白駒池有料駐車場。平日ですが紅葉シーズンですので、第2駐車場でも8時過ぎに満車になったと思われます。
満車になると、8キロ先の八千穂高原スキー場の駐車場に案内され、無料のシャトルバスで送ってもらえるとのレコを見ました。毎日、確実に実施されているかは分かりません。
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10/17 7:56
白駒池有料駐車場。平日ですが紅葉シーズンですので、第2駐車場でも8時過ぎに満車になったと思われます。
満車になると、8キロ先の八千穂高原スキー場の駐車場に案内され、無料のシャトルバスで送ってもらえるとのレコを見ました。毎日、確実に実施されているかは分かりません。
朝陽を浴びる白駒池へ向かう遊歩道
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10/17 7:59
朝陽を浴びる白駒池へ向かう遊歩道
紅葉する木々に囲まれた白駒池
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10/17 8:08
紅葉する木々に囲まれた白駒池
青い空に神秘の池と紅葉
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10/17 8:10
青い空に神秘の池と紅葉
苔むす森
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10/17 8:34
苔むす森
白駒湿原。黄葉を背景に。
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10/17 8:40
白駒湿原。黄葉を背景に。
歩きにくい岩岩。これが山行中ずっと続きますので、つらい。足の置き場に苦労します。
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10/17 9:04
歩きにくい岩岩。これが山行中ずっと続きますので、つらい。足の置き場に苦労します。
ニュウ山頂の三等三角点、2352メートル。左は白駒池。
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10/17 9:54
ニュウ山頂の三等三角点、2352メートル。左は白駒池。
ニュウ山頂からの紅葉・黄葉する蓼科山方向と真ん中は白駒池。蓼科山の右は北横岳、左は茶臼山。左奥は北アルプス。
ちなみにニュウとは、稲藁を円錐状に積み上げたものを「にう」と言うことに由来するそうです。山頂付近が尖っていますしね。
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10/17 9:28
ニュウ山頂からの紅葉・黄葉する蓼科山方向と真ん中は白駒池。蓼科山の右は北横岳、左は茶臼山。左奥は北アルプス。
ちなみにニュウとは、稲藁を円錐状に積み上げたものを「にう」と言うことに由来するそうです。山頂付近が尖っていますしね。
ニュウ山頂からの白駒池アップ
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10/17 9:31
ニュウ山頂からの白駒池アップ
ニュウ山頂から見た丸山越しの槍穂高連峰遠望
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10/17 9:29
ニュウ山頂から見た丸山越しの槍穂高連峰遠望
ニュウ山頂からの左から富士山、硫黄岳、東天狗岳、天狗岳。硫黄岳の手前はパッチワークの稲子岳。
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10/17 9:29
ニュウ山頂からの左から富士山、硫黄岳、東天狗岳、天狗岳。硫黄岳の手前はパッチワークの稲子岳。
天狗岳アップ。左のゴツゴツした山頂が東天狗岳、右の丸い山頂が天狗岳。
東天狗岳が双耳峰のように見えますが、手前はニセピークの天狗の鼻。奥が東天狗岳本峰です。
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10/17 9:29
天狗岳アップ。左のゴツゴツした山頂が東天狗岳、右の丸い山頂が天狗岳。
東天狗岳が双耳峰のように見えますが、手前はニセピークの天狗の鼻。奥が東天狗岳本峰です。
ニュウ山頂からの富士山と左は奥秩父の金峰山。
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10/17 9:49
ニュウ山頂からの富士山と左は奥秩父の金峰山。
ニュウ山頂からの富士山アップ。前日の雨で初冠雪を期待しましたが、まだのようです。手前の黒い山は金ヶ岳。
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10/17 9:30
ニュウ山頂からの富士山アップ。前日の雨で初冠雪を期待しましたが、まだのようです。手前の黒い山は金ヶ岳。
泥濘がひどい。平坦地が多いので、ずっとこの調子です。ゲーター・スパッツが必要です。小さな池になっている箇所もあります。
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10/17 10:21
泥濘がひどい。平坦地が多いので、ずっとこの調子です。ゲーター・スパッツが必要です。小さな池になっている箇所もあります。
左が東天狗岳で右が西天狗岳=天狗岳。
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10/17 10:52
左が東天狗岳で右が西天狗岳=天狗岳。
パッチワークの稲子岳越しの奥秩父。左が御座山、その右は両神山。真ん中奥に甲武信ヶ岳、一番右に金峰山。
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10/17 11:21
パッチワークの稲子岳越しの奥秩父。左が御座山、その右は両神山。真ん中奥に甲武信ヶ岳、一番右に金峰山。
東天狗岳山頂の手前にある天狗の鼻に人が立っているのが分かります。随分と盛り上がっています。
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10/17 11:24
東天狗岳山頂の手前にある天狗の鼻に人が立っているのが分かります。随分と盛り上がっています。
東天狗岳山頂標識、2640メートル。左は蓼科山、右は浅間山。
西天狗岳の方が高く三角点が置かれているので、天狗岳と呼ばれているのは西天狗岳です。
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10/17 11:45
東天狗岳山頂標識、2640メートル。左は蓼科山、右は浅間山。
西天狗岳の方が高く三角点が置かれているので、天狗岳と呼ばれているのは西天狗岳です。
