記録ID: 8750975
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ハイキング
奥多摩・高尾
数馬から小菅の湯まで
2025年09月28日(日) [日帰り]


体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 05:22
- 距離
- 18.1km
- 登り
- 1,550m
- 下り
- 1,506m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:56
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 5:19
距離 18.1km
登り 1,467m
下り 1,423m
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
※1本後だと8:11着 2本次は急行都民の森行きで数馬8:58通過 帰り:小菅の湯15:20発 富士急バス上野原行き 上野原16:42着 現在、小菅の湯の土日帰路のバスは、 ・西東京バス奥多摩行き:15:25発 ・富士急バス上野原行き:15:20発と16:38発 です。 他には14:41の大月行きがありますが、ずいぶんと寂しくなっちゃいましたね。。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全行程整備されたハイキングコースで特に問題ありませんが、強いて言えば都民の森に下から上がる道(九頭竜橋からけやきの路間)は放置されていて荒れ気味です。 |
その他周辺情報 | ・小菅の湯 900円 ・麺屋梅ノ木はこの日は周辺混雑の影響かこの日は1時間以上待ちました。普段はここまでではないかと思いますが。 過疎化著しい小菅村で応援したいと思いつつ、年に1回のトレラン大会(多摩川源流トレラン大会)の日はまあまあ賑わう、というかハイカーノーサンキューなかんじになってしまいますね。 |
写真
うーん。。
トレランレース用のルート切って一般ルートに行かないようにするのは良いとして、一般ハイカー向けの案内が無いのでただ一般ハイカーが封鎖されただけになってる上に、裏手に林道があって上から降りてくるとそっちに道迷い誘導されます。これはお行儀が悪い。。この大会はだいぶ古いイベントだと思いますが、油断や慢心はないです?
トレランレース用のルート切って一般ルートに行かないようにするのは良いとして、一般ハイカー向けの案内が無いのでただ一般ハイカーが封鎖されただけになってる上に、裏手に林道があって上から降りてくるとそっちに道迷い誘導されます。これはお行儀が悪い。。この大会はだいぶ古いイベントだと思いますが、油断や慢心はないです?
鶴峠に主催者の詰め所があったので上記の件伝えました。
「トレランガー」みたいなことを言いたいのではなくて、イベント関係無しに心証が悪いし何より危ないよっていう話だよね……人為的に登山道の導線切っておいて「道読めるでしよ?」は良くないですよ。
なお事務方は善良な村役場の職員と地域の皆さんでした。単純に想像が至っていないという話よね。
「トレランガー」みたいなことを言いたいのではなくて、イベント関係無しに心証が悪いし何より危ないよっていう話だよね……人為的に登山道の導線切っておいて「道読めるでしよ?」は良くないですよ。
なお事務方は善良な村役場の職員と地域の皆さんでした。単純に想像が至っていないという話よね。
年々公共交通機関でのアクセスがゆるふわではなくなってきたの湯着。ちょうどトレラン大会上がりのランナーで混み合ってくる時間です。
年に一度のイベントの割には混雑はそこまででは無いですが、正直に言うとイレギュラーな雰囲気がまったり気分に合わずちょっとがっくりしております。ラーメン食べに行こっと。。
年に一度のイベントの割には混雑はそこまででは無いですが、正直に言うとイレギュラーな雰囲気がまったり気分に合わずちょっとがっくりしております。ラーメン食べに行こっと。。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
|
---|
感想
先々週笹尾根を歩いたときに、あまりにもぐしゃぐしゃなコンディションでずっと風呂に入りたい、途中離脱して温泉に行きたいと思っていたもんで、さっそく1日ゆるふわ温泉デーにしようということで小菅の湯に早く着いてまったりすることを目的に数馬から軽めに歩くことにしました。
結果的にはたまたまこの日は年に一度の多摩川源流トレイルラン大会の日だったことがわかり想定とはだいぶ異なる日曜日になってしまったのですが、これはまあ運が悪いというか仕方ないですよね(先に調べておくべきだったとは思いません、この情報露出ではちょっと無理です)。
特にトレラン大会に悪い印象があるわけではなくて、私自身トレラン装備で走ることもありますし、地域のみなさんも和やかに盛り上がっていて雰囲気良かったのですが、山中の一般ルートに封鎖線が張られてハイカー向けの案内は無かったことと、逆に下山後には「トレランの方ですね?」と何度も声を掛けられて移動整理されたのはちょっと参りました。この日はどっからどう見てもハイカー装備でザックも背負っていたのですが。。まあ、パッと見ではランナーとハイカーの違いもそんなわからないですよね。
たぶん、後者に関しては一般観光客に悪印象を持たれないよう配慮された結果だったのだろうとは思っています。
過疎化の村に年一回人が集まるのと、たまたま居合わせた人がゲンナリして去っていくリスクとどっちがいいんだろうとかちょっと落ち込んだりもしたけれど、私はげんきです。
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