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Yamareco

記録ID: 8817390
全員に公開
ハイキング
近畿

立雲峡〜朝来山 山陰海岸ジオパーク シワガラの滝  生石高原は少しだけ 週末日記

2025年10月11日(土) 〜 2025年10月13日(月)
 - 拍手
GPS
03:08
距離
5.6km
登り
565m
下り
565m

コースタイム

1日目
山行
2:43
休憩
0:25
合計
3:08
距離 5.6km 登り 550m 下り 549m
9:25
4
9:58
3
10:01
10:02
9
10:11
10:16
41
10:57
10:59
10
11:09
11:17
27
11:59
12:02
24
12:33
ゴール地点
天候 11日 立雲峡・朝来岳 曇り 気温未確認
12日 シワガラの滝 曇り(帰路に手少し雨あり) 気温未確認
13日 生石高原 曇り 気温未確認
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ほぼツーリングの3日間、スマホナビGoogleMapにて移動
そもそもノープランの3連休だった、台風が南岸を東へとの予報だったので、北へと向かってみた、雲は多めだったが雨は帰阪途中に少し濡れたが、バイクで1時間も走れば乾きました。

立雲峡 駐車場は整備協力金名目でおっさん1人300円を支払う。到着時15台ほどの駐車あり。
余部鉄橋 道の駅に駐輪させていただく(無料)
鳥取砂丘 有料駐車場(バイク200円、車不明?)
シワガラの滝 入り口に約10台ほどの駐車場有(無料)

生石高原 山頂、駐車場に駐輪(無料)
コース状況/
危険箇所等
立雲峡・朝来山 駐車場〜竹田城展望テラス、おおなる池までは整備された遊歩道。おおなる池から林道を終点まで歩きそこから山道となり急登を進んで朝来山山頂に到着となる、展望は無い。そのまま東進ししばらくで展望広場にて休憩、くまコースとむささびコースに分かれ、むささびコースで下山。林道を少し登り進み、おおなる池手前より植林帯の中を歩き愛宕神社に立ち寄ったのち下山。
出会った人 立雲峡エリア約20名 朝来山8名 目撃ニョロ0

シワガラの滝 谷が深くGPSログが大きく暴れているためコース未記載です、先輩方のログをご参照ください。駐車場よりコンクリート階段を下ったのち橋を渡って登り返し、峠を越えて再び下る。暫く、比高120m程下って沢に降り立ち上流へ進んでシワガラの滝に到着。整備はしっかりされているが所により急峻な部分あり、滝は洞窟(ドーム状)の中にあり、入るには長靴でなければ靴を濡らすか裸足になるかの選択となりそう。
スタート12日AM7:30 シワガラの滝8:00〜8:11 帰着8:51
出会った人2名 目撃ニョロ0

