今回の前泊地は、仙流荘の隣のテント場になります。仙流荘HPに2022年の情報しか無かったので不安でしたが、フロントで聞いたところ、高速バスの停車場の奥に屋根付きのスペースがあり、一泊1人あたり1000円で利用できるとのこと。テント泊関連の荷物は、自己責任でテント場に置いておいても良いとのこと。
始発バス組は車中泊か仙流荘泊を考えがちだと思いますが、車がなく、仙流荘も満室の時は、こちらのテント場を利用するのも選択肢としてありなのではないでしょうか。
テント場の入り口出てすぐのところにテント泊利用者専用のトイレ・洗面もあり、清掃が行き届いています。仙流荘の温泉は800円で20時まで利用できます。屋根付き、ドア付きで雨の心配はありません。地面はグラウンドの砂です。電気は着いていないので、ランタンは必須です。
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10/11 12:17
今回の前泊地は、仙流荘の隣のテント場になります。仙流荘HPに2022年の情報しか無かったので不安でしたが、フロントで聞いたところ、高速バスの停車場の奥に屋根付きのスペースがあり、一泊1人あたり1000円で利用できるとのこと。テント泊関連の荷物は、自己責任でテント場に置いておいても良いとのこと。
始発バス組は車中泊か仙流荘泊を考えがちだと思いますが、車がなく、仙流荘も満室の時は、こちらのテント場を利用するのも選択肢としてありなのではないでしょうか。
テント場の入り口出てすぐのところにテント泊利用者専用のトイレ・洗面もあり、清掃が行き届いています。仙流荘の温泉は800円で20時まで利用できます。屋根付き、ドア付きで雨の心配はありません。地面はグラウンドの砂です。電気は着いていないので、ランタンは必須です。
事前情報通り、前日の夜に北沢峠行きのバス乗り場に荷物を置くことで場所取り作戦を決行します。バス停のベンチに、"午後5時の段階で荷物が置いてあった場合は撤去します"と書かれてあったため、17時以降に様子を伺っていました。温泉に入ってから、午後7時ごろに荷物を置きに行ったところ、比較的前の方を取ることができました。
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10/11 12:19
事前情報通り、前日の夜に北沢峠行きのバス乗り場に荷物を置くことで場所取り作戦を決行します。バス停のベンチに、"午後5時の段階で荷物が置いてあった場合は撤去します"と書かれてあったため、17時以降に様子を伺っていました。温泉に入ってから、午後7時ごろに荷物を置きに行ったところ、比較的前の方を取ることができました。
17時になる前に仙流荘内の券売機で翌朝始発のバスのチケットを買います。チケットの券売機の営業時間は午前5時〜午後5時です。翌朝にはバスチケットを買う列が、乗車の列とは別に形成されていたので、前日に買っておいて正解でした。チケット券売機はキャッシュレス対応していました。
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10/11 12:23
17時になる前に仙流荘内の券売機で翌朝始発のバスのチケットを買います。チケットの券売機の営業時間は午前5時〜午後5時です。翌朝にはバスチケットを買う列が、乗車の列とは別に形成されていたので、前日に買っておいて正解でした。チケット券売機はキャッシュレス対応していました。
始発のバスの1番目に乗れました。(始発の時間は5:30のはずなのですが、1番のバスは5:10くらいに出てました。)6時過ぎくらいに北沢峠に到着し、トイレなど済ませたのちに出発しました。最初から割と傾斜がある道を進みます。
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10/13 6:39
始発のバスの1番目に乗れました。(始発の時間は5:30のはずなのですが、1番のバスは5:10くらいに出てました。)6時過ぎくらいに北沢峠に到着し、トイレなど済ませたのちに出発しました。最初から割と傾斜がある道を進みます。
3合目まで来ました。木の根などの段差も多く、つまづかないように気をつけながら進みます。
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10/13 7:07
3合目まで来ました。木の根などの段差も多く、つまづかないように気をつけながら進みます。
4合目まで来ました。無心で歩いていたため、道の様子を撮り忘れてました。
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10/13 7:26
4合目まで来ました。無心で歩いていたため、道の様子を撮り忘れてました。
馬の背コースとの分岐に到着します。稜線歩きがしたかったため、小仙丈ヶ岳を目指します。
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10/13 7:47
馬の背コースとの分岐に到着します。稜線歩きがしたかったため、小仙丈ヶ岳を目指します。
少し登ったあたりからひらけて来ました。
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10/13 8:10
少し登ったあたりからひらけて来ました。
木々の間から、昨日登った甲斐駒ヶ岳が見えました。
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10/13 8:13
木々の間から、昨日登った甲斐駒ヶ岳が見えました。
6合目に到着。バックの甲斐駒ヶ岳の岩肌がかっこいい。
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10/13 8:23
6合目に到着。バックの甲斐駒ヶ岳の岩肌がかっこいい。
ここから待ちに待った稜線がつづきます。
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10/13 8:24
ここから待ちに待った稜線がつづきます。
結構登って来ました。稜線上はとても歩きやすく、景色も良いのでズンズン進みます。登って来た道を振り返ると、雄大な景色が待っています。
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10/13 8:53
結構登って来ました。稜線上はとても歩きやすく、景色も良いのでズンズン進みます。登って来た道を振り返ると、雄大な景色が待っています。
小仙丈ヶ岳に到着!
