東京都、山梨県境の鴨沢橋(アーチ橋)を渡ると右側に「雲取山登山者用村営駐車場」の案内表示があります。
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10/23 6:06
東京都、山梨県境の鴨沢橋(アーチ橋)を渡ると右側に「雲取山登山者用村営駐車場」の案内表示があります。
200メートルほど先が鴨沢バス停。右側に案内表示があり、ここを大きく右に曲がります。かなり急な曲がり角です。帰りは一回では曲がり切れませんでした。
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10/23 6:07
200メートルほど先が鴨沢バス停。右側に案内表示があり、ここを大きく右に曲がります。かなり急な曲がり角です。帰りは一回では曲がり切れませんでした。
舗装された林道を道なりに約2キロ走ると左側が駐車場。木曜日午前6時過ぎで8台駐車していました。
4
10/23 6:14
舗装された林道を道なりに約2キロ走ると左側が駐車場。木曜日午前6時過ぎで8台駐車していました。
林道を200メートルほど歩くと左側に雲取山への登山口。
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10/23 6:53
林道を200メートルほど歩くと左側に雲取山への登山口。
ここで標高766メートル、雲取山山頂までは10.8キロです。随所に標高、距離、携帯通信圏の標示があります。
3
10/23 6:54
ここで標高766メートル、雲取山山頂までは10.8キロです。随所に標高、距離、携帯通信圏の標示があります。
植林の間の登山道を歩きます。雲の中に入ってきました。
3
10/23 6:58
植林の間の登山道を歩きます。雲の中に入ってきました。
廃屋がありました。
3
10/23 7:12
廃屋がありました。
畑の跡のようです。
3
10/23 7:13
畑の跡のようです。
色付き始めたトチ。
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10/23 7:16
色付き始めたトチ。
小さな祠がありました。
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10/23 7:21
小さな祠がありました。
この道は平将門の「迷走ルート」だそうです。随所に説明板があります。次のポイントまでの距離や携帯の通信状況もわかります。
3
10/23 7:23
この道は平将門の「迷走ルート」だそうです。随所に説明板があります。次のポイントまでの距離や携帯の通信状況もわかります。
ここは「小袖」。地名の由来などが書かれています。
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10/23 7:22
ここは「小袖」。地名の由来などが書かれています。
テンナンショウ?マムシグサ?
3
10/23 7:29
テンナンショウ?マムシグサ?
所々木の根が張り出しています。雨の後はぬかるみもあります。片側は急傾斜です。
4
10/23 7:37
所々木の根が張り出しています。雨の後はぬかるみもあります。片側は急傾斜です。
石垣がありました。
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10/23 7:41
石垣がありました。
人家の跡のようです。
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10/23 7:44
人家の跡のようです。
ここにも小さな祠。
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10/23 7:56
ここにも小さな祠。
祠の奥に巨石がありました。信仰の対象でしょうか。
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10/23 7:56
祠の奥に巨石がありました。信仰の対象でしょうか。
陽当たりがいい場所にはフタリシズカが生えています。シカが食べないので小さな群落になっています。
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10/23 7:59
陽当たりがいい場所にはフタリシズカが生えています。シカが食べないので小さな群落になっています。
左側のスギの木に水場の標示があります。道に水が流れ出しているのが目印。斜面を少し登ると水場です。
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10/23 8:04
左側のスギの木に水場の標示があります。道に水が流れ出しているのが目印。斜面を少し登ると水場です。
細い流れですが貴重な水です。
4
10/23 8:05
細い流れですが貴重な水です。
50メートルほど先は平将門の「茶煮場」。水場を見落としたら引き返してください。
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10/23 8:12
50メートルほど先は平将門の「茶煮場」。水場を見落としたら引き返してください。
「ちゃにっぱ」。お茶を飲んだ場所。
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10/23 8:12
