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Yamareco

記録ID: 8688827
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

塩見岳~間ノ岳へ 仙塩尾根・熊の平で停滞(鳥倉S→広河原G)

2025年09月12日(金) 〜 2025年09月15日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県 静岡県
 - 拍手
yu-ya6259 その他3人
体力度
8
2〜3泊以上が適当
GPS
28:38
距離
32.7km
登り
3,014m
下り
3,133m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:09
休憩
0:31
合計
8:40
距離 11.8km 登り 1,443m 下り 344m
6:14
6:27
76
7:43
7:45
51
8:36
8:37
43
10:18
10:22
3
10:40
67
11:47
11:52
110
13:42
13:43
22
14:05
2日目
山行
6:31
休憩
0:32
合計
7:03
距離 9.3km 登り 695m 下り 849m
6:01
90
7:31
7:34
3
7:37
7:58
31
8:29
8:35
27
9:18
32
10:04
10:06
70
11:17
11:18
22
11:40
52
12:32
12:33
33
3日目
山行
11:20
休憩
1:13
合計
12:33
距離 11.6km 登り 877m 下り 1,940m
4:10
135
6:25
6:32
84
7:56
8:05
79
9:24
9:40
57
10:37
10:49
30
11:20
11:32
27
11:59
12:00
23
12:45
12:47
92
14:19
42
15:01
15:03
43
15:45
15:46
16
16:03
16:08
20
16:29
15
16:44
16:45
2
16:47
ゴール地点
天候 9/12: 雨
9/13: 風雨
9/13: 暴風雨
9:14: 霧のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
【行き】
毎日あるぺん夜行バス利用

23:20竹橋発(通常は23時出発)
03:30伊那大島着、タクシーに乗り換え
03:50道の駅歌舞伎の里 大鹿 でトイレ休憩。
04:25鳥倉林道ゲート着

・大雨で電車遅延、バスは数名を待っての出発。
・談合坂SAと上諏訪SAで休憩(各15~20分)

☆途中休憩に加え、深夜のタクシー乗り換えのため、断続的かつ浅い眠り2時間。睡眠不足を覚悟。
(→自宅で夜2時間程寝てから出立した)

【登山口トイレ】
・鳥倉林道ゲートにあり(男女別、和式各2)
→タクシーが寄ってくれた道の駅のトイレが綺麗なので、そこでサポートタイツを履いたり着替えができた
・鳥倉登山口に簡易トイレ 4基あり。
 綺麗だが和式。

【帰り】
※悪天候で熊の平小屋で1日停滞。
帰りの予定を以下に変更

17:00広河原発 芦安観光タクシー(事前予約)
18:30甲府着 駅ビルで買い物
19:02甲府発 かいじ52号
20:41 新宿着

☆当初の登山行程の際の帰り

12:00 広河原発 乗合タクシーで芦安へ。入浴。
14:00 芦安発 芦安観光タクシー(事前予約)
14:40 韮崎着 スーパーで買い物
15:15 韮崎発 あずさ74号
17:08 新宿着
コース状況/
危険箇所等
【鳥倉登山口0~10】
シダの群生の中の道、上り始めでキツイ。
4~8では桟道や新たに取り付けられた階段あり。
雨の時は滑らなないよう注意。

【三伏峠~本谷山~ゴーロ】
前日までの雨の影響で、泥、水たまりが多い。
水たまりを避けて歩くのに気をつかう。
本谷山~ゴーロまでは緩やかな道。

【ゴーロ~塩見小屋】
40分の急登。これまでの疲れもあり、ココがこの日の中で一番キツイ。

【塩見小屋~塩見岳】
ストックをしまうタイミング難しい。
最初に出てきた鎖場でしまうと、その先ガレ場があり、ある方が良い。結局1本ストック使用して山頂へ。岩場で、段差の大きな場所もあり。
風雨強いので滑落要注意。

【北股岳分岐~】
熊の平小屋方面への道が、崩落により通行禁止になっている。道に❌のマークあり。(ヤマレコマップではまだ実線ルートのままなので注意)霧が濃いと新しい迂回ルートを見つけにくく道迷い注意。
迂回ルートは、踏み固められていなく、柔らかい土や剥き出しの根が多く歩きにくい。
下りは膝に負担💦、気をつかう道。

