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Yamareco

記録ID: 8716822
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

水晶岳・鷲羽岳 日帰り縦走

2025年09月22日(月) [日帰り]
情報量の目安: A
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
18:16
距離
46.2km
登り
3,526m
下り
3,538m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
16:23
休憩
1:50
合計
18:13
距離 46.2km 登り 3,526m 下り 3,538m
0:34
4
スタート地点
0:55
12
1:07
9
1:16
10
1:26
1:28
16
1:44
31
2:15
2:18
11
2:28
14
2:42
2:45
17
3:02
3:03
27
3:30
3:31
16
3:47
3:48
34
4:23
4:26
9
4:35
10
5:06
12
5:18
14
6:02
6:10
13
6:23
18
6:42
21
7:03
7:06
5
7:10
7:11
22
7:33
7:57
57
8:54
17
9:12
9:13
10
9:23
25
9:47
9:53
0
9:53
9:54
47
10:41
10:42
19
11:01
11:09
0
11:09
21
11:30
11:40
12
11:52
22
12:13
12:14
37
12:51
13:10
30
13:40
50
14:30
10
14:40
47
15:27
22
15:58
7
16:04
16:10
20
16:30
16:34
1
16:36
19
16:55
11
17:06
17:07
8
17:15
7
17:22
25
17:48
15
18:03
10
18:12
9
18:21
11
18:32
11
18:51
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
新穂高無料駐車場は当然の如く満パン、鍋平使うと体力切れて無理だと思ったので、ネット予約駐車場を使用
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は特になし、夜でも迷うことはなさそうだった
石階段のような岩がずっと続くので高さの割に案外登りやすい
三俣山荘までは水場は各所にあり安心して登れた
各所のテント場は埋まっていそうなくらいテントが張ってあった気がする
その他周辺情報 ひがくの湯950円
近くにあって、混雑せず入れて非常に助かった
真夜中の新穂高ロープウェイ、人の気配はなし
2025年09月22日 00:11撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 0:11
真夜中の新穂高ロープウェイ、人の気配はなし
笠新道、小池新道へのゲート
2025年09月22日 00:39撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 0:39
笠新道、小池新道へのゲート
これから始まる長い旅路への始まりの林道
2025年09月22日 00:54撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 0:54
これから始まる長い旅路への始まりの林道
笠ヶ岳入り口湧き水はここは出ているが、山荘にはない模様、確かにここは水場がなくて苦労した思い出
2025年09月22日 01:16撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 1:16
笠ヶ岳入り口湧き水はここは出ているが、山荘にはない模様、確かにここは水場がなくて苦労した思い出
林道を進んでいくと現れる真夜中のワサビ平小屋はまるでバイオハザードの洋館かのように思えた
2025年09月22日 01:26撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 1:26
林道を進んでいくと現れる真夜中のワサビ平小屋はまるでバイオハザードの洋館かのように思えた
ようやく林道が終わり登山口へ
2025年09月22日 01:44撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 1:44
ようやく林道が終わり登山口へ
秩父沢付近でトレラン風のおじさんに抜かれました。とてつもない速さでした。TJARの選手が練習に来たのでしょうか?
2025年09月22日 02:16撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 2:16
秩父沢付近でトレラン風のおじさんに抜かれました。とてつもない速さでした。TJARの選手が練習に来たのでしょうか?
この付近で2人目に抜かれました。こういう猛者に会えるのが北アルプスらしくてすごいです。
2025年09月22日 03:13撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 3:13
この付近で2人目に抜かれました。こういう猛者に会えるのが北アルプスらしくてすごいです。
鏡池の木道、この時期でももう夜は凍りついていました
2025年09月22日 03:32撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 3:32
鏡池の木道、この時期でももう夜は凍りついていました
葉の裏も同様に凍りついていました
2025年09月22日 03:32撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 3:32
葉の裏も同様に凍りついていました
真夜中の山荘、真っ暗な中星空を眺めに出ていた人がいました
2025年09月22日 03:45撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 3:45
真夜中の山荘、真っ暗な中星空を眺めに出ていた人がいました
そろそろ高い木が減ってきました
2025年09月22日 04:31撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 4:31
そろそろ高い木が減ってきました
空が色づき始める
2025年09月22日 04:32撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 4:32
空が色づき始める
双六小屋前の木道で熊さんの足跡を発見
2025年09月22日 05:04撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 5:04
双六小屋前の木道で熊さんの足跡を発見
双六小屋テント、動き始める人多数
2025年09月22日 05:07撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 5:07
双六小屋テント、動き始める人多数
双六小屋到着
