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Yamareco

記録ID: 8812085
全員に公開
ハイキング
十和田湖・八甲田

八甲田山(大岳 酸ヶ湯温泉から周回)

2025年10月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:41
距離
9.5km
登り
700m
下り
700m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
0:20
合計
4:36
距離 9.5km 登り 700m 下り 700m
9:05
21
9:25
9:26
35
10:01
13
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10:14
9
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32
11:05
11:06
22
11:28
11:48
4
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21
12:14
4
12:24
16
12:40
6
12:46
5
12:51
11
13:39
13:40
4
13:44
1
13:45
ゴール地点
天候 天候は曇り時々晴れ
紅葉を堪能するには十分な天気でした。
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
新青森駅からJRバスみずうみ号(予約不要)で酸ヶ湯温泉着。料金片道¥1,570 (窓側席を希望なら始発の青森駅東口バスターミナルまで移動した方が良いかもしれません。なお復路は祝日で混雑していた為か、酸ヶ湯温泉から増発便が出ていました。)
コース状況/
危険箇所等
特に危険箇所はありませんが、上毛無岱の湿原を通り過ぎてロープウェイ方面/大岳方面に分かれる分岐点に大岳方面への標識が無いので(上下毛無岱方面を背に右手の道が正解です。)地図等を持たない方は道を間違える危険性があるのでは?と思いました。
その他周辺情報 酸ヶ湯温泉旅館 日帰り入浴¥1,000(バスタオルレンタル+ミニタオル配布を含む)
酸ヶ湯温泉旅館に前泊。登山天気のアプリでは昼過ぎ頃から山頂付近は晴れ予報の為、ゆったり9時にスタートしました。
2025年10月13日 09:02撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/13 9:02
酸ヶ湯温泉旅館に前泊。登山天気のアプリでは昼過ぎ頃から山頂付近は晴れ予報の為、ゆったり9時にスタートしました。
旅館(私が泊まった湯治館)のほぼ真横にある登山口から登山スタートです!
2025年10月13日 09:06撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
10/13 9:06
旅館(私が泊まった湯治館)のほぼ真横にある登山口から登山スタートです!
序盤から急登が始まります。
2025年10月13日 09:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/13 9:09
序盤から急登が始まります。
グングン登るので、短時間で酸ヶ湯温泉が小さく遠くに見えます。
2025年10月13日 09:14撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
10/13 9:14
グングン登るので、短時間で酸ヶ湯温泉が小さく遠くに見えます。
このあたりまで登ると、木々の葉がだいぶ色づいてきます。
2025年10月13日 09:16撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
10/13 9:16
このあたりまで登ると、木々の葉がだいぶ色づいてきます。
ある程度登るとしばらく平坦な道が続きます。
2025年10月13日 09:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/13 9:18
ある程度登るとしばらく平坦な道が続きます。
登山道の全域で新しいベルが随所に設置されていました...やはり熊の目撃情報が増えているのでしょうか?
2025年10月13日 09:25撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/13 9:25
登山道の全域で新しいベルが随所に設置されていました...やはり熊の目撃情報が増えているのでしょうか?
美しい紅葉に🍁魅了され、何度も立ち止まります。
2025年10月13日 09:28撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 9:28
美しい紅葉に🍁魅了され、何度も立ち止まります。
ただし随所に沢を渡る橋が設けられているので
紅葉🍁に見取れて足を踏み外さないよう、注意して進む必要があります。
2025年10月13日 09:34撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
10/13 9:34
ただし随所に沢を渡る橋が設けられているので
紅葉🍁に見取れて足を踏み外さないよう、注意して進む必要があります。
下毛無岱の手前で再び傾斜が急な木道階段が現れます。
2025年10月13日 09:37撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/13 9:37
下毛無岱の手前で再び傾斜が急な木道階段が現れます。
階段を登り切ると草紅葉の高層湿原にガラリと風景が変わります。
 
2025年10月13日 09:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 9:40
階段を登り切ると草紅葉の高層湿原にガラリと風景が変わります。
 
