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Yamareco

記録ID: 8853034
全員に公開
ハイキング
葛城高原・二上山

二上山+屯鶴峯(無理やりショートカットしたら「遭難者が出てきたぞ〜!」と言われました!)

2025年10月24日(金) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 大阪府 奈良県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:09
距離
11.3km
登り
782m
下り
783m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:18
休憩
1:52
合計
6:10
距離 11.3km 登り 782m 下り 783m
8:47
6
スタート地点
8:56
8:57
4
9:35
4
9:57
10:04
12
10:33
11:17
2
11:19
11:20
18
11:38
1
11:42
9
12:56
15
13:20
13:21
29
13:50
8
14:24
14:25
30
14:57
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
どんづる峯の駐車場利用
週末雨予報で日曜の同窓会ハイキングは早々に中止確定、土曜の山企画も中止かも・・今日は雨が降らず勿体ないので連チャンになりますが二上山でトレ登山にしました。
2025年10月24日 07:42撮影
10/24 7:42
週末雨予報で日曜の同窓会ハイキングは早々に中止確定、土曜の山企画も中止かも・・今日は雨が降らず勿体ないので連チャンになりますが二上山でトレ登山にしました。
今日はどんづる峯の駐車場からスタートします
2025年10月24日 08:49撮影
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10/24 8:49
今日はどんづる峯の駐車場からスタートします
どんづる峯(屯鶴峯)入り口にあるダイトレ起点のプレート!
2025年10月24日 08:53撮影
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10/24 8:53
どんづる峯(屯鶴峯)入り口にあるダイトレ起点のプレート!
車道を暫く歩いてダイトレの入り口
2025年10月24日 09:01撮影
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10/24 9:01
車道を暫く歩いてダイトレの入り口
このコースは次々と出て来るピーク越えの急登階段が嫌いなんですがトレ登山にはピッタリかと4年振りに歩きます・・
2025年10月24日 09:26撮影
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10/24 9:26
このコースは次々と出て来るピーク越えの急登階段が嫌いなんですがトレ登山にはピッタリかと4年振りに歩きます・・
ダイトレは大回りで二上山を目指すので雄岳はまだ遠い・・
2025年10月24日 09:29撮影
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10/24 9:29
ダイトレは大回りで二上山を目指すので雄岳はまだ遠い・・
ダイトレ馬の背(私が勝手言っている)に来ました

2025年10月24日 09:49撮影
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10/24 9:49
ダイトレ馬の背(私が勝手言っている)に来ました

