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Yamareco

記録ID: 8801509
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

強風で縦走取りやめ。赤岳に来ただけ(行者小屋テント泊)

2025年10月11日(土) 〜 2025年10月12日(日)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
GPS
26:22
距離
19.9km
登り
1,566m
下り
1,560m

コースタイム

1日目
山行
3:31
休憩
0:00
合計
3:31
距離 7.7km 登り 924m 下り 63m
10:24
51
11:15
5
11:20
77
12:37
78
13:55
2日目
山行
6:21
休憩
1:48
合計
8:09
距離 12.1km 登り 640m 下り 1,494m
4:35
11
5:47
5:50
12
6:02
6:05
9
6:14
6:15
5
6:20
6:21
12
6:33
6:41
31
7:12
7:13
4
7:17
7:30
46
8:16
9:21
10
9:31
9:32
3
9:35
9:42
2
9:44
23
10:07
10:10
57
11:07
39
11:46
11:47
5
11:52
11:53
51
天候 10/11(土)曇り。夕方頃から雨。行者小屋では冷たい風が強く吹く。
10/12(日)曇り次第に晴れ間。明け方の稜線は雲の中で爆風。
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
▼行き
05:03発 板橋ー09:23着 茅野
乗換3回(池袋・新宿・八王子)割引運賃 1705円
09:40発 茅野駅=10:18着 美濃戸口 <アルピコ交通バス>割引運賃950円
▼帰り
15:15発 美濃戸口=15:53着 茅野駅<アルピコ交通バス>割引運賃950円
16:29発 茅野ー18:54着 新宿(あずさ82号)指定席2140円
19:07発 新宿ー19:15着 板橋 割引運賃 1705円

💰️今回の交通費:3410+1900+2140=7,450円
コース状況/
危険箇所等
全体としてはとてもよく整備されています。
【気になったところ】
・文三郎道・・・段差の大きな階段多く疲れる。上部ではルート取りに迷うところあり。
・地蔵尾根・・・オーバーユースでザレているところが多く、下りはかなり神経使いました。
・展望荘〜赤岳
一箇所凄まじくえぐれている場所があり。
その他周辺情報 ●八ケ岳山荘(美濃戸口)
入浴 700円。タオルは持参のこと。シャンプー、ボディソープはあり。
入浴すると珈琲のサービスあり!
天気予報は行動時間の10-15時が雨でしたが、美濃戸口到着時は雨なし。
とりあえずレインウェアの上だけ着て出発。
2025年10月11日 10:24撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 10:24
天気予報は行動時間の10-15時が雨でしたが、美濃戸口到着時は雨なし。
とりあえずレインウェアの上だけ着て出発。
美濃戸までは車道歩き。ツタですかね。蔓性植物が色づいてました。道がえぐれてよくこんな道を走る気になるなあ…と。
2025年10月11日 11:06撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 11:06
美濃戸までは車道歩き。ツタですかね。蔓性植物が色づいてました。道がえぐれてよくこんな道を走る気になるなあ…と。
昔アクシデントに快く対応していただいた、やまのこ村さん。元気に営業中。
2025年10月11日 11:08撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 11:08
昔アクシデントに快く対応していただいた、やまのこ村さん。元気に営業中。