2025年09月22日 05:16撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 5:16
双六小屋到着
双六岳を登る途中でご来光、良い天気になりそうで高揚
2025年09月22日 05:50撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 5:50
双六岳を登る途中でご来光、良い天気になりそうで高揚
1つ目の双六岳へ登頂、ここまででも道のりの半分だと?
しかしまだ体力はまだまだ残っていそうでした
2025年09月22日 06:02撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 6:02
1つ目の双六岳へ登頂、ここまででも道のりの半分だと?
しかしまだ体力はまだまだ残っていそうでした
朝焼けに照らされ綺麗な稜線でした
2025年09月22日 06:02撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 6:02
朝焼けに照らされ綺麗な稜線でした
真ん中奥が本日の目的地点の水晶岳、黒岳の名の通り確かにあそこだけ黒い色
2025年09月22日 06:43撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 6:43
真ん中奥が本日の目的地点の水晶岳、黒岳の名の通り確かにあそこだけ黒い色
文字が消えかけているが三俣蓮華岳登頂
2025年09月22日 06:58撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 6:58
文字が消えかけているが三俣蓮華岳登頂
三俣蓮華岳から臨むこれから進む道、3時間ぐらいで行けるといいなあと思う
2025年09月22日 07:03撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 7:03
三俣蓮華岳から臨むこれから進む道、3時間ぐらいで行けるといいなあと思う
三俣蓮華岳から結構下らされます
2025年09月22日 07:06撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 7:06
三俣蓮華岳から結構下らされます
三俣山荘へ到着、三俣蓮華岳から結構下らされたのでこれからの鷲羽への登りがとても鬱です
2025年09月22日 07:56撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 7:56
三俣山荘へ到着、三俣蓮華岳から結構下らされたのでこれからの鷲羽への登りがとても鬱です
鷲羽岳への登り、この登りが一番絶望感を与えてきます
2025年09月22日 07:56撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 7:56
鷲羽岳への登り、この登りが一番絶望感を与えてきます
鷲羽岳途中から振り返る、ここまで結構登ったのにまだ頂上は先
2025年09月22日 08:36撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 8:36
鷲羽岳途中から振り返る、ここまで結構登ったのにまだ頂上は先
鷲羽岳の登りがこのルート一番の苦痛ポイントでした
2025年09月22日 08:36撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 8:36
鷲羽岳の登りがこのルート一番の苦痛ポイントでした
ようやく鷲羽岳登頂!
2025年09月22日 08:48撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 8:48
ようやく鷲羽岳登頂!
天気はずっと持ってくれそうです
2025年09月22日 08:48撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 8:48
天気はずっと持ってくれそうです
富士山が見えるとのことで、目を向けると確かに見えた!
2025年09月22日 08:49撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 8:49
富士山が見えるとのことで、目を向けると確かに見えた!
あれだけ遠かった水晶岳もそろそろなんじゃないかな?
2025年09月22日 09:36撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 9:36
あれだけ遠かった水晶岳もそろそろなんじゃないかな?
横に目を向けると吸い込まそうな谷が見えます
2025年09月22日 09:37撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 9:37
横に目を向けると吸い込まそうな谷が見えます
水晶小屋到着、ここで荷物はデポ
2025年09月22日 09:48撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 9:48
水晶小屋到着、ここで荷物はデポ
ここまで来ればもう大した登りはないのだけはありがたい
2025年09月22日 10:00撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:00
ここまで来ればもう大した登りはないのだけはありがたい
山頂手前は岩山を回り込むようにして進みます、ちょっとすれ違い大変
2025年09月22日 10:10撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:10
山頂手前は岩山を回り込むようにして進みます、ちょっとすれ違い大変
落ちればどこまでも転がっていけそうな崖です
2025年09月22日 10:12撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:12
落ちればどこまでも転がっていけそうな崖です
長い間夢見た水晶岳山頂ももう眼前、ワクワクとニヤけが抑えられません
2025年09月22日 10:12撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:12
長い間夢見た水晶岳山頂ももう眼前、ワクワクとニヤけが抑えられません
ようやくこの場所へ登頂!今まで登山してきた中で一番嬉しいです!
2025年09月22日 10:22撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:22
ようやくこの場所へ登頂!今まで登山してきた中で一番嬉しいです!
山頂からは黒部ダムも見えてしまいます
2025年09月22日 10:31撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:31
山頂からは黒部ダムも見えてしまいます
赤牛岳への道、この先にも道が続くとは驚き
2025年09月22日 10:32撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:32
赤牛岳への道、この先にも道が続くとは驚き
2025年09月22日 10:33撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:33