鳥取砂丘・生石高原はGPSログ無しです。
その他周辺情報 山陰海岸ジオパーク 「海岸」とあるので海沿いエリアの自然・景観の公園の様なものかと思われるが、構造物の余部鉄橋や内陸のシワガラの滝、神鍋高原などもジオパークの構成資産とされている。
前日の天気予報により台風回避の為、近畿北部へと向かうことにした。
前日の天気予報により台風回避の為、近畿北部へと向かうことにした。
おっさん1人300円の整備協力金(駐輪代)を支払いスタートです、
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おっさん1人300円の整備協力金(駐輪代)を支払いスタートです、
第3→第2とカウントダウンされる展望台を通過、岩や木に、「なんとなくなイメージ」で命名されてるのを見た、『根性松』とか。
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第3→第2とカウントダウンされる展望台を通過、岩や木に、「なんとなくなイメージ」で命名されてるのを見た、『根性松』とか。
スタート・第3展望台、第2展望台は短い距離に置かれている。
スタート・第3展望台、第2展望台は短い距離に置かれている。
少し勾配がおさまりの〜んびりとテクテク、
少し勾配がおさまりの〜んびりとテクテク、
桜の間より円山川対岸の竹田城跡を眺望する。
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桜の間より円山川対岸の竹田城跡を眺望する。
再び登りはじめ、やや勾配が強めとなるが…、
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再び登りはじめ、やや勾配が強めとなるが…、
しっかりな登り階段、しっかり整備されていた、
しっかりな登り階段、しっかり整備されていた、
視界が開け、第1展望台に到着となる数段の雛壇状の展望台、
視界が開け、第1展望台に到着となる数段の雛壇状の展望台、
最上部に「立雲峡テラス」の標示あり、
最上部に「立雲峡テラス」の標示あり、
先にネタバレですが、こんな形のテラスですが…、
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先にネタバレですが、こんな形のテラスですが…、
指定の視点から見ると橋の先に竹田城跡へと続いているように見える。「だまし絵」的な構図となります。
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指定の視点から見ると橋の先に竹田城跡へと続いているように見える。「だまし絵」的な構図となります。
展望テラス最上部から振り返り、集落や竹田城跡を眺める、
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展望テラス最上部から振り返り、集落や竹田城跡を眺める、
進んで「おおなる池(人工池)」に紅葉スイッチが入ったばかりのカエデが並んでる。
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進んで「おおなる池(人工池)」に紅葉スイッチが入ったばかりのカエデが並んでる。
橋を渡る、見た目はちょっと不安だが歩行の問題はありましぇん、。
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橋を渡る、見た目はちょっと不安だが歩行の問題はありましぇん、。
車道となり、テクテクと進む。ここでソロの男性とお会いした、朝来山登山口へと向かったが引き返されたらしい。
車道となり、テクテクと進む。ここでソロの男性とお会いした、朝来山登山口へと向かったが引き返されたらしい。
T字となり「←朝来山」の標示があるが従わず右折する、
T字となり「←朝来山」の標示があるが従わず右折する、
あまり使われて無さそうな林道、マツカゼソウの花が少し残ってた。
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あまり使われて無さそうな林道、マツカゼソウの花が少し残ってた。
藪化した林道、この手前でソロの女性と出会った、私の逆ルートで周回らしい。
藪化した林道、この手前でソロの女性と出会った、私の逆ルートで周回らしい。
林道終点、獣ワナ、ちゃんとセットされていた。捕まえる気満々ですねっ。
林道終点、獣ワナ、ちゃんとセットされていた。捕まえる気満々ですねっ。
山道となる、谷一つ分は水平道を歩き、
山道となる、谷一つ分は水平道を歩き、
尾根へと取り付きとなります、ここから比高200mほどの登り、
尾根へと取り付きとなります、ここから比高200mほどの登り、
急登が続きます、ピンク、黄色、キラキラテープを追いかけて登ります。
急登が続きます、ピンク、黄色、キラキラテープを追いかけて登ります。
登り中盤より沢山の山栗を見かけました、リス、イノシシ各位の好物ですね、
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登り中盤より沢山の山栗を見かけました、リス、イノシシ各位の好物ですね、
こんな感じの新鮮な栗も見かけました。天津甘栗に良さそうですが…。
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こんな感じの新鮮な栗も見かけました。天津甘栗に良さそうですが…。
汗をかきなから急登を登り、東進しはじめると勾配は緩やかになりました。
汗をかきなから急登を登り、東進しはじめると勾配は緩やかになりました。
その先より人の声が聞こえ…、標識のような構造物が見え…、
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その先より人の声が聞こえ…、標識のような構造物が見え…、
標識によると…、「行き止まり」。確かに、北の尾根への下りはじめは分かりにくそうだった。
標識によると…、「行き止まり」。確かに、北の尾根への下りはじめは分かりにくそうだった。
お二人が滞在中、展望無しの山頂でした。
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お二人が滞在中、展望無しの山頂でした。
マイルーティン「三角点たっちぃの儀」、二等三角点ですね。
