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Yamareco

記録ID: 8762518
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

宝永山、宝永第二火口縁曇り（富士宮口五合目から）

2025年10月02日(木) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 静岡県
 - 拍手
hachi
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:23
距離
6.1km
登り
487m
下り
498m
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歩くペース
標準
1.1～1.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:29
休憩
0:50
合計
4:19
距離 6.1km 登り 487m 下り 498m
8:51
4分
五合目宝永入口
8:55
9:02
13分
富士宮口五合目
9:15
5分
富士宮口新六合目
9:20
14分
六合目雲海荘
9:34
9:35
8分
宝永第一火口縁
9:43
55分
宝永第一火口
10:38
10:46
24分
宝永山
11:10
27分
宝永山馬ノ背
11:37
11:38
10分
宝永第一火口
11:48
11:56
7分
宝永第一火口縁
12:03
12:08
4分
宝永第二火口縁
12:12
12:29
10分
山体観測装置
12:39
24分
宝永第二火口縁
13:03
13:05
4分
第三層・石室跡
13:09
13:10
0分
五合目宝永入口
13:10
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図（気象庁） 2025年10月の天気図
アクセス
利用交通機関：
自家用車
駐車場：
富士宮口五合目駐車場を利用
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コース状況／
危険箇所等		 危険個所:
今回歩いた大部分の登山道は火山礫特有の歩き難い道なのでスリップや転倒注意