左は結構・・切れ落ちてます・・
右側に安全な正規ルートがあるのに・・ホンマにもの好きです。
2025年10月24日 09:49撮影
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10/24 9:49
左は結構・・切れ落ちてます・・
右側に安全な正規ルートがあるのに・・ホンマにもの好きです。
雄岳に近づきました
2025年10月24日 09:58撮影
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10/24 9:58
雄岳に近づきました
新しく建て替えられた手前の鉄塔の左が烏岳です
ホントにスッキリした山になりましたね〜〜!
2025年10月24日 10:04撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/24 10:04
新しく建て替えられた手前の鉄塔の左が烏岳です
ホントにスッキリした山になりましたね〜〜!
黄色の展望台まで来ました。
マイルーチンで登っていきます
2025年10月24日 10:20撮影
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10/24 10:20
黄色の展望台まで来ました。
マイルーチンで登っていきます
葛城山・金剛山や岩湧山と連なる紀泉の峰々もスッキリ!
2025年10月24日 10:22撮影
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10/24 10:22
葛城山・金剛山や岩湧山と連なる紀泉の峰々もスッキリ!
展望台の周りの木々は少しだけ紅葉が・・
2025年10月24日 10:28撮影
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10/24 10:28
展望台の周りの木々は少しだけ紅葉が・・
そして雌岳山頂〜〜!
2025年10月24日 10:37撮影
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10/24 10:37
そして雌岳山頂〜〜!
気温は18.5度
曇天となり、風があるとちょっと寒い・・
2025年10月24日 10:37撮影
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10/24 10:37
気温は18.5度
曇天となり、風があるとちょっと寒い・・
大峰・大台の稜線は雲の中・・
2025年10月24日 10:40撮影
10/24 10:40
大峰・大台の稜線は雲の中・・
早いですがベンチで昼食にします
2025年10月24日 10:44撮影
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10/24 10:44
早いですがベンチで昼食にします
食事を終えて・・二上山の馬の背!
本家はあまり馬の背感は無いですが・・
2025年10月24日 11:20撮影
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10/24 11:20
食事を終えて・・二上山の馬の背!
本家はあまり馬の背感は無いですが・・
おおせ坂の休憩所から・・
2025年10月24日 11:25撮影
10/24 11:25
おおせ坂の休憩所から・・
お気に入りの直登尾根で雄岳を目指します
2025年10月24日 11:26撮影
10/24 11:26
お気に入りの直登尾根で雄岳を目指します
登る途中で木の間から雌岳の山頂が見えます
2025年10月24日 11:27撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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10/24 11:27
登る途中で木の間から雌岳の山頂が見えます
ズームすると山頂広場を歩く人、休憩する人が見えます
2025年10月24日 11:34撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
10/24 11:34
ズームすると山頂広場を歩く人、休憩する人が見えます
雄岳山頂〜〜!
2025年10月24日 11:37撮影
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10/24 11:37
雄岳山頂〜〜!
マイルーチンの二上神社にお参り
2025年10月24日 11:38撮影
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10/24 11:38
マイルーチンの二上神社にお参り
そして・・出会いの広場
今日も賑わってますねぇ〜
2025年10月24日 11:45撮影
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10/24 11:45
そして・・出会いの広場
今日も賑わってますねぇ〜
大阪平野は雲が増えてちょっと薄暗い・・
2025年10月24日 11:45撮影
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10/24 11:45
大阪平野は雲が増えてちょっと薄暗い・・
ここでコーヒーとひねくれ棒
風車が勢いよく回ってましたが長袖シャツ1枚でも寒さは感じません
2025年10月24日 11:50撮影
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10/24 11:50
ここでコーヒーとひねくれ棒
風車が勢いよく回ってましたが長袖シャツ1枚でも寒さは感じません
肉眼では明石海峡大橋は見えていました
2025年10月24日 12:16撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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10/24 12:16
肉眼では明石海峡大橋は見えていました
