おはようございま☀️青木鉱泉駐車場です
途中ダート区間〜舗装路〜最後超ダートを経て辿り着きました
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おはようございま☀️青木鉱泉駐車場です
途中ダート区間〜舗装路〜最後超ダートを経て辿り着きました
今年のソロ遠征第2弾は南アルプス鳳凰三山
ここもバンザイ登山隊他のメンバー全員が既に山行しているのでソロなんです😢遠い💦
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10/3 5:28
今年のソロ遠征第2弾は南アルプス鳳凰三山
ここもバンザイ登山隊他のメンバー全員が既に山行しているのでソロなんです😢遠い💦
駐車場から奥に進むと
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10/3 5:33
駐車場から奥に進むと
青木鉱泉の本館
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10/3 5:34
青木鉱泉の本館
自動で明かりの点くトイレは本館の道を挟んだ向かいに有ります
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10/3 5:37
自動で明かりの点くトイレは本館の道を挟んだ向かいに有ります
こちらからドンドコ沢コースで登山開始
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こちらからドンドコ沢コースで登山開始
最初は小武川沿いのなだらかな小径
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10/3 5:55
最初は小武川沿いのなだらかな小径
大きな堰堤が見えてきました
堰堤の向こうにそびえるのは鳳凰三山の一座薬師ヶ岳
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大きな堰堤が見えてきました
堰堤の向こうにそびえるのは鳳凰三山の一座薬師ヶ岳
傍らにはノコンギクたくさん
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10/3 6:03
傍らにはノコンギクたくさん
大きな堰堤まできました
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大きな堰堤まできました
この堰堤脇を木階段で高巻き
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この堰堤脇を木階段で高巻き
標高低いところでも一部紅葉
本格的にはまだ先です
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10/3 6:09
標高低いところでも一部紅葉
本格的にはまだ先です
ここで枯れ沢を渡渉
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10/3 6:17
ここで枯れ沢を渡渉
枯れ沢に下向きに咲いてたでかいアザミ
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枯れ沢に下向きに咲いてたでかいアザミ
枯れ沢を過ぎて直ぐここから急登となります
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10/3 6:27
枯れ沢を過ぎて直ぐここから急登となります
急登をつづら折れで高度を一気に上げます
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急登をつづら折れで高度を一気に上げます
ある程度登ったらしばらくは山肌をトラバース
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10/3 6:37
ある程度登ったらしばらくは山肌をトラバース
トラバースしていくと出くわす支沢の滝
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10/3 6:57
トラバースしていくと出くわす支沢の滝
支沢周辺の植物
トリカブト、シラネセンキュウ
オヤマボクチ、ホコリタケ
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支沢周辺の植物
トリカブト、シラネセンキュウ
オヤマボクチ、ホコリタケ
ホコリタケはフレッシュなんでしょう
パフパフしても胞子は飛びませんでしたw
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ホコリタケはフレッシュなんでしょう
パフパフしても胞子は飛びませんでしたw
支沢を渡渉して崖をよじ登ります
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支沢を渡渉して崖をよじ登ります
崖をよじ登って再びトラバースしていくと又支沢の小滝
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崖をよじ登って再びトラバースしていくと又支沢の小滝
さらに進むと南精進ヶ滝の案内標識
ドンドコ沢には立派な滝がたくさんあるので楽しみです😊
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10/3 7:21
さらに進むと南精進ヶ滝の案内標識
ドンドコ沢には立派な滝がたくさんあるので楽しみです😊
看板の所から岩場をよじ登っていくと展望スポットがあるようです
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10/3 7:22
看板の所から岩場をよじ登っていくと展望スポットがあるようです
展望スポットからドーンと正面に落差のある立派な南精進ヶ滝♬
静止画では迫力が伝わらないですねインスタで動画をアップ予定です
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展望スポットからドーンと正面に落差のある立派な南精進ヶ滝♬
静止画では迫力が伝わらないですねインスタで動画をアップ予定です