「ちゃにっぱ」。お茶を飲んだ場所。
広葉樹の道になりました。まだ雲の中。単調な登りが続きます。
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10/23 8:14
広葉樹の道になりました。まだ雲の中。単調な登りが続きます。
平将門の「風呂岩」。
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10/23 8:22
平将門の「風呂岩」。
将門たちが入った風呂が岩になったとか。
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10/23 8:22
将門たちが入った風呂が岩になったとか。
ウスキモリノカサ?かな。
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10/23 8:30
ウスキモリノカサ?かな。
尾根道に出ました。ここからは変化がある道です。
3
10/23 8:33
尾根道に出ました。ここからは変化がある道です。
真っ赤な実が鈴なりでした。堂所の尾根。実の付き方を見るとアオハダでしょうか。「コショウブナ」とも呼ばれます。
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10/23 8:38
真っ赤な実が鈴なりでした。堂所の尾根。実の付き方を見るとアオハダでしょうか。「コショウブナ」とも呼ばれます。
登山道をシカが歩いてきました。これはメス。
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10/23 8:40
登山道をシカが歩いてきました。これはメス。
これは角があるオス。全部で3頭いました。
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10/23 8:40
これは角があるオス。全部で3頭いました。
「堂所」に着きました。
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10/23 8:42
「堂所」に着きました。
平将門が鎧の「胴」を置いたので「胴(堂)所」。景信山の堂所とは由来が違うようです。
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10/23 8:42
平将門が鎧の「胴」を置いたので「胴(堂)所」。景信山の堂所とは由来が違うようです。
平将門の「紫久保」。
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10/23 8:43
平将門の「紫久保」。
将門の妻、紫の前が自害した場所との言い伝えがあります。
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10/23 8:44
将門の妻、紫の前が自害した場所との言い伝えがあります。
石がゴロゴロして登山道らしい道になりました。左下から沢音が聞こえます。
3
10/23 8:49
石がゴロゴロして登山道らしい道になりました。左下から沢音が聞こえます。
「富士見ターン」。大きく右に曲がりこの先で尾根を越えます。富士山は見えませんでした。
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10/23 8:54
「富士見ターン」。大きく右に曲がりこの先で尾根を越えます。富士山は見えませんでした。
マムシ岩に着きました。標高1433メートル。雲取山山頂まで5.4キロ。登山口から山頂までの中間地点です。
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10/23 9:07
マムシ岩に着きました。標高1433メートル。雲取山山頂まで5.4キロ。登山口から山頂までの中間地点です。
マスタケのようです。
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10/23 9:24
マスタケのようです。
登山道がやや急になりました。
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10/23 9:25
登山道がやや急になりました。
七ツ石小屋下分岐の手前、振り向くと尾根越しに富士山が見えました。道が雲を抜けたようです。昨日の冷え込みで山頂付近は雪。今季初冠雪です。
5
10/23 9:29
七ツ石小屋下分岐の手前、振り向くと尾根越しに富士山が見えました。道が雲を抜けたようです。昨日の冷え込みで山頂付近は雪。今季初冠雪です。
七ツ石小屋下分岐。ここを左にとればブナ坂までの時間をかなり短縮できます。今日は山荘泊まりで時間があるので七ツ石山山頂を目指します。
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10/23 9:30
七ツ石小屋下分岐。ここを左にとればブナ坂までの時間をかなり短縮できます。今日は山荘泊まりで時間があるので七ツ石山山頂を目指します。
七ツ石小屋に着きました。
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10/23 9:41
