今回のスタートは折立から。
ここには生水で飲める水場はないので、事前の準備が必要。トイレは水洗。
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9/19 6:59
今回のスタートは折立から。
ここには生水で飲める水場はないので、事前の準備が必要。トイレは水洗。
一本目の太郎坂の急登を超えてのあられちゃん広場
先を急ぐ
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9/19 7:54
一本目の太郎坂の急登を超えてのあられちゃん広場
先を急ぐ
青淵三角点
視界はまだなし
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9/19 8:19
青淵三角点
視界はまだなし
所々に大きな花崗岩の斜面が点在
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9/19 8:27
所々に大きな花崗岩の斜面が点在
まだまだガスの中
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9/19 8:29
まだまだガスの中
ヤマハハコ(山母子)
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9/19 8:29
ヤマハハコ(山母子)
積雪深計測ポール
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9/19 8:33
積雪深計測ポール
五光岩ベンチを過ぎたぐらいから、ようやくガスの上にでて薬師岳の眺望が
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9/19 9:20
五光岩ベンチを過ぎたぐらいから、ようやくガスの上にでて薬師岳の眺望が
太郎平小屋まであと少し
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9/19 9:25
太郎平小屋まであと少し
薬師岳の姿にエナジーチャージ
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9/19 9:27
薬師岳の姿にエナジーチャージ
太郎平小屋
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9/19 9:53
太郎平小屋
太郎平小屋前に到着。ここで水を補充(有料)
小屋を背に、左手に薬師岳
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9/19 9:53
太郎平小屋前に到着。ここで水を補充(有料)
小屋を背に、左手に薬師岳
太郎平からの素晴らしいパノラマ
右から、北ノ俣、黒部五郎、三俣蓮華、鷲羽、ワリモ。
手前には雲ノ平の台地
いつかはここでテント泊で数日滞在したい
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9/19 9:53
太郎平からの素晴らしいパノラマ
右から、北ノ俣、黒部五郎、三俣蓮華、鷲羽、ワリモ。
手前には雲ノ平の台地
いつかはここでテント泊で数日滞在したい
水をくんで雲の平を目指します。
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9/19 9:53
水をくんで雲の平を目指します。
今回は左手に進みます
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9/19 10:04
今回は左手に進みます
本当に良い眺め
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9/19 10:11
本当に良い眺め
左手には薬師岳
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9/19 10:11
左手には薬師岳
1つ目の渡渉ポイント。問題なし
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9/19 10:31
1つ目の渡渉ポイント。問題なし
2つ目も問題なし
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9/19 10:35
2つ目も問題なし
3つ目も問題なし
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9/19 10:53
3つ目も問題なし
太郎平のヘリがまもなく。
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9/19 11:27
太郎平のヘリがまもなく。
薬師沢小屋に到着
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9/19 11:34
薬師沢小屋に到着
ここでコーラチャージとカップラーメンでお昼。
その先は、吊り橋
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9/19 11:34
ここでコーラチャージとカップラーメンでお昼。
その先は、吊り橋
この先、雲の平台地。
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9/19 11:48
この先、雲の平台地。
振り返りの薬師沢小屋。
ここもいつかは泊まってみたい。
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9/19 11:49
振り返りの薬師沢小屋。
ここもいつかは泊まってみたい。
橋を渡って、すぐ左手のハシゴで河原に降ります。
その先に、雲の平と大東新道の分岐があります。
(山と高原地図でも、ヤマレコでも、吊り橋を渡ってそのまま直登のように書いてあったので、橋を渡った小さなテラスでモタモタしてしまいました)
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9/19 11:52
橋を渡って、すぐ左手のハシゴで河原に降ります。
その先に、雲の平と大東新道の分岐があります。
(山と高原地図でも、ヤマレコでも、吊り橋を渡ってそのまま直登のように書いてあったので、橋を渡った小さなテラスでモタモタしてしまいました)
この先に分岐があります
