白沢登山口に駐車。この中心くらいの林道分岐を左に進みます。
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9/25 7:39
白沢登山口に駐車。この中心くらいの林道分岐を左に進みます。
その分岐、案内やら登山ポストあります。
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9/25 7:40
その分岐、案内やら登山ポストあります。
しばし、この林道を進みます。
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9/25 7:41
しばし、この林道を進みます。
林道の終わりに登山口があります。餓鬼岳450分!まぁ、知ってましたけど。
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9/25 7:54
林道の終わりに登山口があります。餓鬼岳450分!まぁ、知ってましたけど。
お馴染みの餓鬼からのアドバイス、道中たくさんあります。けっこう楽しめます。「ここは 餓鬼岳登山口 心して登られよ!」
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9/25 7:55
お馴染みの餓鬼からのアドバイス、道中たくさんあります。けっこう楽しめます。「ここは 餓鬼岳登山口 心して登られよ!」
餓鬼岳浄土曼荼羅絵図。よく見ると面白い。よく描かれています。
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9/25 7:56
餓鬼岳浄土曼荼羅絵図。よく見ると面白い。よく描かれています。
橋を渡って、これより白沢沿いに進んでいきます。
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9/25 8:03
橋を渡って、これより白沢沿いに進んでいきます。
「険しい道のり 心して登られよ!」
はい、その通りです。
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9/25 8:04
「険しい道のり 心して登られよ!」
はい、その通りです。
ぐいぐい登ったと思ったら
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9/25 8:15
ぐいぐい登ったと思ったら
その分、下ります。沢沿いは結構アップダウンがあります。色々障害物を避けているんだと思う。
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9/25 8:19
その分、下ります。沢沿いは結構アップダウンがあります。色々障害物を避けているんだと思う。
「餓鬼が潜む! 転落! 滑落注意ぞ!」
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9/25 8:21
「餓鬼が潜む! 転落! 滑落注意ぞ!」
みなさんのレコでも必ず見かける、沢の上に架けられた木道。足を滑らせないように慎重に進めば、特段問題ないです。
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9/25 8:25
みなさんのレコでも必ず見かける、沢の上に架けられた木道。足を滑らせないように慎重に進めば、特段問題ないです。
水場の表示。あと6ヶ所あるってことですかね。
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9/25 8:30
水場の表示。あと6ヶ所あるってことですかね。
梯子で一気に登ったり、下ったりがあります。けっこうしんどい。
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9/25 8:33
梯子で一気に登ったり、下ったりがあります。けっこうしんどい。
ふたたび、崖に設置された道。こっちの方が、さっきより怖い。
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9/25 8:43
ふたたび、崖に設置された道。こっちの方が、さっきより怖い。
こういう岩を登る箇所、多いです。岩の上に砂利やゴミが載っていると滑りそうで怖い。
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9/25 8:48
こういう岩を登る箇所、多いです。岩の上に砂利やゴミが載っていると滑りそうで怖い。
白沢の支沢を越えるために結構奥まで入り込みます。当然湿っているので滑りそうで危ないです。
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9/25 8:49
白沢の支沢を越えるために結構奥まで入り込みます。当然湿っているので滑りそうで危ないです。
岩場に足の置場を削った?削られてます。ロープもあるので下りの時に助かります。
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9/25 8:50
岩場に足の置場を削った?削られてます。ロープもあるので下りの時に助かります。
支沢を越える場所、足場あり助かる。
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9/25 8:52
支沢を越える場所、足場あり助かる。
クサリに木道と、何もなかったら難儀する場所なんだろうね。
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9/25 8:54
クサリに木道と、何もなかったら難儀する場所なんだろうね。
紅葉の滝、餓鬼岳420分、あまり減って無くない?
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9/25 8:56
紅葉の滝、餓鬼岳420分、あまり減って無くない?