出逢いの広場から外環に下って・・
2025年10月24日 12:36撮影
10/24 12:36
出逢いの広場から外環に下って・・
水場に到着しました。
2025年10月24日 12:39撮影
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10/24 12:39
水場に到着しました。
水はしっかり出ています。
今日はカップで2杯いただきました。
2025年10月24日 12:40撮影
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10/24 12:40
水はしっかり出ています。
今日はカップで2杯いただきました。
そして・・ここからダイトレに登り返します。
右は旧ダイトレですが・・もう廃道ですね〜!
2025年10月24日 12:43撮影
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10/24 12:43
そして・・ここからダイトレに登り返します。
右は旧ダイトレですが・・もう廃道ですね〜!
ダイトレに復帰しました。
どんづる峯まで「連続急登階段アップダウン」を頑張ります
2025年10月24日 12:52撮影
10/24 12:52
ダイトレに復帰しました。
どんづる峯まで「連続急登階段アップダウン」を頑張ります
帰りもダイトレ馬の背を歩きます
2025年10月24日 13:02撮影
10/24 13:02
帰りもダイトレ馬の背を歩きます
ホントにダイトレ階段は下りも膝に堪えるんですよね〜〜
2025年10月24日 13:05撮影
10/24 13:05
ホントにダイトレ階段は下りも膝に堪えるんですよね〜〜
行きは関電の方がペンキの塗り直しをしていて寄れなかった鉄塔下の展望地!
二上山が見えます
2025年10月24日 13:14撮影
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10/24 13:14
行きは関電の方がペンキの塗り直しをしていて寄れなかった鉄塔下の展望地!
二上山が見えます
左の山が烏岳
烏岳の西側は採土のため山が削られているようですね〜!
2025年10月24日 13:24撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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10/24 13:24
左の山が烏岳
烏岳の西側は採土のため山が削られているようですね〜!
そのうち烏岳も・・こんなマヤ文明の遺跡みたいな姿になるんでしょうか・・
2025年10月24日 13:29撮影
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10/24 13:29
そのうち烏岳も・・こんなマヤ文明の遺跡みたいな姿になるんでしょうか・・
さて今日は駐車地にショートカット出来るバリルートに突入します。薄いですがみんなの足跡もありますが・・
さて今日は駐車地にショートカット出来るバリルートに突入します。薄いですがみんなの足跡もありますが・・
前回もチャレンジしましたが鉄塔の先が早速不明瞭だったので挫折しましたが・・今回は突入します
2025年10月24日 13:40撮影
10/24 13:40
前回もチャレンジしましたが鉄塔の先が早速不明瞭だったので挫折しましたが・・今回は突入します
以外にも踏み跡もテープもあり、安心して進んでいたら・・
2025年10月24日 13:43撮影
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10/24 13:43
以外にも踏み跡もテープもあり、安心して進んでいたら・・
時々現れる背丈以上のブッシュに閉口し、こんな状況でルートが急に90度方向転換していたりと・・強引に先へ進むより、周りにあるテープを探すのがメチャ大事です
2025年10月24日 13:49撮影
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10/24 13:49
時々現れる背丈以上のブッシュに閉口し、こんな状況でルートが急に90度方向転換していたりと・・強引に先へ進むより、周りにあるテープを探すのがメチャ大事です
下方から車や電車の音が聞こえて来たので、もう安心!
と思ったら・・ここからが一番の地獄・・
2025年10月24日 13:52撮影
10/24 13:52
下方から車や電車の音が聞こえて来たので、もう安心!
と思ったら・・ここからが一番の地獄・・
左は近鉄電車の線路の擁壁(崖?)なのか・・ブッシュに埋もれた鉄パイプの柵?がありますが・・まともに足を置けるところがありません。
2025年10月24日 13:53撮影
10/24 13:53
左は近鉄電車の線路の擁壁(崖?)なのか・・ブッシュに埋もれた鉄パイプの柵?がありますが・・まともに足を置けるところがありません。
そして左右から絡み合ったタフな下草を掻き分け掻き分け進みます。私の想像していた方向では無いし、これはルートロスしたか?と思いましたが、驚いたことにこんな中でも2個ほど赤テープがありルートロスではないようです・・
2025年10月24日 13:55撮影
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10/24 13:55
そして左右から絡み合ったタフな下草を掻き分け掻き分け進みます。私の想像していた方向では無いし、これはルートロスしたか?と思いましたが、驚いたことにこんな中でも2個ほど赤テープがありルートロスではないようです・・
目の前に採土場の敷地が見えて・・ホンマにホッとしましたが、そこまで行くにも足に絡まるタフな下草でヨロヨロボロボロです!
2025年10月24日 13:55撮影
10/24 13:55
目の前に採土場の敷地が見えて・・ホンマにホッとしましたが、そこまで行くにも足に絡まるタフな下草でヨロヨロボロボロです!
振り返ると下草やツタだらけの崖のような斜面でした。
2025年10月24日 13:56撮影
10/24 13:56
振り返ると下草やツタだらけの崖のような斜面でした。