ここからは北アルプスのどんな山でも見渡せてしまいます
2025年09月22日 10:33撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:33
ここからは北アルプスのどんな山でも見渡せてしまいます
2025年09月22日 10:33撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:33
2025年09月22日 10:33撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:33
2025年09月22日 10:38撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:38
2025年09月22日 10:39撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 10:39
鷲羽池
2025年09月22日 12:16撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 12:16
鷲羽池
三俣山荘でジビエ丼を補給、味は普通の牛丼に感じたが、何の肉だろう?
2025年09月22日 12:55撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 12:55
三俣山荘でジビエ丼を補給、味は普通の牛丼に感じたが、何の肉だろう?
帰りは双六岳三俣蓮華岳を回避し巻き道を使用、だいぶ助かるがこの道ですらすごく長くて大変
2025年09月22日 13:47撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 13:47
帰りは双六岳三俣蓮華岳を回避し巻き道を使用、だいぶ助かるがこの道ですらすごく長くて大変
長い巻き道がそろそろ終了
2025年09月22日 14:32撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 14:32
長い巻き道がそろそろ終了
2025年09月22日 15:43撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 15:43
少し切りたった道
2025年09月22日 15:51撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 15:51
少し切りたった道
行きは暗くてルートを失いかけた三途の道、明るくなってからこうなっていたのかと実感
2025年09月22日 15:58撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 15:58
行きは暗くてルートを失いかけた三途の道、明るくなってからこうなっていたのかと実感
下り途中、止まっている方から雷鳥がいることを教えてもらった、この高さでもいるとは思わず驚愕
2025年09月22日 16:05撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 16:05
下り途中、止まっている方から雷鳥がいることを教えてもらった、この高さでもいるとは思わず驚愕
可愛い声で鳴きながら付近をウロウロしていました
2025年09月22日 16:06撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 16:06
可愛い声で鳴きながら付近をウロウロしていました
帰りの鏡平山荘
2025年09月22日 16:29撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 16:29
帰りの鏡平山荘
ここからは登りの人とも下りの人ともすれ違わず、嫌な下り
2025年09月22日 16:47撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 16:47
ここからは登りの人とも下りの人ともすれ違わず、嫌な下り
日没前に切り上がってほしいと思いつつ下ります
2025年09月22日 17:20撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 17:20
日没前に切り上がってほしいと思いつつ下ります
石の上をぴょんぴょんと足を運びながらの下りなので下りやすいです
2025年09月22日 17:28撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 17:28
石の上をぴょんぴょんと足を運びながらの下りなので下りやすいです
小池新道入って近くの所で、ワサビ平小屋の人っぽい若人たちが石畳を整備してくれていました
2025年09月22日 17:46撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 17:46
小池新道入って近くの所で、ワサビ平小屋の人っぽい若人たちが石畳を整備してくれていました
ひとまず安堵
2025年09月22日 17:47撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 17:47
ひとまず安堵
林道なら暗くなっても平気だと思っていましたが、帰りは誰ともすれ違わず、水流の音が人の話し声に聞こえたり、後ろから誰かが着いてきていそうに感じて、林道終わるまでの1時間はとても怖かったです
2025年09月22日 18:01撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 18:01
林道なら暗くなっても平気だと思っていましたが、帰りは誰ともすれ違わず、水流の音が人の話し声に聞こえたり、後ろから誰かが着いてきていそうに感じて、林道終わるまでの1時間はとても怖かったです
ようやく終了、安堵ととてつもない喜び
2025年09月22日 18:45撮影 by  moto g66j 5G, motorola
9/22 18:45
ようやく終了、安堵ととてつもない喜び
撮影機器:

感想

百名山を登り始めてから、ずっとこの山を日帰りで登りきることを夢見ていました。このぐらいの山で疲れ切るようじゃ、このぐらいのペースでしか登れないようじゃ、水晶岳を日帰りするのはとても無理だなと思い浮かべながら今まで鍛えてきました。

しかし今回、意を決して挑んでみて、今までの百名山の登山で得た、知識、経験、体力、技術、培ってきたもの全てで、何とか達成することができてとてもとても嬉しいです。
今まで登山してきて本当に良かったと思いました。そして、この山を登れるのならもう何も怖いものはないなと思い、自信に繋がりました。

水晶岳の山頂からの景色は百名山最難関にふさわしい素晴らしい景色でした。
槍ヶ岳、穂高岳、乗鞍岳、薬師岳、立山、雲の平、黒部ダムと北アルプスの全てを眺められるこの景色はこの世のものとは思えないほど極上です。
数々の名峰を連ねる周囲の山々の山容は、まさしく人の手では到底動かしようのない、大地の力強さと巨大さを強く感じさせてくれました。

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