南精進ヶ滝を過ぎると登山道も少し険しくなってきます
そして小武川に注ぐ支沢もたくさん
さすが南アルプス❗️水が豊富
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10/3 7:50
南精進ヶ滝を過ぎると登山道も少し険しくなってきます
そして小武川に注ぐ支沢もたくさん
さすが南アルプス❗️水が豊富
どんどん険しくなる登山道
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10/3 8:01
どんどん険しくなる登山道
鳳凰の滝の案内標識有りますが登山道から離れて寄り道する必要があるのでパスします
余裕のある方は是非お立ち寄り下さい
多分立派な滝だと思います 知らんけどw
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10/3 8:03
鳳凰の滝の案内標識有りますが登山道から離れて寄り道する必要があるのでパスします
余裕のある方は是非お立ち寄り下さい
多分立派な滝だと思います 知らんけどw
岩場の急登登って
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10/3 8:08
岩場の急登登って
枯れ沢の谷をトラバースして
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枯れ沢の谷をトラバースして
木の根の急登登って
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木の根の急登登って
激下りと目まぐるしく変化する登山道
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10/3 8:11
激下りと目まぐるしく変化する登山道
現在地と言われてもねぇ
地図がないと分からんなぁw
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現在地と言われてもねぇ
地図がないと分からんなぁw
そして再び激登り区間に突入してます
地獄の鬼急登です💦
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10/3 8:24
そして再び激登り区間に突入してます
地獄の鬼急登です💦
急登の斜度伝わるかなw
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急登の斜度伝わるかなw
上から1人下りて来られた方とスライド
うん、この急登下るのちょっと大変
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上から1人下りて来られた方とスライド
うん、この急登下るのちょっと大変
こんな登りが延々と続きます
9月に行った薬師沢小屋から雲の平への急登や前常念岳への急登よりキツいなぁ💦
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こんな登りが延々と続きます
9月に行った薬師沢小屋から雲の平への急登や前常念岳への急登よりキツいなぁ💦
ということでアミノ酸チャージ
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10/3 8:37
ということでアミノ酸チャージ
んで、白糸の滝
ここは滝の音が直ぐそこから聞こえてるので行ってみます
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んで、白糸の滝
ここは滝の音が直ぐそこから聞こえてるので行ってみます
直ぐビューポイントに着きましたが
うーむ木が邪魔w
高さのある段瀑ですね
これも動画の方が伝わるかな
インスタアップ予定
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直ぐビューポイントに着きましたが
うーむ木が邪魔w
高さのある段瀑ですね
これも動画の方が伝わるかな
インスタアップ予定
まだ急登途中です💦
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まだ急登途中です💦
とにかく険しい
岩と根っこだらけ
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10/3 8:57
とにかく険しい
岩と根っこだらけ
癒しの紅葉🍁
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10/3 9:00
癒しの紅葉🍁
五色滝の案内出た❗️
登りも少しマシに
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五色滝の案内出た❗️
登りも少しマシに
この辺りまで来ると紅葉結構進んでます🍁
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この辺りまで来ると紅葉結構進んでます🍁
急登緩んで心に余裕
紅葉愛でながら
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急登緩んで心に余裕
紅葉愛でながら
沢を渡渉
顔を洗ってリフレッシュ
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沢を渡渉
顔を洗ってリフレッシュ
もうこういうよじ登り系は堪忍してほしいなぁ
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10/3 9:19
もうこういうよじ登り系は堪忍してほしいなぁ
ガッツ‼️
五色滝到着
といっても少し脇に逸れて下っていきます
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ガッツ‼️
五色滝到着
といっても少し脇に逸れて下っていきます
五色滝❗️
落差のある立派な滝です
大分下ってきましたがその甲斐がありました♬
これも動画の方が迫力伝わります
インスタでどうぞ、って宣伝かw
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五色滝❗️
落差のある立派な滝です
大分下ってきましたがその甲斐がありました♬