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10/13 9:02
小仙丈ヶ岳に到着!
あれが目指す山頂です。ここから見ると近くに感じます。
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10/13 9:07
あれが目指す山頂です。ここから見ると近くに感じます。
山頂から見えると知っていた、日本のトップ3が小仙丈ヶ岳からも拝見できます。左から高さ順に富士山、北岳、間ノ岳。距離感的に北岳が大きく、富士山が小さく見えます。この日はこのあとガスって来て山頂から富士山が見えなかったので、ここで写真を撮っておいて良かったです。
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山頂から見えると知っていた、日本のトップ3が小仙丈ヶ岳からも拝見できます。左から高さ順に富士山、北岳、間ノ岳。距離感的に北岳が大きく、富士山が小さく見えます。この日はこのあとガスって来て山頂から富士山が見えなかったので、ここで写真を撮っておいて良かったです。
小仙丈ヶ岳からの眺望はとてもよく、ここだけでも大満足です。
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10/13 9:14
小仙丈ヶ岳からの眺望はとてもよく、ここだけでも大満足です。
ここから稜線が続きますが、岩が多くなって来ます。
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10/13 9:20
ここから稜線が続きますが、岩が多くなって来ます。
小仙丈ヶ岳から山頂までの登り返しはごく小さな鎖場を降りるところも数箇所あり、足場に注意しながら進みます。
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10/13 9:29
小仙丈ヶ岳から山頂までの登り返しはごく小さな鎖場を降りるところも数箇所あり、足場に注意しながら進みます。
なかなか山頂に近づきませんが、このカールはずっと見ていられるくらい綺麗です。
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10/13 9:30
なかなか山頂に近づきませんが、このカールはずっと見ていられるくらい綺麗です。
8合目に到着!富士山に雲がかかり始めています。
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10/13 9:40
8合目に到着!富士山に雲がかかり始めています。
8合目から先に見えるところは山頂ではなくニセピークになりますのでお気をつけて。
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10/13 9:41
8合目から先に見えるところは山頂ではなくニセピークになりますのでお気をつけて。
仙丈小屋との分岐に到着しました。小屋へ行くには結構下らないといけないようです。
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10/13 10:02
仙丈小屋との分岐に到着しました。小屋へ行くには結構下らないといけないようです。
来た道を振り返ると、雲が登ってきました。山頂まで天気は持って欲しい。
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10/13 10:13
来た道を振り返ると、雲が登ってきました。山頂まで天気は持って欲しい。
富士山が!消え掛かっています。
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10/13 10:13
富士山が!消え掛かっています。
山頂向かって右手の方面の雲は比較的安定しています。
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10/13 10:15
山頂向かって右手の方面の雲は比較的安定しています。
山頂を捉えました!まだまだ先、、
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10/13 10:18
山頂を捉えました!まだまだ先、、
緩やかに削られた凹地の真ん中に仙丈小屋が見えます。後ろの雲の高さから、自分がだいぶ高い場所にいるんだなと感じさせられます。高山病が怖いので、ゆっくりと深呼吸をして息を整えます。
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10/13 10:26
緩やかに削られた凹地の真ん中に仙丈小屋が見えます。後ろの雲の高さから、自分がだいぶ高い場所にいるんだなと感じさせられます。高山病が怖いので、ゆっくりと深呼吸をして息を整えます。
仙丈ヶ岳到着!小仙丈〜仙丈は、蓄積した疲れも相まってこの道中最もきつい登りだったかもしれませんが、そんな疲れも山頂の達成感で一瞬吹っ飛びます。
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10/13 10:33
仙丈ヶ岳到着!小仙丈〜仙丈は、蓄積した疲れも相まってこの道中最もきつい登りだったかもしれませんが、そんな疲れも山頂の達成感で一瞬吹っ飛びます。
