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Yamareco

記録ID: 8831085
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ハイキング
奥秩父

【デブ登山50】大菩薩嶺(天気予報に騙された)

2025年10月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
9.7km
登り
618m
下り
618m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:23
休憩
1:00
合計
5:23
距離 9.7km 登り 618m 下り 618m
9:29
24
9:53
9:57
1
9:58
10:06
3
10:09
97
11:46
12:06
15
12:21
12:23
10
12:33
12:35
10
12:45
12:46
24
13:10
13:12
5
13:17
13:20
11
13:31
13:36
22
14:05
14:10
2
14:12
14:13
6
14:19
14:20
2
14:22
24
14:46
14:51
1
14:52
ゴール地点
天候 くもり(# ゜Д゜)
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
甲斐大和→上日川峠8:10発のバスは死ぬほど混み、最悪小一時間立席になるのでできれば8:03着ではなくその一本前に駅について並ぶことを推奨。
一応臨時便も出る(今日は三台)。

ただ帰りは手配が悪く、臨時便の手配を15時のバスに全く乗れないのがわかってから手配するなど問題が目立つ。とはいえ臨時便が出るので、乗れないということはない。

現金のみ片道1020円。
なお、小銭はお釣りを小銭入れから持っていくというなかなかのストロングスタイル。
コース状況/
危険箇所等
上日川峠→福ちゃん荘:車道か登山道を選べる。どちらもなだらかだが、車道は少し遠回りで登山道はたまに木の根っこの段差があり、土も滑りやすい。
唐松尾根→CT1時間ほぼ急登が続きます。足場も岩だらけで良いとは言えない。覚悟を決めましょう。ちなみに急登は3回あり、長→中→超長と続きます。
雷岩→大菩薩嶺:土はドロドロで根っこと石が多くて意外と歩きにくい道。一応登りでもある。人が多いので、結構歩きづらい。
雷岩→大菩薩峠:天空の稜線歩きで、基本的にはなだらかだが足元はずっとがれていて歩きにくい。ニ箇所結構派手な岩場がある。
大菩薩峠→福ちゃん荘:なだらかに下る(一箇所だけ登りあり。)Vやねん道、と言いたいが足元は結構岩石が多くて歩きにくい。道は広い。あと熊が怖い。
その他周辺情報
大月から東京に一本で快速で出れるとわかった瞬間、家でお風呂することに決まりました。
🍡
今回は下山後ではなく、ファミマの塩豆大福を行動食として消費しました、
結構がっつりで美味しかったです。
🍚
大月駅の駅そばで久々のとろろそば!
紅葉の時期でもないのにめっちゃ並んでます。
三台バスが出てかろうじて乗れました。
因みにトイレがここにあります。
2025年10月18日 08:06撮影 by  SH-02M, SHARP
1
10/18 8:06
紅葉の時期でもないのにめっちゃ並んでます。
三台バスが出てかろうじて乗れました。
因みにトイレがここにあります。
ここが登山口です。
いきなり(* ̄(エ) ̄*)注意です。
2025年10月18日 09:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 9:23
ここが登山口です。
いきなり(* ̄(エ) ̄*)注意です。
すぐに登山道と車道が分かれます。
2025年10月18日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 9:24
すぐに登山道と車道が分かれます。
意外と滑りやすくて歩きにくかったので
2025年10月18日 09:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 9:24
意外と滑りやすくて歩きにくかったので
車道にしました。
基本こんな感じでなだらかに登っていきます。
2025年10月18日 09:29撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 9:29
車道にしました。
基本こんな感じでなだらかに登っていきます。
福ちゃん荘で道は分かれます。
この地図はわかりやすいですね。
2025年10月18日 10:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/18 10:01
福ちゃん荘で道は分かれます。
この地図はわかりやすいですね。
トイレはきれいですが、汲み取り式なので臭いがあります。
2025年10月18日 10:02撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:02
トイレはきれいですが、汲み取り式なので臭いがあります。
唐松尾根は最初は唐松の間を歩いていく気持ちの良いトレイルです。
2025年10月18日 10:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/18 10:06
唐松尾根は最初は唐松の間を歩いていく気持ちの良いトレイルです。
これで頂上まで行きませんかね。
2025年10月18日 10:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:08
これで頂上まで行きませんかね。
少しずつ登り始めます。
2025年10月18日 10:14撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:14
少しずつ登り始めます。
どんどん急になっていきます。
2025年10月18日 10:20撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:20
どんどん急になっていきます。
一瞬平坦になりますが、もう先に登りが見えています。
2025年10月18日 10:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:27
一瞬平坦になりますが、もう先に登りが見えています。
ここからも眺望を得られます。
なお、天気。
2025年10月18日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/18 10:30
ここからも眺望を得られます。
なお、天気。
さぁ、第一急登の始まりです。
2025年10月18日 10:30撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:30
さぁ、第一急登の始まりです。
足元がそんなに悪くないのが救いです。
2025年10月18日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:36
足元がそんなに悪くないのが救いです。
一瞬平坦になります。
2025年10月18日 10:46撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/18 10:46
一瞬平坦になります。
そして第ニ急登です。
2025年10月18日 10:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:49
そして第ニ急登です。
分かりづらいですが、斜度はなかなかのものです。
2025年10月18日 10:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:52
分かりづらいですが、斜度はなかなかのものです。
Vやねん!!
2025年10月18日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:53
Vやねん!!
すぐこうなります・・・・・
2025年10月18日 10:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 10:55
すぐこうなります・・・・・
第三急登の始まりです。
2025年10月18日 11:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 11:04
第三急登の始まりです。
大菩薩嶺唯一の長所である眺望がこれ。
2025年10月18日 11:08撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 11:08
大菩薩嶺唯一の長所である眺望がこれ。
急登は続くどころか、更に斜度を増してしかも足元が悪くなります。
2025年10月18日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 11:09
急登は続くどころか、更に斜度を増してしかも足元が悪くなります。
しんどいので現実逃避しますが、ガスっているという現実を突きつけられます。
晴れていたら抜群の眺望だと思います。
2025年10月18日 11:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/18 11:13
しんどいので現実逃避しますが、ガスっているという現実を突きつけられます。
晴れていたら抜群の眺望だと思います。
こういう岩場も複数あります。
2025年10月18日 11:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 11:15
こういう岩場も複数あります。
この右手が雷岩のあたりですが、最後の悪あがきが始まります。
2025年10月18日 11:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 11:23
この右手が雷岩のあたりですが、最後の悪あがきが始まります。
これは希望が見えてきたな!!
富士山の見えない大菩薩嶺なんてうなぎが入ってないうな重みたいなものですからね!
2025年10月18日 11:27撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/18 11:27
これは希望が見えてきたな!!
富士山の見えない大菩薩嶺なんてうなぎが入ってないうな重みたいなものですからね!
今度はザレてきます。
どんだけ悪あがきするんや。
2025年10月18日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 11:35
今度はザレてきます。
どんだけ悪あがきするんや。
因みに下にぽつんと見えるのが福ちゃん荘です。
一気に上がってきたのがよく分かると思います。
2025年10月18日 11:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/18 11:39
因みに下にぽつんと見えるのが福ちゃん荘です。
一気に上がってきたのがよく分かると思います。
お昼ご飯は久々のカップヌードル(🍛)
2025年10月18日 11:52撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 11:52
お昼ご飯は久々のカップヌードル(🍛)
大菩薩嶺はこちらになります。
2025年10月18日 11:59撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 11:59
大菩薩嶺はこちらになります。
意外と鬱陶しい道です。
2025年10月18日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 12:03
意外と鬱陶しい道です。
/^o^\ダイボサツレーイ
2025年10月18日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/18 12:15
/^o^\ダイボサツレーイ
さぁこれが雷岩からの眺望だッ!!

