記録ID: 8854246
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ハイキング
奥多摩・高尾
麻生山・岩白山・あきる野市のカップルの聖地 勝峰山？ のんびり登山道パトロール ハイク 多摩百山三座
2025年10月24日(金) [日帰り]
東京都
white20
Takaosan fukujuso
- GPS
- 10:48
- 距離
- 19.3km
- 登り
- 1,224m
- 下り
- 1,218m
アクセスを調べる
標高グラフを拡大コースタイム
日帰り
- 山行
- 8:02
- 休憩
- 2:44
- 合計
- 10:46
距離 19.3km
登り 1,224m
下り 1,218m
19:08
ゴール地点
| 天候 | 曇り、午後になると秋雨状態になりました。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
八王子➡相模原6：00 相模原➡五日市・白岩の滝08:10 （帰路） 五日市・白岩の滝19:30➡相模原21:40 相模原➡八王子 八王子帰宅22:10 【駐車場と公衆トイレ】バス停「白岩の滝入口」から、脇道を直進します🚘 滝への遊歩道の手前に公衆トイレがあります。また、その前後に、三台ほどが駐車可能な駐車場が二ヶ所あります。駐車していたのは、山林作業の軽トラが一台だけでした。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
(転倒) 今回のコースは、山が表土で覆われており、下る時には、とても滑りやすかったです😥 さらに、白岩山以東は、勝峰山までは、概して下っており、木の根が露出していたり、とても滑りやすい箇所がありました。他人事のように油断していて、みごとにこけました😓 注意して下山しないと、下手すると衝撃で手を骨折します😞 (道迷い,その1) 白岩山は金網で二面を塞がれておりました🎄 金網の反対側は、大規模な東京都の杉伐採工事が行われており、工事現場は周囲を鹿よけフェンスに囲まれていました🌴 白岩山の巻道はそのフェンスに沿って明瞭に踏み跡が、ありました。 稜線から30メートルほどの位置で、巻道の取付きにある立木に、ピンテを巻きました👍 見過ごしすると危ないので、くれぐれも谷底に向かて降りて行かないようにご注意ください😉 (道迷い,その2) 白岩山を過ぎて、登山道が鉄塔をくぐり抜ける箇所には、葦が生い茂っていました🌱 (道迷い,その3) 初めて訪れた勝峰山からバス停「岩井橋」への下山路には、指導標識の設置もなく、縦走してきた登山者には、訳も分からないでしょう😞 第三展望台に続く道に階段を下りて、すぐ右手、支え木のある桜の大木の下が、下山路となる林道でした。 歩いて行くと、セメント工場の場外に、無事にでられました😊 そのまま橋を渡るとバス停「岩井橋」でした。なお、林道は、自由に24時間通行可能でした🧑🤝🧑🙋🚗 上位部（第一展望台？）には、広い駐車場がありました🚗 |
写真
右折すると、林道です🚙太い道を選択して林道に行きがちなので、迷いやすい箇所です。どうやら、「松尾路」は、白岩の滝への直進のようです🍀
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10/24 8:18
右折すると、林道です🚙
太い道を選択して林道に行きがちなので、迷いやすい箇所です。どうやら、「松尾路」は、白岩の滝への直進のようです🍀
太い道を選択して林道に行きがちなので、迷いやすい箇所です。どうやら、「松尾路」は、白岩の滝への直進のようです🍀
滝の脇道は、山崩れで通行止めです。右へ案内板に沿って、代替え道を進みます🍀
祠の下にでます。ここで、右か左か、上か、迷いましたが、左手にピンテに気付いた相方は、左の沢沿いにすすみました🍀
登山道を遮る林道を登ると、真新しい指導標識が、立っていました。
林道を右か左か、眺めていると、左手に指導標識が、立っていました🍀ここで、林道から登山道に下りなさいという事の様です。道迷いが、起きやすい場所のようです。
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10/24 8:53
林道を右か左か、眺めていると、左手に指導標識が、立っていました🍀
ここで、林道から登山道に下りなさいという事の様です。道迷いが、起きやすい場所のようです。
ここで、林道から登山道に下りなさいという事の様です。道迷いが、起きやすい場所のようです。
登山道を進むと、登山者が下をくぐる倒木が、ありましたので、処理をしました🍀