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9/19 11:52
この先に分岐があります
さて、ここから雲の平までの直登はじまります。
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9/19 11:53
さて、ここから雲の平までの直登はじまります。
手始めに長いはしご。その先、雲の平まで約600mの直登
大きな礫岩の斜面が続きます。
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9/19 11:54
手始めに長いはしご。その先、雲の平まで約600mの直登
大きな礫岩の斜面が続きます。
厳しい斜面の直登に意識が薄れ、邪念が洗い流された頃に雲ノ平に到着。
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9/19 13:36
厳しい斜面の直登に意識が薄れ、邪念が洗い流された頃に雲ノ平に到着。
あぁ、ここが雲ノ平なんだ
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9/19 13:36
あぁ、ここが雲ノ平なんだ
まだ低木が続いて、眺めはまだまだ
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9/19 13:38
まだ低木が続いて、眺めはまだまだ
雲ノ平の木道を進む。手前は祖父岳、奥には水晶岳が顔を出す。
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9/19 13:58
雲ノ平の木道を進む。手前は祖父岳、奥には水晶岳が顔を出す。
祖母岳。雲の平台地の急登でバテていたのでパス。
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9/19 14:03
祖母岳。雲の平台地の急登でバテていたのでパス。
木道は全般崩れ気味
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9/19 14:03
木道は全般崩れ気味
高山植物チングルマの綿毛。秋の風に揺れる。
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9/19 14:06
高山植物チングルマの綿毛。秋の風に揺れる。
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9/19 14:08
雲の平小屋が見えてきた
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9/19 14:14
雲の平小屋が見えてきた
小屋に到着
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9/19 14:17
小屋に到着
オシャレな雰囲気満載な小屋。
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9/19 14:24
オシャレな雰囲気満載な小屋。
オシャレな雰囲気満載な小屋。
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9/19 14:40
オシャレな雰囲気満載な小屋。
小屋から黒部五郎方面を望む。
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9/19 14:41
小屋から黒部五郎方面を望む。
テント場まではここから約20分
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9/19 14:41
テント場まではここから約20分
振り返りの雲ノ平小屋
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9/19 14:43
振り返りの雲ノ平小屋
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9/19 14:43
次の日、あんな嵐になるなんて。
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9/19 14:52
次の日、あんな嵐になるなんて。
テント設営。結構水が流れていて、乾いた場所は少なめ。
他に一張りで、ほぼ独占
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9/19 15:50
テント設営。結構水が流れていて、乾いた場所は少なめ。
他に一張りで、ほぼ独占
しとしと雨の中、テントを片付けて出発。
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9/20 4:53
しとしと雨の中、テントを片付けて出発。
祖父岳と黒部源流の分岐
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9/20 5:24
祖父岳と黒部源流の分岐
だんだん雨が強くなってきましたが、ようやく祖父岳登頂。カメラも雨で濡れて、ぼやけ気味
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9/20 5:46
だんだん雨が強くなってきましたが、ようやく祖父岳登頂。カメラも雨で濡れて、ぼやけ気味
森林限界を超えると雨風が強くなってきました
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9/20 5:54
森林限界を超えると雨風が強くなってきました
岩苔乗越。ここを過ぎてから急激に風も強くなってきました。
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9/20 6:16
岩苔乗越。ここを過ぎてから急激に風も強くなってきました。
ワリモ北分岐を通過。最初、ここでデポして、水晶岳を目指すかなんて思っていましたが、とんでもない。。
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9/20 6:26
ワリモ北分岐を通過。最初、ここでデポして、水晶岳を目指すかなんて思っていましたが、とんでもない。。
水晶小屋到着。
小屋に入って、中にいたグループに稜線の風の様子を聞いたら「大丈夫」という返事。少し無理だよ っていう返事を期待していた自分。