これも動画の方が迫力伝わります
インスタでどうぞ、って宣伝かw
五色滝を後にした後も
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五色滝を後にした後も
しばらく険しく道は続きますが
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10/3 9:44
しばらく険しく道は続きますが
ようやくなだらかに
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ようやくなだらかに
そして下りに転じたところで
ついに見えた❗️オベリスク❗️
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そして下りに転じたところで
ついに見えた❗️オベリスク❗️
下り切ると枯れ沢に出ます
正面は鳳凰三山の主峰 日本百名山の観音岳
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10/3 9:57
下り切ると枯れ沢に出ます
正面は鳳凰三山の主峰 日本百名山の観音岳
枯れ沢進みます
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10/3 9:59
枯れ沢進みます
こちらがオベリスクのある地蔵岳
地蔵岳が鳳凰三山の主峰で日本百名山とヤマレコ編集するまで勘違いしてましたw
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10/3 10:02
こちらがオベリスクのある地蔵岳
地蔵岳が鳳凰三山の主峰で日本百名山とヤマレコ編集するまで勘違いしてましたw
紅葉真っ盛り🍁
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紅葉真っ盛り🍁
観音岳の山肌紅葉キレイ😍
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10/3 10:06
観音岳の山肌紅葉キレイ😍
ナナカマドの赤が映えますね♬
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10/3 10:07
ナナカマドの赤が映えますね♬
♬🎶♫
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10/3 10:16
♬🎶♫
ナナカマド紅葉途上🍁
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10/3 10:17
ナナカマド紅葉途上🍁
黄葉もキレイ😍
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10/3 10:21
黄葉もキレイ😍
で枯れ沢歩きから紅葉の樹林帯を通って鳳凰小屋到着❗️昨年秋に本館立替リニューアルしました
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10/3 10:23
で枯れ沢歩きから紅葉の樹林帯を通って鳳凰小屋到着❗️昨年秋に本館立替リニューアルしました
まだ11時前ですがチェックインしてデッキでランチ
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10/3 10:49
まだ11時前ですがチェックインしてデッキでランチ
紅葉見ながらプチ贅沢な時間
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10/3 10:50
紅葉見ながらプチ贅沢な時間
ランチの後地蔵岳にアタック
いきなりすごい登山道
鳳凰三山は全山花崗岩らしいっす
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ランチの後地蔵岳にアタック
いきなりすごい登山道
鳳凰三山は全山花崗岩らしいっす
空荷なのでサクサク行けます
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空荷なのでサクサク行けます
ナナカマド🍁
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10/3 11:19
ナナカマド🍁
橋を渡ると林間コース
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橋を渡ると林間コース
観音岳方面
美しい紅葉🍁
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10/3 11:27
観音岳方面
美しい紅葉🍁
この山域のナナカマド他と比べても色付き良いです♬
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10/3 11:28
この山域のナナカマド他と比べても色付き良いです♬
花崗岩が砕けてできた砂地に出ました
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花崗岩が砕けてできた砂地に出ました
オベリスクを見ながら砂地を登ります
踏み跡の付いた登山道なら意外と歩きやすい
富士剣ヶ峰直下の火山岩の砂礫地みたいにズルズルなりません
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10/3 11:38
オベリスクを見ながら砂地を登ります
踏み跡の付いた登山道なら意外と歩きやすい
富士剣ヶ峰直下の火山岩の砂礫地みたいにズルズルなりません
大分と上がってきたところから振り返る
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10/3 11:42
大分と上がってきたところから振り返る
オベリスク存在感あります
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10/3 11:45
オベリスク存在感あります
踏み跡通りに登ってきたらオベリスク直下に出ました
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踏み跡通りに登ってきたらオベリスク直下に出ました
