山行記録: 音羽山 (琵琶湖周辺の山旅 その6 ツアー最後)

記録ID: 8873862

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無雪期ピークハント／縦走

京都・北摂

音羽山　(琵琶湖周辺の山旅　その6　ツアー最後)

2025年10月30日(木) [日帰り]

滋賀県京都府

hi-tm

GPS: 07:11
距離: 14.2km
登り: 874m
下り: 877m

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コースタイム

日帰り

山行: 5:33
休憩: 1:39
合計: 7:12

距離 14.2km 登り 874m 下り 877m

7:05

121分

スタート地点

9:05

9:07

3分

パノラマ台

9:10

5分

牛尾山

9:15

22分

東海自然歩道

9:37

10:33

14分

音羽山

10:47

4分

東海自然歩道

10:51

52分

パノラマ台

11:43

11:49

17分

千頭岳

12:05

12:41

12分

西千頭岳三角点

12:53

83分

千頭岳

14:17

ゴール地点

天候	晴れ時々曇
過去天気図（気象庁）	2025年10月の天気図
アクセス	利用交通機関：自家用車大津市国分住宅街少し上がった場所に駐車しました。此処までの道路は狭く入り込んでおりカーナビ無しではたどり着け無い？道路は舗装され車の離合も問題有りません。アクセスを調べる my出発地登録
コース状況／危険箇所等	音羽山までは東海自然歩道です。広く緩やか危険箇所は有りません。峠から千頭岳の登山道も同じく安全、広い登山道が整備されています。
その他周辺情報	近くに適切な入浴施設が有りません。車で無ければ大津市内の銭湯も利用出来るかも知れません。

写真

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道路と東海自然歩道の分岐地点。左側の空き地に駐車させて頂きました。５台位駐車可能？此処からスタート。右側の道を進みます。

