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Yamareco

記録ID: 8762190
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

「ゴジラの背」の通過で楽しめた大久保山に登る(↑大久保山 南尾根 ↓三つ峠山 東陵)

2025年10月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
11.0km
登り
1,142m
下り
1,197m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
0:15
合計
5:46
距離 11.0km 登り 1,142m 下り 1,197m
7:05
14
7:26
7:27
60
8:26
8:27
71
9:38
9:40
173
12:33
12:42
9
12:50
12:51
1
12:52
ゴール地点
天候 快晴、秋らしい気候になりました
過去天気図(気象庁) 2025年10月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
全コースで危険箇所はありません。
車道以外は全てバリルートです。
道標はほとんどなし、山名板のみ。
鎖、ロープ、木段などもありません。
登りでは迷うところはありませんが、
下りは判りにくい分岐が複数あり、
GPSでの確認は必須です。

①大久保山南尾根
新版詳細図に記載があります。
歩行距離3020m、標高差905m、
登り標準2時間30分、下りは非推奨
道標なし、登山道C級、体力度2、
熟達者向け となっています。
実感もほぼ同じでした。

核心部はゴジラの背の通過です。
ロープ、鎖、矢印など何もないので
RFが決めてです。
大岩はほぼ巻くことができますが、
足元が不安定なので要注意です。

核心部以外はひたすら直登です。
滑りにくい土質なので雨以外は
問題ありません、体力勝負です。

下りはあまりお勧めできません。
大久保山は南面に3本の
バリルートがありますが、
南尾根は最難関と思います。


②三つ峠山 東稜
東桂駅から大久保山を通って
三つ峠山まで登る尾根です。
新版詳細図では、道標なし、
登山道C級+、体力度3、上級者向けです。

特に848m地点の湯の沢峠から
太郎滝までの道は荒れ果てています。
ほとんど歩かれていないようで、
ヤマレコの山行記録も過去10年で
3件しかありませんでした。
薮は大したことはないですが、
倒木がやたら多く厄介です。
踏み跡もはっきりしません。
中でも830mの大神山からの下山は
道が悪く、詳細図でも破線扱いです。

最後のフェンスから滝までがとても
判りにくいです。薮っぽいところを
橋を見据えて慎重に降りていきます。
道らしいところはありません。
三つ峠山が見えています。
天気は快晴、肌寒いくらいです。

今日は大久保山に登ります。
登りは大久保山南尾根、
下りは三つ峠山 東稜を
東桂駅まで歩きます。
両方ともバリルートです。
2025年10月02日 07:17撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 7:17
三つ峠山が見えています。
天気は快晴、肌寒いくらいです。

今日は大久保山に登ります。
登りは大久保山南尾根、
下りは三つ峠山 東稜を
東桂駅まで歩きます。
両方ともバリルートです。
三つ峠駅から歩いて
グリーンセンターの先にある
この神社の鳥居から入ります。
奥まで行って斜面を
右から巻くように登ります。

2025年10月02日 07:26撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 7:26
三つ峠駅から歩いて
グリーンセンターの先にある
この神社の鳥居から入ります。
奥まで行って斜面を
右から巻くように登ります。