東天狗岳からのパノラマ写真。左から南八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、天狗岳、乗鞍岳、北アルプス、蓼科山。東西天狗岳の山頂からは富士山は見えません。
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10/17 11:49
東天狗岳からのパノラマ写真。左から南八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、天狗岳、乗鞍岳、北アルプス、蓼科山。東西天狗岳の山頂からは富士山は見えません。
東天狗岳からのパノラマ写真。左から乗鞍岳、槍穂高連峰、北アルプス、蓼科山、火打山、妙高山。
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10/17 11:51
東天狗岳からのパノラマ写真。左から乗鞍岳、槍穂高連峰、北アルプス、蓼科山、火打山、妙高山。
東天狗岳山頂からの南八ヶ岳。左から硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、右は南アルプス。手前は根石岳。硫黄岳の北側は爆裂火口が広がっています。東天狗岳は、南北を貫く縦走路上に位置しています。
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10/17 11:43
東天狗岳山頂からの南八ヶ岳。左から硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、右は南アルプス。手前は根石岳。硫黄岳の北側は爆裂火口が広がっています。東天狗岳は、南北を貫く縦走路上に位置しています。
赤岳アップ。溶岩ドームのように盛り上がっています。
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10/17 11:48
赤岳アップ。溶岩ドームのように盛り上がっています。
麓の街越しの中央アルプス。右が木曽駒ヶ岳、左が空木岳。
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10/17 11:48
麓の街越しの中央アルプス。右が木曽駒ヶ岳、左が空木岳。
東天狗岳から見た西天狗岳。左は中央アルプス、右は乗鞍岳。天狗岳は、南北を貫く縦走路からは外れています。この後、東天狗岳にザックをデポして空身でアタックしました。
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10/17 11:47
東天狗岳から見た西天狗岳。左は中央アルプス、右は乗鞍岳。天狗岳は、南北を貫く縦走路からは外れています。この後、東天狗岳にザックをデポして空身でアタックしました。
乗鞍岳アップ
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10/17 11:46
乗鞍岳アップ
真ん中右に妙高山、その左は火打山。一番左に焼山も頭が見えていそうです。頚城三山。
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10/17 11:47
真ん中右に妙高山、その左は火打山。一番左に焼山も頭が見えていそうです。頚城三山。
右から浅間山、黒斑山、篭ノ登山、左奥に四阿山。
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10/17 12:42
右から浅間山、黒斑山、篭ノ登山、左奥に四阿山。
浅間山アップ。最近、噴煙が上がっていないような気がします。解禁が近い?
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10/17 12:17
浅間山アップ。最近、噴煙が上がっていないような気がします。解禁が近い?
真ん中が御座山で、右奥の平らな山が両神山。
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10/17 11:44
真ん中が御座山で、右奥の平らな山が両神山。
天狗岳山頂標識、2646メートル。二百名山。三角点も有り、西天狗岳が天狗岳とされています。
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10/17 12:07
天狗岳山頂標識、2646メートル。二百名山。三角点も有り、西天狗岳が天狗岳とされています。
天狗岳から見たパノラマ写真。左から硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、蓼科山、浅間山。
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10/17 12:08
天狗岳から見たパノラマ写真。左から硫黄岳、赤岳、阿弥陀岳、南アルプス、中央アルプス、御嶽山、乗鞍岳、北アルプス、蓼科山、浅間山。
パノラマ写真。北アルプス全容と蓼科山。
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10/17 12:10
パノラマ写真。北アルプス全容と蓼科山。
天狗岳から見た左奥から硫黄岳、横岳のギザギザの頭だけ、赤岳、中岳、阿弥陀岳。手前左は根石岳。根石岳の右下に根石岳山荘が見えます。茅野市側に建てられていますので、西風が強く吹き付けると思います。
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10/17 12:12
天狗岳から見た左奥から硫黄岳、横岳のギザギザの頭だけ、赤岳、中岳、阿弥陀岳。手前左は根石岳。根石岳の右下に根石岳山荘が見えます。茅野市側に建てられていますので、西風が強く吹き付けると思います。
天狗岳から見た左から赤岳、中岳、阿弥陀岳。
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10/17 12:11
天狗岳から見た左から赤岳、中岳、阿弥陀岳。
天狗岳から眺める南アルプス。左から鳳凰三山、農鳥岳、北岳、頭だけ見える塩見岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
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10/17 12:06
天狗岳から眺める南アルプス。左から鳳凰三山、農鳥岳、北岳、頭だけ見える塩見岳、甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳。
南アルプスアップ。右から甲斐駒ヶ岳、頭だけ見えている塩見岳、手前はアサヨ峰、北岳、農鳥岳。間ノ岳は、北岳の後で隠れて見えません。
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10/17 12:18
南アルプスアップ。右から甲斐駒ヶ岳、頭だけ見えている塩見岳、手前はアサヨ峰、北岳、農鳥岳。間ノ岳は、北岳の後で隠れて見えません。