美濃戸に着きました。晴れ間も出て暑くなってきたのでレインウェアを脱ぎます。
赤岳山荘と八ケ岳山荘の区別がどうもつきません。
2025年10月11日 11:14撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 11:14
美濃戸に着きました。晴れ間も出て暑くなってきたのでレインウェアを脱ぎます。
赤岳山荘と八ケ岳山荘の区別がどうもつきません。
美濃戸口からの入山は3回目ですが、今回も南沢コースを行きます。人気は北沢→鉱泉の方があるようですが、行者小屋のほうが赤岳に近いので。
2025年10月11日 11:21撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 11:21
美濃戸口からの入山は3回目ですが、今回も南沢コースを行きます。人気は北沢→鉱泉の方があるようですが、行者小屋のほうが赤岳に近いので。
南沢ルートを行きます。ここをあるくのは16年ぶりですが、コースの記憶はほとんど残ってません。
2025年10月11日 11:24撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 11:24
南沢ルートを行きます。ここをあるくのは16年ぶりですが、コースの記憶はほとんど残ってません。
薄暗い森の中を行きます。中盤あたりは結構きつい登りも多かったです。渡渉点かかる橋、昔からこんなに多かったかなあ?
ホントに記憶がないです。
2025年10月11日 12:39撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 12:39
薄暗い森の中を行きます。中盤あたりは結構きつい登りも多かったです。渡渉点かかる橋、昔からこんなに多かったかなあ?
ホントに記憶がないです。
沢筋の向こうの空が見えるようになってくると、後半戦。
2025年10月11日 12:53撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 12:53
沢筋の向こうの空が見えるようになってくると、後半戦。
開けた明るい河原で休憩。今年3回目のテント装備ですが、なかなか重さに慣れてきません。
2025年10月11日 13:00撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 13:00
開けた明るい河原で休憩。今年3回目のテント装備ですが、なかなか重さに慣れてきません。
河原歩き。開けた場所では冷たい風が通るようになって、寒さを感じるようになります。
2025年10月11日 13:18撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 13:18
河原歩き。開けた場所では冷たい風が通るようになって、寒さを感じるようになります。
傾斜が緩んで道も歩きやすくなると、行者小屋は近い。
2025年10月11日 13:23撮影 by  SH-M24, SHARP
1
10/11 13:23
傾斜が緩んで道も歩きやすくなると、行者小屋は近い。
行者小屋到着。寒い!風強い! 樹林帯だから風は大丈夫と思っていたのが甘かった!
雨に降られなくて本当に良かった。風が強くてテントを張るのもひと苦労。
2025年10月11日 13:47撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 13:47
行者小屋到着。寒い!風強い! 樹林帯だから風は大丈夫と思っていたのが甘かった!
雨に降られなくて本当に良かった。風が強くてテントを張るのもひと苦労。
テントの中でシュラフに入っても寒さを感じる天候。夕方頃、小屋周辺は霧模様。このあと夜にかけて雨が降ります。
2025年10月11日 17:27撮影 by  SH-M24, SHARP
10/11 17:27
テントの中でシュラフに入っても寒さを感じる天候。夕方頃、小屋周辺は霧模様。このあと夜にかけて雨が降ります。
到着時の強風は多少おさまったかな?
行者小屋のテント場、思ったほど広くはなかった印象。