道のないところを
ここから上がって来て、
大久保山南尾根に
乗りました。
2025年10月02日 07:35撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 7:35
道のないところを
ここから上がって来て、
大久保山南尾根に
乗りました。
これから登る南尾根です。
踏み跡はほぼ判ります。
バリルートで基本直登になります。
つづら折りにはなっていません。
標高差は約900mあります。
2025年10月02日 07:35撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 7:35
これから登る南尾根です。
踏み跡はほぼ判ります。
バリルートで基本直登になります。
つづら折りにはなっていません。
標高差は約900mあります。
要所にはピンテがあります。
この2本線の箇所は
右にいきます。
直進は行き止まりです。
2025年10月02日 07:50撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 7:50
要所にはピンテがあります。
この2本線の箇所は
右にいきます。
直進は行き止まりです。
なかなかの急登が続きます。
道型は不明瞭でも
尾根伝いに行けば大丈夫です。
2025年10月02日 08:03撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 8:03
なかなかの急登が続きます。
道型は不明瞭でも
尾根伝いに行けば大丈夫です。
かなりの坂を登って来ました。
振り返って見ています。
2025年10月02日 08:20撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 8:20
かなりの坂を登って来ました。
振り返って見ています。
傾斜は激坂とまでは
いきませんが、とにかく
長く続くのでかなり堪えます。
2025年10月02日 08:20撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 8:20
傾斜は激坂とまでは
いきませんが、とにかく
長く続くのでかなり堪えます。
踏み跡はこの程度です。
ほとんど歩かれていない
ようです。
2025年10月02日 08:30撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 8:30
踏み跡はこの程度です。
ほとんど歩かれていない
ようです。
途中から樹々の間の展望が
あります。中央に見えるのは
菜畑山のようです。
2025年10月02日 08:34撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 8:34
途中から樹々の間の展望が
あります。中央に見えるのは
菜畑山のようです。
ちょっとした岩場もあります。
2025年10月02日 08:54撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 8:54
ちょっとした岩場もあります。
まだまだ登ります。
途中で休めそうな
平らなところがありません。
2025年10月02日 08:59撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 8:59
まだまだ登ります。
途中で休めそうな
平らなところがありません。
40度くらいでしょうか。
両足だけで登れます。
それほど暑くないので
どんどん進みすます。
2025年10月02日 08:59撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 8:59
40度くらいでしょうか。
両足だけで登れます。
それほど暑くないので
どんどん進みすます。
今日は蚊やブヨ、メマトイなどは
全く出てきません。
蜘蛛の巣がたまにあるくらいです。
もちろんヤマビルもいません。
2025年10月02日 09:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:04
今日は蚊やブヨ、メマトイなどは
全く出てきません。
蜘蛛の巣がたまにあるくらいです。
もちろんヤマビルもいません。
いよいよ お待ちかねの
「ゴジラの背」の通過です。
20分くらい岩陵帯が続きます。
標高差も100mくらいあります。
2025年10月02日 09:16撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:16
いよいよ お待ちかねの
「ゴジラの背」の通過です。
20分くらい岩陵帯が続きます。
標高差も100mくらいあります。
やせたところもあります。
ロープや鎖はありません。
ペンキ、矢印、ピンテも
ありません。
RFがポイントになります。
2025年10月02日 09:19撮影 by  iPhone 16, Apple
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10/2 9:19
やせたところもあります。
ロープや鎖はありません。
ペンキ、矢印、ピンテも
ありません。
RFがポイントになります。
このあたりは巻いています。
2025年10月02日 09:21撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:21
このあたりは巻いています。
見にくいですが、
岩と岩の間に25センチ
くらい隙間ができており、
3mくらいの長さがあります。
通れる可能性もありましたが、
途中で進退極まるのも辛いので、
左から大きく巻くようにしました。
2025年10月02日 09:26撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:26
見にくいですが、
岩と岩の間に25センチ
くらい隙間ができており、
3mくらいの長さがあります。
通れる可能性もありましたが、
途中で進退極まるのも辛いので、
左から大きく巻くようにしました。
大きく巻いて尾根に
復帰したところです。
巻道もスリルがあって
面白かったです♪