木道、こっちの方が安心して歩ける。
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9/25 8:56
木道、こっちの方が安心して歩ける。
濡れているので、歩きにくい。
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9/25 9:01
濡れているので、歩きにくい。
支沢を越えるため、右上から歩いてきて、左に進みます。湿っているので滑落注意ですね。
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9/25 9:02
支沢を越えるため、右上から歩いてきて、左に進みます。湿っているので滑落注意ですね。
「まだまだ先は長い 決して焦るでない!」
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9/25 9:06
「まだまだ先は長い 決して焦るでない!」
渡渉します。
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9/25 9:11
渡渉します。
「餓鬼が潜むコケ道 注意して登られよ」
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9/25 9:16
「餓鬼が潜むコケ道 注意して登られよ」
「鬼が潜む!転落!滑落注意ぞ!」
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9/25 9:19
「鬼が潜む!転落!滑落注意ぞ!」
「まだまだ先は長い 決して焦るでない!」
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9/25 9:19
「まだまだ先は長い 決して焦るでない!」
岩の右側の上を進んでいきます。
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9/25 9:21
岩の右側の上を進んでいきます。
ナメ沢、渡渉します。
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9/25 9:22
ナメ沢、渡渉します。
魚止ノ滝、手前の左側の道を進んでいきます。
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9/25 9:28
魚止ノ滝、手前の左側の道を進んでいきます。
魚止メの滝 餓鬼岳6H
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9/25 9:32
魚止メの滝 餓鬼岳6H
たくさんある支沢越え、岩が滑るので注意が必要。
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9/25 9:35
たくさんある支沢越え、岩が滑るので注意が必要。
白沢は綺麗。
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9/25 9:41
白沢は綺麗。
時に河原を歩きます。
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9/25 9:45
時に河原を歩きます。
「餓鬼岳は 厳しい道のりぞ!」
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9/25 10:03
「餓鬼岳は 厳しい道のりぞ!」
崩落した橋。
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9/25 10:08
崩落した橋。
そこは最終水場、休憩好適地です。ここで標高1500mくらい。あと1000くらい登ります。頑張らねば。
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9/25 10:15
そこは最終水場、休憩好適地です。ここで標高1500mくらい。あと1000くらい登ります。頑張らねば。
最終水場を越えると急登になります。とにかくグイグイ登ります。
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9/25 11:00
最終水場を越えると急登になります。とにかくグイグイ登ります。
「まだまだ先は長い 決して焦るでない!」
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9/25 11:59
「まだまだ先は長い 決して焦るでない!」
大凪山山頂、約2000mなので、先程より500m登ってます。
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9/25 12:27
大凪山山頂、約2000mなので、先程より500m登ってます。
「鬼が潜む 転落!滑落注意ぞ」英語版
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9/25 13:21
「鬼が潜む 転落!滑落注意ぞ」英語版
「鬼の小屋迄は あと少しだ!よく来た!」
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9/25 13:21
「鬼の小屋迄は あと少しだ!よく来た!」
雨がきつくなってきて、しんどい。
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9/25 13:22
雨がきつくなってきて、しんどい。
「餓鬼岳は厳しいトレイルだ! 強い意思と体力が命を救う」
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9/25 13:51
「餓鬼岳は厳しいトレイルだ! 強い意思と体力が命を救う」
登ってきた尾根が見れます。
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9/25 14:17
登ってきた尾根が見れます。
百曲り入口
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9/25 14:19
百曲り入口
もう少しだ!
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9/25 14:52
もう少しだ!
あと、ちょい!
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9/25 15:17
あと、ちょい!
餓鬼岳小屋に到着、受付して、テント場へ。
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9/25 15:34
餓鬼岳小屋に到着、受付して、テント場へ。
幕営して、本日の夕食。
ミートボールのビーンズ入りトマトソース煮とじゃがりこのマッシュポテトと白米。美味かったです。
一日目終了。
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9/25 17:23
幕営して、本日の夕食。
ミートボールのビーンズ入りトマトソース煮とじゃがりこのマッシュポテトと白米。美味かったです。
一日目終了。
二日目開始。
テント場からの日の出。
手前に二人組のパーティが居ます。
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9/26 5:40
二日目開始。
テント場からの日の出。
手前に二人組のパーティが居ます。
朝飯のリゾット、まだちょっと芯が残ってる。もうちょっと煮た方が良かったな。
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9/26 6:33
朝飯のリゾット、まだちょっと芯が残ってる。もうちょっと煮た方が良かったな。
今日は餓鬼小屋より餓鬼岳経由で唐沢岳に向かいます。
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9/26 7:36
今日は餓鬼小屋より餓鬼岳経由で唐沢岳に向かいます。
「足元注意ぞ! 決して 忘れるでない!」
まさにその通りです。
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9/26 7:37
「足元注意ぞ! 決して 忘れるでない!」
まさにその通りです。
餓鬼岳頂上、真っ白の雲の中。
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9/26 7:43
餓鬼岳頂上、真っ白の雲の中。
餓鬼岳頂上の標識。奥に社があります。
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9/26 7:44
餓鬼岳頂上の標識。奥に社があります。
三角点あります。
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9/26 7:44
三角点あります。
唐沢岳へ向かいます。ちょっと周りが見えてきた。
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9/26 7:47
唐沢岳へ向かいます。ちょっと周りが見えてきた。
だんだん晴れてきた。
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9/26 8:46
だんだん晴れてきた。
見えた、唐沢岳が見えてきた!
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9/26 9:12
見えた、唐沢岳が見えてきた!
カメラが濡れて、ちゃんと撮れない。
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9/26 10:02
カメラが濡れて、ちゃんと撮れない。
唐沢岳頂上到着!
カメラ、レンズ湿っているのでイマイチなので、レンズを外して乾かします。
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9/26 10:37
唐沢岳頂上到着!
カメラ、レンズ湿っているのでイマイチなので、レンズを外して乾かします。
左の岩が歩いてきた道、中心に餓鬼岳、右にケンズリ
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9/26 10:54
左の岩が歩いてきた道、中心に餓鬼岳、右にケンズリ
左から、ケンズリ、燕岳、槍ヶ岳
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9/26 10:55
左から、ケンズリ、燕岳、槍ヶ岳
槍が岳から裏銀座の山々。
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9/26 10:55
槍が岳から裏銀座の山々。
後立山連峰と北部北アルプス。
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9/26 10:57
後立山連峰と北部北アルプス。
唐沢岳の標識と後立山連峰。
本当に良いところです。素晴らしい!
