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Yamareco

記録ID: 8712079
全員に公開
ハイキング
東北

大滝根山とあぶくま洞

2025年09月21日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:06
距離
16.5km
登り
998m
下り
999m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:14
休憩
0:54
合計
6:08
距離 16.5km 登り 1,004m 下り 1,012m
10:09
10:22
11
10:33
25
10:58
11:09
40
11:49
11:52
14
12:06
12:08
29
12:37
25
13:02
13:03
17
13:20
14
13:34
13:58
10
天候 晴れのち曇り。平地の最高気温24℃。風速2〜4mで山の上は強風。
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
仙台平の駐車場に車を停めて、折り畳み自転車で石ポッケ登山口まで移動した。
その他周辺情報 ● あぶくま洞
・入場料¥1,200、内部で探検コースを選ぶと追加で¥300

● 針湯温泉針湯荘¥500
移動中に北西方向から見た逆光の大滝根山。
2025年09月21日 07:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 7:16
移動中に北西方向から見た逆光の大滝根山。
仙台平駐車場の様子。広々としていてトイレも使える。
2025年09月21日 07:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 7:42
仙台平駐車場の様子。広々としていてトイレも使える。
今回も自転車を使っての周回登山。石ポッケの登山口へと坂道を下りる。
2025年09月21日 08:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 8:01
今回も自転車を使っての周回登山。石ポッケの登山口へと坂道を下りる。
麓の集落に下ってから200m登り返す。後ろに羽山が見える。阿武隈山地らしい形の山。
2025年09月21日 08:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 8:50
麓の集落に下ってから200m登り返す。後ろに羽山が見える。阿武隈山地らしい形の山。
石ポッケ登山口の様子。3〜4台停められる。
2025年09月21日 08:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 8:57
石ポッケ登山口の様子。3〜4台停められる。
「山肌に仏様のような自然石が巨石群としてそそり立つ姿を石仏と呼び…」とある。
2025年09月21日 08:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 8:59
「山肌に仏様のような自然石が巨石群としてそそり立つ姿を石仏と呼び…」とある。
植林杉を過ぎると、残丘の証である大きな石が見えてくる。
2025年09月21日 09:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 9:22
植林杉を過ぎると、残丘の証である大きな石が見えてくる。
”しめじ平”で見つけたカラカサタケ。
2025年09月21日 09:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 9:26
”しめじ平”で見つけたカラカサタケ。
”ヨシ清水”から石ポッケまでこのような笹藪だった。平泳ぎのように掻き分けて進んだ。
2025年09月21日 09:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 9:32
”ヨシ清水”から石ポッケまでこのような笹藪だった。平泳ぎのように掻き分けて進んだ。
このヤレヤレ石から石のサイズが大きくなった。
2025年09月21日 09:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 9:40
このヤレヤレ石から石のサイズが大きくなった。
タコブナと巨石。
2025年09月21日 09:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 9:50
タコブナと巨石。
巨石の多くに亀裂が走っている。
2025年09月21日 09:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 9:59
巨石の多くに亀裂が走っている。
ふいに天を突くような巨石群が現れて、ここが石ポッケだった。
2025年09月21日 10:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 10:07
ふいに天を突くような巨石群が現れて、ここが石ポッケだった。
強風の中、石を伝って西側に周ってみた。スパッと切れ落ちている。
2025年09月21日 10:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 10:12
強風の中、石を伝って西側に周ってみた。スパッと切れ落ちている。
成り立ちが思い浮かばない切れ落ち方をしている。
2025年09月21日 10:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 10:13
成り立ちが思い浮かばない切れ落ち方をしている。
登山道に復帰して北側の石の上に立った。
2025年09月21日 10:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 10:20
登山道に復帰して北側の石の上に立った。
山頂のレーダーサイトが見える。
2025年09月21日 10:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 10:20
山頂のレーダーサイトが見える。
5分後、一つ上段の石から石ポッケを見下ろした。
2025年09月21日 10:26撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 10:26
5分後、一つ上段の石から石ポッケを見下ろした。
さらに上段の”玉石”からも見下ろした。このように南側がよく開けている。
2025年09月21日 10:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 10:34
さらに上段の”玉石”からも見下ろした。このように南側がよく開けている。
玉石の先でサクラシメジを発見。煮物の具にすると美味しいキノコ。
2025年09月21日 10:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 10:36
玉石の先でサクラシメジを発見。煮物の具にすると美味しいキノコ。
山頂稜線の分岐に着いた。ペラペラ石に向かう。