なので先にオベリスクに登ってみます
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10/3 11:59
なので先にオベリスクに登ってみます
私の技量でフリーだと尖塔直下のココが限界
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私の技量でフリーだと尖塔直下のココが限界
絶景~♬
紅葉の向こうは八ヶ岳
1番左に蓼科山
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10/3 12:05
絶景~♬
紅葉の向こうは八ヶ岳
1番左に蓼科山
甲斐駒ヶ岳方面
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10/3 12:05
甲斐駒ヶ岳方面
アサヨ峰方面
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アサヨ峰方面
仙丈岳方面
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10/3 12:06
仙丈岳方面
北岳方面
南アルプスの山々は雲がかかっていて残念😢
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10/3 12:06
北岳方面
南アルプスの山々は雲がかかっていて残念😢
時間があるので自撮りで遊ぶ
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10/3 12:17
時間があるので自撮りで遊ぶ
これ以上は登れませんでした
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10/3 12:20
これ以上は登れませんでした
オベリスクを後にして地蔵岳の山頂標識探してます
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10/3 12:34
オベリスクを後にして地蔵岳の山頂標識探してます
レコ等でよく見る賽の河原
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10/3 12:35
レコ等でよく見る賽の河原
賽の河原とオベリスク
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10/3 12:36
賽の河原とオベリスク
そしてようやく発見山頂標識
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10/3 12:38
そしてようやく発見山頂標識
オベリスクをバックにバンザイ記念撮影🙌
セルフで
この時点では地蔵岳が主峰と勘違いしてました
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10/3 12:43
オベリスクをバックにバンザイ記念撮影🙌
セルフで
この時点では地蔵岳が主峰と勘違いしてました
観音岳の稜線の向こうに富士山の山頂だけがチラ見え
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10/3 12:47
観音岳の稜線の向こうに富士山の山頂だけがチラ見え
時間はあるけど雲が湧いてきて眺望望めないので小屋に戻ります
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10/3 12:48
時間はあるけど雲が湧いてきて眺望望めないので小屋に戻ります
ナナカマドはやっぱりキレイ
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10/3 13:08
ナナカマドはやっぱりキレイ
山荘荷戻ってきました
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10/3 13:15
山荘荷戻ってきました
アルプスの天然水で冷やされたご褒美コーラ
因みに空缶は缶潰しの丸太でペシャンコにして持ち帰ります
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10/3 13:18
アルプスの天然水で冷やされたご褒美コーラ
因みに空缶は缶潰しの丸太でペシャンコにして持ち帰ります
暇なので新しくなった鳳凰小屋をご案内
先ずは入口
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10/3 14:42
暇なので新しくなった鳳凰小屋をご案内
先ずは入口
入口入って左手の土間
中央に木炭ストーブ
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10/3 14:42
入口入って左手の土間
中央に木炭ストーブ
土間伝いに奥に食堂
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土間伝いに奥に食堂
入口入って正面に掘り炬燵のある談話室
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10/3 14:42
入口入って正面に掘り炬燵のある談話室
談話室の横の階段で2階へ
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談話室の横の階段で2階へ
2階には2段になった寝床がぐるっと360度配置されています
この日小屋泊は18名でゆったり使えました
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2階には2段になった寝床がぐるっと360度配置されています
この日小屋泊は18名でゆったり使えました
外に出てこちらは高床になった冬季小屋
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外に出てこちらは高床になった冬季小屋
水場
電気無し
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水場
電気無し
トイレは少し離れてます
電気無し
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トイレは少し離れてます