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マイルーティン「三角点たっちぃの儀」、二等三角点ですね。
東へ、、、緩く下りはじめ、少しずつのアップダウンで縦走、
東へ、、、緩く下りはじめ、少しずつのアップダウンで縦走、
歩きやすい樹林帯でした、落ち葉がフカフカでした。
歩きやすい樹林帯でした、落ち葉がフカフカでした。
岩の多いコブを超えると展望地に到着です、
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岩の多いコブを超えると展望地に到着です、
山頂よりは展望があります。古いベンチなども置かれてた。
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山頂よりは展望があります。古いベンチなども置かれてた。
ちょいと休憩、山頂でお会いしたお二人と少しお話しさせていただいた。
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ちょいと休憩、山頂でお会いしたお二人と少しお話しさせていただいた。
「むささびコース」降り口は少々不明瞭だった、
「むささびコース」降り口は少々不明瞭だった、
長めなトラバースに始まり、大きなストロークのジグザグ下り。
長めなトラバースに始まり、大きなストロークのジグザグ下り。
「うでずもうの桜」、easyな命名の例です。学童のハイキングコースなら分かりやすくて良いのかな(?)
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「うでずもうの桜」、easyな命名の例です。学童のハイキングコースなら分かりやすくて良いのかな(?)
徐々にストロークの短くなるジグザグ下りとなり、
徐々にストロークの短くなるジグザグ下りとなり、
林道に着地です。暫くの林道歩き、やや登りです。
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林道に着地です。暫くの林道歩き、やや登りです。
振り返って。朝来山登山口の標示あり。こちらが推奨ルートですね。
振り返って。朝来山登山口の標示あり。こちらが推奨ルートですね。
おおなる池手前より植林帯の道へと入りました、
おおなる池手前より植林帯の道へと入りました、
あまり使われて無さそうな東屋を横に観て進むと、
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あまり使われて無さそうな東屋を横に観て進むと、
左手に祠があり、愛宕神社さんのようです、折角なので、
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左手に祠があり、愛宕神社さんのようです、折角なので、
チャリンでお参り、愛宕さんなので火除け祈願かな(?)
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チャリンでお参り、愛宕さんなので火除け祈願かな(?)
しばらくスギ植林帯を下り、ヤマレコアプリを確認して立雲峡通常コースに合流、
しばらくスギ植林帯を下り、ヤマレコアプリを確認して立雲峡通常コースに合流、
のんびり下山です。歩きはじめは曇りでしたが、徐々に青空も広がった。
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のんびり下山です。歩きはじめは曇りでしたが、徐々に青空も広がった。
再び、竹田城跡を眺望。実は、まんだあちらの城跡には行ったことが無い件。
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再び、竹田城跡を眺望。実は、まんだあちらの城跡には行ったことが無い件。
立雲峡の桜は紅葉始まりのようでした。10月は気温差が大きく雲海が出やすい時期です、但し、早朝なのなっ。
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立雲峡の桜は紅葉始まりのようでした。10月は気温差が大きく雲海が出やすい時期です、但し、早朝なのなっ。
駐車場が見えて来た、今からスタートのご家族さんが数組見られた。
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駐車場が見えて来た、今からスタートのご家族さんが数組見られた。
これより、なんとなく移動で余部鉄橋。連休ということもあってか賑わっていた。
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これより、なんとなく移動で余部鉄橋。連休ということもあってか賑わっていた。
眠気予報でソフトクリームを頂く、バニラが私の前で売り切れで抹茶味となった。
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眠気予報でソフトクリームを頂く、バニラが私の前で売り切れで抹茶味となった。
文明の利器エレベーターで余部鉄橋へ登れる、
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文明の利器エレベーターで余部鉄橋へ登れる、
古い鉄橋も残されている、ただ、私的には昭和61年の転落事故の印象が大きい、。
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古い鉄橋も残されている、ただ、私的には昭和61年の転落事故の印象が大きい、。
午後3時の入線が見られた。電化されてないので音の大きな気動車です。
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午後3時の入線が見られた。電化されてないので音の大きな気動車です。
構造物ですが、余部鉄橋も山陰海岸ジオパークの構成資産となります。「あれ?台風は?」の天気でした。
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構造物ですが、余部鉄橋も山陰海岸ジオパークの構成資産となります。「あれ?台風は?」の天気でした。
山陰海岸ジオパークの展示施設はいくつかあるようでした、
