記録ID: 8715576
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ハイキング
京都・北摂
大阪50山 五月山〜六個山
2025年09月22日(月) [日帰り]


体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 04:18
- 距離
- 11.0km
- 登り
- 486m
- 下り
- 427m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:36
- 休憩
- 0:42
- 合計
- 4:18
距離 11.0km
登り 486m
下り 427m
0904 自宅発
0912 第二阪奈・中町IC入、0922 阪神・西石切本線
0926 近畿・東大阪JCT、0944 名神・吹田IC出
1011 キューズモール屋上P(47km)
1017 北急・箕面萱野、1023 千里中央
1030 モノレール・千里中央、1039 螢池
1043 阪急・螢池、1055 池田
1100 スタート
1130 秀望台
1140 五月台
1205 吊り橋
1221 五月平
1233 見晴台
1237 日の丸展望台、ランチタイム
1253 千代山三等三角点(314.9m)
1345 六個山(395m)二等三角点、32℃、1400 発
1410 あおぞら展望台
1415 わくわく展望台
1433 2級基準点
1509 一の橋
1520 ゴール
1533 阪急バス・箕面駅、1543 箕面萱野駅
1600 心斎橋ミツヤ、1634 発
1642 musi-vege+cafe、夕食、1716 発
1738 P発
1857 ファミマ(68km)、1911 発
2012 プライスカット(92km)、2030 発
2038 自宅着(94km)
0912 第二阪奈・中町IC入、0922 阪神・西石切本線
0926 近畿・東大阪JCT、0944 名神・吹田IC出
1011 キューズモール屋上P(47km)
1017 北急・箕面萱野、1023 千里中央
1030 モノレール・千里中央、1039 螢池
1043 阪急・螢池、1055 池田
1100 スタート
1130 秀望台
1140 五月台
1205 吊り橋
1221 五月平
1233 見晴台
1237 日の丸展望台、ランチタイム
1253 千代山三等三角点(314.9m)
1345 六個山(395m)二等三角点、32℃、1400 発
1410 あおぞら展望台
1415 わくわく展望台
1433 2級基準点
1509 一の橋
1520 ゴール
1533 阪急バス・箕面駅、1543 箕面萱野駅
1600 心斎橋ミツヤ、1634 発
1642 musi-vege+cafe、夕食、1716 発
1738 P発
1857 ファミマ(68km)、1911 発
2012 プライスカット(92km)、2030 発
2038 自宅着(94km)
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な所は無い。 |
その他周辺情報 | 休憩用のベンチが随所に設置され、トイレも何カ所か見られた。自販機も数カ所有ったような気がする。 |
写真
装備
個人装備 |
ズボン[tigoral
長袖シャツ[カインズ]
靴[tigora]
五本指短靴下
日よけ帽[POLO CLUB]
(ウィンドブレーカー[mont-bell])
(折り畳み傘[snow peak])
ザック[Columbia]
昼食
行動食
山専ボトル[900cc]
(LEDライト)
ゴミ袋
(常備薬)
(防虫スプレー)
(マスク)
(山岳保険)
(健康保険)
免許証
スマホ[2台]
自撮り三脚棒[Mejor]
時計[CASIO]
(タオル)
(予備タオル)
財布
クレカ&PITAPA
手袋[DCM]
温度計
(レジャーシート)
(フェイスタオル&ぬれティッシュ)
()内は今回不使用
|
---|
感想
天気がいいのでどこかに行こうと思っていたが、出発が遅くなりそうなので近場の大阪50山に行くことに。遅くなったことと、最近とみに日暮れが早くなってきたので、勿体ないが往きは高速を使う。いつもこちらの方は桃山台周辺の安い駐車場を使うが、帰りに小休止することも考え、今回初めて箕面萱野駅のキューズモール駐車場に入れる。買い物すれば無料になる時間が有ると踏んでいたが、駐車時間が長過ぎ、無料分を差し引いても結局最高金額になってしまった。
ここ数日かなり気温が下がった感じなので、今日はファン付きのベストも着用せずの登山。少し風もあるので結構涼しかった。登山道はよく整備されており、特に危険な所も無かったが、ルートが霊園やゴルフ場の中を通り、「私有地につき立ち入り禁止」とか「関係者以外立ち入り禁止」などの注意書きがある所もあり、通過していいのかためらわれる場面もあった。六個山からの下山は最初かなりの激下りになり、石ガレというかザレというか滑り易いので要注意だが、他は特に注意を払う所もなかった。
ルート上には展望のきく所が随所にあり、大阪市の中心部などが眼前に広がり気持ちがいい。梅田の高層ビル群も正面にドーンと見える所もあり、夜景は素晴らしそうだ。また休憩用のベンチも随所に設置され、公衆トイレも何カ所か見られた。
汗は結構かいたが、額からしたたり落ちたり、腕に玉の汗が出るということもなく、先週と比べると一気に気候が変わったと感じさせる山歩きとなった。
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