2025年09月21日 10:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 10:47
山頂稜線の分岐に着いた。ペラペラ石に向かう。
ペラペラ石に着いた。大小2つの巨岩がある。
2025年09月21日 10:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 10:59
ペラペラ石に着いた。大小2つの巨岩がある。
低い方の石の上から東方向を見る。
2025年09月21日 11:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:00
低い方の石の上から東方向を見る。
高い方の上にも立てるようだった。
2025年09月21日 11:03撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:03
高い方の上にも立てるようだった。
戻るときに咲いていたトウヒレンの仲間。
2025年09月21日 11:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:13
戻るときに咲いていたトウヒレンの仲間。
センダイトウヒレンかアブクマトウヒレンかな?
2025年09月21日 11:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:14
センダイトウヒレンかアブクマトウヒレンかな?
真っ平らな巨石。
2025年09月21日 11:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:18
真っ平らな巨石。
山頂稜線を西に移動する。南斜面を巻くように。
2025年09月21日 11:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:30
山頂稜線を西に移動する。南斜面を巻くように。
日当たりがよくてアキノキリンソウやツリガネニンジンが咲いていた。
2025年09月21日 11:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:35
日当たりがよくてアキノキリンソウやツリガネニンジンが咲いていた。
そしてクジャクチョウが飛び交っていた。
2025年09月21日 11:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:37
そしてクジャクチョウが飛び交っていた。
分岐を右折してしばらく行くと大滝根神社がある。ここが実質的な山頂、
2025年09月21日 11:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:47
分岐を右折してしばらく行くと大滝根神社がある。ここが実質的な山頂、
三角点は自衛隊の敷地内にありタッチとかはできない。金網越しに撮った。
2025年09月21日 11:50撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:50
三角点は自衛隊の敷地内にありタッチとかはできない。金網越しに撮った。
次の梵天岩に向かった先でのマツムシソウとクジャクチョウ。
2025年09月21日 11:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:53
次の梵天岩に向かった先でのマツムシソウとクジャクチョウ。
花が大型のウメバチソウ。
2025年09月21日 11:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:53
花が大型のウメバチソウ。
そして意外にもセンブリがたくさん咲いていた。
2025年09月21日 11:54撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:54
そして意外にもセンブリがたくさん咲いていた。
2025年09月21日 11:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 11:57
山頂北側にある梵天岩。
2025年09月21日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 12:00
山頂北側にある梵天岩。
上に立っても自衛隊の基地が見えるだけだった。
2025年09月21日 12:04撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 12:04
上に立っても自衛隊の基地が見えるだけだった。
山頂の分岐から西に下って、この分岐も案内に従って右に進む。
2025年09月21日 12:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 12:17
山頂の分岐から西に下って、この分岐も案内に従って右に進む。
7〜8mはある滑り台を通過。
2025年09月21日 12:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 12:27
7〜8mはある滑り台を通過。
”ブナ平”と呼ばれる平坦区間の様子。
2025年09月21日 12:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 12:38
”ブナ平”と呼ばれる平坦区間の様子。
今日は至るところで真新しい栗が落ちていた。
2025年09月21日 12:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 12:39
今日は至るところで真新しい栗が落ちていた。
ヤマトリカブトかな? 花の色が薄くて背丈が低い。
2025年09月21日 12:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 12:47
ヤマトリカブトかな? 花の色が薄くて背丈が低い。
車道まで下りた。駐車場に戻る途中に鬼穴がある。名前は消されている。
2025年09月21日 13:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 13:05
車道まで下りた。駐車場に戻る途中に鬼穴がある。名前は消されている。
南を向いた巨岩に人が入れる大きさの穴がある。
2025年09月21日 13:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 13:13
南を向いた巨岩に人が入れる大きさの穴がある。
すぐに格子で塞がれている。あぶくま洞と繋がっていて、コウモリの保護のためだとか。あぶくま洞は130mほど下。
2025年09月21日 13:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 13:14
すぐに格子で塞がれている。あぶくま洞と繋がっていて、コウモリの保護のためだとか。あぶくま洞は130mほど下。
駐車場に戻った。時間に余裕があるので仙台平に向かった。
2025年09月21日 13:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 13:21
駐車場に戻った。時間に余裕があるので仙台平に向かった。