救いはないんですか。
2025年10月18日 12:28撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/18 12:28
さぁこれが雷岩からの眺望だッ!!

救いはないんですか。
天空の稜線歩きが始まります。
眺望も悪いが、足元も悪い。
2025年10月18日 12:37撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 12:37
天空の稜線歩きが始まります。
眺望も悪いが、足元も悪い。
2000年に2000mの標識という安直すぎる発想。
2025年10月18日 12:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 12:39
2000年に2000mの標識という安直すぎる発想。
よく雑誌とかSNSで見られる天空の稜線。
晴れていたらね・・・・
2025年10月18日 12:40撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/18 12:40
よく雑誌とかSNSで見られる天空の稜線。
晴れていたらね・・・・
道中最大の難関。
割とがっつり岩場してます。
2025年10月18日 12:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 12:55
道中最大の難関。
割とがっつり岩場してます。
/^o^\サイノカワラー
2025年10月18日 13:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 13:03
/^o^\サイノカワラー
ファミマの塩豆大福はおすすめですよ!
2025年10月18日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/18 13:04
ファミマの塩豆大福はおすすめですよ!
なんで登るんですか(正論)
2025年10月18日 13:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 13:06
なんで登るんですか(正論)
持ち主の冥福を祈りたい。
2025年10月18日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 13:11
持ち主の冥福を祈りたい。
/^o^\オヤシラズー
これってアタマって読むの?カシラって読むの?
2025年10月18日 13:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 13:11
/^o^\オヤシラズー
これってアタマって読むの?カシラって読むの?
何気に目指す大菩薩峠が見えています。
Vやねん!!
2025年10月18日 13:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/18 13:13
何気に目指す大菩薩峠が見えています。
Vやねん!!
下ってくるのに11分もかかりました。
岩場とガレ場は滅べ。
2025年10月18日 13:24撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 13:24
下ってくるのに11分もかかりました。
岩場とガレ場は滅べ。
大菩薩峠から道はずっとこんな感じです。
なだらかに下っていきます。
2025年10月18日 13:31撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 13:31
大菩薩峠から道はずっとこんな感じです。
なだらかに下っていきます。
13分経過しましたが、代わり映えはありません。
ちなみにこの道は意外と人が少なく、一人の時間が多かったです。
つまり(* ̄(エ) ̄*)。チャンスということで、かなり緊張を強いられました。
2025年10月18日 14:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 14:04
13分経過しましたが、代わり映えはありません。
ちなみにこの道は意外と人が少なく、一人の時間が多かったです。
つまり(* ̄(エ) ̄*)。チャンスということで、かなり緊張を強いられました。
ヤマレコでも山と高原地図でも破線ルートになっている道への分岐です。
2025年10月18日 14:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 14:06
ヤマレコでも山と高原地図でも破線ルートになっている道への分岐です。
恥ずかしながら戻ってきました。
2025年10月18日 14:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 14:11
恥ずかしながら戻ってきました。
これがマムシグサです。
花はあんなに地味なのに、実は派手派手です、
因みに猛毒です。
2025年10月18日 14:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 14:13
これがマムシグサです。
花はあんなに地味なのに、実は派手派手です、
因みに猛毒です。
帰りは登山道から帰ります。
基本はなだらかな下りですが。
2025年10月18日 14:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 14:16
帰りは登山道から帰ります。
基本はなだらかな下りですが。
ちょくちょくこういう木の根っこの段差があります。
2025年10月18日 14:17撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 14:17
ちょくちょくこういう木の根っこの段差があります。
グーグル先生ですら迷っています。
ナメコやクリタケなら食えますが、ニガクリタケならアウトです。