七ツ石小屋に着きました。
雲海に浮かぶ初冠雪の富士山。小屋から良く見えました。巻き道を使っていれば巡り遇えませんでした。
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10/23 9:42
雲海に浮かぶ初冠雪の富士山。小屋から良く見えました。巻き道を使っていれば巡り遇えませんでした。
水場がある分岐を右へ。七ツ石山山頂を目指します。左は猫又を経てブナ坂へ。
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10/23 9:47
水場がある分岐を右へ。七ツ石山山頂を目指します。左は猫又を経てブナ坂へ。
鷹ノ巣山、日原方面への分岐。日が射してきました。
3
10/23 9:52
鷹ノ巣山、日原方面への分岐。日が射してきました。
カマツカの真っ赤な実。粘りがある材質の木で鎌など農機具の柄に使われました。
3
10/23 9:53
カマツカの真っ赤な実。粘りがある材質の木で鎌など農機具の柄に使われました。
「ウシゴロシ」の別名があります。丈夫なので牛の「鼻輪」に使われたのが云われとか。
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10/23 9:53
「ウシゴロシ」の別名があります。丈夫なので牛の「鼻輪」に使われたのが云われとか。
青空が広がってきました。
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10/23 9:54
青空が広がってきました。
急な坂を登ります。
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10/23 9:56
急な坂を登ります。
石尾根縦走路に出ました。七ツ石山は左。
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10/23 10:01
石尾根縦走路に出ました。七ツ石山は左。
右は鷹ノ巣山方向への縦走路。
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10/23 10:01
右は鷹ノ巣山方向への縦走路。
七ツ石神社に着きました。
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10/23 10:06
七ツ石神社に着きました。
影武者7人衆の藁人形が7つの石に変わったとのいい伝えがあるそうです。
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10/23 10:06
影武者7人衆の藁人形が7つの石に変わったとのいい伝えがあるそうです。
登山の無事を祈願しました。
4
10/23 10:07
登山の無事を祈願しました。
これが七ツ石でしょうか。
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10/23 10:09
これが七ツ石でしょうか。
山頂はもうすぐ。
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10/23 10:09
山頂はもうすぐ。
七ツ石山に着きました。
4
10/23 10:11
七ツ石山に着きました。
三角点。
4
10/23 10:12
三角点。
雲取山が見えます。
0
10/23 10:11
雲取山が見えます。
色付き始めたミズナラ。
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10/23 10:12
色付き始めたミズナラ。
ダケカンバも色付いています。
4
10/23 10:15
ダケカンバも色付いています。
富士山がくっきりと見えました。雲海に浮かぶブルーグレーの山体、白い雪。絵に描いたような美しさです。
6
10/23 10:16
富士山がくっきりと見えました。雲海に浮かぶブルーグレーの山体、白い雪。絵に描いたような美しさです。
ブナ坂を経て雲取山に向かう石尾根縦走路が見えています。右奥樹木に隠れているのが雲取山。片側は山火事拡大防止のため伐採され防止帯になっています。眺望が良く雲取山登山道独特の道です。
3
10/23 10:28
ブナ坂を経て雲取山に向かう石尾根縦走路が見えています。右奥樹木に隠れているのが雲取山。片側は山火事拡大防止のため伐採され防止帯になっています。眺望が良く雲取山登山道独特の道です。
南アルブスの山並み。
3
10/23 10:38
南アルブスの山並み。
飛龍山の山並み。
3
10/23 10:40
飛龍山の山並み。
尾根筋では紅葉が始まっていました。
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10/23 10:42
尾根筋では紅葉が始まっていました。
緑から赤へのグラデーション。
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10/23 10:43
緑から赤へのグラデーション。
ブナ坂に着きました。
3
10/23 10:46
ブナ坂に着きました。
平将門の「大血川の悲劇」。
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10/23 10:46