2025年10月02日 09:33撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:33
大きく巻いて尾根に
復帰したところです。
巻道もスリルがあって
面白かったです♪
こんなところを登って
来ました。
下山に使うのは
勇気がいりそうです。
2025年10月02日 09:33撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:33
こんなところを登って
来ました。
下山に使うのは
勇気がいりそうです。
ようやく大久保駅の山頂です。
駅から2時間30分でした。
1545m 本日の最高峰です。
大久保は今回で2回目です。
2025年10月02日 09:38撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:38
ようやく大久保駅の山頂です。
駅から2時間30分でした。
1545m 本日の最高峰です。
大久保は今回で2回目です。
山頂自撮りです。
今日から長袖です。
2025年10月02日 09:38撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:38
山頂自撮りです。
今日から長袖です。
樹々の間から
三つ峠山が見えました。
以前ここから登っているので
今日は登りません。
2025年10月02日 09:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:39
樹々の間から
三つ峠山が見えました。
以前ここから登っているので
今日は登りません。
今日はこちらの三つ峠山東陵を
約3時間かけて下山します。
2025年10月02日 09:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:39
今日はこちらの三つ峠山東陵を
約3時間かけて下山します。
ここは大久保山南尾根から
上がってきたところです。
2025年10月02日 09:39撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:39
ここは大久保山南尾根から
上がってきたところです。
最初は緩やかな広い
尾根道です。
2025年10月02日 09:46撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:46
最初は緩やかな広い
尾根道です。
東尾根も歩く人は少なく
踏み跡もまばらです。
2025年10月02日 09:51撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 9:51
東尾根も歩く人は少なく
踏み跡もまばらです。
このあたりから100mくらい
急降下します。
簡単な岩場も出てきます。
2025年10月02日 10:04撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 10:04
このあたりから100mくらい
急降下します。
簡単な岩場も出てきます。
ロープ、鎖はありません。
落ち葉などでフカフカなので
滑ることはないです。
2025年10月02日 10:12撮影 by  iPhone 16, Apple
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10/2 10:12
ロープ、鎖はありません。
落ち葉などでフカフカなので
滑ることはないです。
1312mピークに着きました。
珍しい山名板です。
2025年10月02日 10:24撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 10:24
1312mピークに着きました。
珍しい山名板です。
この標識のところを
左折します。道標ありません。
ここ要注意箇所です。
右折すると一つ石沢左岸尾根に
なり、東陵を行くよりも楽に
ふもとに降りられます。
2025年10月02日 10:24撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 10:24
この標識のところを
左折します。道標ありません。
ここ要注意箇所です。
右折すると一つ石沢左岸尾根に
なり、東陵を行くよりも楽に
ふもとに降りられます。
すぐにまた急降下の岩場です。
2025年10月02日 10:26撮影 by  iPhone 16, Apple
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10/2 10:26
すぐにまた急降下の岩場です。
1102m地点のここは右折です。
間違って道なりに
直進してしまいました。
2025年10月02日 10:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 10:44
1102m地点のここは右折です。
間違って道なりに
直進してしまいました。
どんどん下っていきます。
2025年10月02日 11:00撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 11:00
どんどん下っていきます。
鉄塔に出ました。
この前後で巡視路用の
東電のプラ階段があります。
2025年10月02日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 11:06
鉄塔に出ました。
この前後で巡視路用の
東電のプラ階段があります。
鉄塔から御正体山が
見えました。
いつもはお椀型ですが、
この角度では三角に見えます。
2025年10月02日 11:06撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 11:06
鉄塔から御正体山が
見えました。
いつもはお椀型ですが、
この角度では三角に見えます。
ここは849m地点にある
林道の終点です。
写真右上から降りて来ました。
林道に出たらすぐに左の
尾根にまた取り付きます。
2025年10月02日 11:13撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 11:13
