山行記録: 音羽山周回コース：未達

記録ID: 8720917

全員に公開

無雪期ピークハント／縦走

京都・北摂

音羽山周回コース：未達

2025年09月23日(火) [日帰り]

滋賀県京都府

takubon44580

体力度

日帰りが可能

体力度について

GPS: 05:58
距離: 16.2km
登り: 869m
下り: 873m

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歩くペース

速い

0.8～0.9

ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り

山行: 5:20
休憩: 0:39
合計: 5:59

距離 16.2km 登り 869m 下り 873m

7:11

41分

スタート地点

7:52

8:00

40分

鶴の里周辺の展望ポイント1

8:40

8:49

10分

音羽山

8:59

9:00

3分

東海自然歩道

9:03

54分

パノラマ台

9:57

14分

千頭岳

10:11

10:19

98分

西千頭岳三角点

11:57

12:09

10分

桜の馬場

12:19

12:20

6分

音羽の滝

12:26

44分

お経岩

13:10

ゴール地点

ひざ痛対策絶対

天候	曇
過去天気図（気象庁）	2025年09月の天気図
アクセス	利用交通機関：電車 JR膳所アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	良好

写真

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登山開始早々　きのこのお出迎えです。

2025年09月23日 07:43撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 7:43

登山開始早々　きのこのお出迎えです。

いつもの展望地、鉄塔です。
本日は曇り空でどんより。

2025年09月23日 07:53撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 7:53

いつもの展望地、鉄塔です。
本日は曇り空でどんより。

ここにもきのこ。そこそこの大きさです。いたるところに生えてました。きのこの山になってます。

2025年09月23日 08:25撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 8:25

ここにもきのこ。そこそこの大きさです。いたるところに生えてました。きのこの山になってます。

音羽山山頂から北方面の景色。
手前が如意が岳、中が比叡山、奥が比良山です。右手に琵琶湖が見れます。

2025年09月23日 08:44撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 8:44

音羽山山頂から北方面の景色。
手前が如意が岳、中が比叡山、奥が比良山です。右手に琵琶湖が見れます。

きれいに傘の開いたきのこ。

2025年09月23日 09:10撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 9:10

きれいに傘の開いたきのこ。

東千頭岳山頂です。
じじい　まだ元気です。

2025年09月23日 09:44撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 9:44

東千頭岳山頂です。
じじい　まだ元気です。

東千頭から西千頭へと続く急斜面。
以前は水の流れで深く掘れてV字型になっていたとおもうのですが？整地されたのか？平になって少しは歩きやすくなってます。

2025年09月23日 10:02撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 10:02

西千頭岳山頂。
この場所は分かりずらい。地図アプリがないと無理？

2025年09月23日 10:14撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 10:14

西千頭岳山頂。
この場所は分かりずらい。地図アプリがないと無理？

高塚山の入口で休憩。
ここで横嶺峠を経由して下山しようとしましたが、歩くと膝が痛くない？再び高塚山を目指すルートに戻ります。その判断が間違いでこの先ひざ痛に悩まされます。

2025年09月23日 11:14撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 11:14

桜の馬場までの緩やかな下りです。
しかし痛めている膝には地獄の苦しみです。ゆっくりとびっこをひきずりながら降りてゆきます。

2025年09月23日 11:24撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 11:24

桜の馬場までの緩やかな下りです。
しかし痛めている膝には地獄の苦しみです。ゆっくりとびっこをひきずりながら降りてゆきます。

桜の馬場まであと少しです。
頑張りましょう。

2025年09月23日 11:51撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 11:51

桜の馬場まであと少しです。
頑張りましょう。

桜の馬場から京阪追分駅を目指します。
山道からアスファルト舗装の道になり膝の負担が軽減します。
音羽川の景色を楽しみながら、ゆっくりと歩を進めます。

2025年09月23日 12:18撮影 by A202ZT, ZTE

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9/23 12:18

撮影機器：

A202ZT ZTE

装備

個人装備	長袖シャツ Tシャツ靴下雨具日よけ帽子靴ザック行動食非常食飲料地図（地形図）コンパス笛筆記用具ファーストエイドキット携帯時計サングラスタオルストックカメラ

感想

takubon44580

前回7月初旬決行した山行は熱中症の様相が登山開始早々出たので、即中止　休憩後引き返しました。暑さを避けようやく涼しくなってきたので今回は前回予定コースを歩きます。
音羽山への登りのコース、思ったより涼しく快調に進みます。山頂から下りのコースが入ります。ひざ痛対策のサポーター（事前に装着済）とストックを準備します。パノラマ台を過ぎ国分の分岐辺りで膝に違和感が出てきました。思ったより早い症状です。事前準備が役たちませんでした。それでも行けるところまで行ってみようと思い東千頭岳を目指します。山頂で休憩すると楽になったので更に次を目指します。しかし、すぐにまた痛くなり次の休憩地点（高塚山入口）で下山の判断をしました。
ちょっと長い休憩をするとまた楽になったので更に次を目指しますが、ここからが地獄でした。緩い下り斜面もゆっくりしか歩けず、だましだましどうにか桜の馬場まで降りてきたときは、ほっとしました。
あとは舗装道路をゆっくりと京阪追分駅に向かいます。1時間かかりました。
予想して対策をしていたもののそれが、機能しなかった。さらに無理をしたことが今回の失敗です。次回は膝の強化トレーニングをして徐々に距離を伸ばして膝慣らしをしていきましょう。まだまだ長い付き合いになりそうな膝、よろしくお願いします。

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