記録ID: 8846102
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ハイキング
関東
桐生アルプス
2011年12月26日(月) [日帰り]

- GPS
- 06:15
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 1,721m
- 下り
- 1,722m
コースタイム
| 天候 | 晴れ |
|---|---|
| 過去天気図(気象庁) | 2011年12月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
写真
吾妻山山頂
【吾妻山】プロフィール
吾妻山は同じく「ぐんま100名山」の一峰、桐生市北部の鳴神山(980m)から南に高度を下げながら続く尾根の南端に、顕著な頂をもちあげている。標高500mたらずのピークだが、桐生市街から間近にそびえたつ桐生のシンボル的存在である。山頂からの展望は素晴らしく、眼下の町並みを中心に赤城、榛名、西上州、秩父へと大きく広がっている。吾妻山一帯は、ふもとの吾妻公園や桐生が岡公園、水道山、そして北側に広がる自然観察の森などとあわせて四季を通しての手軽なハイキングエリアとして桐生市民を中心に広く親しまれている。一方、来たの鳴神山からの尾根を南下し縦走して吾妻山に至るコースはかなり歩き応えのある一日コースとなる。(上毛新聞社 ぐんま100名山より)
【吾妻山】プロフィール
吾妻山は同じく「ぐんま100名山」の一峰、桐生市北部の鳴神山(980m)から南に高度を下げながら続く尾根の南端に、顕著な頂をもちあげている。標高500mたらずのピークだが、桐生市街から間近にそびえたつ桐生のシンボル的存在である。山頂からの展望は素晴らしく、眼下の町並みを中心に赤城、榛名、西上州、秩父へと大きく広がっている。吾妻山一帯は、ふもとの吾妻公園や桐生が岡公園、水道山、そして北側に広がる自然観察の森などとあわせて四季を通しての手軽なハイキングエリアとして桐生市民を中心に広く親しまれている。一方、来たの鳴神山からの尾根を南下し縦走して吾妻山に至るコースはかなり歩き応えのある一日コースとなる。(上毛新聞社 ぐんま100名山より)
鳴神山山頂
【鳴神山】プロフィール
鳴神山は桐生市北東部の梅田町と西の川内町を分ける鳴神山脈の主峰で、南へ伸びる主稜線は桐生市街地北にそびえる吾妻山へと続いている。山名は、その昔鳴神上人が住んでいたという言い伝えにちなむ。山頂周辺は「鳴神山自然環境保全地域」に指定され、豊かな自然環境が残されている。地質は海底の堆積物からなるチャートを主とした古い岩石で構成されている。また山頂部の植生はクヌギ、コナラなどの天然林からなっているが中腹から下は杉林が多い。また特異な植物分布でも知られ、標高1000mに満たない山域にもかかわらず、亜高山帯の植物や、カッコウソウ、ナルカミスミレなどの貴重な植物も分布している。(上毛新聞社 ぐんま100名山より)
【鳴神山】プロフィール
鳴神山は桐生市北東部の梅田町と西の川内町を分ける鳴神山脈の主峰で、南へ伸びる主稜線は桐生市街地北にそびえる吾妻山へと続いている。山名は、その昔鳴神上人が住んでいたという言い伝えにちなむ。山頂周辺は「鳴神山自然環境保全地域」に指定され、豊かな自然環境が残されている。地質は海底の堆積物からなるチャートを主とした古い岩石で構成されている。また山頂部の植生はクヌギ、コナラなどの天然林からなっているが中腹から下は杉林が多い。また特異な植物分布でも知られ、標高1000mに満たない山域にもかかわらず、亜高山帯の植物や、カッコウソウ、ナルカミスミレなどの貴重な植物も分布している。(上毛新聞社 ぐんま100名山より)
感想
他の方のブログを拝見して、このコース(桐生アルプス縦走)を知りました。大変歩きがいのあるコースで気に入りました。吾妻山も鳴神山も展望が素晴らしかった。トレイルランニングをしているおばさんにもあったり、楽しい登山でした。トレーニングに良い山だと思います。
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ゴクさん













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