切断した直径30cm倒木は、重量があったので地面にめり込みました。これで、跨いで歩けます。
何か、曰くのありそうな大岩が、眼前に現れました。この岩を右に巻いて、登って行きます🍀
林道タルクボ線にでると、「麻生平」山頂標識がありました。何とか稜線に到着したことだし、この景色を眺めて、小休止🍔🍛
タイミングよく麻生山から人生の先輩二人が、とっとこ、下山してこられました🍀近くの老人ホームの入居者の麻生山まで、手慣れた朝の軽いお散歩のような雰囲気でした。
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10/24 10:01
タイミングよく麻生山から人生の先輩二人が、とっとこ、下山してこられました🍀
近くの老人ホームの入居者の麻生山まで、手慣れた朝の軽いお散歩のような雰囲気でした。
近くの老人ホームの入居者の麻生山まで、手慣れた朝の軽いお散歩のような雰囲気でした。
麻生山へは、林道を行くのか、登山道を行くのか迷ったという登山記録が、散見されます🍀真新しい指導標識は、明らかに登山道を指していましたので、か細い登山道を登ってゆきます。
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10/24 10:02
麻生山へは、林道を行くのか、登山道を行くのか迷ったという登山記録が、散見されます🍀
真新しい指導標識は、明らかに登山道を指していましたので、か細い登山道を登ってゆきます。
真新しい指導標識は、明らかに登山道を指していましたので、か細い登山道を登ってゆきます。
嬉しい、嬉しい、星型の花が可憐な千振の花が、咲いていました。陽の当たる草地にしか生えないそうです。花に目のない同行のwhite20さんは、大発見しました🌻リンドウ同様、全草を粉末にして健胃薬として利用される苦い薬草として有名だそうです。
途中でお会いした日出山に向かわれてご婦人も、探しておられました🍀
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10/24 10:23
嬉しい、嬉しい、星型の花が可憐な千振の花が、咲いていました。陽の当たる草地にしか生えないそうです。花に目のない同行のwhite20さんは、大発見しました🌻
リンドウ同様、全草を粉末にして健胃薬として利用される苦い薬草として有名だそうです。
途中でお会いした日出山に向かわれてご婦人も、探しておられました🍀
リンドウ同様、全草を粉末にして健胃薬として利用される苦い薬草として有名だそうです。
途中でお会いした日出山に向かわれてご婦人も、探しておられました🍀
山頂まで行かない内に、日の出山分岐標識が、立っていました🍀麻生山に登った登山者は、ここから、日出山に向かうのでしょうか。
1
10/24 10:38
山頂まで行かない内に、日の出山分岐標識が、立っていました🍀
麻生山に登った登山者は、ここから、日出山に向かうのでしょうか。
麻生山に登った登山者は、ここから、日出山に向かうのでしょうか。
このコースは、低山特有の泥道なので、滑りやすいので、靴のグリップを利かせながら、進んでいきます🍀
ここでの分岐指導標識は、日の出山方面は、直進でした。どうやら金毘羅尾根メインルートにでたようです🍀
山頂が、近くなると根っこ道。始めて見た市道山から臼杵山に下りる、登山道を思いだします🍀
見て下さい麻生山山頂。50年前に見た陣馬山頂の様です。ここも50年後には、禿山になるのでしょうか？この雰囲気のままが、いいです🍰🍔
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10/24 10:51
見て下さい麻生山山頂。50年前に見た陣馬山頂の様です。ここも50年後には、禿山になるのでしょうか？
この雰囲気のままが、いいです🍰🍔
この雰囲気のままが、いいです🍰🍔
太い木が、切られていますが、市役所の手で伐採さたようで、よく管理されていましたね🍀
お陰さまで眺望、最高です。
お陰さまで眺望、最高です。
指導標識。
とても紛らわしいのですが、標識に従って、金毘羅尾根は、ここで右折して、急坂を下っていきます🍀
とても紛らわしいのですが、標識に従って、金毘羅尾根は、ここで右折して、急坂を下っていきます🍀
指導標識。
麻生山の巻道のようですね。ハセツネの選手は、どちらを疾走していったのでしょうか。
答：？
麻生山の巻道のようですね。ハセツネの選手は、どちらを疾走していったのでしょうか。
答：？
葉の形が、亀の甲のようですが、花に目のない同行者が教えてくれました。開花せずに蕾の状態で自家受粉を行う閉鎖花キッコウハグマです。（亀甲白熊）🌻