2025年10月30日 07:12撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 7:12

道路と東海自然歩道の分岐地点。左側の空き地に駐車させて頂きました。５台位駐車可能？此処からスタート。右側の道を進みます。

東海自然歩道。標識はしっかりしています。

2025年10月30日 07:13撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 7:13

東海自然歩道。標識はしっかりしています。

大きな溜め池。水面に青空と目指す山、綺麗です。奥の稜線の左側小さく送電線の鉄塔。あそこ辺りが音羽山山頂？

2025年10月30日 07:21撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 7:21

大きな溜め池。水面に青空と目指す山、綺麗です。奥の稜線の左側小さく送電線の鉄塔。あそこ辺りが音羽山山頂？

水利施設。左側水路は右側下の溜め池に流れ込んでいません。

2025年10月30日 07:25撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 7:25

水利施設。左側水路は右側下の溜め池に流れ込んでいません。

少し登山道らしく

2025年10月30日 07:34撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 7:34

少し登山道らしく

林道に出ました。暫くこの道を進みます

2025年10月30日 07:37撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 7:37

林道に出ました。暫くこの道を進みます

西山路傍休憩地？トイレが有ります。

2025年10月30日 07:44撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 7:44

西山路傍休憩地？トイレが有ります。

林道終点。登山道に入ります

2025年10月30日 07:54撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 7:54

林道終点。登山道に入ります

渓流に沿って上がって行きます

2025年10月30日 07:55撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 7:55

渓流に沿って上がって行きます

橋。第５橋。

2025年10月30日 07:56撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 7:56

橋。第５橋。

第７橋。

2025年10月30日 08:04撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 8:04

第７橋。

影ｈｉ-ｔｍ。薄暗い森に朝日が差し込みます。

2025年10月30日 08:06撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 8:06

影ｈｉ-ｔｍ。薄暗い森に朝日が差し込みます。

光線。どうして平行では無いのでしょうか？

2025年10月30日 08:09撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 8:09

光線。どうして平行では無いのでしょうか？

木造の急な階段。

2025年10月30日 08:15撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 8:15

木造の急な階段。

峠まで最後の急坂。

2025年10月30日 08:23撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 8:23

峠まで最後の急坂。

峠が見えています

2025年10月30日 08:26撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 8:26

峠が見えています

峠。千頭岳分岐。

2025年10月30日 08:27撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 8:27

峠。千頭岳分岐。

右側東海自然歩道を音羽山に向かいます

2025年10月30日 08:28撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 8:28

右側東海自然歩道を音羽山に向かいます

ビックリする程広い登山道。防火帯？

2025年10月30日 08:57撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 8:57

ビックリする程広い登山道。防火帯？

音羽山名物送電線鉄塔😅鉄塔のお陰で遠くからでも山座がすぐ同定出来ます。

2025年10月30日 09:02撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:02

音羽山名物送電線鉄塔😅鉄塔のお陰で遠くからでも山座がすぐ同定出来ます。

樹間にチラリ。展望は良く有りません

2025年10月30日 09:07撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:07

樹間にチラリ。展望は良く有りません

パノラマ台。パノラマビューは有りません😱

2025年10月30日 09:09撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:09

パノラマ台。パノラマビューは有りません😱

牛尾観音分岐。鉄塔、アップダウンの繰り返し

2025年10月30日 09:14撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:14

牛尾観音分岐。鉄塔、アップダウンの繰り返し

鉄塔

2025年10月30日 09:16撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:16

鉄塔

大津市街地と琵琶湖、近江大橋。天気は良いのですが靄っています。

2025年10月30日 09:26撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:26

大津市街地と琵琶湖、近江大橋。天気は良いのですが靄っています。

山頂手前の広場に着きました

2025年10月30日 09:30撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:30

山頂手前の広場に着きました

最後の登り

2025年10月30日 09:32撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:32

最後の登り

音羽山山頂に到着

2025年10月30日 09:32撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:32

音羽山山頂に到着

西側京都の展望。愛宕山や御所の緑が見えています

2025年10月30日 09:35撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:35

西側京都の展望。愛宕山や御所の緑が見えています

北側展望。左側に如意ケ嶽。その下の低い山が逢坂山。正面は比叡山右側大津市街地。送電線が目障り。鉄塔好きも居るのかな？「鉄ちゃん😲」

2025年10月30日 09:35撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:35

北側展望。左側に如意ケ嶽。その下の低い山が逢坂山。正面は比叡山右側大津市街地。送電線が目障り。鉄塔好きも居るのかな？「鉄ちゃん😲」

北側アップ

2025年10月30日 09:35撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:35

北側アップ

京都アップ。京都タワーが見えています。新幹線は音羽山山頂の真下を潜り抜け真っ直ぐタワー前の京都駅へ

2025年10月30日 09:35撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:35

京都アップ。京都タワーが見えています。新幹線は音羽山山頂の真下を潜り抜け真っ直ぐタワー前の京都駅へ

南側、此れから向かう千頭岳のピークが見えています。ピークに鉄塔が建ってます

2025年10月30日 09:36撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 9:36

南側、此れから向かう千頭岳のピークが見えています。ピークに鉄塔が建ってます

下山。千頭岳へ。靄っていますが奥は金勝アルプス？

2025年10月30日 10:37撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 10:37

下山。千頭岳へ。靄っていますが奥は金勝アルプス？

登山口との分岐に帰って来ました。真っ直ぐ千頭岳へ

2025年10月30日 11:09撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 11:09

登山口との分岐に帰って来ました。真っ直ぐ千頭岳へ

緩やかなアップダウン。広すぎる登山道。

2025年10月30日 11:15撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 11:15

緩やかなアップダウン。広すぎる登山道。

稜線は府県境。フェンスの向こうは京都市。立ち入り禁止はこの下に京都市の埋立処分地エコランド音羽の杜が有る為です。

2025年10月30日 11:32撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 11:32

稜線は府県境。フェンスの向こうは京都市。立ち入り禁止はこの下に京都市の埋立処分地エコランド音羽の杜が有る為です。

樹間にチラリ

2025年10月30日 11:34撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 11:34

樹間にチラリ

古い標識

2025年10月30日 11:44撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 11:44

古い標識

千頭岳山頂に着きました

2025年10月30日 11:45撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 11:45

千頭岳山頂に着きました

更に西千頭岳に向かいます

2025年10月30日 11:48撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 11:48

更に西千頭岳に向かいます

鉄塔

2025年10月30日 11:57撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 11:57

鉄塔

又、鉄塔。西千頭岳山頂？

2025年10月30日 11:59撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 11:59

又、鉄塔。西千頭岳山頂？

直ぐ横に別の鉄塔。鉄塔だらけ！

2025年10月30日 12:07撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 12:07

直ぐ横に別の鉄塔。鉄塔だらけ！

鉄塔を回り込み足下に西千頭岳の三角点、山頂です。

2025年10月30日 12:11撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 12:11

鉄塔を回り込み足下に西千頭岳の三角点、山頂です。

南東側に少し展望。

2025年10月30日 12:13撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 12:13

南東側に少し展望。

千頭岳に帰って来ました。東千頭岳の標識が有ります。東西のツインピーク

2025年10月30日 12:54撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 12:54

千頭岳に帰って来ました。東千頭岳の標識が有ります。東西のツインピーク

下山します。

2025年10月30日 12:54撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 12:54

下山します。

峠。右側に下って行きます

2025年10月30日 13:19撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 13:19

峠。右側に下って行きます

第５橋

2025年10月30日 13:38撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 13:38

第５橋

林道終点。林道を進みます

2025年10月30日 13:39撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 13:39

林道終点。林道を進みます

休憩所トイレ

2025年10月30日 13:46撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 13:46

休憩所トイレ

溜め池と水路に挟まれた道

2025年10月30日 14:00撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 14:00

溜め池と水路に挟まれた道

スタートした駐車場に帰って来ました。良い天気でした。

2025年10月30日 14:16撮影 by SC-56B, samsung

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10/30 14:16

スタートした駐車場に帰って来ました。良い天気でした。

後日琵琶湖博物館から見た右側音羽山左側千頭岳。大津市の背後にどっしり構えています。良く目立つ綺麗な山容ですね。

2025年10月31日 08:48撮影 by SC-56B, samsung

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10/31 8:48

後日琵琶湖博物館から見た右側音羽山左側千頭岳。大津市の背後にどっしり構えています。良く目立つ綺麗な山容ですね。

撮影機器：

SC-56B samsung

感想

hi-tm

　歌にも詠まれた音羽山。　　　　　

「秋風の　吹きにし日より　音羽山　みねのこずえも　色づきにけり」(古今集　紀貫之)

　このツアーで登った三上山、金勝アルプス、太神山。滋賀県の多くのピークから、はっきり識別できる形の良い山で、大津市の背景の山です。　
　山頂や稜線上に送電線と鉄塔が並び美しいとは言えないのが残念です。必要不可欠なのは理解出来ますが、ルートや鉄塔のデザインは別の方法もあり得たのでは？機能やコスト優先させ大切な故郷の景観を壊しているのでは😭
　今回のツアーはこの山で終了です。琵琶湖北部の山々も予定していましたが天候が不順また風邪をひいてしまって為断念しました。
　貫之の歌に有るように「色づいたみねのこずえ」を愛でる次の旅に出たい😄😄

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