【北荒川岳】
ハイマツすら生えない、吹きさらしの山頂。
風の影響を直に受ける。晴れていればこここら見る塩見岳が最高だったはず…🥲

【北荒川岳~熊の平小屋】
尾根の東側の道で西風の影響少ない。比較的緩やかな道で苔の多い森の中。

【熊の平小屋~三峰岳】
井川越:片側が崖で開けた所。小屋から徒歩7~8分。docomoとたまにauの繋がるポイント。電話はかけられるが、ラインやweb検索、など無理。
井川越の先から急登。
三国平は、風を直に受ける。西風強い予報ではココは歩くのが相当キツイ。三峰岳山頂手前は岩場。岩のやや東側を通るので、そこまで風の影響はなし。3点保持で進む所数箇所あり。

【三峰岳~間ノ岳】
緩やかに上りつつ後半岩場あり。そこまで風の影響受けず歩けるそう(歩いた人の情報より)
晴れていれば最高の景色の筈だった…🥲

【間ノ岳~中白根山~北岳山荘】
西風強い時ここは風を諸に受ける。
中白根まではアップダウン、岩場も少しあり。
中白根山は北岳見るのも間ノ岳見るのも間近。
天気が良いと最高のロケーション。

【北岳山荘~八本歯のコル】
北岳のトラバース道を行くが、上りが続く。その先分岐から八本歯のコルまでは大岩ゴロゴロの道。
岩に付いてる印は全体的に薄く、よくわからないが、霧がなければ大岩の終わる先の登山道が見えるので、その方向に向かって歩けばよい。

【八本歯のコル~左俣コース(河原歩き)】
細い丸太の梯子、階段が何箇所にもかけられていて、それが長い!決して上りやすい(下りやすい)階段ばかりでなく、朽ちていたり歩きにくいのもあり。
河原の下りは疲れる。途中より、左岸に登山道があるので沢を渡渉する。渡渉先にピンクテープが岩に付いているが、見落としやすい。渡渉と行っても、流れの小さな所なので問題なし。

【大樺沢二俣~白根御池小屋】
下りかと思いきや、上りが多い。木を迂回するため木の根を上を通る事が多く地味に疲れる。

【白根御池小屋~広河原】
階段が所々あり、グングンと標高を下げる。木の根が多く滑りやすい。途中にベンチが二箇所あり、休憩に良い。
その他周辺情報 塩見小屋
・1泊2食¥13000、弁当¥1000(要予約)
・水場無し(宿泊者は天水無料)
・500mlミネラルウォーター¥500、2l¥1000
・ビール500缶¥1000
・お湯500ml¥200
 ※縦走者は購入物のゴミ持ち帰りの必要なし
・トイレは携帯トイレブース
 (キット無料、ゴミ捨て場あり)
・16時までと、食後~19:30まで食堂利用可
・ストーブ室あり

