記録ID: 8762518
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ハイキング
富士・御坂
宝永山、宝永第二火口縁曇り（富士宮口五合目から）
2025年10月02日(木) [日帰り]
静岡県
hachi
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:23
- 距離
- 6.1km
- 登り
- 487m
- 下り
- 498m
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日帰り
- 山行
- 3:29
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 4:19
距離 6.1km
登り 487m
下り 498m
13:10
ゴール地点
| 天候 | 曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年10月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
富士宮口五合目駐車場を利用 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
危険個所: 今回歩いた大部分の登山道は火山礫特有の歩き難い道なのでスリップや転倒注意 不明瞭箇所： なし |
写真
富士宮口新五合目まで行く途中の水ヶ塚公園から富士山と宝永山の遠望。
この時はほぼ晴れていた。
この時はほぼ晴れていた。
宝永山入口横の駐車場。
駐車場は季節外れの平日なので35%ほどの駐車率であった。
駐車場は季節外れの平日なので35%ほどの駐車率であった。
登山口付近から山頂方向を眺めた様子。登山道は火山礫で極めて歩き難い。
宝永第一火口縁からの眺望。
中央の窪みは宝永第一火口でその右が宝永山。火口の上に見えるのは宝永山に登る道。
連続写真2。
中央の窪みは宝永第一火口でその右が宝永山。火口の上に見えるのは宝永山に登る道。
連続写真2。
宝永第一火口を通過し宝永山に登る登山道の途中の眺望。
写真中央が宝永第一火口。
連続写真1。
写真中央が宝永第一火口。
連続写真1。
宝永第一火口を通過し宝永山に登る登山道の途中の眺望。
富士山山頂方向はガスで見えない。
連続写真2。
富士山山頂方向はガスで見えない。
連続写真2。
宝永山と馬の背ノ中間付近にショートカットして登りついた。
富士山山頂方向と東側はガスガス。
富士山山頂方向と東側はガスガス。
宝永山山頂からの眺望。宝永山山頂付近。この右側（東側）はガスで眺望無しであるが、晴れていれば山中湖、箱根、御殿場方面の眺望がある。
連続写真4。
1
10/2 10:39
宝永山山頂からの眺望。
宝永山山頂付近。この右側（東側）はガスで眺望無しであるが、晴れていれば山中湖、箱根、御殿場方面の眺望がある。
連続写真4。
宝永山山頂付近。この右側（東側）はガスで眺望無しであるが、晴れていれば山中湖、箱根、御殿場方面の眺望がある。
連続写真4。
宝永山からの下山は少し遠回りの馬ノ背経由としたが、ショートカット道と比べても2分ほどしか変わらない。
第二火口縁付近から富士山頂と第一火口を眺めた様子。
連続写真1。
連続写真1。
山体観測装置付近まで来た。
ガスが切れた瞬間に第三火口が見えた。
ガスが切れた瞬間に第三火口が見えた。
第二火口縁まで戻ってきた。ここからは樹林の中を通り富士宮口新五合目駐車場まで戻る。
撮影機器：
装備
| 備考 | 水： 水は2.2リットル持参し約0.6リットル消費 ザック重量： 約8.1kg （水を含む） |
|---|
感想
4回目の登山です。
今回は途中からガスが出てきて満足のいく眺望は得られませんでした。
登山道が前日の雨で湿っていたため火山礫の道は少し歩きやすかったです。
宝永山は宝永4年（1707年）の宝永大噴火で誕生したそうです。
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