そして誰か登山客がこれ食いましたよね?
先生怒らないからでてきなさい。
2025年10月18日 14:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/18 14:33
グーグル先生ですら迷っています。
ナメコやクリタケなら食えますが、ニガクリタケならアウトです。

そして誰か登山客がこれ食いましたよね?
先生怒らないからでてきなさい。
介山荘でゲットした登頂記念てぬぐい800円。
他にも色々種類はありましたが、お土産クオリティです。
2025年10月18日 16:24撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
1
10/18 16:24
介山荘でゲットした登頂記念てぬぐい800円。
他にも色々種類はありましたが、お土産クオリティです。
大月駅で中央特快に乗り換える間の待ち時間で駅そば食いました。
久々のとろろそばに豪勢にちくわもつけました。
2025年10月18日 17:06撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/18 17:06
大月駅で中央特快に乗り換える間の待ち時間で駅そば食いました。
久々のとろろそばに豪勢にちくわもつけました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ツェルト ストック カメラ 携帯トイレ ヤマビル忌避剤 虫除けスプレー エマージェンシーシート ポケットティッシュ

感想

先週は悪天候+仕事+風邪で山に行けなかったので、復活登山である。
今日は天気予報が全体的に良く、奥秩父奥武蔵奥多摩がおすすめとのこと。
これはピーカン照りの大菩薩嶺に繰り出して/^o^\フッジッサーン鑑賞と洒落込むで!!
Vやねん!!

何がやりたいんだコラ!!ガス飾ってコラ!!
あの、ヤマテ○さん、これで晴れ予報ニ回続けて外しましたよ?予報家としてそれでいいんですか?
虚無の大菩薩嶺ほど虚しいものはないですよ!!

因みに各所で初心者向きと宣伝されている大菩薩嶺ですが、少なくとも唐松尾根は初心者向きではないです。ずっと岩場の急登が1時間続く道を初心者に勧める意味がわかりません。
かの山旅○は登山道の写真もなく「危険箇所がない」とか嘘八百言ってますが。
ちなみに、ここに来た人の9割はガチ登山装備で初心者には見えませんでしたが、みなさんヒーヒー言ってましたよ。

因みに今回は/^o^\フッジッサーンが見えない大菩薩嶺という大菩薩嶺にあるまじき大菩薩嶺だったので、大菩薩嶺への論評は避けます。
晴れてる日に再チャレンジしたいです。

ベース:MONTURA FRESH LIGHT T-SHIRT
40%引きでも6000円弱というモンベルの倍、ワークマンの10倍のお値段。
さすがに品質は良く、ベタつかず汗冷えせずそして軽くてすごく良い着心地でした。
ミドル:貧者のパタゴニアキャプリーンことワークマンクライミング長袖ハーフジップ。
速乾保温通気性すべてを兼ね備えた格安ミドルレイヤー。これで1500円ですよ、奥さん。
アウター:貧者のパタゴニアフーディニことユニクロポケッタブルUVカットパーカー。
ついに登山デビューとなったが、かなり気温が低くて風も強い2000m稜線で寒さを感じさせませんでした。ただ下界では暑かったので通気性に問題があるかもしれませんが、ウィンドシェルってそういうもんではあります。

コース定数:15
前回の高尾山とほぼ一緒かぁ

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訪問者数:40人

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