熊の平小屋
・寝具付き素泊まり¥11000(事前web決済)
・水場あり
・トイレ、水場は小屋から階段で下る場所。
・トイレは用足し後、ジョロ・バケツで流す。
・乾燥室無いがストーブあり
・ドリンク類豊富(写真参照)、ゴミ捨てOK
・山小屋WIFIあり。24h¥600。
 でも小屋で電気が通る時間(16~20時)だけ。
予約できる山小屋
塩見小屋
行きのバス。深夜2:30上諏訪SAでトイレ休憩。
諏訪湖越しの街の夜景
2025年09月12日 02:35撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 2:35
行きのバス。深夜2:30上諏訪SAでトイレ休憩。
諏訪湖越しの街の夜景
SAのレストラン横にある給水機で、マイボトルに水を入れられる。
2025年09月12日 02:32撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 2:32
SAのレストラン横にある給水機で、マイボトルに水を入れられる。
伊那大島駅。鳥倉行きの登山者はここであるぺんバスを降り、ワゴンタクシーへ乗り換え。
2025年09月12日 03:31撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 3:31
伊那大島駅。鳥倉行きの登山者はここであるぺんバスを降り、ワゴンタクシーへ乗り換え。
鳥倉林道ゲートから、遠くに見えるのがトイレ。
雨天時に身支度できるような雨避けはトイレの日差しくらい。雨、降っていなくて良かった😌
2025年09月12日 05:08撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 5:08
鳥倉林道ゲートから、遠くに見えるのがトイレ。
雨天時に身支度できるような雨避けはトイレの日差しくらい。雨、降っていなくて良かった😌
トイレからゲート方向。平日だが、朝5時で駐車あり。
2025年09月12日 05:14撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 5:14
トイレからゲート方向。平日だが、朝5時で駐車あり。
このゲートの手前には登山届けポストあり。
2025年09月12日 05:22撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 5:22
このゲートの手前には登山届けポストあり。
1時間弱の林道歩き。途中で雨が降ってきた
2025年09月12日 06:03撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 6:03
1時間弱の林道歩き。途中で雨が降ってきた
鳥蔵登山口横には屋根のある休憩スポット。
ここでエネルギー補給。
2025年09月12日 06:19撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 6:19
鳥蔵登山口横には屋根のある休憩スポット。
ここでエネルギー補給。
登山口〜三伏峠小屋まで、目安になる看板。
2025年09月12日 06:46撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 6:46
登山口〜三伏峠小屋まで、目安になる看板。
丸太が斜めになってて怖い
2025年09月12日 07:56撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/12 7:56
丸太が斜めになってて怖い
新しくできた階段。ステップの面が、常に地面と平行になっているので、歩きやすく安心。
2025年09月12日 08:17撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/12 8:17
新しくできた階段。ステップの面が、常に地面と平行になっているので、歩きやすく安心。
ゴゼンタチバナの実が赤々としている
2025年09月12日 08:20撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/12 8:20
ゴゼンタチバナの実が赤々としている
ほとけの清水。水が通っている菅に苔。
雨で気温も低くまだ水の補給の必要無し。
2025年09月12日 08:38撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 8:38
ほとけの清水。水が通っている菅に苔。
雨で気温も低くまだ水の補給の必要無し。
濡れてて滑りそう💦
2025年09月12日 09:06撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/12 9:06
濡れてて滑りそう💦
三伏峠小屋はもうすぐ。
2025年09月12日 09:49撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 9:49
三伏峠小屋はもうすぐ。
小屋横には、屋根付きの休憩スペース。
テーブルとそれを囲むベンチあり。10人は座れる。
軽食営業は11時〜だが、カップラーメンはお湯付きで買えた(¥500)
2025年09月12日 09:53撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 9:53
小屋横には、屋根付きの休憩スペース。
テーブルとそれを囲むベンチあり。10人は座れる。
軽食営業は11時〜だが、カップラーメンはお湯付きで買えた(¥500)
小屋前のトリカブト。紫が濃い
2025年09月12日 09:53撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 9:53
小屋前のトリカブト。紫が濃い
日本一高いと言われる峠、だそう。
2025年09月12日 10:22撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 10:22
日本一高いと言われる峠、だそう。
小屋から10分ほど歩くと、後ろに三伏峠小屋が見える。今、気づいたが左奧遠くに見える山は…荒川三山あたり??
