記録ID: 883169
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ハイキング
近畿
七種山 周回（七種槍〜七種山〜七種の滝）
2016年05月28日(土) [日帰り]
兵庫県
hiro4
H47A
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 05:54
- 距離
- 9.8km
- 登り
- 983m
- 下り
- 981m
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| 天候 | バリバリのくもり |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2016年05月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
青少年野外活動センターの登山者用駐車場(なぐさの森駐車場)に停めさせてもらいました。 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
青少年野外活動センターから反時計回りで七種槍〜七種山〜七種の滝と回りました。 登りだしは結構な急登です。 七種槍までは岩場が結構出てきますが、「どうしようもない」といった箇所はなく、気をつけて歩けば問題ないと思います。雨等で岩が濡れていたりすると危ないかもしれません。 七種山は登りも下りも結構な急登です。 七種の滝等、滝の終わり位からは舗装路歩きになります。 |
| その他周辺情報 | 下山後は福崎IC近くの文殊荘で汗を流しました(町民外300円、シャンプーやボディーソープもありました)。 |
写真
ワタシ：「雪彦山の近くに岩歩きが楽しめる七種山ちゅうのがあるらしいですぞ」マッチ：「行くっきゃない」
（マッチはいませんでした）
2
5/28 8:08
ワタシ：「雪彦山の近くに岩歩きが楽しめる七種山ちゅうのがあるらしいですぞ」
マッチ：「行くっきゃない」
（マッチはいませんでした）
マッチ：「行くっきゃない」
（マッチはいませんでした）
と言うことで、兵庫県は福崎町の七種山にやってきました(関西百名山とのことです)。メンバは、H隊長、K隊長、hiro4さん、H隊員、I隊員、そしてワタシの6名。
5/28 8:11
と言うことで、兵庫県は福崎町の七種山にやってきました(関西百名山とのことです)。
メンバは、H隊長、K隊長、hiro4さん、H隊員、I隊員、そしてワタシの6名。
メンバは、H隊長、K隊長、hiro4さん、H隊員、I隊員、そしてワタシの6名。
H隊員とI隊員の住む住みよい町、高槻に電車で集合して車1台でやってきました。車は青少年野外活動センターのすぐ向かいにある登山者用駐車場(なぐさの森駐車場)に停めさせてもらいました。
先客は2台ほど。
5/28 8:11
H隊員とI隊員の住む住みよい町、高槻に電車で集合して車1台でやってきました。
車は青少年野外活動センターのすぐ向かいにある登山者用駐車場(なぐさの森駐車場)に停めさせてもらいました。
先客は2台ほど。
車は青少年野外活動センターのすぐ向かいにある登山者用駐車場(なぐさの森駐車場)に停めさせてもらいました。
先客は2台ほど。
青少年野外活動センター前には大味な獅子脅しが。
獅子脅し：「大味って言わんといてっ！」
獅子脅し：「大味って言わんといてっ！」
登山口は青少年野外活動センターのすぐ横、田口奥池の手前にあります。
今回は反時計回りで七種槍から七種山、そして七種の滝と回ります。最初に岩道を歩き、滝をめでながら下りてくるコースをチョイス。
いざ、出発！
2
5/28 8:12
今回は反時計回りで七種槍から七種山、そして七種の滝と回ります。
最初に岩道を歩き、滝をめでながら下りてくるコースをチョイス。
いざ、出発！
最初に岩道を歩き、滝をめでながら下りてくるコースをチョイス。
いざ、出発！
野外活動センター管理人の方：「登山道はアッチ！」マッチ：「行くっきゃない」
我々：「トイレを貸してください」
野外活動センター管理人の方：「トイレはコッチ！」