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10/24 11:50
葉の形が、亀の甲のようですが、花に目のない同行者が教えてくれました。開花せずに蕾の状態で自家受粉を行う閉鎖花キッコウハグマです。（亀甲白熊）🌻
キク科で秋の花コウヤボウキ（高野箒） 🌻早速、花の名前を間違えているよと、white20さんの指摘がありましたので、訂正しました🍀
数えれませんが、小さな花が13個集まっているそうです。でも、1個の花は細長い筒状で5つに深く裂けて、裂片がギューギューと、反り返っている。特異な特徴が、愛くるしい。
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10/24 11:55
キク科で秋の花コウヤボウキ（高野箒） 🌻
早速、花の名前を間違えているよと、white20さんの指摘がありましたので、訂正しました🍀
数えれませんが、小さな花が13個集まっているそうです。でも、1個の花は細長い筒状で5つに深く裂けて、裂片がギューギューと、反り返っている。特異な特徴が、愛くるしい。
早速、花の名前を間違えているよと、white20さんの指摘がありましたので、訂正しました🍀
数えれませんが、小さな花が13個集まっているそうです。でも、1個の花は細長い筒状で5つに深く裂けて、裂片がギューギューと、反り返っている。特異な特徴が、愛くるしい。
花が一杯ついています🌻
これが、もう少し経つと、一枚前の写真のように、なるのですね、きっと。
これが、もう少し経つと、一枚前の写真のように、なるのですね、きっと。
東京都の立てた指導標識。
（金毘羅尾根・金比羅山〜日出山）
荒れ気味の白岩山・勝峰山コースは、省かれています。
（金毘羅尾根・金比羅山〜日出山）
荒れ気味の白岩山・勝峰山コースは、省かれています。
白岩山の南面は、伐採工事が、行われています。巻き道は、フェンスに沿って、少しだけ下ります。
ここまで、下ってきては、いけません。砂防ダムにでて、戻ることもできません？
無事に巻き道に登り返して、金毘羅尾根分岐から見えていた梵天山に無事に到着しました🍀このすぐ先に、バス停に下りる下山路が、あるようです。エスケープルートになります😀。
3
10/24 13:17
無事に巻き道に登り返して、金毘羅尾根分岐から見えていた梵天山に無事に到着しました🍀
このすぐ先に、バス停に下りる下山路が、あるようです。エスケープルートになります😀。
このすぐ先に、バス停に下りる下山路が、あるようです。エスケープルートになります😀。
特にピンテも見当たりませんが、明瞭な尾根道を下ってゆきます。
梵天山
高い位置に、どなたかが、取りつけた立派な山頂標が、掛かっていました。
高い位置に、どなたかが、取りつけた立派な山頂標が、掛かっていました。
到着が遅くなりましたが、真藤ノ頭で昼食です🍙🍰🍟🍞麻生山以降は、珍しくベンチの設置もなし。さりとて、ここで地べたに座る訳にもいかないので、二人でベンチをつくりました。
気温が下がてきて、ヒンヤリしてきました。奥多摩地域の気温は、このところ10℃前後が、続いているようなので、服装は冬登山なので、一向に寒くはありませんが。雨がふりだしそうです。
2
10/24 14:19
到着が遅くなりましたが、真藤ノ頭で昼食です🍙🍰🍟🍞
麻生山以降は、珍しくベンチの設置もなし。さりとて、ここで地べたに座る訳にもいかないので、二人でベンチをつくりました。
気温が下がてきて、ヒンヤリしてきました。奥多摩地域の気温は、このところ10℃前後が、続いているようなので、服装は冬登山なので、一向に寒くはありませんが。雨がふりだしそうです。
麻生山以降は、珍しくベンチの設置もなし。さりとて、ここで地べたに座る訳にもいかないので、二人でベンチをつくりました。
気温が下がてきて、ヒンヤリしてきました。奥多摩地域の気温は、このところ10℃前後が、続いているようなので、服装は冬登山なので、一向に寒くはありませんが。雨がふりだしそうです。
葦原の中の鉄塔。ここは、葦で登山路が見えなくて、往生しました。鎌の持ち合わせがなかったので、葦を刈れませんでした🍀その代わり、葦腹の中に白いタオルが巻き付けてあることを良しとして、私たちは、左前方に葦原を過ぎた所にある立木にピンテしました🍀
1
10/24 14:33
葦原の中の鉄塔。ここは、葦で登山路が見えなくて、往生しました。鎌の持ち合わせがなかったので、葦を刈れませんでした🍀
その代わり、葦腹の中に白いタオルが巻き付けてあることを良しとして、私たちは、左前方に葦原を過ぎた所にある立木にピンテしました🍀