2025年09月12日 10:36撮影 by  iPhone 12, Apple
9/12 10:36
小屋から10分ほど歩くと、後ろに三伏峠小屋が見える。今、気づいたが左奧遠くに見える山は…荒川三山あたり??
三伏山山頂。向こうに塩見岳が見えた!
2025年09月12日 10:37撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/12 10:37
三伏山山頂。向こうに塩見岳が見えた!
木々の間から、ズームして塩見岳。
2025年09月12日 11:02撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/12 11:02
木々の間から、ズームして塩見岳。
本谷山山頂。眺望が無いと思いがちだが、山頂の端へ行くと…
2025年09月12日 11:41撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/12 11:41
本谷山山頂。眺望が無いと思いがちだが、山頂の端へ行くと…
雲の先には、中央アルプス
2025年09月12日 11:42撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/12 11:42
雲の先には、中央アルプス
仙丈ヶ岳(左)と甲斐駒ヶ岳(右)
2025年09月12日 11:44撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/12 11:44
仙丈ヶ岳(左)と甲斐駒ヶ岳(右)
北岳(左)と間ノ岳(右)
2025年09月12日 11:44撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/12 11:44
北岳(左)と間ノ岳(右)
塩見小屋へあと40分。
でも、ココからの40分がキツかった
2025年09月12日 13:11撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/12 13:11
塩見小屋へあと40分。
でも、ココからの40分がキツかった
樹林帯の急登から、ハイマツ帯へ抜けた。
2025年09月12日 14:00撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/12 14:00
樹林帯の急登から、ハイマツ帯へ抜けた。
塩見小屋へ到着。塩見岳がうっすら見える。
手前の小屋は携帯トイレブース(3室)
このトイレは清潔で匂いも無いし、快適。
2025年09月12日 14:02撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/12 14:02
塩見小屋へ到着。塩見岳がうっすら見える。
手前の小屋は携帯トイレブース(3室)
このトイレは清潔で匂いも無いし、快適。
小屋前のベンチでビール500缶¥1000。
縦走する人は、ゴミ持ち帰りの必要なし。
2025年09月12日 14:09撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/12 14:09
小屋前のベンチでビール500缶¥1000。
縦走する人は、ゴミ持ち帰りの必要なし。
夕食。ロールキャベツに唐揚げ、副菜も少しづつ種類が多い。スープが美味しくておかわりした。
2025年09月12日 16:59撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/12 16:59
夕食。ロールキャベツに唐揚げ、副菜も少しづつ種類が多い。スープが美味しくておかわりした。
弁当¥1000。お揚げの味は濃いめで山歩きにはイイ👍
2025年09月12日 17:27撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/12 17:27
弁当¥1000。お揚げの味は濃いめで山歩きにはイイ👍
朝食。5:30〜
2025年09月13日 05:32撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/13 5:32
朝食。5:30〜
塩見岳山頂手前は岩場。
2025年09月13日 07:02撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 7:02
塩見岳山頂手前は岩場。
ストックが邪魔な箇所も。時折風が強まり、雨が強く吹き付ける。
2025年09月13日 07:14撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 7:14
ストックが邪魔な箇所も。時折風が強まり、雨が強く吹き付ける。
紅葉だー
2025年09月13日 07:20撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 7:20
紅葉だー
と思ったら1輪だけ長生きしてるハクサンイチゲ
2025年09月13日 07:25撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 7:25
と思ったら1輪だけ長生きしてるハクサンイチゲ
振り返ると、塩見岳山頂手前で、一瞬青空が。。
2025年09月13日 07:28撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 7:28
振り返ると、塩見岳山頂手前で、一瞬青空が。。
塩見岳西峰。微かに向こうに東峰の影が。
2025年09月13日 07:31撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 7:31
塩見岳西峰。微かに向こうに東峰の影が。
塩見岳東峰。雨が止んだので、岩陰で風を避けながらお稲荷さんを食べる。霧が晴れるかも??
2025年09月13日 07:32撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/13 7:32
塩見岳東峰。雨が止んだので、岩陰で風を避けながらお稲荷さんを食べる。霧が晴れるかも??