草紅葉と木々の紅葉が交ざり、赤・黄・オレンジと鮮やかです。
2025年10月13日 09:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 9:41
草紅葉と木々の紅葉が交ざり、赤・黄・オレンジと鮮やかです。
下毛無岱の風景
広大な草紅葉の湿原と背景には大岳・井戸岳・赤倉岳の雄姿...大絶景に感動!
2025年10月13日 09:47撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 9:47
下毛無岱の風景
広大な草紅葉の湿原と背景には大岳・井戸岳・赤倉岳の雄姿...大絶景に感動!
赤・黄・オレンジ・緑...まさに錦繍
この風景をバックに記念撮影する方が多かったです。
2025年10月13日 10:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:07
赤・黄・オレンジ・緑...まさに錦繍
この風景をバックに記念撮影する方が多かったです。
私もすれ違った方に撮影していただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
2025年10月13日 10:08撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:08
私もすれ違った方に撮影していただきました。
この場を借りてお礼申し上げます。
下毛無岱から上毛無岱への移動は傾斜が急な長い階段を登ります。
2025年10月13日 10:09撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:09
下毛無岱から上毛無岱への移動は傾斜が急な長い階段を登ります。
長い階段にウンザリした頃、反対方面(大岳側)から降りてくる人々が驚嘆の声を上げ、立ち止まってシャッターを押しているので、振り返ってみると...
2025年10月13日 10:11撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:11
長い階段にウンザリした頃、反対方面(大岳側)から降りてくる人々が驚嘆の声を上げ、立ち止まってシャッターを押しているので、振り返ってみると...
階段を振り返ると、下毛無岱の草紅葉のパノラマ大絶景が広がっていました!
2025年10月13日 10:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:12
階段を振り返ると、下毛無岱の草紅葉のパノラマ大絶景が広がっていました!
この絶景の高層湿原を歩いてきたと思うと、感慨深いものがあります。
2025年10月13日 10:13撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:13
この絶景の高層湿原を歩いてきたと思うと、感慨深いものがあります。
階段を登り終えると上毛無岱に到着。
こちらも広大な湿原とパノラマ風景が続きます。
2025年10月13日 10:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:29
階段を登り終えると上毛無岱に到着。
こちらも広大な湿原とパノラマ風景が続きます。
大岳はまだ遠くに感じます。
2025年10月13日 10:30撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:30
大岳はまだ遠くに感じます。
上毛無岱の湿原を通り過ぎると、ロープウェイ方面/大岳方面に分かれる分岐点があります。大岳方面は右手ですが標識が無いので、地図等を持たない方は道を間違える危険性があるのでは?と思いました。
2025年10月13日 10:32撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:32
上毛無岱の湿原を通り過ぎると、ロープウェイ方面/大岳方面に分かれる分岐点があります。大岳方面は右手ですが標識が無いので、地図等を持たない方は道を間違える危険性があるのでは?と思いました。
先ほどの分岐点を右手に少し進むと、大岳への標識がありました。分岐点に設けて欲しいと思いました。
2025年10月13日 10:33撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:33
先ほどの分岐点を右手に少し進むと、大岳への標識がありました。分岐点に設けて欲しいと思いました。
大岳鞍部避難小屋付近まで再び登りが始まります。
2025年10月13日 10:38撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:38
大岳鞍部避難小屋付近まで再び登りが始まります。
このあたりから植生が笹藪メインに変わります。
2025年10月13日 10:57撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 10:57
このあたりから植生が笹藪メインに変わります。
避難小屋が近づくと大岳が徐々に近く見えて来ます。
2025年10月13日 11:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:00
避難小屋が近づくと大岳が徐々に近く見えて来ます。
下毛無岱の高層湿原もだいぶ遠く小さく見えます。
2025年10月13日 11:00撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:00
下毛無岱の高層湿原もだいぶ遠く小さく見えます。
避難小屋付近まで登ると大岳の山頂・登山道・登山者の動きまで目でハッキリと確認することが出来ます。
2025年10月13日 11:03撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:03
避難小屋付近まで登ると大岳の山頂・登山道・登山者の動きまで目でハッキリと確認することが出来ます。
大岳鞍部避難小屋に到着。
トイレ休憩出来るのは有難いです。
2025年10月13日 11:05撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/13 11:05
大岳鞍部避難小屋に到着。
トイレ休憩出来るのは有難いです。
避難小屋の脇が大岳山頂/井戸岳・赤倉岳方面の分岐点になっています。
2025年10月13日 11:07撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/13 11:07
避難小屋の脇が大岳山頂/井戸岳・赤倉岳方面の分岐点になっています。
いよいよ大岳山頂への登りに取り付きます。
2025年10月13日 11:10撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:10
いよいよ大岳山頂への登りに取り付きます。
ぐんぐん標高を稼ぎ、小さく見える避難小屋とは対照的に井戸岳が大きく見えます。
2025年10月13日 11:10撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:10
ぐんぐん標高を稼ぎ、小さく見える避難小屋とは対照的に井戸岳が大きく見えます。
2025年10月13日 11:12撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:12
木の階段が出てくれば、山頂は間近です。
あとひと頑張り!
2025年10月13日 11:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:17
木の階段が出てくれば、山頂は間近です。
あとひと頑張り!
山頂付近まで登ると遠くの絶景まで拝むことが出来ます。
陸奥湾と海岸線がハッキリと見えます。
2025年10月13日 11:18撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:18
山頂付近まで登ると遠くの絶景まで拝むことが出来ます。
陸奥湾と海岸線がハッキリと見えます。
雲の先からチョコンと津軽富士こと青森県最高峰「岩木山」を拝むことが出来ました。
2025年10月13日 11:24撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:24
雲の先からチョコンと津軽富士こと青森県最高峰「岩木山」を拝むことが出来ました。
八甲田大岳山頂1,584mに登頂!
記念撮影してくださった方、この場を借りてお礼を申し上げます。
2025年10月13日 11:42撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:42
八甲田大岳山頂1,584mに登頂!
記念撮影してくださった方、この場を借りてお礼を申し上げます。
山頂に別れを告げて、仙人岱経由で酸ヶ湯温泉を目指し下山します。赤茶けた土・岩が火山を連想させます。
2025年10月13日 11:48撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:48
山頂に別れを告げて、仙人岱経由で酸ヶ湯温泉を目指し下山します。赤茶けた土・岩が火山を連想させます。
左手の鏡沼はかつての火口に水が溜まった沼で、看板によればクロサンショウウオやモリアオガエルなどが住んでいて、青森県の両生類の産卵地として最高地点とのことです。
2025年10月13日 11:53撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:53
左手の鏡沼はかつての火口に水が溜まった沼で、看板によればクロサンショウウオやモリアオガエルなどが住んでいて、青森県の両生類の産卵地として最高地点とのことです。
眼下の仙人岱方面はさほど紅葉が進んでいない感じがします。
2025年10月13日 11:56撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 11:56
眼下の仙人岱方面はさほど紅葉が進んでいない感じがします。
小岳への分岐点はやり過ごしてそのまま直進します。
2025年10月13日 12:17撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
1
10/13 12:17
小岳への分岐点はやり過ごしてそのまま直進します。
仙人岱
登山者に踏み荒らされて湿原が消失...
登山者として複雑な心境です。😔
2025年10月13日 12:20撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 12:20
仙人岱
登山者に踏み荒らされて湿原が消失...
登山者として複雑な心境です。😔
仙人岱を過ぎるとゴロ石登山道に変わり、硫黄の匂いが漂い、遠くに酸ヶ湯温泉が見えて来ました。
2025年10月13日 12:41撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 12:41
仙人岱を過ぎるとゴロ石登山道に変わり、硫黄の匂いが漂い、遠くに酸ヶ湯温泉が見えて来ました。
硫黄の匂いが八甲田山が活火山であることを感じさせます。
2025年10月13日 12:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 12:43
硫黄の匂いが八甲田山が活火山であることを感じさせます。
酸ヶ湯温泉近くの風景。
植物が枯れているのは火山活動の影響?
2025年10月13日 13:29撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 13:29
酸ヶ湯温泉近くの風景。
植物が枯れているのは火山活動の影響?
無事に酸ヶ湯温泉に下山することが出来ました。
2025年10月13日 13:40撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
2
10/13 13:40
無事に酸ヶ湯温泉に下山することが出来ました。
帰りのバスまで1時間以上時間があったので、日帰り温泉♨️で内湯に浸かり、疲労した筋肉をほぐしました。登山後の温泉♨️はやっぱ最高です!
2025年10月13日 13:43撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
10/13 13:43
帰りのバスまで1時間以上時間があったので、日帰り温泉♨️で内湯に浸かり、疲労した筋肉をほぐしました。登山後の温泉♨️はやっぱ最高です!
15:15発のバスに乗るつもりでしたが、酸ヶ湯温泉発の臨時便が増発され、予定より早めの15:10発で新青森駅に向けて出発することができました。
2025年10月13日 17:39撮影 by  iPhone 16 Pro, Apple
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10/13 17:39
15:15発のバスに乗るつもりでしたが、酸ヶ湯温泉発の臨時便が増発され、予定より早めの15:10発で新青森駅に向けて出発することができました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