小屋に荷物をデポして良いという小屋の方の親切に感謝しながら水晶岳を目指します
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9/20 6:54
水晶小屋到着。
小屋に入って、中にいたグループに稜線の風の様子を聞いたら「大丈夫」という返事。少し無理だよ っていう返事を期待していた自分。
小屋に荷物をデポして良いという小屋の方の親切に感謝しながら水晶岳を目指します
途中のハシゴ。この下にストックを置いて、先に進みます。
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9/20 7:12
途中のハシゴ。この下にストックを置いて、先に進みます。
地味な水晶岳
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9/20 7:25
地味な水晶岳
まだこの頃は余裕がありました。
水晶小屋上が風が吹き抜けて大変でした。
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まだこの頃は余裕がありました。
水晶小屋上が風が吹き抜けて大変でした。
小屋に戻って、温かいお茶とお稲荷さんを頂きました。
小屋の方に天気予報を聞いたら、午後には風速20mを超える暴風雨になるとのこと。先を急ぎます
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9/20 7:58
小屋に戻って、温かいお茶とお稲荷さんを頂きました。
小屋の方に天気予報を聞いたら、午後には風速20mを超える暴風雨になるとのこと。先を急ぎます
外に出れば、再び暴風雨。
ワリモ岳に到着
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9/20 8:50
外に出れば、再び暴風雨。
ワリモ岳に到着
鷲羽岳到着。何にも見えません。
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9/20 9:24
鷲羽岳到着。何にも見えません。
山頂滞在時間60秒
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山頂滞在時間60秒
風でブレまくり
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9/20 9:29
風でブレまくり
こんな天気なのか、たくさんの雷鳥と出会いました。
鷲羽岳から三俣山荘に向かう道すがら
前回の登山で見た雷鳥たちはまだ成鳥と区別がつきましたが、今回はほぼ成鳥になっていました。
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9/20 9:49
こんな天気なのか、たくさんの雷鳥と出会いました。
鷲羽岳から三俣山荘に向かう道すがら
前回の登山で見た雷鳥たちはまだ成鳥と区別がつきましたが、今回はほぼ成鳥になっていました。
伊藤新道分岐。いつかは歩いてみたい
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9/20 9:53
伊藤新道分岐。いつかは歩いてみたい
三俣山荘到着。ジビエ料理も食べたかったけれど、ますます天気が崩れる予報なので先を急ぎます
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9/20 9:58
三俣山荘到着。ジビエ料理も食べたかったけれど、ますます天気が崩れる予報なので先を急ぎます
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9/20 10:03
三俣峠
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9/20 10:38
三俣峠
三俣蓮華岳山頂
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9/20 10:52
三俣蓮華岳山頂
三俣蓮華岳山頂から中道稜線分岐までの風が、また酷かった。
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9/20 10:54
三俣蓮華岳山頂から中道稜線分岐までの風が、また酷かった。
警戒感のない雷鳥たち
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9/20 11:01
警戒感のない雷鳥たち
ハイマツの緑に映えるイワカガミの紅葉。
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9/20 11:33
ハイマツの緑に映えるイワカガミの紅葉。
ようやく中道ルート分岐まで到着。
この先は、少し風も落ち着いたので再び山道を楽しみながら、でも双六小屋へ急ぎました
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9/20 11:37
ようやく中道ルート分岐まで到着。
この先は、少し風も落ち着いたので再び山道を楽しみながら、でも双六小屋へ急ぎました
三俣蓮華岳方面を振り返る
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9/20 11:49
三俣蓮華岳方面を振り返る
中道ルートから見上げた双六岳のカール。
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9/20 11:49
中道ルートから見上げた双六岳のカール。
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9/20 11:49
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9/20 11:50
足元が白い足毛の秋羽の雷鳥たち
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9/20 11:58
足元が白い足毛の秋羽の雷鳥たち
双六小屋側の中道ルート分岐に到着
このあと、双六岳山頂に向かう女性とすれ違う。
大丈夫だったかな?
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9/20 12:07
双六小屋側の中道ルート分岐に到着
このあと、双六岳山頂に向かう女性とすれ違う。
大丈夫だったかな?