マッチ：「やるっきゃない」
まずは、青少年野外活動センターのトイレをお借りしまして軽量化。
1
5/28 8:15
野外活動センター管理人の方：「登山道はアッチ！」
マッチ：「行くっきゃない」
我々：「トイレを貸してください」
野外活動センター管理人の方：「トイレはコッチ！」
マッチ：「やるっきゃない」
まずは、青少年野外活動センターのトイレをお借りしまして軽量化。
マッチ：「行くっきゃない」
我々：「トイレを貸してください」
野外活動センター管理人の方：「トイレはコッチ！」
マッチ：「やるっきゃない」
まずは、青少年野外活動センターのトイレをお借りしまして軽量化。
田口奥池の水は驚くほど澄んでいました。
天候はこれまた、驚くほど曇ってました。
天候はこれまた、驚くほど曇ってました。
のっけから急登です。
皆のポーズと立ち位置から写真下手なワタシの写真でも分かる急登。
ワタシ：「ヒーッ！」
皆のポーズと立ち位置から写真下手なワタシの写真でも分かる急登。
ワタシ：「ヒーッ！」
第1鉄塔。
ココまで足首が痛くなるくらいの急登が続きます。
第1鉄塔：「っていうか、歳？」
ワタシ：「言わんといてっ！」
ココまで足首が痛くなるくらいの急登が続きます。
第1鉄塔：「っていうか、歳？」
ワタシ：「言わんといてっ！」
早速お助けロープも出てきます。英語で言うとHelp Rope come here．
お助けロープ：「0点」
ワタシ：「てへっ！」
1
5/28 8:41
早速お助けロープも出てきます。
英語で言うとHelp Rope come here．
お助けロープ：「0点」
ワタシ：「てへっ！」
英語で言うとHelp Rope come here．
お助けロープ：「0点」
ワタシ：「てへっ！」
第2鉄塔が出現。第2鉄塔：「Many people come here,today」
ワタシ：「なんかうさん臭い英語」
第2鉄塔：「No、problem」
5/28 8:51
第2鉄塔が出現。
第2鉄塔：「Many people come here,today」
ワタシ：「なんかうさん臭い英語」
第2鉄塔：「No、problem」
第2鉄塔：「Many people come here,today」
ワタシ：「なんかうさん臭い英語」
第2鉄塔：「No、problem」
ずーっと稜線を歩きますので、景色がよいです。
景色のいいポイントで自然に足が止まります。
景色のいいポイントで自然に足が止まります。
引き続き七種槍を目指して岩場の稜線を行きます。
小さなアップダウンが続きます。
小さなアップダウンが続きます。
皆さんのレコでよく見かける名物ポイントにやってきました。名物ポイント：「Welcome、brothers」
我々：「兄弟ではありません」
1
5/28 9:01
皆さんのレコでよく見かける名物ポイントにやってきました。
名物ポイント：「Welcome、brothers」
我々：「兄弟ではありません」
名物ポイント：「Welcome、brothers」
我々：「兄弟ではありません」
看板：「落ちたら死ぬで〜。前から順番に地獄、天国、地獄、地獄、地獄、地獄」ワタシ：「ワタシ、2番手行きましょか？」
皆：「俺が2番手やっ！」
皆：「なに言うてんねん、ワシが2番手やっ！」
看板：「落ちる体で話すんのんはどうかと思います」
1
5/28 9:02
看板：「落ちたら死ぬで〜。前から順番に地獄、天国、地獄、地獄、地獄、地獄」
ワタシ：「ワタシ、2番手行きましょか？」
皆：「俺が2番手やっ！」
皆：「なに言うてんねん、ワシが2番手やっ！」
看板：「落ちる体で話すんのんはどうかと思います」
ワタシ：「ワタシ、2番手行きましょか？」
皆：「俺が2番手やっ！」
皆：「なに言うてんねん、ワシが2番手やっ！」
看板：「落ちる体で話すんのんはどうかと思います」
極端な雨や極端な風等なければ、通過に困難はありません。
が、気を抜かず慎重に渡ります。
が、気を抜かず慎重に渡ります。
棒は結構朽ちてます。
棒：「年寄りなんやし、あんまり負荷掛けんといてや」
I隊員、高級グローブでわしづかみ。
棒：「年寄りなんやし、あんまり負荷掛けんといてや」
I隊員、高級グローブでわしづかみ。