山頂より蝙蝠岳へ続く稜線。
左は2758mピークか?
2025年09月13日 07:52撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 7:52
山頂より蝙蝠岳へ続く稜線。
左は2758mピークか?
塩見岳を後に、熊の平方面へ歩く。
途中、霧がとれて見えた!仙塩尾根!!
2025年09月13日 08:13撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 8:13
塩見岳を後に、熊の平方面へ歩く。
途中、霧がとれて見えた!仙塩尾根!!
左側はかなり急な崖。でも、そこまで怖くない。
よく見えないから笑
2
左側はかなり急な崖。でも、そこまで怖くない。
よく見えないから笑
振り返る。こんな真っ白でなければなあ。。
2025年09月13日 08:21撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 8:21
振り返る。こんな真っ白でなければなあ。。
北俣岳分岐。ここから熊の平方面への登山道は崩壊して通行止めで、迂回ルートができていた。
2025年09月13日 08:28撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/13 8:28
北俣岳分岐。ここから熊の平方面への登山道は崩壊して通行止めで、迂回ルートができていた。
迂回ルート。よく見ると矢印や、赤丸の印がある。
2025年09月13日 08:30撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/13 8:30
迂回ルート。よく見ると矢印や、赤丸の印がある。
まだ土があまり踏み固められてない。
見た目以上に、歩きにくい下り。
2025年09月13日 08:34撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 8:34
まだ土があまり踏み固められてない。
見た目以上に、歩きにくい下り。
振り返る。迂回ルートから、合流。
逆コースだと、緑のロープが張ってあり、入れないようになっている。
2025年09月13日 08:40撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/13 8:40
振り返る。迂回ルートから、合流。
逆コースだと、緑のロープが張ってあり、入れないようになっている。
←クマ (熊の平)と、見やすい黄色の文字。
2025年09月13日 08:41撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 8:41
←クマ (熊の平)と、見やすい黄色の文字。
一様に、木は東側へ曲がって生えている。
2025年09月13日 09:27撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 9:27
一様に、木は東側へ曲がって生えている。
コゴメクサ、本当に可愛い
2025年09月13日 09:27撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 9:27
コゴメクサ、本当に可愛い
北荒川岳への上りの前に小休止。すると
キバナノコマノツメ。小さいけどあちこちに。
2025年09月13日 09:48撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 9:48
北荒川岳への上りの前に小休止。すると
キバナノコマノツメ。小さいけどあちこちに。
北荒川岳へ上り始めた時、砂地に、、、
雨で萎んでいるけど、タカネビランジでは??
2輪だけ見つけた。いや、風が強いーー
2025年09月13日 09:54撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 9:54
北荒川岳へ上り始めた時、砂地に、、、
雨で萎んでいるけど、タカネビランジでは??
2輪だけ見つけた。いや、風が強いーー
タカネビランジを撮影していると…北荒川岳の山頂に、今にも辿り着くY夫婦のシルエットを発見。
2025年09月13日 10:00撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 10:00
タカネビランジを撮影していると…北荒川岳の山頂に、今にも辿り着くY夫婦のシルエットを発見。
北荒川岳山頂。何も見えない。。
山頂までの上り、軽いY奥さんや、ヤッシさんは風に体を持っていかれそうに💦
その瞬間、体感風速17〜8mか。
2025年09月13日 10:04撮影 by  iPhone 12, Apple
9/13 10:04
北荒川岳山頂。何も見えない。。
山頂までの上り、軽いY奥さんや、ヤッシさんは風に体を持っていかれそうに💦
その瞬間、体感風速17〜8mか。
岩の多い尾根道も。
2025年09月13日 11:30撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 11:30
岩の多い尾根道も。
この辺りが、「竜尾の見晴らし」といい、
好展望の場所らしい。何も見えず。
2025年09月13日 11:39撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/13 11:39
この辺りが、「竜尾の見晴らし」といい、
好展望の場所らしい。何も見えず。
コケモモの花が残っているなんて。
この日見たコケモモは殆どは実を付けていたのに
2025年09月13日 11:41撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 11:41
コケモモの花が残っているなんて。
この日見たコケモモは殆どは実を付けていたのに
何の眺望もない安倍荒倉岳。登山道から1分というから来てみた。ここは電波があるので、天気予報チェックした。
2025年09月13日 12:33撮影 by  iPhone 12, Apple
1
9/13 12:33
何の眺望もない安倍荒倉岳。登山道から1分というから来てみた。ここは電波があるので、天気予報チェックした。