しかし、日没をとうにすぎた18時半にテント張るやつはなんなの?
2025年10月11日 17:28撮影 by  SH-M24, SHARP
1
10/11 17:28
到着時の強風は多少おさまったかな?
行者小屋のテント場、思ったほど広くはなかった印象。

しかし、日没をとうにすぎた18時半にテント張るやつはなんなの?
10/12(日)
小屋周辺は風もおさまり、昨日の夕方よりも暖かい感じます。3時起きで4時過ぎには出発の体制は整いましたが、日の出5時40分を考慮して、4時半過ぎの出発に。予定は硫黄岳までの縦走です。
2025年10月12日 04:35撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 4:35
10/12(日)
小屋周辺は風もおさまり、昨日の夕方よりも暖かい感じます。3時起きで4時過ぎには出発の体制は整いましたが、日の出5時40分を考慮して、4時半過ぎの出発に。予定は硫黄岳までの縦走です。
文三郎尾根と、阿弥陀岳方面の分岐。
道標に反射素材が使われてるの、初めて見ました。
2025年10月12日 04:47撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 4:47
文三郎尾根と、阿弥陀岳方面の分岐。
道標に反射素材が使われてるの、初めて見ました。
木の階段にはマムートのロゴ。
お金出してくれるのはありがたいですが、全体的にもうちょっと段差を小さめにつくってほしいです。
2025年10月12日 04:57撮影 by  SH-M24, SHARP
1
10/12 4:57
木の階段にはマムートのロゴ。
お金出してくれるのはありがたいですが、全体的にもうちょっと段差を小さめにつくってほしいです。
階段地獄の中、日の出の時刻を迎えましたが、あたりは霧の中。そして、森林限界を超えて風が強くなってきました。途中からはフリースの上からレインウェアを着用。
2025年10月12日 05:43撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 5:43
階段地獄の中、日の出の時刻を迎えましたが、あたりは霧の中。そして、森林限界を超えて風が強くなってきました。途中からはフリースの上からレインウェアを着用。
文三郎と中岳の分岐。
ここで稜線にでますが、すごい爆風です。撤退も考えましたが、道はそれほど危険でもないので、もう少し頑張ってみることに。
2025年10月12日 05:46撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 5:46
文三郎と中岳の分岐。
ここで稜線にでますが、すごい爆風です。撤退も考えましたが、道はそれほど危険でもないので、もう少し頑張ってみることに。
強風に気を取られて、何回か道を間違えます。幸いにも道はトラバース気味なので風の強いところ、弱いところが交互にくるので助かります。
2025年10月12日 05:59撮影 by  SH-M24, SHARP
1
10/12 5:59
強風に気を取られて、何回か道を間違えます。幸いにも道はトラバース気味なので風の強いところ、弱いところが交互にくるので助かります。
やっとの思いで赤岳到着……やはり爆風です。
長居は無用ですが、頂上山荘へたどり着くのもひと苦労。
2025年10月12日 06:20撮影 by  SH-M24, SHARP
1
10/12 6:20
やっとの思いで赤岳到着……やはり爆風です。
長居は無用ですが、頂上山荘へたどり着くのもひと苦労。
こんな天候でも頂上に山小屋がある安心感は赤岳ならでは。天気予報では8時くらいから晴れるそうですが、この強風で硫黄岳への縦走はする気力はとうに失せました。
2025年10月12日 06:32撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 6:32
こんな天候でも頂上に山小屋がある安心感は赤岳ならでは。天気予報では8時くらいから晴れるそうですが、この強風で硫黄岳への縦走はする気力はとうに失せました。
赤岳展望荘までの下りも、こんなに厳しかったかなあ……。稜線は雲の粒で眼鏡が曇ってしまうのも困りものでした。
2025年10月12日 07:09撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 7:09
赤岳展望荘までの下りも、こんなに厳しかったかなあ……。稜線は雲の粒で眼鏡が曇ってしまうのも困りものでした。
地蔵の頭。ここでリタイア。とはいえ、地蔵尾根も下りで使うのは初めて。この天気だとルートもわかりづらく大変でした。
2025年10月12日 07:20撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 7:20
地蔵の頭。ここでリタイア。とはいえ、地蔵尾根も下りで使うのは初めて。この天気だとルートもわかりづらく大変でした。
地蔵尾根を慎重に下って、行者小屋に帰還。
天気予報通りに晴れ間も見えて、暑さを感じるようになります。
2025年10月12日 08:16撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 8:16
地蔵尾根を慎重に下って、行者小屋に帰還。
天気予報通りに晴れ間も見えて、暑さを感じるようになります。
だらだらとテントを片付けます。帰りのバスは15:15までないので時間はどうやっても余りそう。というわけで、未踏の北沢ルートを歩くことにしました。
2025年10月12日 09:19撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 9:19
だらだらとテントを片付けます。帰りのバスは15:15までないので時間はどうやっても余りそう。というわけで、未踏の北沢ルートを歩くことにしました。
途中中山尾根の展望台に寄り道してます。中山乗越からは意外な急登。乗越にザックをデポすればよかった…。
2025年10月12日 09:37撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 9:37
途中中山尾根の展望台に寄り道してます。中山乗越からは意外な急登。乗越にザックをデポすればよかった…。
中山尾根展望台から赤岳、中岳、阿弥陀岳方面の展望。
晴れては来たものの、稜線はまだ雲の多い状況。