天狗岳から眺める御嶽山
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10/17 12:07
天狗岳から眺める御嶽山
蓼科山から左へ白馬三山、五龍岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳。
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10/17 12:10
蓼科山から左へ白馬三山、五龍岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳。
白馬三山アップ。真ん中は白馬岳、その左へ杓子岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭、唐松岳。右は蓼科山で山頂が平らなのが分かります。
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10/17 12:11
白馬三山アップ。真ん中は白馬岳、その左へ杓子岳、白馬鑓ヶ岳、天狗ノ頭、唐松岳。右は蓼科山で山頂が平らなのが分かります。
右から五龍岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳。
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10/17 12:11
右から五龍岳、鹿島槍ヶ岳、爺ヶ岳。
北アルプス中央部。右から剱岳、立山、龍王岳。手前は後立山連峰。剱岳の手前に、美ヶ原王ヶ頭が見えています。
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10/17 12:16
北アルプス中央部。右から剱岳、立山、龍王岳。手前は後立山連峰。剱岳の手前に、美ヶ原王ヶ頭が見えています。
北アルプス南部。左から槍ヶ岳、常念岳、大天井岳、水晶岳、野口五郎岳。手前に、霧ヶ峰車山の観測ドームが見えています。
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10/17 12:16
北アルプス南部。左から槍ヶ岳、常念岳、大天井岳、水晶岳、野口五郎岳。手前に、霧ヶ峰車山の観測ドームが見えています。
槍穂高連峰アップ。手前の草地の台地は、霧ヶ峰です。
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10/17 12:11
槍穂高連峰アップ。手前の草地の台地は、霧ヶ峰です。
西天狗岳から見た東天狗岳。左の尖りは天狗の鼻で、東天狗岳のピークと勘違いして岩場を無理やり登る人がいるようです。
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10/17 12:17
西天狗岳から見た東天狗岳。左の尖りは天狗の鼻で、東天狗岳のピークと勘違いして岩場を無理やり登る人がいるようです。
真ん中の出っ張りはニュウ。絶好の展望台であるのが分かります。右にテーブルマウンテンのような稲子岳。左奥に浅間山。ニュウの先は浅間隠山、その右奥の山塊は榛名山。
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10/17 12:56
真ん中の出っ張りはニュウ。絶好の展望台であるのが分かります。右にテーブルマウンテンのような稲子岳。左奥に浅間山。ニュウの先は浅間隠山、その右奥の山塊は榛名山。
北八ヶ岳の縦走路。一番先に諏訪富士の蓼科山で、その手前は北横岳。真ん中にあるなだらかな丸い大きな山は中山で、あの山頂を越して行きます。
真ん中右の山小屋は黒百合ヒュッテで、真ん中の池はすり鉢池。
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10/17 12:54
北八ヶ岳の縦走路。一番先に諏訪富士の蓼科山で、その手前は北横岳。真ん中にあるなだらかな丸い大きな山は中山で、あの山頂を越して行きます。
真ん中右の山小屋は黒百合ヒュッテで、真ん中の池はすり鉢池。
前週に登った御座山。二百名山。なかなか格好良い山ですね。山頂が岩場になっていて、大変展望が良い山です。
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10/17 13:33
前週に登った御座山。二百名山。なかなか格好良い山ですね。山頂が岩場になっていて、大変展望が良い山です。
中山山頂標識、2496メートル。気づかず通り過ぎてから、戻ってようやく見つけました。展望は有りません。
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10/17 13:56
中山山頂標識、2496メートル。気づかず通り過ぎてから、戻ってようやく見つけました。展望は有りません。
中山展望台から眺める蓼科山。縞枯山はもっと先ですが、中山周辺でも縞枯れ現象が起きています。
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10/17 14:01
中山展望台から眺める蓼科山。縞枯山はもっと先ですが、中山周辺でも縞枯れ現象が起きています。
中山展望台から眺める右は蓼科山で、左は白馬岳から槍穂高連峰までの北アルプスの全容。
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10/17 14:01
中山展望台から眺める右は蓼科山で、左は白馬岳から槍穂高連峰までの北アルプスの全容。
縞枯れ現象。強風の影響だとする学説が有力ですが、岩がちの土壌が影響しているという学説も見られるようになっています。
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10/17 14:09
縞枯れ現象。強風の影響だとする学説が有力ですが、岩がちの土壌が影響しているという学説も見られるようになっています。
白駒池に映る紅葉
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10/17 15:27
白駒池に映る紅葉
真っ赤な紅葉と白駒池。水面が穏やかで、池に映る姿が鏡に映したようです。
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10/17 15:30
真っ赤な紅葉と白駒池。水面が穏やかで、池に映る姿が鏡に映したようです。
白駒荘。紅葉目当てで、インバウンドのお客さんが大勢来られていました。
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10/17 15:38
白駒荘。紅葉目当てで、インバウンドのお客さんが大勢来られていました。
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