平将門の「大血川の悲劇」。
ここからが雲取山へのハイライト。防火帯の広い道を青空に向かって歩きます。
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10/23 10:47
ここからが雲取山へのハイライト。防火帯の広い道を青空に向かって歩きます。
左側が伐採されています。人工的ですが明るく見晴らしは抜群です。
3
10/23 10:51
左側が伐採されています。人工的ですが明るく見晴らしは抜群です。
紅葉したカエデ。
3
10/23 10:56
紅葉したカエデ。
こちらは黄色に。
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10/23 10:56
こちらは黄色に。
黄色く色付いたオオカメノキ(ムシカリ)。これから真っ赤になります。
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10/23 10:58
黄色く色付いたオオカメノキ(ムシカリ)。これから真っ赤になります。
オレンジ色のウリハダカエデ。
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10/23 10:59
オレンジ色のウリハダカエデ。
リンドウが一輪だけ咲いていました。
4
10/23 11:00
リンドウが一輪だけ咲いていました。
青空に伸びるシラカバ。
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10/23 11:01
青空に伸びるシラカバ。
カラマツも色付き始めていました。
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10/23 11:03
カラマツも色付き始めていました。
ダケカンバ。
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10/23 11:05
ダケカンバ。
真っ赤な実を付けたナナカマド。
3
10/23 11:06
真っ赤な実を付けたナナカマド。
ひときわ鮮やかです。
4
10/23 11:06
ひときわ鮮やかです。
柔らかな黄葉のコシアブラ。
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10/23 11:07
柔らかな黄葉のコシアブラ。
ゴヨウツツジでしょうか。
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10/23 11:11
ゴヨウツツジでしょうか。
左手にはずっと富士山が見えています。
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10/23 11:12
左手にはずっと富士山が見えています。
青空に紅葉が映えます。
4
10/23 11:13
青空に紅葉が映えます。
五十人平幕営地に着きました。周辺はテント場になっていてトイレもあります。左側に5分ほど下れば水場があります。
4
10/23 11:15
五十人平幕営地に着きました。周辺はテント場になっていてトイレもあります。左側に5分ほど下れば水場があります。
息を飲むような紅葉と青空。
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10/23 11:15
息を飲むような紅葉と青空。
これは樹木の名前がわかりませんでした。
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10/23 11:16
これは樹木の名前がわかりませんでした。
樹間にのぞく紅葉。
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10/23 11:18
樹間にのぞく紅葉。
これからが盛りです。
3
10/23 11:19
これからが盛りです。
雲が薄くなってきましたが、青空は見えません。
4
10/23 11:23
雲が薄くなってきましたが、青空は見えません。
巻き道は通らず真っ直ぐヨモギノ頭を目指します。
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10/23 11:24
巻き道は通らず真っ直ぐヨモギノ頭を目指します。
ザレ場を登ります。
3
10/23 11:27
ザレ場を登ります。
ヨモギノ頭に着きました。
4
10/23 11:30
ヨモギノ頭に着きました。
七ツ石山(中央)から歩いてきた石尾根縦走路。
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10/23 11:31
七ツ石山(中央)から歩いてきた石尾根縦走路。
ここにもナナカマド。
3
10/23 11:31
ここにもナナカマド。
道の両側がササ原になってきました。「植生回復中」の標示がありました。立ち入らないようにしましょう。
3
10/23 11:39
道の両側がササ原になってきました。「植生回復中」の標示がありました。立ち入らないようにしましょう。
富田新道の分岐。
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10/23 11:41
富田新道の分岐。