電気無し
待ちに待った夕食は名物カレーライス
おかわり自由です2杯半頂きました
ちょっと風邪気味なので早く寝ます
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10/3 17:34
待ちに待った夕食は名物カレーライス
おかわり自由です2杯半頂きました
ちょっと風邪気味なので早く寝ます
おはようございます
昼から雨という予報は見事に外れましたw
夜半から雨で出発時は霧雨です
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10/4 4:55
おはようございます
昼から雨という予報は見事に外れましたw
夜半から雨で出発時は霧雨です
観音岳へ直接行けますが真っ暗な道が不安だったのでルート分かる地蔵岳へ登って周回していきます
と言いつつこの辺り踏み跡不明瞭でウロウロ
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10/4 5:23
観音岳へ直接行けますが真っ暗な道が不安だったのでルート分かる地蔵岳へ登って周回していきます
と言いつつこの辺り踏み跡不明瞭でウロウロ
ようやく砂地へ
昨日より時間かかってます
雨が強まってきました💦
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10/4 5:29
ようやく砂地へ
昨日より時間かかってます
雨が強まってきました💦
地蔵岳山頂からのオベリスク
昨日登っておいて良かった
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10/4 5:50
地蔵岳山頂からのオベリスク
昨日登っておいて良かった
赤抜沢ノ頭へ
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10/4 5:52
赤抜沢ノ頭へ
赤抜沢ノ頭到着
晴れていればココからの北岳の眺望良いんですけどね
心の目で見ますw
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10/4 5:59
赤抜沢ノ頭到着
晴れていればココからの北岳の眺望良いんですけどね
心の目で見ますw
直ぐに鳳凰小屋分岐点へ稜線を進みます
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10/4 6:03
直ぐに鳳凰小屋分岐点へ稜線を進みます
紅葉はキレイなんですけどね~
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10/4 6:06
紅葉はキレイなんですけどね~
カラマツの紅葉
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10/4 6:11
カラマツの紅葉
鳳凰小屋分岐点方面
この先に観音岳
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10/4 6:17
鳳凰小屋分岐点方面
この先に観音岳
稜線上は風も強く最悪のコンディション💦
とにかく足早に進みますが赤ペンキのマーキングやピンテが多くて本当に助かりました
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10/4 6:24
稜線上は風も強く最悪のコンディション💦
とにかく足早に進みますが赤ペンキのマーキングやピンテが多くて本当に助かりました
鳳凰小屋分岐点
ここから観音岳山頂までCT40分
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10/4 6:37
鳳凰小屋分岐点
ここから観音岳山頂までCT40分
24分で鳳凰三山主峰の観音岳登頂
日本百名山ハーフの50座達成❗️
喜びも半分w
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10/4 6:59
24分で鳳凰三山主峰の観音岳登頂
日本百名山ハーフの50座達成❗️
喜びも半分w
コレって何なんでしょう?
地蔵岳にもありました
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10/4 7:00
コレって何なんでしょう?
地蔵岳にもありました
紅葉はキレイ🍁
せめて紅葉は楽しむw
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10/4 7:05
紅葉はキレイ🍁
せめて紅葉は楽しむw
おーキレイw
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10/4 7:05
おーキレイw
草紅葉も鮮やかな赤
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草紅葉も鮮やかな赤
至る所に草紅葉
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至る所に草紅葉
薬師岳登頂❗️
コレで鳳凰三山周回完了
そそくさと青木鉱泉に向けて下山です
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10/4 7:27
薬師岳登頂❗️
コレで鳳凰三山周回完了
そそくさと青木鉱泉に向けて下山です
山頂からはいきなり下りです
ヤバいiPhoneに水入ってアラームうるさい❗️
ずっとモバイルバッテリーに繋いでましたが鳴り止まないので一旦抜きます
100%だから最後までもつでしょう
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10/4 7:29
山頂からはいきなり下りです
ヤバいiPhoneに水入ってアラームうるさい❗️
ずっとモバイルバッテリーに繋いでましたが鳴り止まないので一旦抜きます
100%だから最後までもつでしょう
下山ルートはドンドコ沢と違ってとても単調
上部には岩と砂地ですがフリクションがとても効いて歩きやすい
黙々とサクサク下ります
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10/4 7:52
