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Yamareco

記録ID: 8814635
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ハイキング
東海

笹頭山・焼松 ※愛知県新城市

2025年10月13日(月) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
18.0km
登り
914m
下り
916m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
0:13
合計
6:19
距離 18.0km 登り 914m 下り 916m
7:09
21
スタート地点
7:30
7:36
62
8:38
8:43
167
11:30
11:31
34
12:05
12:06
82
13:28
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
栗島河川公園からスタートしてみた。
栗島河川公園からスタートしてみた。
まずは1kmほど舗装路を登る。
まずは1kmほど舗装路を登る。
笹頭山登山口着。
笹頭山登山口着。
鬱蒼としていて倒木が多い。右が本道何だけど、倒木を避けて横の土手部分を登り降りしながら進む。
鬱蒼としていて倒木が多い。右が本道何だけど、倒木を避けて横の土手部分を登り降りしながら進む。
立派なキノコ。この辺りで道を間違う。
立派なキノコ。この辺りで道を間違う。
リカバリして尾根沿い出たら結構道もスッキリ。
リカバリして尾根沿い出たら結構道もスッキリ。
笹頭山の山頂に到着。
笹頭山の山頂に到着。
微かに…眺望あり。
微かに…眺望あり。
山頂からは林道目指して地形に沿って降りていく。
山頂からは林道目指して地形に沿って降りていく。
林道が足下に見えた所で降りれなくて彷徨う。ウロウロしてここから出た。
林道が足下に見えた所で降りれなくて彷徨う。ウロウロしてここから出た。
ここからながーい林道歩き。
ここからながーい林道歩き。
途中の工事現場の入口からちょっとした眺望があった。寒狭山とかかな?
途中の工事現場の入口からちょっとした眺望があった。寒狭山とかかな?
ここで林道を抜ける。このあとは巡視路案内で進む。
ここで林道を抜ける。このあとは巡視路案内で進む。
前半はワサワサ箇所が数か所あり。
前半はワサワサ箇所が数か所あり。
ここから降り始めると道はスッキリ。
ここから降り始めると道はスッキリ。
焼松方面の稜線を見つつ鉄塔下を通過。
焼松方面の稜線を見つつ鉄塔下を通過。
ここから出てきて笹頭山下山完了。
ここから出てきて笹頭山下山完了。
栗島川沿いに暫し舗装路を歩く。水量も多く透き通っていて清流って感じ。度々小さな滝のような個所があって音もイイ感じ。
栗島川沿いに暫し舗装路を歩く。水量も多く透き通っていて清流って感じ。度々小さな滝のような個所があって音もイイ感じ。
焼松橋を渡っていざ山頂へ。ここからとにかく長い林道登り。
焼松橋を渡っていざ山頂へ。ここからとにかく長い林道登り。
途中足下にいた初めて見たヘビさん。調べたらシマヘビの幼蛇っぽい。
途中足下にいた初めて見たヘビさん。調べたらシマヘビの幼蛇っぽい。
長い林道歩きを終え、この辺りから適当に入るが、もうほぼ山頂である。
長い林道歩きを終え、この辺りから適当に入るが、もうほぼ山頂である。
ザザっと真っ直ぐ登っていく。
ザザっと真っ直ぐ登っていく。
速攻山頂に到着。
速攻山頂に到着。
下山は登山道方面で。
下山は登山道方面で。
ひたすら先端まで行ったら降りられず。少し引き返したあと、ここから一旦舗装路へ。
ひたすら先端まで行ったら降りられず。少し引き返したあと、ここから一旦舗装路へ。
再度ここから登山道にIN。
再度ここから登山道にIN。
先程降りれなかった先端部分。登りなら行けそうだけどな。
先程降りれなかった先端部分。登りなら行けそうだけどな。
ちょいと拓けた伐採域の横を降っていく。
ちょいと拓けた伐採域の横を降っていく。
焼松下山完了。
あとはひたすら舗装路歩き…。
あとはひたすら舗装路歩き…。
途中にあったダム滝。近くに水場があって顔を洗ってサッパリ。
途中にあったダム滝。近くに水場があって顔を洗ってサッパリ。
反対側から公園に戻ってきて終了。疲れた足を川にぶち込むと超気持ち良かった。
反対側から公園に戻ってきて終了。疲れた足を川にぶち込むと超気持ち良かった。

感想

八割方舗装路or林道で道中に何か見所がある訳では無いので余りオススメ出来ないルート。とにかく硬めの地面が多いので足も痛い。栗島河川公園で最期に足を漬けてリフレッシュした。とても冷たくて5分くらいしたら寒くなった。

笹頭山、焼松、どちらも眺望はほぼ無し、案内も無いので油断して数回ルート間違えちゃった。笹頭山は前半倒木が多いので少し面倒だった。焼松は登りはひたすら林道で地味に登り続けたが、これが微妙にしんどかった。

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