その代わり、葦腹の中に白いタオルが巻き付けてあることを良しとして、私たちは、左前方に葦原を過ぎた所にある立木にピンテしました🍀
登山パトロールとして、路を塞ぐ倒木を切って、傍らに寄せておきました🍀人力には限界があって体力勝負なので、跨げる倒木は、そのまま放置。
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10/24 15:03
登山パトロールとして、路を塞ぐ倒木を切って、傍らに寄せておきました🍀
人力には限界があって体力勝負なので、跨げる倒木は、そのまま放置。
人力には限界があって体力勝負なので、跨げる倒木は、そのまま放置。
麓に平将門うどん店がありましたが、千年前の昔には、山の中に砦があったようなので、大きさの揃った石は、その名残りかも知れません。良く知りませんが🍀
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10/24 15:31
麓に平将門うどん店がありましたが、千年前の昔には、山の中に砦があったようなので、大きさの揃った石は、その名残りかも知れません。良く知りませんが🍀
手書きの分岐標識。行政の手の届かない登山コースでは、助かります🍀
右に行くと、深沢山ピストンも可能ですが、荷物を置いて行くと、きっと、熊に🐻食い荒らされます。
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10/24 15:51
手書きの分岐標識。
行政の手の届かない登山コースでは、助かります🍀
右に行くと、深沢山ピストンも可能ですが、荷物を置いて行くと、きっと、熊に🐻食い荒らされます。
行政の手の届かない登山コースでは、助かります🍀
右に行くと、深沢山ピストンも可能ですが、荷物を置いて行くと、きっと、熊に🐻食い荒らされます。
手書きの分岐指導標識 バス停「幸神」への、エスケープルート。白岩山〜勝峰山コースでの、左手はコンクリート工業会社の敷地になっており、石灰岩採掘の為、地形図上は崖になっており、エスケーできないそうです🍀
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10/24 16:02
手書きの分岐指導標識 バス停「幸神」への、エスケープルート。
白岩山〜勝峰山コースでの、左手はコンクリート工業会社の敷地になっており、石灰岩採掘の為、地形図上は崖になっており、エスケーできないそうです🍀
白岩山〜勝峰山コースでの、左手はコンクリート工業会社の敷地になっており、石灰岩採掘の為、地形図上は崖になっており、エスケーできないそうです🍀
本日の目標地の勝峰山に到着しました。左正面に立派な希望の鐘が、あります。愛の鐘を目の前にして、さては、ここは愛の南京錠を掛けられるスポットかなと、思わず辺りを見回しましたが、見当たりませんでした。ふたりの名前を書いて、フェンスなどに取り付けると永遠に繋がれるという伝説の誓いの鍵です🍀
でも、その手の観光地では、鐘のところには、カップルで写真が取れるようにスマホを置ける台があって、南京錠を売る店が、近くにあるもんだと言いますが？？？
カップル用の2人掛けベンチが、並べてあるので、同行者のwhite20さんが、作ってくれた暖かいコーヒーを飲みながら🍵、今日一日を振り返ることが、できました😊
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10/24 16:18
本日の目標地の勝峰山に到着しました。左正面に立派な希望の鐘が、あります。
愛の鐘を目の前にして、さては、ここは愛の南京錠を掛けられるスポットかなと、思わず辺りを見回しましたが、見当たりませんでした。ふたりの名前を書いて、フェンスなどに取り付けると永遠に繋がれるという伝説の誓いの鍵です🍀
でも、その手の観光地では、鐘のところには、カップルで写真が取れるようにスマホを置ける台があって、南京錠を売る店が、近くにあるもんだと言いますが？？？
カップル用の2人掛けベンチが、並べてあるので、同行者のwhite20さんが、作ってくれた暖かいコーヒーを飲みながら🍵、今日一日を振り返ることが、できました😊
愛の鐘を目の前にして、さては、ここは愛の南京錠を掛けられるスポットかなと、思わず辺りを見回しましたが、見当たりませんでした。ふたりの名前を書いて、フェンスなどに取り付けると永遠に繋がれるという伝説の誓いの鍵です🍀
でも、その手の観光地では、鐘のところには、カップルで写真が取れるようにスマホを置ける台があって、南京錠を売る店が、近くにあるもんだと言いますが？？？