双六小屋が見えてきた。
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9/20 12:12
双六小屋が見えてきた。
双六小屋に到着。
下に降りたら、大きなクマが小屋横を通過
テントの受付をしようとしたら、夜更にひどい暴風雨になると小屋泊を勧められる。キャンセルがでて空きもあるとのことだったので、喜んで小屋泊に変更
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9/20 15:50
双六小屋に到着。
下に降りたら、大きなクマが小屋横を通過
テントの受付をしようとしたら、夜更にひどい暴風雨になると小屋泊を勧められる。キャンセルがでて空きもあるとのことだったので、喜んで小屋泊に変更
冷えた体にはおでんとビール。
長時間強い雨風にさらされて目が痛い。。
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9/20 13:31
冷えた体にはおでんとビール。
長時間強い雨風にさらされて目が痛い。。
夕飯はこんな感じ。小屋名物の天ぷらも付いて豪華でした。
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9/20 17:04
夕飯はこんな感じ。小屋名物の天ぷらも付いて豪華でした。
双六小屋から水晶岳、鷲羽岳を望む。
昨日が今日みたいな天気だったら良かったのに。。(まだこの時間も風は強かったです)
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9/21 5:48
双六小屋から水晶岳、鷲羽岳を望む。
昨日が今日みたいな天気だったら良かったのに。。(まだこの時間も風は強かったです)
その先には、真砂岳と野口五郎岳。
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9/21 5:48
その先には、真砂岳と野口五郎岳。
双六岳山頂付近も顔を出しています
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9/21 5:48
双六岳山頂付近も顔を出しています
今日は新穂高に下るのみ。
なんだか大変だった登山で終わらせたくなくて、準備体操を兼ねて、デポせず小屋横の樅沢岳を目指します。
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9/21 5:48
今日は新穂高に下るのみ。
なんだか大変だった登山で終わらせたくなくて、準備体操を兼ねて、デポせず小屋横の樅沢岳を目指します。
伊藤新道方面
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9/21 6:01
伊藤新道方面
樅沢岳中腹より双六岳方面を望む
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9/21 6:01
樅沢岳中腹より双六岳方面を望む
雷鳥たち
2025年09月21日 15:14撮影
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9/21 15:14
雷鳥たち
樅沢岳山頂。
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9/21 6:16
樅沢岳山頂。
その奥の西鎌尾根の先はガスで何も見えず
西穂高の肩がようやく見える程度
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9/21 6:18
その奥の西鎌尾根の先はガスで何も見えず
西穂高の肩がようやく見える程度
双六岳と三俣蓮華岳
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9/21 6:19
双六岳と三俣蓮華岳
三俣山荘と鷲羽岳
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9/21 6:24
三俣山荘と鷲羽岳
やっぱり、山登りには眺望だよねということで、少し満たされたので新穂高を目指します。
テントのない双六小屋も少しさみしい
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9/21 6:36
やっぱり、山登りには眺望だよねということで、少し満たされたので新穂高を目指します。
テントのない双六小屋も少しさみしい
木道からの笠ヶ岳方面の眺め。
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9/21 6:40
木道からの笠ヶ岳方面の眺め。
双六岳に映る雲の影とのコントラスト
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9/21 6:40
双六岳に映る雲の影とのコントラスト
さよなら双六小屋。また来年
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9/21 6:44
さよなら双六小屋。また来年
樅沢岳山頂がひょっこり
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9/21 6:51
樅沢岳山頂がひょっこり
左俣谷 かな?
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9/21 6:54
左俣谷 かな?