右手にボコボコと見えるのが大仙丈ヶ岳でしょうか。今回は行かなかったですが、あちらも眺めが良さそう。
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10/13 10:35
右手にボコボコと見えるのが大仙丈ヶ岳でしょうか。今回は行かなかったですが、あちらも眺めが良さそう。
甲斐駒の周りに雲がまとわりついて幻想的になっています。
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10/13 10:50
甲斐駒の周りに雲がまとわりついて幻想的になっています。
仙丈ヶ岳の山頂でも忘れずにスタンプをゲット。甲斐駒ヶ岳とセットで2枚のコインを獲得できます。各地の国立公園には有名な山が多く、国立公園スタンプラリーは山頂でしか手に入らないコインも多く、ハイカーにもおすすめのアプリです。
2025年10月13日 10:58撮影
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10/13 10:58
仙丈ヶ岳の山頂でも忘れずにスタンプをゲット。甲斐駒ヶ岳とセットで2枚のコインを獲得できます。各地の国立公園には有名な山が多く、国立公園スタンプラリーは山頂でしか手に入らないコインも多く、ハイカーにもおすすめのアプリです。
帰りのルートを、ピストンにするか馬の背を回るかで散々悩んだ結果、行きに十分稜線歩きを堪能したこととだんだんガスってきて帰りの稜線の眺望はそこまでだろうということ、小仙丈あたりのアップダウンが険しかったことから、今回は小屋の方に下って行くことに決めました。
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10/13 11:02
帰りのルートを、ピストンにするか馬の背を回るかで散々悩んだ結果、行きに十分稜線歩きを堪能したこととだんだんガスってきて帰りの稜線の眺望はそこまでだろうということ、小仙丈あたりのアップダウンが険しかったことから、今回は小屋の方に下って行くことに決めました。
仙丈小屋到着。本日まで営業かと思っていたら、ランチ営業は昨日で終了とのこと。トイレは200円で使えました。
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10/13 11:25
仙丈小屋到着。本日まで営業かと思っていたら、ランチ営業は昨日で終了とのこと。トイレは200円で使えました。
仙丈小屋からの景色も綺麗で、営業期間内だったらここに泊まって山頂からの朝焼けを楽しむのもいいなと思ったり。
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10/13 11:26
仙丈小屋からの景色も綺麗で、営業期間内だったらここに泊まって山頂からの朝焼けを楽しむのもいいなと思ったり。
ここからもどんどん下っていきます。馬の背下りルートは随所で甲斐駒ヶ岳を拝むことができます。
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10/13 11:47
ここからもどんどん下っていきます。馬の背下りルートは随所で甲斐駒ヶ岳を拝むことができます。
馬の背まで下って来ました。カップ麺やジュースなどのほか、山小屋Tシャツや手拭いを買うことができます。ベンチもあるので小休憩します。
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10/13 11:59
馬の背まで下って来ました。カップ麺やジュースなどのほか、山小屋Tシャツや手拭いを買うことができます。ベンチもあるので小休憩します。
馬の背ヒュッテ近くの自家製看板。馬の蹄鉄をモチーフにしていて手作り感満載です。
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10/13 12:06
馬の背ヒュッテ近くの自家製看板。馬の蹄鉄をモチーフにしていて手作り感満載です。
馬の背〜藪沢は沢沿いを進み、何度か川を渡ります。
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10/13 12:14
馬の背〜藪沢は沢沿いを進み、何度か川を渡ります。
方向確認の看板です。川を渡って5合目方面へ進みます。
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10/13 12:14
方向確認の看板です。川を渡って5合目方面へ進みます。
こちら方面の眺望はあまり期待していなかったのですが、甲斐駒ヶ岳が常に見えていることで景色の満足感はあります。
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10/13 12:19
こちら方面の眺望はあまり期待していなかったのですが、甲斐駒ヶ岳が常に見えていることで景色の満足感はあります。
山の斜面の紅葉も綺麗なのです。
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10/13 12:23
山の斜面の紅葉も綺麗なのです。
藪沢小屋到着。無人です。近くに簡易トイレ専用スペースがあります。