小雲取山はもうすぐ。周辺はササに覆われています。
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10/23 11:59
小雲取山はもうすぐ。周辺はササに覆われています。
富士山手前の稜線右端のピークが大菩薩嶺。
3
10/23 12:04
富士山手前の稜線右端のピークが大菩薩嶺。
富士山上空はなかなか青空になりません。
4
10/23 12:04
富士山上空はなかなか青空になりません。
小雲取山に着きました。
4
10/23 12:05
小雲取山に着きました。
雲取山山頂が近付いてきました。赤い屋根の避難小屋が見えます。
3
10/23 12:07
雲取山山頂が近付いてきました。赤い屋根の避難小屋が見えます。
山頂手前から見る富士山。
4
10/23 12:19
山頂手前から見る富士山。
山頂避難小屋。
4
10/23 12:23
山頂避難小屋。
「雲取山」の標示がありますが、山頂はもう少し先。
4
10/23 12:24
「雲取山」の標示がありますが、山頂はもう少し先。
雲取山山頂に着きました。中央に富士山。
4
10/23 12:27
雲取山山頂に着きました。中央に富士山。
三角点。
4
10/23 12:27
三角点。
ドウダンツツジのようです。
3
10/23 12:28
ドウダンツツジのようです。
真っ赤になっています。
4
10/23 12:29
真っ赤になっています。
山頂のパノラマ。富士山から大菩薩嶺。
4
10/23 12:32
山頂のパノラマ。富士山から大菩薩嶺。
飛龍山の向こうはるかに南アルブスの山並み。
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10/23 12:32
飛龍山の向こうはるかに南アルブスの山並み。
金峰山、甲武信ヶ岳。
3
10/23 12:36
金峰山、甲武信ヶ岳。
立川方向。
3
10/23 12:33
立川方向。
苔むした針葉樹林を下って雲取山荘に向かいます。
3
10/23 13:21
苔むした針葉樹林を下って雲取山荘に向かいます。
山荘に着きました。
4
10/23 13:33
山荘に着きました。
部屋にコタツがありました。火源は「豆炭」。足を入れて寝ることもできます。この日は7人が同室。ふとんの敷き方に工夫が必要ですが。
4
10/23 14:26
部屋にコタツがありました。火源は「豆炭」。足を入れて寝ることもできます。この日は7人が同室。ふとんの敷き方に工夫が必要ですが。
携帯はau、docomoが圏内。
3
10/23 17:36
携帯はau、docomoが圏内。
夕食はハンバーグ。山荘のスタッフさんは今日は1人だけ。配膳などで多忙な中、明るく、気さくに対応していただきました。
4
10/23 18:02
夕食はハンバーグ。山荘のスタッフさんは今日は1人だけ。配膳などで多忙な中、明るく、気さくに対応していただきました。
雲取山荘の夜明け。右側のU字型の雲の切れ間に金星が輝いています。
3
10/24 5:27
雲取山荘の夜明け。右側のU字型の雲の切れ間に金星が輝いています。
朝日が昇ってきました。
4
10/24 6:08
朝日が昇ってきました。
雲取山荘を出発、下山します。三条の湯に下り、川沿いの紅葉を楽しむ予定でしたが、まだ少し早いという情報なので登ってきたルートをのんびり引き返すことにしました。
3
10/24 6:09
雲取山荘を出発、下山します。三条の湯に下り、川沿いの紅葉を楽しむ予定でしたが、まだ少し早いという情報なので登ってきたルートをのんびり引き返すことにしました。
雲取山頂に登り返します。
3
10/24 6:11
雲取山頂に登り返します。
樹間から朝日が射し込みます。
3
10/24 6:22
樹間から朝日が射し込みます。
ゴツゴツした山は両神山。左奥は浅間山。
3
10/24 6:28
ゴツゴツした山は両神山。左奥は浅間山。
遥かに谷川連峰、上州武尊山、燧ケ岳、赤城山、男体山、皇海山。
3
10/24 6:31
遥かに谷川連峰、上州武尊山、燧ケ岳、赤城山、男体山、皇海山。
朝日を浴びる山頂。
4
10/24 6:35
朝日を浴びる山頂。
空は快晴。一面の雲海です。ほぼ中央に富士山が見えるはずでしたが雲の中でした。
3
10/24 6:38
空は快晴。一面の雲海です。ほぼ中央に富士山が見えるはずでしたが雲の中でした。
雲海のパノラマ。
3
10/24 6:38
雲海のパノラマ。
雄大な雲海の上に朝日が上がってきました。
3
10/24 6:38
雄大な雲海の上に朝日が上がってきました。
雲海に浮かぶ大菩薩嶺。
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10/24 6:42
雲海に浮かぶ大菩薩嶺。
朝日を浴びて山肌が輝く飛龍山。
5
10/24 6:47
朝日を浴びて山肌が輝く飛龍山。
アザミが一輪。
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10/24 7:33
アザミが一輪。
マルバダケブキの花穂。シカが食べないので繁殖しています。
3
10/24 7:33
マルバダケブキの花穂。シカが食べないので繁殖しています。
石尾根縦走路は快晴の青空。
3
10/24 7:36
石尾根縦走路は快晴の青空。
歩いてきた石尾根縦走路ともお別れ。
3
10/24 7:39
歩いてきた石尾根縦走路ともお別れ。