コケモモ
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9/21 7:10
コケモモ
露をまとったナナカマドの赤い実。
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9/21 7:14
露をまとったナナカマドの赤い実。
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9/21 7:30
弓折岳分岐から鏡平への下り道
西鎌尾根がガスの合間から顔を覗かします
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9/21 7:46
弓折岳分岐から鏡平への下り道
西鎌尾根がガスの合間から顔を覗かします
沢筋までは見えるのですが稜線まではなかなか見えない
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9/21 7:48
沢筋までは見えるのですが稜線まではなかなか見えない
西鎌尾根の稜線が僅かに見えてきた
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9/21 7:50
西鎌尾根の稜線が僅かに見えてきた
鏡平から槍が見えるかもと期待を高めつつ坂道を下ります
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9/21 7:51
鏡平から槍が見えるかもと期待を高めつつ坂道を下ります
鏡平山荘到着
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9/21 7:57
鏡平山荘到着
槍はまだ見えず
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9/21 8:00
槍はまだ見えず
鏡平のデッキでのんびり槍の出待ち
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9/21 8:04
鏡平のデッキでのんびり槍の出待ち
早く出てこないかな〜
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9/21 8:05
早く出てこないかな〜
キレットが僅かに顔を出してきた
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9/21 8:09
キレットが僅かに顔を出してきた
また隠れた。
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9/21 8:19
また隠れた。
槍。。。かな。多分槍が見えたということにして下ります
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9/21 8:23
槍。。。かな。多分槍が見えたということにして下ります
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9/21 8:41
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9/21 8:49
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9/21 8:53
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ダケカンバの実
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9/21 8:59
ダケカンバの実
マユミ(真弓)の実
この写真を取っていたら、すれ違う人たちに「なんて花ですか?実ですか?」って。みんな気になりますよね
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9/21 9:19
マユミ(真弓)の実
この写真を取っていたら、すれ違う人たちに「なんて花ですか?実ですか?」って。みんな気になりますよね
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9/21 9:21
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9/21 9:24
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9/21 9:29
0
9/21 9:29
昨日の雨で、ところどころ沢から溢れた水が山道を流れていました
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9/21 9:36
昨日の雨で、ところどころ沢から溢れた水が山道を流れていました
秩父沢出合。最近橋が流されたみたいで、新しい橋が掛けられていました。
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9/21 9:43
秩父沢出合。最近橋が流されたみたいで、新しい橋が掛けられていました。
抜戸岳かな?
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9/21 9:51
抜戸岳かな?
ほぼ沢
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9/21 9:59
ほぼ沢
下丸山下の秩父沢(手前)と下丸沢(奥)の合流。
水の色が違います
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9/21 10:11
下丸山下の秩父沢(手前)と下丸沢(奥)の合流。
水の色が違います
小池新道入口の枯れ木
前もこんなのあったかな?
0
9/21 10:16
小池新道入口の枯れ木
前もこんなのあったかな?
小池新道入口
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9/21 10:17
小池新道入口
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9/21 10:24
0
9/21 10:24
わさび小屋
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9/21 10:35
わさび小屋
バナナ、オレンジ、トマトにきゅうり
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9/21 10:32
バナナ、オレンジ、トマトにきゅうり
トマトを頂きました。
やっぱり新鮮な野菜はありがたい
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9/21 10:35
トマトを頂きました。
やっぱり新鮮な野菜はありがたい
昨年の笠新道も大変だった。
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9/21 10:47
昨年の笠新道も大変だった。
ここから水を背負っていくのは大変
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9/21 10:47
ここから水を背負っていくのは大変
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9/21 11:18
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9/21 11:21
新穂高駅到着
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9/21 11:23
新穂高駅到着
お風呂に入って汗を流します
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9/21 12:32
お風呂に入って汗を流します
中崎山荘の露天風呂
誰もいなかったので撮影させてもらいました
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9/21 11:47
中崎山荘の露天風呂
誰もいなかったので撮影させてもらいました
下山後はやっぱりコーラ
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9/21 12:47
下山後はやっぱりコーラ
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9/21 13:01
バスの出発まで時間があったので川を眺めながらのラーメン
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9/21 13:08
バスの出発まで時間があったので川を眺めながらのラーメン
バスの故障で3列シートが用意できなかったとのことで、4列シートのダブルに一部返金。なんだかこちらがお得
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9/21 13:29
バスの故障で3列シートが用意できなかったとのことで、4列シートのダブルに一部返金。なんだかこちらがお得
次回はいつでしょう。でも何度でも来たいところ
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9/21 13:37
次回はいつでしょう。でも何度でも来たいところ
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