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10/13 12:26
藪沢小屋到着。無人です。近くに簡易トイレ専用スペースがあります。
少し川の中に入ります。
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10/13 12:27
少し川の中に入ります。
また川渡りを楽しみます。
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10/13 12:29
また川渡りを楽しみます。
少々鎖に捕まって進む場所が何箇所かあります。登り返しがきついピークがあるわけではないのですが、小さなアップダウンがたくさんあり、それはそれで疲れます。
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10/13 12:37
少々鎖に捕まって進む場所が何箇所かあります。登り返しがきついピークがあるわけではないのですが、小さなアップダウンがたくさんあり、それはそれで疲れます。
川沿いを進みます。馬の背〜藪沢あたりはクマ注意ゾーンなのでビクビクしながら進みます。
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10/13 12:38
川沿いを進みます。馬の背〜藪沢あたりはクマ注意ゾーンなのでビクビクしながら進みます。
稜線歩きとはまた違う綺麗な紅葉と雲に包まれていた鋸歯状の鋸岳がなんとも美しいです。
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10/13 12:39
稜線歩きとはまた違う綺麗な紅葉と雲に包まれていた鋸歯状の鋸岳がなんとも美しいです。
大滝の分岐まで来ました。結構降りて来た実感はあったのですが、ここまででまだ半分です。ここからは樹林帯が続きます。
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10/13 12:48
大滝の分岐まで来ました。結構降りて来た実感はあったのですが、ここまででまだ半分です。ここからは樹林帯が続きます。
程なくして4合目。時間の進みが長く感じます。
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10/13 13:08
程なくして4合目。時間の進みが長く感じます。
樹林帯がガスって来ました。雨が降らないうちに下山したいところです。
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10/13 13:24
樹林帯がガスって来ました。雨が降らないうちに下山したいところです。
行きには気づかなかったのですが、"ファイト"の看板を見つけて和みました。下はやっぱり思うように進まないので辛いです。
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10/13 13:33
行きには気づかなかったのですが、"ファイト"の看板を見つけて和みました。下はやっぱり思うように進まないので辛いです。
2合目まで戻って来ました。霧が幻想的でいいですね。
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10/13 14:10
2合目まで戻って来ました。霧が幻想的でいいですね。
下山後、14:20に臨時便が出て、予定より早く戻ることができました。テント場から荷物を撤収してゆっくり温泉に浸かって出てからしばらく時間があったので、バス停横のキッチンカーですずらんソフトを注文。昨日の甲斐駒ヶ岳の後食べた際にソフトのおいしさに感動し、リピートです。
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10/13 16:28
下山後、14:20に臨時便が出て、予定より早く戻ることができました。テント場から荷物を撤収してゆっくり温泉に浸かって出てからしばらく時間があったので、バス停横のキッチンカーですずらんソフトを注文。昨日の甲斐駒ヶ岳の後食べた際にソフトのおいしさに感動し、リピートです。
美味しいソフトと看板旗を背景に。
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10/13 16:28
美味しいソフトと看板旗を背景に。
17時発の茅野行きのバスは、分杭峠側のバス停に、列を作っていました。このバスも、暗黙の了解で、荷物を置くことで場所取りをしていました。お風呂から上がって気づいて慌てて荷物を置きました。バスは荷物収納付きの大型バスでした。バスに乗る前、甲斐駒ヶ岳方面の山がチラッと雲の奥に見えたので撮りました。
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10/13 16:43
17時発の茅野行きのバスは、分杭峠側のバス停に、列を作っていました。このバスも、暗黙の了解で、荷物を置くことで場所取りをしていました。お風呂から上がって気づいて慌てて荷物を置きました。バスは荷物収納付きの大型バスでした。バスに乗る前、甲斐駒ヶ岳方面の山がチラッと雲の奥に見えたので撮りました。
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