ブナ坂の分岐を右へ。七ツ石山には行かず巻き道で下山します。
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10/24 7:39
ブナ坂の分岐を右へ。七ツ石山には行かず巻き道で下山します。
石垣がありました。
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10/24 7:44
石垣がありました。
猫又の分岐。右に向かいます。七ツ石小屋は左へ。
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10/24 7:49
猫又の分岐。右に向かいます。七ツ石小屋は左へ。
ダケカンバ。
3
10/24 7:50
ダケカンバ。
雲海に浮かぶ飛龍山。
4
10/24 7:52
雲海に浮かぶ飛龍山。
登山道のあちこちで巣箱を見かけました。
3
10/24 7:55
登山道のあちこちで巣箱を見かけました。
青空ともお別れ。
3
10/24 7:56
青空ともお別れ。
登山道が雲の中に入りました。
3
10/24 8:03
登山道が雲の中に入りました。
古い橋があります。
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10/24 8:06
古い橋があります。
湧き水が滴り落ちていました。
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10/24 8:07
湧き水が滴り落ちていました。
七ツ石小屋下の分岐に着きました。右に下ります。
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10/24 8:08
七ツ石小屋下の分岐に着きました。右に下ります。
中間地点のマムシ岩を通過。
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10/24 8:16
中間地点のマムシ岩を通過。
ここから尾根東側の長い下りです。
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10/24 8:39
ここから尾根東側の長い下りです。
雲の下に出たようです。
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10/24 8:58
雲の下に出たようです。
サルがいました。
3
10/24 9:04
サルがいました。
道の両脇に繁るイノモトソウ。これもシカが食べません。
3
10/24 9:35
道の両脇に繁るイノモトソウ。これもシカが食べません。
イノモトソウ。
3
10/24 9:38
イノモトソウ。
無事、登山口に着きました。
3
10/24 9:42
無事、登山口に着きました。
金曜日ですが駐車場はほぼ満車。50台止まっていました。奥に少しスペースがあるのでまだ駐車できそう。満車に見えても小さい車の方は空きスペースがないか確かめた方が良さそうです。ただし、車に出入りできる空間を確保しないと大変なことになります。
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10/24 9:47
金曜日ですが駐車場はほぼ満車。50台止まっていました。奥に少しスペースがあるのでまだ駐車できそう。満車に見えても小さい車の方は空きスペースがないか確かめた方が良さそうです。ただし、車に出入りできる空間を確保しないと大変なことになります。
下山後は鴨沢から上流へ8キロほど離れた「道の駅たばやま」へ。
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10/24 10:20
下山後は鴨沢から上流へ8キロほど離れた「道の駅たばやま」へ。
「のめこい湯」で汗を流します。「のめ(っ)こい」は丹波山村の言葉で「つるつる」「すべすべ」という意味だそうです。
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10/24 10:22
「のめこい湯」で汗を流します。「のめ(っ)こい」は丹波山村の言葉で「つるつる」「すべすべ」という意味だそうです。
吊り橋を渡った先が「のめこい湯」。登山者向けにリュック置き場もありました。
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10/24 10:21
吊り橋を渡った先が「のめこい湯」。登山者向けにリュック置き場もありました。
橋の下を流れるのは丹波川。
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10/24 10:25
橋の下を流れるのは丹波川。
「のめこい湯」にはレストランが併設されています。名物の「石臼挽きそば」。道の駅には軽食、お土産、農産物直売コーナーもあります。食事を終えると外は雨。山は晴れているといいのですが。
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10/24 11:38
「のめこい湯」にはレストランが併設されています。名物の「石臼挽きそば」。道の駅には軽食、お土産、農産物直売コーナーもあります。食事を終えると外は雨。山は晴れているといいのですが。
いいねした人