記録ID: 8834284
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ハイキング
富士・御坂
宝永山（赤線繋ぎ）
2025年10月18日(土) [日帰り]
静岡県
ゴンパパ
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:01
- 距離
- 9.1km
- 登り
- 1,268m
- 下り
- 1,268m
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| 天候 | 晴れ → 小雨 強風（特に宝永山馬の背では吹き飛ばされそうになる。また、下山時では3～4回特に強まった強風に舞い上げられた火山灰の砂礫のツブテに襲われた）。 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
・第一駐車場奥の登山口を出発して、なだらか → 緩やか → 急登 して、宝永山に至る。 💀何も考えずに下っていたら大石茶屋の手前で正規ルートから左に外れてしまう。ガスに包まれた場合要注意です。 （W）が記されてる写真はパノラマ写真なので拡大してみて下さい。 |
写真
（W）御殿場新5合目第一駐車場の奥から出発。なお、駐車場出口の方向に進むと御殿場5合目登山口向かえるが、登山口は閉鎖中（但し、横からすり抜けられる）。
拍手10/18 5:35
（W）御殿場新5合目第一駐車場の奥から出発。なお、駐車場出口の方向に進むと御殿場5合目登山口向かえるが、登山口は閉鎖中（但し、横からすり抜けられる）。
（W）鷹ノ巣山、杓子山、鹿留山、御前山、権現山、大岳山、御正体山、今倉山、赤鞍ヶ岳、大室山、大室山の手前に菰釣山。
（W）大室山、檜洞丸、蛭ヶ岳、丹沢山、塔ノ岳、大山。手前に、三国山。
黄丸の位置が次郎坊。山頂に向かう場合は右の登山道へ進むが、今回の目的は宝永山なので直登して大砂走を登った。
足元が悪くズルズルと滑って歩き難い、遠回りになっても登山道を歩いた方が楽だったかな〜。
登山道とキャタピラ車道がクロス。ここからでも登山道へ移行できそう。
宝永山へショートカットの途中で振り返る。眼下に正規ルートが見える。
引き返していると、ガスが沸き始めました。強風が吹き荒れだしので、馬の背を避けて右斜面に下った（結果、ショートカット）。
時折、視界が開ける。3～4回ほど瞬間的に強風が吹き荒れ、火山灰の砂（最後の写真参照）が舞い上がって飛んできて滅多打ちされ、皮膚が露出した所は痛かった。
10/18 11:04
時折、視界が開ける。3～4回ほど瞬間的に強風が吹き荒れ、火山灰の砂（最後の写真参照）が舞い上がって飛んできて滅多打ちされ、皮膚が露出した所は痛かった。
順調に下ったが、この先の大石茶屋の手前の二股分岐に気付かず、道を間違える（右に下るべき所を左に下ってしまった）。
大石茶屋。本来、大石茶屋の右を下るはずだが、ヤマレコアプリでルートロス警告（ガスで時々視界が遮られたためと思われる）があり、軌道修正して大石茶屋の左に下ってきた。
10/18 12:26
大石茶屋。本来、大石茶屋の右を下るはずだが、ヤマレコアプリでルートロス警告（ガスで時々視界が遮られたためと思われる）があり、軌道修正して大石茶屋の左に下ってきた。
ここで右折して、第一駐車場へ向かう。なお、真っすぐ下ったら、閉鎖されている登山口（横からすり抜けられる）へ向かい、第一駐車場へ向かえる。
10/18 12:29
ここで右折して、第一駐車場へ向かう。なお、真っすぐ下ったら、閉鎖されている登山口（横からすり抜けられる）へ向かい、第一駐車場へ向かえる。
感想
・久しぶりに標高差1000メートル超えにチャレンジしてみた。足元の悪い大砂走を登ったせいか、筋肉痛に見舞われてしまう。
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おはようございます。
まだリハビリ中と思ってましたがこのルートを歩ければ十分ですね。とにかく砂が柔らかくて標高差1200mくらいですが2000m以上登ったくらい疲れますよね。
お疲れ様でした。
これからも安全登山で楽しんで下さい。
何とか歩けましたが、めちゃくちゃ疲れました。体力回復が課題です。以上
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