2025年10月12日 09:38撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 9:38
中山尾根展望台から赤岳、中岳、阿弥陀岳方面の展望。
晴れては来たものの、稜線はまだ雲の多い状況。
中山乗越からは赤岳鉱泉へ緩やかに下っていきます
2025年10月12日 09:59撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 9:59
中山乗越からは赤岳鉱泉へ緩やかに下っていきます
ヘリポート脇を通過すると、赤岳鉱泉はもうすぐ
2025年10月12日 10:02撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 10:02
ヘリポート脇を通過すると、赤岳鉱泉はもうすぐ
赤岳鉱泉に到着。中途半端な時間ですが、小屋周辺は大にぎわい。朝美濃戸を出発した人がちょうど到着するくらいの時間帯なのかな?
2025年10月12日 10:06撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 10:06
赤岳鉱泉に到着。中途半端な時間ですが、小屋周辺は大にぎわい。朝美濃戸を出発した人がちょうど到着するくらいの時間帯なのかな?
赤岳鉱泉のテント場、行者小屋よりも広々としている? 次に来るときは鉱泉テント泊でもいいかもしれない。
2025年10月12日 10:10撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 10:10
赤岳鉱泉のテント場、行者小屋よりも広々としている? 次に来るときは鉱泉テント泊でもいいかもしれない。
赤岳鉱泉からの下り、北沢ルートは初めて歩きますが、明るく開けている場所が北沢のほうが南沢よりも断然多く、変化があって気持ち良いルートです。
2025年10月12日 10:18撮影 by  SH-M24, SHARP
1
10/12 10:18
赤岳鉱泉からの下り、北沢ルートは初めて歩きますが、明るく開けている場所が北沢のほうが南沢よりも断然多く、変化があって気持ち良いルートです。
沢の底が赤い!
北沢でなく、赤沢と名付けて良かったんでないの?
2025年10月12日 10:21撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 10:21
沢の底が赤い!
北沢でなく、赤沢と名付けて良かったんでないの?
北沢も数多くの橋がかかっています。
写真ではわかりにくいですが、やっぱり沢底は赤いです。
2025年10月12日 10:25撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 10:25
北沢も数多くの橋がかかっています。
写真ではわかりにくいですが、やっぱり沢底は赤いです。
整備は丁寧にされているようですが、増水の影響を頻繁に受けるのか、木橋の傷みがめだちます。
2025年10月12日 10:42撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 10:42
整備は丁寧にされているようですが、増水の影響を頻繁に受けるのか、木橋の傷みがめだちます。
堰堤広場に到着。
この先は車道歩きになります。美濃戸からこのあたりまでハイキングを楽しむ方もいるやようです。
2025年10月12日 11:07撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 11:07
堰堤広場に到着。
この先は車道歩きになります。美濃戸からこのあたりまでハイキングを楽しむ方もいるやようです。
堰堤広場を過ぎれば車道歩きになります。堰堤広場手前までは関係者の車両が入れる模様。
2025年10月12日 11:10撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 11:10
堰堤広場を過ぎれば車道歩きになります。堰堤広場手前までは関係者の車両が入れる模様。
美濃戸に戻ってきました。
2025年10月12日 11:49撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 11:49
美濃戸に戻ってきました。
この時期花はあまり見ませんが、トリカブトが咲き残っていました。
2025年10月12日 12:27撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 12:27
この時期花はあまり見ませんが、トリカブトが咲き残っていました。
美濃戸口到着。バスは15時15分なので、2時間半もあります。八ケ岳山荘でお風呂に入って、バターチキカレーをいただいているうちに、あっという間にバスの時間となりました。
2025年10月12日 12:44撮影 by  SH-M24, SHARP
10/12 12:44
美濃戸口到着。バスは15時15分なので、2時間半もあります。八ケ岳山荘でお風呂に入って、バターチキカレーをいただいているうちに、あっという間にバスの時間となりました。
八ケ岳山荘のバターチキンカレー。1200円なり。とても美味しかったです。
2025年10月12日 13:55撮影 by  SH-M24, SHARP
1
10/12 13:55
八ケ岳山荘のバターチキンカレー。1200円なり。とても美味しかったです。
撮影機器:

感想

三連休の天気予報、八ヶ岳エリアは比較的マシだったので、行者小屋テント泊を決行しました。

天気はウェザーニュースの有料会員用の山の天気予報通りでした。
稜線が強風というのも予報通りでしたが、これほどの強風を八ヶ岳のような高山で浴びるのは初めてです。
昔、低気圧通過後の那須で受けた強風に近いくらいの凄まじさでした。

赤岳頂上から地蔵ノ頭までの区間は本当に大変でした。風だけではなく、雲で眼鏡が曇って視界の確保に四苦八苦。
予報では8時以降は晴れてくるはずですが、すでに戦意喪失で地蔵尾根でエスケープ。

行者小屋に戻った頃には予報通り晴れ間も見え始めてきましたが、代替案で歩いた北沢ルートが思いのほかよかったのと、八ケ岳山荘でいただいたカレーとコーヒーがよかったので良しとします。

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