山陰海岸ジオパークの展示施設はいくつかあるようでした、
南洋から潮に乗って日本海に訪れる魚は寒さに耐えられず冬を越せない…、当然ではあろうが。
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南洋から潮に乗って日本海に訪れる魚は寒さに耐えられず冬を越せない…、当然ではあろうが。
玄武岩の展示、豊岡のキャラ「玄武岩の『玄さん』」数少ない、しゃべるキャラですね、ふなっしーや尼崎のちっちゃいおっさんも話すなぁ。
玄武岩の展示、豊岡のキャラ「玄武岩の『玄さん』」数少ない、しゃべるキャラですね、ふなっしーや尼崎のちっちゃいおっさんも話すなぁ。
無料施設です。興味があれば楽しめるでせよう。
無料施設です。興味があれば楽しめるでせよう。
結局、、、無計画のまま、鳥取砂丘まで来てしまった。
結局、、、無計画のまま、鳥取砂丘まで来てしまった。
子供の頃連れてきてもらった記憶はある、ラクダを初めて見たと思ふ。
子供の頃連れてきてもらった記憶はある、ラクダを初めて見たと思ふ。
沢山の人が歩いていた、1割弱だが裸足で歩かれていた。
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沢山の人が歩いていた、1割弱だが裸足で歩かれていた。
海を見下ろすが、海岸まで下りる気にはならなかった。実際に下りてる方は僅かでした。
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海を見下ろすが、海岸まで下りる気にはならなかった。実際に下りてる方は僅かでした。
東回りで周回、フォトウエディングのドレス・タキシードのカップル、こちらは撮影会(女性が砂浜に寝転がっていた)でした。
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東回りで周回、フォトウエディングのドレス・タキシードのカップル、こちらは撮影会(女性が砂浜に寝転がっていた)でした。
アリ地獄は簡単に見つけられた。ウスバカゲロウは2日ほどの命の為、口が無いらしい、交尾だけが本能(目的)なので飲まず食わずらすぃ。
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アリ地獄は簡単に見つけられた。ウスバカゲロウは2日ほどの命の為、口が無いらしい、交尾だけが本能(目的)なので飲まず食わずらすぃ。
バッタさん、、、仮面ライダーはこのバッタイメージらしいが、凄い発想だな、石ノ森章太郎さん!
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バッタさん、、、仮面ライダーはこのバッタイメージらしいが、凄い発想だな、石ノ森章太郎さん!
砂丘周回後、少し待ってみた、…がっ、日没で一斉に帰りはじめると大渋滞と思われ、これにて退散っ。
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砂丘周回後、少し待ってみた、…がっ、日没で一斉に帰りはじめると大渋滞と思われ、これにて退散っ。
結局、ネットカフェに泊まった、混雑してた。これより12日、シワガラの滝へ、ここは私設公園?
結局、ネットカフェに泊まった、混雑してた。これより12日、シワガラの滝へ、ここは私設公園?
シワガラの滝駐車場手前800mまでは長閑な田畑の景色だった。
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シワガラの滝駐車場手前800mまでは長閑な田畑の景色だった。
駐車場先着0でした。さ〜て、準備、、、
駐車場先着0でした。さ〜て、準備、、、
バイクに長靴、積んできました。おかげで何も買うことが出来なかった、丹波の枝豆(黒豆)販売が沢山出てた。
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バイクに長靴、積んできました。おかげで何も買うことが出来なかった、丹波の枝豆(黒豆)販売が沢山出てた。
登山では無く、階段下山から始まります。しっかりな整備です、
登山では無く、階段下山から始まります。しっかりな整備です、
これまたしっかりな橋を渡る。次は登りとなる、
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これまたしっかりな橋を渡る。次は登りとなる、
折れ曲がって標高を上げて行きます、
折れ曲がって標高を上げて行きます、
峠越えで「シワガラの滝」へ、尾根登りで「1700m桂の滝」とあります。
峠越えで「シワガラの滝」へ、尾根登りで「1700m桂の滝」とあります。
峠から植林の中を下ると、古い作業小屋が見える、元耕作地だったようです。
峠から植林の中を下ると、古い作業小屋が見える、元耕作地だったようです。
シオン(?)かな、お花畑の道でした。
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シオン(?)かな、お花畑の道でした。
峠からズーッと下りです、徐々にドンドン、
峠からズーッと下りです、徐々にドンドン、
ガッツリな下りが続きます。クサリ、トラロープ、ここは山靴の方が歩きやすいねぇ、
ガッツリな下りが続きます。クサリ、トラロープ、ここは山靴の方が歩きやすいねぇ、
階段下りも…、湿った路面でアメゴムの靴底の長靴は滑りやすい。
階段下りも…、湿った路面でアメゴムの靴底の長靴は滑りやすい。
沢に降りました。渡渉です、ここは長靴有利です、
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沢に降りました。渡渉です、ここは長靴有利です、
少しの岩登り、ここは長靴不利です、
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少しの岩登り、ここは長靴不利です、
やっとシワガラの滝のようです。洞窟(ドーム状)へ入ります。
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やっとシワガラの滝のようです。洞窟(ドーム状)へ入ります。
この先は長靴大活躍!!!です。山靴なら濡れるか裸足になるかの選択。