田口奥池が見えます。
ワタシ：「鬱くしい」
田口奥池：「漢字間違ってますよ」
ワタシ：「鬱くしい」
田口奥池：「漢字間違ってますよ」
時折、高度感のあるポイントもあったりして、歩いていてアキマヘン。いや、飽きません。
お助けロープポイント。お助けロープは少しくたびれた感じ。
お助けロープ：「おっさんに言われとうない」
ワタシ：「おっさんって言うなっ！おじさまって言えっ！！」
(どっちも変わりません)
2
5/28 9:34
お助けロープポイント。
お助けロープは少しくたびれた感じ。
お助けロープ：「おっさんに言われとうない」
ワタシ：「おっさんって言うなっ！おじさまって言えっ！！」
(どっちも変わりません)
お助けロープは少しくたびれた感じ。
お助けロープ：「おっさんに言われとうない」
ワタシ：「おっさんって言うなっ！おじさまって言えっ！！」
(どっちも変わりません)
いつ降りだしてもおかしくない見事な曇り空。時折小雨がパラつきましたが、蒸し暑くもなく、気温も涼しい位で、随分助かりました。
展望ポイントにて。
皆それぞれ会社で汚れに汚れた心を洗い流します。
会社：「失礼にも程がある」
皆それぞれ会社で汚れに汚れた心を洗い流します。
会社：「失礼にも程がある」
気を取り直して先へ。
またまた痩せ尾根が見えてきました。
痩せ尾根：「ダイエット中です」
ワタシ：「それ以上やめてください」
またまた痩せ尾根が見えてきました。
痩せ尾根：「ダイエット中です」
ワタシ：「それ以上やめてください」
所かわって大キレットは長谷川ピークにやってきました。(うそです。七種山です)
ちなみにワタシ、長谷川ピークには行った事がありません。
長谷川恒夫：「北壁に舞う」
1
5/28 9:53
所かわって大キレットは長谷川ピークにやってきました。
(うそです。七種山です)
ちなみにワタシ、長谷川ピークには行った事がありません。
長谷川恒夫：「北壁に舞う」
(うそです。七種山です)
ちなみにワタシ、長谷川ピークには行った事がありません。
長谷川恒夫：「北壁に舞う」
思ったよりも痩せてませんでした。尾根：「だからダイエット中って言ったでしょっ！ホント、イヤんなっちゃうわっ！」
ワタシ：「オネエ？」
尾根：「いや、オネです」
H隊長：「ん？加齢臭が？」
ワタシ：「こいつのオヤジギャグのせいです！！」
尾根：「イヤんなっちゃうわっ！」
2
5/28 9:54
思ったよりも痩せてませんでした。
尾根：「だからダイエット中って言ったでしょっ！ホント、イヤんなっちゃうわっ！」
ワタシ：「オネエ？」
尾根：「いや、オネです」
H隊長：「ん？加齢臭が？」
ワタシ：「こいつのオヤジギャグのせいです！！」
尾根：「イヤんなっちゃうわっ！」
尾根：「だからダイエット中って言ったでしょっ！ホント、イヤんなっちゃうわっ！」
ワタシ：「オネエ？」
尾根：「いや、オネです」
H隊長：「ん？加齢臭が？」
ワタシ：「こいつのオヤジギャグのせいです！！」
尾根：「イヤんなっちゃうわっ！」
オヤジギャグにドッと疲れて小休止。
(うそです。普通の休憩です)
(うそです。普通の休憩です)
小休止で元気回復！
飛ぶ様に岩を登るI隊員。
I隊員：「シュワッチ！！」
岩：「掛け声が古い」
飛ぶ様に岩を登るI隊員。
I隊員：「シュワッチ！！」
岩：「掛け声が古い」
次なるピーク七種山を目指して出発。激しく下っていきます。山頂から薄い踏み跡に騙されて少しコースを外れましたが、程なく気づいて無事復帰しました。
5/28 10:19
次なるピーク七種山を目指して出発。激しく下っていきます。
山頂から薄い踏み跡に騙されて少しコースを外れましたが、程なく気づいて無事復帰しました。
山頂から薄い踏み跡に騙されて少しコースを外れましたが、程なく気づいて無事復帰しました。
途中、展望台と書かれた標識がありましたが、イマイチ展望台がどこか分かりませんでした。
岩場のアップダウンを終えて小腹も減ってきました。
スギ薬局ブランドの味の素謹製 安ゼリーで小腹を黙らせます。
スギ薬局ブランドの味の素謹製 安ゼリーで小腹を黙らせます。
鹿ネットのようなものが出てきました。
鬱そうとした脇道を進みます。
鬱そうとした脇道を進みます。