下山ルートはドンドコ沢と違ってとても単調
上部には岩と砂地ですがフリクションがとても効いて歩きやすい
黙々とサクサク下ります
雨でぬかるんで滑りそうですが全く滑りません
神経使わなくて助かります
段差のある所は慎重にそれ以外はジョグで
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10/4 8:03
雨でぬかるんで滑りそうですが全く滑りません
神経使わなくて助かります
段差のある所は慎重にそれ以外はジョグで
ようやく雨を凌げる所に出くわしました
ここで体勢整えます
1
10/4 8:13
ようやく雨を凌げる所に出くわしました
ここで体勢整えます
岩の下はドライです
靴の中もウェアもグローブもびしょ濡れですが以外と冷えてません
ウェットスーツみたいで体温で手や体を温めてます
グローブは防水のを予備で持ってくるべきでした
そしてニトリル手袋持ってくれば良かった
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10/4 8:14
岩の下はドライです
靴の中もウェアもグローブもびしょ濡れですが以外と冷えてません
ウェットスーツみたいで体温で手や体を温めてます
グローブは防水のを予備で持ってくるべきでした
そしてニトリル手袋持ってくれば良かった
大岩から青木鉱泉までCT2時間45分
出来るだけ早く下りたい
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10/4 8:18
大岩から青木鉱泉までCT2時間45分
出来るだけ早く下りたい
高速道路区間は走ります
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10/4 8:47
高速道路区間は走ります
岩や地面は滑らないけど後半木の根が多くなり神経使いました
木の根を斜めや縦に踏むと滑るので
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10/4 8:56
岩や地面は滑らないけど後半木の根が多くなり神経使いました
木の根を斜めや縦に踏むと滑るので
終盤の急勾配つづら折れ区間に入ってます
ジグザグ行くのでなかなか進まない
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10/4 9:33
終盤の急勾配つづら折れ区間に入ってます
ジグザグ行くのでなかなか進まない
ようやく平坦な所に着地
ホッとします
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10/4 9:42
ようやく平坦な所に着地
ホッとします
一瞬逆方向に行きかけましたが
嫌な予感がして地図で確認
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10/4 9:45
一瞬逆方向に行きかけましたが
嫌な予感がして地図で確認
感が働いて良かった
最後の林道歩きがコレが又長い💦
雨が弱まってきたのが救い
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10/4 10:00
感が働いて良かった
最後の林道歩きがコレが又長い💦
雨が弱まってきたのが救い
少しでも早く下山したいので
この2つ赤いマーキングがある所で左折
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10/4 10:11
少しでも早く下山したいので
この2つ赤いマーキングがある所で左折
渡渉ルートでショートカット
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10/4 10:12
渡渉ルートでショートカット
雨で水量多くなってますが
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10/4 10:14
雨で水量多くなってますが
ココを渡渉
明日だと水量増えて無理かも
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10/4 10:15
ココを渡渉
明日だと水量増えて無理かも
渡渉した真正面から上に登れそう
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10/4 10:17
渡渉した真正面から上に登れそう
なるほど青木鉱泉トイレの裏手に出ました
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10/4 10:19
なるほど青木鉱泉トイレの裏手に出ました
大岩から約2時間でようやく下山です
辛い2日目でしたがなんか達成感大きい
反省点もたくさんのほろ苦鳳凰三山周回でした
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大岩から約2時間でようやく下山です
辛い2日目でしたがなんか達成感大きい
反省点もたくさんのほろ苦鳳凰三山周回でした
ワイパーにメモ
駐車場代請求されてます
ついでに青木鉱泉で温泉入浴して疲れた体を癒します
お疲れ様でした
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10/4 10:25
ワイパーにメモ
駐車場代請求されてます
ついでに青木鉱泉で温泉入浴して疲れた体を癒します
お疲れ様でした
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2日目は、雨天、強風で辛かったと思いますが、先ずは、百名山一座達成おめでとうございます🎉
きついコースを登られたのですね
私は、2,005年の8月初旬に鳳凰三山を夜叉神峠から登り、高嶺まで縦走し、白鳳峠から広河原に下山しました
こちらのコースの方がゆるゆる登って行けたので、比較的楽でした
真夏だったので、ピンクや白のタカネビランジの花が砂礫地の中でたくさん咲いて綺麗だったこと、高嶺あたりでは、レンゲショウマ の大群生に出会えたことが20年経った今でも脳裏に残っています
機会があれば、季節を変えてこのコースも歩いてみてください 晴天の日にね❗️
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