ここは849m地点にある
林道の終点です。
写真右上から降りて来ました。
林道に出たらすぐに左の
尾根にまた取り付きます。
林道終点から東桂までの道は
ほとんど歩かれていないので
倒木天国でした。
踏み跡もかすかで
とても荒れています。
2025年10月02日 11:29撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 11:29
林道終点から東桂までの道は
ほとんど歩かれていないので
倒木天国でした。
踏み跡もかすかで
とても荒れています。
ここは830m地点です。
この目印のところを右に
降りていきます。
ここも判りにくく要注意です。
2025年10月02日 11:52撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 11:52
ここは830m地点です。
この目印のところを右に
降りていきます。
ここも判りにくく要注意です。
右へ曲がらずに少し進むと
大神山の山名板がありました。
すぐに先ほどの分岐に戻ります。
2025年10月02日 11:54撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 11:54
右へ曲がらずに少し進むと
大神山の山名板がありました。
すぐに先ほどの分岐に戻ります。
大神山からの下りも
なかなかの急坂です。
踏み跡も見つけにくいです。
2025年10月02日 11:59撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 11:59
大神山からの下りも
なかなかの急坂です。
踏み跡も見つけにくいです。
途中から薮っぽいところを
通過します。
背丈は1mくらいなので
見通しはききます。
2025年10月02日 12:11撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 12:11
途中から薮っぽいところを
通過します。
背丈は1mくらいなので
見通しはききます。
突然伐採地に出ました。
幼木の白い袋と眼下の
都留の街並みと遠くの山々が
絵になっています。
奥には倉見山が見えています。
2025年10月02日 12:18撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 12:18
突然伐採地に出ました。
幼木の白い袋と眼下の
都留の街並みと遠くの山々が
絵になっています。
奥には倉見山が見えています。
このフェンスの左奥から
ふもとに降りて来てました。
そしてここからが難所でした。
2025年10月02日 12:31撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 12:31
このフェンスの左奥から
ふもとに降りて来てました。
そしてここからが難所でした。
フェンスに沿って笹薮のなかを
歩いていき、コーナーを曲がった
あたりで斜め下に道らしきものが
見えるので慎重に降ります。
その道から下に橋が見えるので
薮を掻き分けて橋の手前に
降りていくと、右手に太郎滝が
見えてきます。
2025年10月02日 12:33撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 12:33
フェンスに沿って笹薮のなかを
歩いていき、コーナーを曲がった
あたりで斜め下に道らしきものが
見えるので慎重に降ります。
その道から下に橋が見えるので
薮を掻き分けて橋の手前に
降りていくと、右手に太郎滝が
見えてきます。
逆光で写りが悪いですが、
立派な太郎滝・次郎滝が
ありました。
滝の下には柄杓流川が流れ
対岸は広場になっています。
2025年10月02日 12:42撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 12:42
逆光で写りが悪いですが、
立派な太郎滝・次郎滝が
ありました。
滝の下には柄杓流川が流れ
対岸は広場になっています。
高さは15mくらいでしょうか。
とても涼しげです。
2025年10月02日 12:42撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 12:42
高さは15mくらいでしょうか。
とても涼しげです。
橋を渡ると小滝が連続しています。
このあたりは夏刈湧水群と言われ
富士山の地下水が噴き出して
いるところです。平成名水百選!
2025年10月02日 12:44撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 12:44
橋を渡ると小滝が連続しています。
このあたりは夏刈湧水群と言われ
富士山の地下水が噴き出して
いるところです。平成名水百選!
ゴールの東桂駅に着きました。
岩陵帯など変化のある
スリルがあってとても面白い
バリルート歩きでした。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
2025年10月02日 12:50撮影 by  iPhone 16, Apple
1
10/2 12:50
ゴールの東桂駅に着きました。
岩陵帯など変化のある
スリルがあってとても面白い
バリルート歩きでした。

今日も無事下山できました。
ありがとうございます😊
撮影機器:

感想

今日も楽しいマイナールート歩きでした。
特にゴジラの背の通過は緊張しながらも
その場でのRFでほぼ間違えることもなく、
少しは成長したかと思います😅

登りでは好みの直登が延々と続き、 
下りではチェーンスパイクを付けて
いつになく軽快に歩けました。
最後の太郎滝・次郎滝も壮観で
充実した山行になりました。

新版詳細図ではかなり危険なように
記載されていたので少しビビって
いましたが、全くそんなことはなく、
多くの人にお勧めしたいコースでした。


心拍数  最大113 歩行時平均103
体重   🔺0.5kg
飲用水  400ml

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