道標：「分岐どすえ」
小滝林道を行けば七種山をエスケープして駐車場に戻れる様です。
予定通り七種山を目指します。
小滝林道を行けば七種山をエスケープして駐車場に戻れる様です。
予定通り七種山を目指します。
結構な急登です。ワタシ：「劇坂浩二」
H隊長：「ん？また加齢臭が？」
中島誠之助：「いい仕事してますね」
(ちなみにワタシ、なんでも鑑定団見たことありません)
5/28 11:11
結構な急登です。
ワタシ：「劇坂浩二」
H隊長：「ん？また加齢臭が？」
中島誠之助：「いい仕事してますね」
(ちなみにワタシ、なんでも鑑定団見たことありません)
ワタシ：「劇坂浩二」
H隊長：「ん？また加齢臭が？」
中島誠之助：「いい仕事してますね」
(ちなみにワタシ、なんでも鑑定団見たことありません)
道標：「またまた分岐どすえ」
市川町へ下る道とのことです。
七種山方面へ。
市川町へ下る道とのことです。
七種山方面へ。
七種山山頂に到着。
証拠写真、いや、記念撮影。
ここで大休憩としました。
証拠写真、いや、記念撮影。
ここで大休憩としました。
どなたかのレコで見たくるりん木がありました。木：「一応言うときますが、そんな名前ちゃいますし」
ワタシ：「苦しゅうない」
木：「苦しい」
1
5/28 11:48
どなたかのレコで見たくるりん木がありました。
木：「一応言うときますが、そんな名前ちゃいますし」
ワタシ：「苦しゅうない」
木：「苦しい」
木：「一応言うときますが、そんな名前ちゃいますし」
ワタシ：「苦しゅうない」
木：「苦しい」
大休憩を終えて次なるポイントの七種の滝を目指しますが、その前につなぎ岩と笠岩を見ていきます。
写真では割れていることぐらいしか分かりませんが、現場に行って谷側の岩に立って隙間を覗き込むと、背中がスースーしてなんとも恐い感じです。
1
5/28 12:16
写真では割れていることぐらいしか分かりませんが、現場に行って谷側の岩に立って隙間を覗き込むと、背中がスースーしてなんとも恐い感じです。
笠岩にも立ち寄りました。笠岩は七種山山頂から少し下っていったところにあります。ガンダム岩ならぬ、ア・バオア・クー岩があるといって皆を説得して見に行きましたが、勾配道の往復とあって皆の評判はイマイチでした。
特にガンダムファンのH隊員とI隊員には「全然ちゃう！」と怒られました。
笠岩：「お前がいらんこと言うてハードル上げるからやっ！」
ワタシ：「すんません」
5/28 12:23
笠岩にも立ち寄りました。笠岩は七種山山頂から少し下っていったところにあります。
ガンダム岩ならぬ、ア・バオア・クー岩があるといって皆を説得して見に行きましたが、勾配道の往復とあって皆の評判はイマイチでした。
特にガンダムファンのH隊員とI隊員には「全然ちゃう！」と怒られました。
笠岩：「お前がいらんこと言うてハードル上げるからやっ！」
ワタシ：「すんません」
ガンダム岩ならぬ、ア・バオア・クー岩があるといって皆を説得して見に行きましたが、勾配道の往復とあって皆の評判はイマイチでした。
特にガンダムファンのH隊員とI隊員には「全然ちゃう！」と怒られました。
笠岩：「お前がいらんこと言うてハードル上げるからやっ！」
ワタシ：「すんません」
軽やかな？ステップで劇下りを降りて行きます。
我々：「わっせ、わっせ」
我々：「わっせ、わっせ」
時間があれば滝見台の方もぐるりと回ろうと思いましたが、結構な勾配のアップダウンが有ることが判明、今回は滝見台はスルーする事に。
5/28 12:56
時間があれば滝見台の方もぐるりと回ろうと思いましたが、結構な勾配のアップダウンが有ることが判明、今回は滝見台はスルーする事に。
水量は少ない、少ないと聞いてましたが、ホントに少なかったです。水量がある時に来ればダイナミックな滝の姿が見れると思います。
七種の滝：「"ら"抜き言葉になってますよ」
ワタシ：「水量がある時に来ればダイナミックな滝の姿が見"ら"れると思います。って、めんどくさいわっ！」
2
5/28 13:08
水量は少ない、少ないと聞いてましたが、ホントに少なかったです。
水量がある時に来ればダイナミックな滝の姿が見れると思います。