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この先は長靴大活躍!!!です。山靴なら濡れるか裸足になるかの選択。
洞窟に入り振り返ってシワガラの滝、良い感じだった。ここも山陰海岸ジオパークです。
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洞窟に入り振り返ってシワガラの滝、良い感じだった。ここも山陰海岸ジオパークです。
一応、横構図の写真も、。修験者の滝行の場だったらすぃ。
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一応、横構図の写真も、。修験者の滝行の場だったらすぃ。
岩壁にはイワタバコが沢山見られた(花は終わってる)。
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岩壁にはイワタバコが沢山見られた(花は終わってる)。
渡渉部の対岸はクサリとステップが切られてるが渡れそうにないなぁ。
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渡渉部の対岸はクサリとステップが切られてるが渡れそうにないなぁ。
峠まで比高120m程の登りです、疲労します。
峠まで比高120m程の登りです、疲労します。
作業小屋と古い耕作地、棚田?段々畑?収穫した後は人力で運んたのでせよう。
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作業小屋と古い耕作地、棚田?段々畑?収穫した後は人力で運んたのでせよう。
峠を越えると対岸に道路のガードレールが少しずつ見えた、お二人とすれ違う。
峠を越えると対岸に道路のガードレールが少しずつ見えた、お二人とすれ違う。
沢にて長靴をジャブジャブ洗う、帰宅準備です。
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沢にて長靴をジャブジャブ洗う、帰宅準備です。
階段を登って、「シワガラの滝」「桂の滝」入口に帰着、
階段を登って、「シワガラの滝」「桂の滝」入口に帰着、
駐車場にて、カフェインをぶち込んでシャキッっとさせて帰阪します!
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駐車場にて、カフェインをぶち込んでシャキッっとさせて帰阪します!
これより13日、早朝出発で朝ラーメン、和歌山岩出にオープン『山岡家』さん、北海道の味です。
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これより13日、早朝出発で朝ラーメン、和歌山岩出にオープン『山岡家』さん、北海道の味です。
時間があったので生石高原へと向かう、まだ台風の影響か?ガスです、風は無し。
時間があったので生石高原へと向かう、まだ台風の影響か?ガスです、風は無し。
駐車場から一登りで笠石、以前はここに大き目な「生石高原」標識があったけろ朽ちたかな。
駐車場から一登りで笠石、以前はここに大き目な「生石高原」標識があったけろ朽ちたかな。
弘法大師が護摩祈祷された『笠石』です、
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弘法大師が護摩祈祷された『笠石』です、
左は観音様(?)、右は弘法大師でせよう、高野槙が供えられてる。
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左は観音様(?)、右は弘法大師でせよう、高野槙が供えられてる。
フォトスポット「火上げ岩」ですが、この天気なので滞在者0です。
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フォトスポット「火上げ岩」ですが、この天気なので滞在者0です。
岩の上、貸切で一服させて頂いた。
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岩の上、貸切で一服させて頂いた。
今日はちょっとだけ、生石高原山頂までは歩く気なしでした。
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今日はちょっとだけ、生石高原山頂までは歩く気なしでした。
まんだオープン前の「山の家 おいし」さん、
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まんだオープン前の「山の家 おいし」さん、
テントは2張、風雨なら車中泊のつもりだったでしょうね。
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テントは2張、風雨なら車中泊のつもりだったでしょうね。
移動して「あらぎ島」を訪れる。「蘭島」であらぎしまと読むんですね。
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移動して「あらぎ島」を訪れる。「蘭島」であらぎしまと読むんですね。
工夫して造られた耕作地、国選定重要文化的景観のあらぎ島です。
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工夫して造られた耕作地、国選定重要文化的景観のあらぎ島です。
和歌山行きの目的は朝ラーメンとミカン購入でした。流通が増え始めた「YN26」(由良の改良品種)がお気に入りです。
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和歌山行きの目的は朝ラーメンとミカン購入でした。流通が増え始めた「YN26」(由良の改良品種)がお気に入りです。

感想

3連休、何処かに行きたいと思っていたが台風接近とのことで計画が立てられず。琵琶湖周回、淡路島周回とか考えてみたが、結局、もっと北が良さげかな(?)と思い日本海まで行ってみた。帰阪途中で少し雨に降られたが、走ってるうちに乾く程度だった。篠山のデカンショ街道で沢山の枝豆(黒豆)販売に惹かれたがバイクの車載が厳しかったので諦めた。
13日は朝からミカンが欲しくなり、天気予報を確認して和歌山へとツーリングしてきました。

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