記録ID: 8834064
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ハイキング
奥秩父
大菩薩嶺（柳沢峠からピストン）
2025年10月18日(土) [日帰り]
山梨県
satakey88
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:51
- 距離
- 17.3km
- 登り
- 808m
- 下り
- 824m
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日帰り
- 山行
- 5:48
- 休憩
- 1:35
- 合計
- 7:23
距離 17.3km
登り 808m
下り 824m
14:37
| 天候 | 曇り時々晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
到着時、自分が4台目 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
全般的には危険なところはありませんが、何箇所か岩がゴロゴロ、表面が苔に覆われているところがありますので、スリップに注意が必要と思います |
写真
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ココから5分程度、岩がゴロゴロした所を通過します途中、イノシシか何かが土を掘り返したり、石を引っくり返したりした所がありました
10/18 8:12
ココから5分程度、岩がゴロゴロした所を通過します
途中、イノシシか何かが土を掘り返したり、石を引っくり返したりした所がありました
途中、イノシシか何かが土を掘り返したり、石を引っくり返したりした所がありました
アプリの地図で「寺尾峠」と言う所に着きましたが、何の目印も、下っていく道もありません
と思ったら、すぐ先の道標に「寺尾峠」と書いてありました確かに、こっちの方が登山道は真っすぐですが、左に九十九折に降りていく道？があったので、峠っぽい感じです
10/18 8:53
と思ったら、すぐ先の道標に「寺尾峠」と書いてありました
確かに、こっちの方が登山道は真っすぐですが、左に九十九折に降りていく道？があったので、峠っぽい感じです
確かに、こっちの方が登山道は真っすぐですが、左に九十九折に降りていく道？があったので、峠っぽい感じです
丸川峠に着きました
ここまで、歩きだしてすぐに3人の方とお会いした以外、誰とも会いません
ここまで、歩きだしてすぐに3人の方とお会いした以外、誰とも会いません
小屋も閉まったままです
無人なのかと思ったら、帰りに通った時には、営業していました
無人なのかと思ったら、帰りに通った時には、営業していました
右の尾根をたどる方にも踏み跡がありますが、素直に左に登山道を進みます
アプリの地図で、登山道崩落とされている所以前は、写真右側に見えている石垣が、もう少し手前まで続いていたものが崩れてしまったように見えます
登山道は写真のようにはっきりとしていますので、問題なく通過できます
10/18 9:46
アプリの地図で、登山道崩落とされている所
以前は、写真右側に見えている石垣が、もう少し手前まで続いていたものが崩れてしまったように見えます
登山道は写真のようにはっきりとしていますので、問題なく通過できます
以前は、写真右側に見えている石垣が、もう少し手前まで続いていたものが崩れてしまったように見えます
登山道は写真のようにはっきりとしていますので、問題なく通過できます
もう1ヶ所の崩落場所こちらの方が徐々に崩落が進行しているように見えます
今は山側を通れば、難なく通過できますが、いつまでもつでしょうか
10/18 10:00
もう1ヶ所の崩落場所
こちらの方が徐々に崩落が進行しているように見えます
今は山側を通れば、難なく通過できますが、いつまでもつでしょうか
こちらの方が徐々に崩落が進行しているように見えます
今は山側を通れば、難なく通過できますが、いつまでもつでしょうか
大菩薩嶺とうちゃこ〜8年ぶり2回目です
ここまでの静けさが嘘のように、大勢の方で賑わっていました
足元が結構濡れていたり、雨具を着ている方が多かったので、もしかしたら少し前まで雨が降っていたのかもしれません
10/18 10:25
大菩薩嶺とうちゃこ〜
8年ぶり2回目です
ここまでの静けさが嘘のように、大勢の方で賑わっていました
足元が結構濡れていたり、雨具を着ている方が多かったので、もしかしたら少し前まで雨が降っていたのかもしれません
8年ぶり2回目です
ここまでの静けさが嘘のように、大勢の方で賑わっていました
足元が結構濡れていたり、雨具を着ている方が多かったので、もしかしたら少し前まで雨が降っていたのかもしれません
雷岩のすぐ手前で、写真撮影のモデルになっていました
全然人に動じず、ゆったりと草を食んでいました
全然人に動じず、ゆったりと草を食んでいました
しばらく粘ってようやく視界が開けました
この景色を見届けて、帰路につきます
この景色を見届けて、帰路につきます
丸川峠まで戻ってきました
山あるあるで、このまま晴れが続くのかなぁ、とちょっと恨めしく思ったりもします
山あるあるで、このまま晴れが続くのかなぁ、とちょっと恨めしく思ったりもします
ここ、正しい登山道は右に下るのですが、行きに通っているから気づいたものの、片道通行でこの向きに進んできたら、真っすぐ行ってしまいそうです真っすぐ行っても、じきに正しい登山道に復帰できますが
10/18 13:22
ここ、正しい登山道は右に下るのですが、行きに通っているから気づいたものの、片道通行でこの向きに進んできたら、真っすぐ行ってしまいそうです
真っすぐ行っても、じきに正しい登山道に復帰できますが
真っすぐ行っても、じきに正しい登山道に復帰できますが
感想
今日は、これと言った目的のピークがあるわけではなく、赤線つなぎを目的に歩いてきました
これで白沢峠から柳沢峠を経由して、小金沢山まで赤線がつながりました
まだまだ途切れ途切れですが、たまにはこんな歩きも良いかなと思います
そろそろ紅葉の適期かなと思い、柳沢峠到着まで、車が停められるかと心配していましたが、杞憂に終わりました
まだちょっと紅葉の最盛期には早かったようです
大菩薩嶺から南は、大勢の登山者で賑わっていましたが、対して北は、特に丸川峠と六本木峠の間は、非常に登山者が少なく、陽も届きにくく薄暗いこともあって、若干心細さを感じるような雰囲気でした
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