連休を利用して酸ヶ湯温泉旅館に宿泊。翌日に八甲田山(大岳)を周回登山しました。

当初は大岳登頂後に井戸岳→赤倉岳→ 田茂萢湿原→ロープウェイ乗り場まで縦走も考えていましたが、旅館にて朝食時に御婦人方が「昨日、ロープウェイに乗るのに長時間待たされた。」話を聞き、帰りのバスに乗れないリスクを回避する為、酸ヶ湯温泉から周回で大岳登頂プランに切り替えました。😔

ルート変更はやや残念でしたが、コース全体で紅葉を堪能することが出来(とりわけ毛無岱の赤黄オレンジの錦繍+草紅葉は最高の紅葉ピーク🍁で感動しました!)、今年の東北紅葉登山を締めくくる思い出に残る登山が出来ました。☺️

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訪問者数:108人

コメント

hideさんこんにちは
前日は酸ヶ湯温泉に泊まったのですね
なんとも雰囲気のいい温泉地ですよね
八甲田山も良い感じの紅葉で楽しまれて良かったです♪
私も今年は東北遠征多かったですが次回は来年です
お疲れ様です
2025/10/16 12:09
いいねいいね
1
小川わっしーさん
コメントありがとうございます。
9月末の栗駒山が紅葉のピーク前より少し早かったので、つい未練で八甲田山まで足を伸ばしてしまいました😅
酸ヶ湯温泉いいとこですね♫名物「千人風呂」も然ることながら、初日に周辺を散策した際に「まんじゃうふかし」という服を着たまま椅子に座ってお尻を温める東屋があったりして、ユニークな温泉地だと思いました。
2025/10/16 19:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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