このあと作業中のパワーショベルの方々に「遭難者が出てきたで〜」と言われながら出口まで案内していただきました。ホンマにありがとうございました!
2025年10月24日 13:59撮影
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10/24 13:59
このあと作業中のパワーショベルの方々に「遭難者が出てきたで〜」と言われながら出口まで案内していただきました。ホンマにありがとうございました!
振り返ると「工事関係者以外立ち入り禁止」
このルートは絶対歩いては行けません・・と反省しきりです!
2025年10月24日 13:59撮影
10/24 13:59
振り返ると「工事関係者以外立ち入り禁止」
このルートは絶対歩いては行けません・・と反省しきりです!
あの線路の向こうの山が「遭難者」の私が歩いたところです
2025年10月24日 14:04撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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10/24 14:04
あの線路の向こうの山が「遭難者」の私が歩いたところです
さて最後に4年振りのどんづる峯です
あら〜知りませんでしたが「天使のいる図書館」と言う映画のロケ地だったんですね〜!
ちなみに広陵町立図書館が主ロケ地で大和葛城山山頂もロケ地だったようです!
機会があれば映画も見てみたいですね〜!
2025年10月24日 14:05撮影
10/24 14:05
さて最後に4年振りのどんづる峯です
あら〜知りませんでしたが「天使のいる図書館」と言う映画のロケ地だったんですね〜!
ちなみに広陵町立図書館が主ロケ地で大和葛城山山頂もロケ地だったようです!
機会があれば映画も見てみたいですね〜!
岩々を登ったり、下ったり・・
2025年10月24日 14:12撮影
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10/24 14:12
岩々を登ったり、下ったり・・
案内が無いので歩き易い所を選びながらどんずる峯山頂を目指します
2025年10月24日 14:13撮影
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10/24 14:13
案内が無いので歩き易い所を選びながらどんずる峯山頂を目指します
ホンマに奇勝ですよね〜!
2025年10月24日 14:17撮影
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10/24 14:17
ホンマに奇勝ですよね〜!
どんづる峯山頂!
2025年10月24日 14:22撮影
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10/24 14:22
どんづる峯山頂!
二上山が遠くに見えます
2025年10月24日 14:23撮影
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10/24 14:23
二上山が遠くに見えます
平日ですが観光客も次々に来られます
2025年10月24日 14:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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10/24 14:31
平日ですが観光客も次々に来られます
あの岩まで戻り休憩しましょう!
2025年10月24日 14:31撮影 by  FinePix XP140 XP141 XP145, FUJIFILM
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10/24 14:31
あの岩まで戻り休憩しましょう!
結構な高度感
2025年10月24日 14:32撮影
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10/24 14:32
結構な高度感
ここを登り返しますが、小石の無い所はグリップしっかりで滑らない
2025年10月24日 14:33撮影
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10/24 14:33
ここを登り返しますが、小石の無い所はグリップしっかりで滑らない
この景色を見ながら缶コーヒーとパンで休憩します
2025年10月24日 14:41撮影
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10/24 14:41
この景色を見ながら缶コーヒーとパンで休憩します
この奇勝の向こうに住宅地
2025年10月24日 14:49撮影
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10/24 14:49
この奇勝の向こうに住宅地
白馬の「馬の背」ですかね!
駐車場に戻り用事を済ませて帰りました
2025年10月24日 14:49撮影
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10/24 14:49
白馬の「馬の背」ですかね!
駐車場に戻り用事を済ませて帰りました

感想

土日は両日ともハイキングの予定があったのですが、日曜は早々に中止が決定し、土曜も雨の確率高し・・
なので雨の降らないこの日を無駄にしたくないので急遽の二上山へ!
ダイトレルートの下山時に4年振りに再チャレンジしたショートカットのバリルートは「あれっ?」と思う程に序盤は順調・・
しかし徐々に怪しくなり、最後の最後に「強烈な藪を泳ぐ」という感じで閉口しました。
何とか地獄を抜け出して着いた採土現場の方々から「遭難者が出てきたで〜!」と言われて作業を止めてしまいました。
また出口までご案内もいただき大変ありがとうございました!
このルートはホンマに誰が何と言おうと絶対にお勧めしません

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