カップル用の2人掛けベンチが、並べてあるので、同行者のwhite20さんが、作ってくれた暖かいコーヒーを飲みながら🍵、今日一日を振り返ることが、できました😊
下山路の階段。第三展望台へは、下りて直進します。（行き止まり）
第三展望台に続く道に階段を下りて、すぐ右手、支え木のある桜の大木の下が、下山路となる林道でした🍀
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10/24 16:21
下山路の階段。
第三展望台へは、下りて直進します。（行き止まり）
第三展望台に続く道に階段を下りて、すぐ右手、支え木のある桜の大木の下が、下山路となる林道でした🍀
第三展望台へは、下りて直進します。（行き止まり）
第三展望台に続く道に階段を下りて、すぐ右手、支え木のある桜の大木の下が、下山路となる林道でした🍀
林道を何百メートルかを降りると、展望台がありました。第二展望台でしょうか🍀近くに血の池。（途中にゲートがあって、ここまでは、車ではこれません。）
1
10/24 17:01
林道を何百メートルかを降りると、展望台がありました。第二展望台でしょうか🍀
近くに血の池。（途中にゲートがあって、ここまでは、車ではこれません。）
近くに血の池。（途中にゲートがあって、ここまでは、車ではこれません。）
さらに下ると、展望台がありました。第一展望台でしょうか🍀着いたころには、だいぶ暗くなってきました🚙
勝峰山の山頂近くまで車で来れるとは、ここはミニ伊吹山ドライブウェイみたいです🍀
1
10/24 17:02
さらに下ると、展望台がありました。第一展望台でしょうか🍀
着いたころには、だいぶ暗くなってきました🚙
勝峰山の山頂近くまで車で来れるとは、ここはミニ伊吹山ドライブウェイみたいです🍀
着いたころには、だいぶ暗くなってきました🚙
勝峰山の山頂近くまで車で来れるとは、ここはミニ伊吹山ドライブウェイみたいです🍀
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
長ズボン
毛糸の長い靴下
登山靴
グローブ
ザック
ストック
ジャケット
ヘルメット
ヘッドライト
タオル
トイレットペーパー+1巻き
登山記録アプリをインストールしたスマホ
予備バッテリー
充電ケーブル
ファーストエイドキット
保険証
時計
熊避けの鈴
ホイッスル
昼ご飯
飲料（ デカビタ+２本）
行動食（カロリーメイト+２箱）
非常食（ドリンクゼリー+1パックと蜂蜜300グラム）
|
|---|
感想
ハセツネが終わったばかりなので、金毘羅尾根は、関係者のご尽力で整備を済ませたばかりで、歩きやすくて良かったです🍀
金毘羅尾根を一歩外れると、登山道パトロールとしては、大きく跨ぐか、くぐって通るような危ない倒木が、各所にありました😞
目に刺さるような枝も、放置されていました。併せて除去しましたので、その意味の危険個所は、減らせたかもしれません🌿
このルートの命運を握っていた白岩山には、山頂を横切る�蠧�鉱のフェンスが、設置してありました。麻生山並みに展望は良いことを思うと、何ともやるせなく興醒めでした。協議して50メートルでも、後退できたら、随分と変わったと考えます🌳
勝峰山には大駐車場がありました。戸倉三山のように日の出山まで、起伏の多いトレラン縦走のできる人気コースになったかも？
白岩山から勝峰山までは、行政の整備が至らず、相当前に枝払いしたものと思われますが、枝が散乱しており、歩きにくかったです😔
残念ながら、根負けして傍らに寄せきれませんでした😔
熊の出没シーズンなのですが、五日市駅からと、白岩滝入口からの各一人登山者二人、白岩滝に下山して行った高齢者の二人一組と、五日市駅からか空身でトレラン🏃の横田基地の職員らしい一組とクロスしました。整備が疎かになっている白岩山から勝峰山は、誰一人ともクロスなしでした。残念です。
今回のコースでは、新しい熊の皮剥ぎを、見かけませんでした。勝峰山に登っている時に、熊の新しい糞と、大量の銀杏の吐出物を二カ所で、見かけました🐻
銀杏を食べる熊は、若い熊でしょうか🐻
この一帯での熊情報を踏まえて、とりあえず、遭遇を避けたいので、今回も白岩山登山を選んだwhiteを誘い、熊避け鈴を二種類用意しました。
暗くなってしまったカップルの聖地の勝峰山🍎🗼？は、新しい轍が目につきましたが、雨☔も降りだしていたので、誰もいませんでした。
勝峰山側に公衆トイレが、あったか、気が回りませんでした🚻🚘
のんびり登山ですが、最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。
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