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9/26 10:57
唐沢岳の標識と後立山連峰。
本当に良いところです。素晴らしい!
槍が岳と穂高良く見えます。
さて、戻ります。
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9/26 11:20
槍が岳と穂高良く見えます。
さて、戻ります。
立派な岩、登らずに写真の左側を巻いてきました。
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9/26 12:53
立派な岩、登らずに写真の左側を巻いてきました。
岩の上を中心方向に進みま。クサリは無し。こういう場所が多いので慣れてきます。
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9/26 13:02
岩の上を中心方向に進みま。クサリは無し。こういう場所が多いので慣れてきます。
森の中の苔生した道が安心できてほっとします。
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9/26 13:30
森の中の苔生した道が安心できてほっとします。
さっきまでいた唐沢岳、だいぶ戻りましたね。
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9/26 13:41
さっきまでいた唐沢岳、だいぶ戻りましたね。
餓鬼のコブと餓鬼岳の手前の登り。
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9/26 13:42
餓鬼のコブと餓鬼岳の手前の登り。
餓鬼のコブから見た、餓鬼岳への登り返し。結構キツイ・・・。
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9/26 14:07
餓鬼のコブから見た、餓鬼岳への登り返し。結構キツイ・・・。
登り返しを登りきったところ。右が餓鬼のコブ、左上が唐沢岳。
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9/26 14:49
登り返しを登りきったところ。右が餓鬼のコブ、左上が唐沢岳。
餓鬼岳頂上が見えてきました。
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9/26 14:52
餓鬼岳頂上が見えてきました。
餓鬼岳頂上まで戻ってきました。
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9/26 15:17
餓鬼岳頂上まで戻ってきました。
頂上には社があって、
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9/26 15:16
頂上には社があって、
そこに餓鬼が、握り飯作ってます。よくできてます。
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9/26 15:16
そこに餓鬼が、握り飯作ってます。よくできてます。
ケンズリへの稜線、東側が雲の中。
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9/26 15:16
ケンズリへの稜線、東側が雲の中。
餓鬼岳小屋、昨日は雨で写真撮っている暇がなかった。
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9/26 15:26
餓鬼岳小屋、昨日は雨で写真撮っている暇がなかった。
日没
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9/26 17:25
日没
夕日に映える、餓鬼岳。
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9/26 17:29
夕日に映える、餓鬼岳。
夕食、麻婆仙台麩、ピリ辛が疲れた体にも食欲が出てきます。美味い。二日目終了。
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9/26 18:10
夕食、麻婆仙台麩、ピリ辛が疲れた体にも食欲が出てきます。美味い。二日目終了。
三日目開始。
テント場からの日の出。昨夜はテント場独り占め。
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9/27 5:49
三日目開始。
テント場からの日の出。昨夜はテント場独り占め。
朝食、サバ味噌クリームパスタ。これも美味い。
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9/27 6:15
朝食、サバ味噌クリームパスタ。これも美味い。
小屋のトイレから戻ってくるときに景色がよかったので。正面にケンズリ。
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9/27 6:39
小屋のトイレから戻ってくるときに景色がよかったので。正面にケンズリ。
餓鬼岳小屋、入り口は裏側。
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9/27 8:07
餓鬼岳小屋、入り口は裏側。
ケンズリ、燕岳、頭だけちょこっと槍ヶ岳が見えます。
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9/27 8:08
ケンズリ、燕岳、頭だけちょこっと槍ヶ岳が見えます。
裏銀座の山々。
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9/27 8:09
裏銀座の山々。
餓鬼岳、きのう2回も通ったから、今日はもういいや。下ります。
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9/27 8:09
餓鬼岳、きのう2回も通ったから、今日はもういいや。下ります。
大凪山まで下りてきました。だいたい2000mなので、あと1000m下ります。
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9/27 10:06
大凪山まで下りてきました。だいたい2000mなので、あと1000m下ります。
実はこの標識にも弁当を食べている餓鬼が居るんですよ。気が付きにくいですが、良く出来ているので、是非見てくださいね。
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9/27 10:15
実はこの標識にも弁当を食べている餓鬼が居るんですよ。気が付きにくいですが、良く出来ているので、是非見てくださいね。
天然のウォータースライダー、ただし安全の保証なし。
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9/27 12:08
天然のウォータースライダー、ただし安全の保証なし。
凄い渓谷です。綺麗。でも、ここは通れないので
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9/27 12:11
凄い渓谷です。綺麗。でも、ここは通れないので
こっちの崖を登っていきます。凄いところに道作ってますよね。
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9/27 12:11
こっちの崖を登っていきます。凄いところに道作ってますよね。
ここまで戻ってくると、あともう少しという気になれます。行きと違って、もはや安心して通れます。
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9/27 13:14
ここまで戻ってくると、あともう少しという気になれます。行きと違って、もはや安心して通れます。
登山口まで戻ってきました。
お疲れさまでした。
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9/27 13:44
登山口まで戻ってきました。
お疲れさまでした。
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