの水場。下り10分、登り20分。美味しい水です。
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蓬ヒュッテの水場。下り10分、登り20分。美味しい水です。
蓬ヒュッテからの日の入り。
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蓬ヒュッテからの日の入り。
蓬ヒュッテ内部。今日は24人で満員です。寝具は無いので寝袋を持参する必要があります。
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蓬ヒュッテ内部。今日は24人で満員です。寝具は無いので寝袋を持参する必要があります。
蓬ヒュッテの夕食。カレーライスです。水はありません。
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蓬ヒュッテの夕食。カレーライスです。水はありません。
蓬ヒュッテの朝食。おこわとフリーズドライの玉子スープ。弁当はレトルトの赤飯だったようなので、(朝食のおこわもレトルトかも。)
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蓬ヒュッテの朝食。おこわとフリーズドライの玉子スープ。弁当はレトルトの赤飯だったようなので、(朝食のおこわもレトルトかも。)
朝ご飯会場だった場所。皆さん5時前には出立します。
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朝ご飯会場だった場所。皆さん5時前には出立します。
出発は5時前だと、真っ暗です。
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出発は5時前だと、真っ暗です。
七ツ小屋山の登りから蓬ヒュッテ方面を振り返る。奥に茂倉岳・武能岳が見えます。
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七ツ小屋山の登りから蓬ヒュッテ方面を振り返る。奥に茂倉岳・武能岳が見えます。
朝日岳方面から朝日が昇ります。(実際には、この後ガスってしまった。)
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朝日岳方面から朝日が昇ります。(実際には、この後ガスってしまった。)
七ツ小屋山山頂に着きました。
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七ツ小屋山山頂に着きました。
七ツ小屋山から見る朝日岳方面。
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七ツ小屋山から見る朝日岳方面。
七ツ小屋山から蓬ヒュッテ方面を振り返る。
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七ツ小屋山から蓬ヒュッテ方面を振り返る。
大源太山への分岐。
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大源太山への分岐。
このあと、背丈もある笹藪の藪こぎで朝露でびっしょりになります。この後はガスガスの中を歩きます。
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このあと、背丈もある笹藪の藪こぎで朝露でびっしょりになります。この後はガスガスの中を歩きます。
清水峠。峠には送電線監視所(現在は無人)があります。(一般人は入れません。)すぐ近くに登山者向けに清水峠白崩避難小屋が用意されています。
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清水峠。峠には送電線監視所(現在は無人)があります。(一般人は入れません。)すぐ近くに登山者向けに清水峠白崩避難小屋が用意されています。
清水峠白崩避難小屋。詰めれば5〜6人ぐらい泊まれるでしょうか。
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清水峠白崩避難小屋。詰めれば5〜6人ぐらい泊まれるでしょうか。
154KV鉄道省信濃川送電線。現在はJR東日本が運用しています。
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154KV鉄道省信濃川送電線。現在はJR東日本が運用しています。
ジャンクションピーク手前に巻機山への分岐があります。この頃は小雨と強い風でスマホはびしょびしょになっています。
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ジャンクションピーク手前に巻機山への分岐があります。この頃は小雨と強い風でスマホはびしょびしょになっています。
朝日岳手前は朝日ヶ原と呼ばれる湿原になっています。
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朝日岳手前は朝日ヶ原と呼ばれる湿原になっています。
宝川温泉への分岐があります。
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宝川温泉への分岐があります。
朝日岳山頂に着きました。300名山です。雨・風が強いのですぐに降ります。
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朝日岳山頂に着きました。300名山です。雨・風が強いのですぐに降ります。
笠ヶ岳避難小屋に着きました。休ませてもらいます。
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笠ヶ岳避難小屋に着きました。休ませてもらいます。
笠ヶ岳避難小屋内部。狭いですけど雨風を凌ぐには十分です。
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笠ヶ岳避難小屋内部。狭いですけど雨風を凌ぐには十分です。
笠ヶ岳山頂に着きました。
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笠ヶ岳山頂に着きました。
白毛門山頂に着きました。ここまで小さなアップダウンばかしでなかなか標高が下りません。
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白毛門山頂に着きました。ここまで小さなアップダウンばかしでなかなか標高が下りません。
白毛門山頂直下は岩場がたくさん有ります。
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白毛門山頂直下は岩場がたくさん有ります。
松ノ木沢の頭。
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松ノ木沢の頭。
松ノ木沢の頭の下にも岩場が沢山出てきます。
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松ノ木沢の頭の下にも岩場が沢山出てきます。
やっと登山口まで降りて来ました。ここまでの下りは急で滑ります。
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やっと登山口まで降りて来ました。ここまでの下りは急で滑ります。
土合橋駐車場(白毛門登山口駐車場)まで戻ってきました。これで今回の山行は終了です。
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土合橋駐車場(白毛門登山口駐車場)まで戻ってきました。これで今回の山行は終了です。
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