パラグライダーのテイクオフ基地があり車でも来れる。こっちは西側で、、、
2025年09月21日 13:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 13:35
パラグライダーのテイクオフ基地があり車でも来れる。こっちは西側で、、、
これは南側の滝根町の街並みが見える。
2025年09月21日 13:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 13:43
これは南側の滝根町の街並みが見える。
ブナ平の平坦地を従えた大滝根山。
2025年09月21日 13:40撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 13:40
ブナ平の平坦地を従えた大滝根山。
その後、仙台平ドリーネという窪地を探したが、広大すぎるのかよく分からなかった。苔むした岩だけ撮った。
2025年09月21日 13:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 13:58
その後、仙台平ドリーネという窪地を探したが、広大すぎるのかよく分からなかった。苔むした岩だけ撮った。
ドリーネの解説。鍾乳洞とドリーネは密接な関係にある。鬼穴はあぶくま洞の真上のドリーネ。仙台平ドリーネは入水鍾乳洞の真上のドリーネ。
2025年09月21日 13:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 13:59
ドリーネの解説。鍾乳洞とドリーネは密接な関係にある。鬼穴はあぶくま洞の真上のドリーネ。仙台平ドリーネは入水鍾乳洞の真上のドリーネ。
自転車を回収して”あぶくま洞”にやって来た。この駐車場に希少な花のヒナノキンチャクが生息しているらしい。
2025年09月21日 15:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 15:13
自転車を回収して”あぶくま洞”にやって来た。この駐車場に希少な花のヒナノキンチャクが生息しているらしい。
足元の草むらに小さな紫の花が咲いている。これがヒナノキンチャク。
2025年09月21日 15:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 15:19
足元の草むらに小さな紫の花が咲いている。これがヒナノキンチャク。
石灰岩質の地表にしか咲かないということで、日本での生息地は限られている。
2025年09月21日 15:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 15:23
石灰岩質の地表にしか咲かないということで、日本での生息地は限られている。
8月末から10月初旬まで咲く。これも大滝根山が残丘であることの証の一つかな。
2025年09月21日 15:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 15:24
8月末から10月初旬まで咲く。これも大滝根山が残丘であることの証の一つかな。
この岩壁は採石場の跡だった。1969年に鍾乳洞が発見され、採石場は別の場所に移った。この日は秋祭りでコンサートが催されていたが、音響に優れていた。
2025年09月21日 15:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
9/21 15:32
この岩壁は採石場の跡だった。1969年に鍾乳洞が発見され、採石場は別の場所に移った。この日は秋祭りでコンサートが催されていたが、音響に優れていた。
生まれて初めての鍾乳洞に入る。
2025年09月21日 15:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
9/21 15:36
生まれて初めての鍾乳洞に入る。
暗いのでフラッシュを使って撮影した。
2025年09月21日 15:39撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
1
9/21 15:39
暗いのでフラッシュを使って撮影した。
エイリアンのギーガーの絵の世界だった…。
2025年09月21日 15:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 15:41
エイリアンのギーガーの絵の世界だった…。
2025年09月21日 16:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 16:05
滝根御殿は三階建ての家がすっぽり収まる広さがあった。
2025年09月21日 16:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 16:11
滝根御殿は三階建ての家がすっぽり収まる広さがあった。
大昔にサンゴの死骸が堆積して、隆起して山(阿武隈山地)になって、、、
2025年09月21日 16:20撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 16:20
大昔にサンゴの死骸が堆積して、隆起して山(阿武隈山地)になって、、、
ドリーネから雨水が浸透して何万年〜何十万年もかけてこのような洞窟を生み出したと解釈した。
2025年09月21日 16:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 16:32
ドリーネから雨水が浸透して何万年〜何十万年もかけてこのような洞窟を生み出したと解釈した。
「なんなの、この造形は( ゜Д゜)」と驚きながら1時間ほど滞在した。
2025年09月21日 16:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 16:33
「なんなの、この造形は( ゜Д゜)」と驚きながら1時間ほど滞在した。
近くの温泉から撮った大滝根山。左下の採石場跡にあぶくま洞がある。
2025年09月21日 17:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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9/21 17:07
近くの温泉から撮った大滝根山。左下の採石場跡にあぶくま洞がある。
撮影機器:

感想

「大滝根山に登るのなら近くの”あぶくま洞”にも寄ろう」と前々から考えていました。その時期としてヒナノキンチャクが咲くタイミングということで、登ってきました。

自衛隊の基地があるおかげで登山としては地味になってしまいますが、あぶくま洞とセットで考えると、面白い山かなと思います。
石ポッケの巨石群に始まり、トウヒレンやセンブリといった見慣れない花も見て、ヒナノキンチャクも見れて、最後に鍾乳洞巡りと、かなりバラエティに富んだ一日になりました。

仙台平ドリーネだけ何のことかよく分かりませんでした(窪地に見えない)。いま思うと鬼穴の方が窪地の地形が分かりやすかったです。

次に行くときは入水鍾乳洞の探検コースにします。

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