不明瞭箇所：
なし

写真

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富士宮口新五合目まで行く途中の水ヶ塚公園から富士山と宝永山の遠望。
この時はほぼ晴れていた。
2025年10月02日 08:07撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6
10/2 8:07
富士宮口新五合目まで行く途中の水ヶ塚公園から富士山と宝永山の遠望。
この時はほぼ晴れていた。
宝永山入口横の駐車場。
駐車場は季節外れの平日なので35%ほどの駐車率であった。
2025年10月02日 08:50撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 8:50
宝永山入口横の駐車場。
駐車場は季節外れの平日なので35%ほどの駐車率であった。
富士宮口新五合目駐車場の登山口を出発。
2025年10月02日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 8:56
富士宮口新五合目駐車場の登山口を出発。
登山口にある案内板。
2025年10月02日 08:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 8:56
登山口にある案内板。
登山口付近から山頂方向を眺めた様子。登山道は火山礫で極めて歩き難い。
2025年10月02日 09:01撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 9:01
登山口付近から山頂方向を眺めた様子。登山道は火山礫で極めて歩き難い。
宝永第一火口縁まで来た。
これは南側の駿河湾方面の眺望。
2025年10月02日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 9:33
宝永第一火口縁まで来た。
これは南側の駿河湾方面の眺望。
宝永第一火口縁から富士山山頂方向の眺め。
連続写真1。
2025年10月02日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 9:33
宝永第一火口縁から富士山山頂方向の眺め。
連続写真1。
宝永第一火口縁からの眺望。
中央の窪みは宝永第一火口でその右が宝永山。火口の上に見えるのは宝永山に登る道。
連続写真2。
2025年10月02日 09:33撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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6
10/2 9:33
宝永第一火口縁からの眺望。
中央の窪みは宝永第一火口でその右が宝永山。火口の上に見えるのは宝永山に登る道。
連続写真2。
宝永第一火口を通過し宝永山に登る登山道の途中の眺望。
写真中央が宝永第一火口。
連続写真1。
2025年10月02日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 10:25
宝永第一火口を通過し宝永山に登る登山道の途中の眺望。
写真中央が宝永第一火口。
連続写真1。
宝永第一火口を通過し宝永山に登る登山道の途中の眺望。
富士山山頂方向はガスで見えない。
連続写真2。
2025年10月02日 10:25撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 10:25
宝永第一火口を通過し宝永山に登る登山道の途中の眺望。
富士山山頂方向はガスで見えない。
連続写真2。
宝永山と馬の背ノ中間付近にショートカットして登りついた。
富士山山頂方向と東側はガスガス。
2025年10月02日 10:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 10:36
宝永山と馬の背ノ中間付近にショートカットして登りついた。
富士山山頂方向と東側はガスガス。
宝永山山頂に到着。
2025年10月02日 10:38撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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5
10/2 10:38
宝永山山頂に到着。
宝永山山頂からの眺望。
富士宮方面。
連続写真1。
2025年10月02日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 10:39
宝永山山頂からの眺望。
富士宮方面。
連続写真1。
宝永山山頂からの眺望。
第一火口方面。
連続写真2。
2025年10月02日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 10:39
宝永山山頂からの眺望。
第一火口方面。
連続写真2。
宝永山山頂からの眺望。
富士山、馬ノ背方面。
連続写真3。
2025年10月02日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 10:39
宝永山山頂からの眺望。
富士山、馬ノ背方面。
連続写真3。
宝永山山頂からの眺望。
宝永山山頂付近。この右側（東側）はガスで眺望無しであるが、晴れていれば山中湖、箱根、御殿場方面の眺望がある。
連続写真4。
2025年10月02日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 10:39
宝永山山頂からの眺望。
宝永山山頂付近。この右側（東側）はガスで眺望無しであるが、晴れていれば山中湖、箱根、御殿場方面の眺望がある。
連続写真4。
宝永山からの下山は少し遠回りの馬ノ背経由としたが、ショートカット道と比べても2分ほどしか変わらない。
2025年10月02日 11:10撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 11:10
宝永山からの下山は少し遠回りの馬ノ背経由としたが、ショートカット道と比べても2分ほどしか変わらない。
下山途中で馬ノ背を見上げる。左は第一火口。
2025年10月02日 11:26撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 11:26
下山途中で馬ノ背を見上げる。左は第一火口。
第一火口付近を通過。
2025年10月02日 11:35撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 11:35
第一火口付近を通過。
第一火口縁付近付近から第二火口を眺めた様子。
連続写真1。
2025年10月02日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 11:43
第一火口縁付近付近から第二火口を眺めた様子。
連続写真1。
第一火口縁付近付近から第二火口を眺めた様子。
連続写真2。
2025年10月02日 11:43撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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1
10/2 11:43
第一火口縁付近付近から第二火口を眺めた様子。
連続写真2。
火口の中に見えるオレンジ色のものはこの草。
2025年10月02日 11:56撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4
10/2 11:56
火口の中に見えるオレンジ色のものはこの草。
第二火口縁の道標まで来たがガスガスで何も見えない。
2025年10月02日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 12:03
第二火口縁の道標まで来たがガスガスで何も見えない。
第二火口縁付近から富士山山頂方向の様子。
2025年10月02日 12:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 12:03
第二火口縁付近から富士山山頂方向の様子。
第二火口縁付近から富士山頂と第一火口を眺めた様子。
連続写真1。
2025年10月02日 12:06撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 12:06
第二火口縁付近から富士山頂と第一火口を眺めた様子。
連続写真1。
山体観測装置の道標付近から宝永山を眺めた様子。
連続写真2。
2025年10月02日 12:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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3
10/2 12:09
山体観測装置の道標付近から宝永山を眺めた様子。
連続写真2。
山体観測装置付近まで来た。
ガスが切れた瞬間に第三火口が見えた。
2025年10月02日 12:13撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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4
10/2 12:13
山体観測装置付近まで来た。
ガスが切れた瞬間に第三火口が見えた。
第二火口縁まで戻ってきた。ここからは樹林の中を通り富士宮口新五合目駐車場まで戻る。
2025年10月02日 12:36撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 12:36
第二火口縁まで戻ってきた。ここからは樹林の中を通り富士宮口新五合目駐車場まで戻る。
富士宮口新五合目駐車場に戻り本日も無事登山終了。
2025年10月02日 13:12撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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2
10/2 13:12
富士宮口新五合目駐車場に戻り本日も無事登山終了。
撮影機器：

装備

備考 水：
水は2.2リットル持参し約0.6リットル消費

ザック重量：
約8.1kg （水を含む）

感想

hachi

4回目の登山です。

今回は途中からガスが出てきて満足のいく眺望は得られませんでした。
登山道が前日の雨で湿っていたため火山礫の道は少し歩きやすかったです。

宝永山は宝永4年（1707年）の宝永大噴火で誕生したそうです。

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