七種の滝：「"ら"抜き言葉になってますよ」
ワタシ：「水量がある時に来ればダイナミックな滝の姿が見"ら"れると思います。って、めんどくさいわっ！」
水量がある時に来ればダイナミックな滝の姿が見れると思います。
七種の滝：「"ら"抜き言葉になってますよ」
ワタシ：「水量がある時に来ればダイナミックな滝の姿が見"ら"れると思います。って、めんどくさいわっ！」
太鼓橋を渡ります。
雪彦と違って、この山にはヒルはいらっしゃらない様です。
雪彦と違って、この山にはヒルはいらっしゃらない様です。
山から下りてきました。
広場でコーヒー休憩。H隊員が持ってきたアイスコーヒーを分けてもらい一息つきます。
広場でコーヒー休憩。H隊員が持ってきたアイスコーヒーを分けてもらい一息つきます。
駐車場に向けてリ・スタート。ワタシは今回はアディダスで挑みました。軽くて、とてもいい靴です。
中島誠之助：「いい仕事してますね」
(くどいようですが、なんでも鑑定団見たことありません)
1
5/28 13:29
駐車場に向けてリ・スタート。
ワタシは今回はアディダスで挑みました。軽くて、とてもいい靴です。
中島誠之助：「いい仕事してますね」
(くどいようですが、なんでも鑑定団見たことありません)
ワタシは今回はアディダスで挑みました。軽くて、とてもいい靴です。
中島誠之助：「いい仕事してますね」
(くどいようですが、なんでも鑑定団見たことありません)
トイレと水があるポイントがありました。
水は飲めないようですが、汗だくになったタオルを洗ってさっぱり。
水は飲めないようですが、汗だくになったタオルを洗ってさっぱり。
途中あった謎の宇宙的オブジェがある分岐を振り返って。小滝林道との合流でした。
宇宙的オブジェ：「NASAって書いてくれる？」
ワタシ：「マジック持ってきてません」
5/28 13:55
途中あった謎の宇宙的オブジェがある分岐を振り返って。
小滝林道との合流でした。
宇宙的オブジェ：「NASAって書いてくれる？」
ワタシ：「マジック持ってきてません」
小滝林道との合流でした。
宇宙的オブジェ：「NASAって書いてくれる？」
ワタシ：「マジック持ってきてません」
今回は回らなかった薬師峰から降りてくる道がありました。
また薬師峰方面も回ってみたいです。
また薬師峰方面も回ってみたいです。
林道から見えた川。水が驚くほど綺麗でした。
水：「ザブーンと入ってく？」
ワタシ：「相当汗臭いですがええすか？」
水：「お前には言うてない」
ワタシ：「何だとーっ！(怒)」
1
5/28 14:00
林道から見えた川。
水が驚くほど綺麗でした。
水：「ザブーンと入ってく？」
ワタシ：「相当汗臭いですがええすか？」
水：「お前には言うてない」
ワタシ：「何だとーっ！(怒)」
水が驚くほど綺麗でした。
水：「ザブーンと入ってく？」
ワタシ：「相当汗臭いですがええすか？」
水：「お前には言うてない」
ワタシ：「何だとーっ！(怒)」
装備
| 個人装備 |
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図（地形図）
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図（ブック）
ファーストエイドキット
保険証
携帯
時計
タオル
カメラ
|
|---|
感想
岩場が歩けるということで関西百名山の七種山に行ってきました。
今にも降り出しそうな空模様(途中、何度かおしめり程度に降りましたが)でしたが、蒸し暑くもなく、結構快適な山歩きを楽しめました(それでも汗かきのワタシは例によって大汗をかきましたが)。
7種槍までの岩道歩きは変化があって結構楽しめました。
七種山界隈もかさね岩や笠岩等、見所があり楽しかったです。
水量が少ないと聞く滝は、前日か前々日に降ったのでちょっと期待していましたが、やっぱり少なかったと思います。
今回は天候にずいぶん助けられたと思います。暑くなれば汗かきのワタシには厳しいコースになりそうです。
また、涼しくなる頃に薬師峯も含めて回ってみたいです。
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