熊の平小屋到着。午後は天気がますます悪くなる予報だったので、小雨のうちに到着できて良かった。
2025年09月13日 13:06撮影 by  iPhone 12, Apple
2
9/13 13:06
熊の平小屋到着。午後は天気がますます悪くなる予報だったので、小雨のうちに到着できて良かった。
小屋のドリンクメニュー。お酒の種類が豊富。
ゴミ持ち帰りの必要無し🤗
2025年09月13日 13:57撮影 by  iPhone 12, Apple
9/13 13:57
小屋のドリンクメニュー。お酒の種類が豊富。
ゴミ持ち帰りの必要無し🤗
小屋から少し下った所に、水場あり。
2025年09月13日 16:49撮影 by  iPhone 12, Apple
9/13 16:49
小屋から少し下った所に、水場あり。
水は豊富、
2025年09月13日 16:49撮影 by  iPhone 12, Apple
9/13 16:49
水は豊富、
1階の食堂には薪ストーブ。ダウンいらないかも~。
Y夫婦と、女性のソロの方とお酒を飲みながらワイワイ😊初めて会う人でもなんか接点があったりして話が弾む。
2025年09月13日 18:05撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/13 18:05
1階の食堂には薪ストーブ。ダウンいらないかも~。
Y夫婦と、女性のソロの方とお酒を飲みながらワイワイ😊初めて会う人でもなんか接点があったりして話が弾む。
翌朝。特に午前中の風が強いので稜線歩きは厳しく、出発するとしても遅めに。
2025年09月14日 06:26撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/14 6:26
翌朝。特に午前中の風が強いので稜線歩きは厳しく、出発するとしても遅めに。
2階。透明アクリル板で仕切りあり。1人分広い。昼過ぎ、登山者の到着に合わせてストーブをたき、ストーブ横の一角は濡れた衣類を干し、乾かすスペース。
2025年09月14日 10:15撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/14 10:15
2階。透明アクリル板で仕切りあり。1人分広い。昼過ぎ、登山者の到着に合わせてストーブをたき、ストーブ横の一角は濡れた衣類を干し、乾かすスペース。
梯子で上に上がる。2日目の私たちのスペース。
予定の、北岳肩の小屋へは間ノ岳、北岳を越えなければならず、暴風雨の中の稜線歩きは諦めた。
熊の平小屋にもう一泊する。
毛布2枚に寝袋、枕付き。頭の上に棚あり。ハンガーをかける細挽き紐も便利。
2025年09月14日 10:16撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/14 10:16
梯子で上に上がる。2日目の私たちのスペース。
予定の、北岳肩の小屋へは間ノ岳、北岳を越えなければならず、暴風雨の中の稜線歩きは諦めた。
熊の平小屋にもう一泊する。
毛布2枚に寝袋、枕付き。頭の上に棚あり。ハンガーをかける細挽き紐も便利。
昼ごはん。(早っっ!)
今回はレトルトおかずでなくフリーズドライに。
熊の平小屋は昨年より食事提供しなくなった。
2025年09月14日 10:48撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/14 10:48
昼ごはん。(早っっ!)
今回はレトルトおかずでなくフリーズドライに。
熊の平小屋は昨年より食事提供しなくなった。
つい先程まで土砂降りだったが、霧が晴れ、西農鳥岳が目の前に現れた。明日は霧時々晴れで、天気回復の予報。明日に期待。
2025年09月14日 14:19撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/14 14:19
つい先程まで土砂降りだったが、霧が晴れ、西農鳥岳が目の前に現れた。明日は霧時々晴れで、天気回復の予報。明日に期待。
最終日。三国平のあたり。風速が昨日より弱いと言っても、ここは風が通るので、長居できない。
2025年09月15日 06:22撮影 by  iPhone 12, Apple
9/15 6:22
最終日。三国平のあたり。風速が昨日より弱いと言っても、ここは風が通るので、長居できない。
Y夫婦が見つけた雷鳥3羽。お腹が白い。
(Y夫婦撮影)
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Y夫婦が見つけた雷鳥3羽。お腹が白い。
(Y夫婦撮影)
三峰岳への岩場の上り。
2025年09月15日 07:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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三峰岳への岩場の上り。
何度も山頂かと騙されたが…三峰岳というから、3つピークがあるんじゃ…?とヤッシさん。
2025年09月15日 07:14撮影 by  iPhone 12, Apple
9/15 7:14
何度も山頂かと騙されたが…三峰岳というから、3つピークがあるんじゃ…?とヤッシさん。
ヤッシさんを待つあいだ…アオノツガザクラ。
2025年09月15日 07:24撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 7:24
ヤッシさんを待つあいだ…アオノツガザクラ。
三峰岳山頂。何も見えない…
2025年09月15日 07:57撮影 by  iPhone 12, Apple
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三峰岳山頂。何も見えない…
三峰岳下の分岐より、間ノ岳方向。
本当なら、西側に仙塩尾根、東側に間ノ岳~農鳥岳方面の尾根の絶景見える筈だった🥲
2025年09月15日 08:56撮影 by  iPhone 12, Apple
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三峰岳下の分岐より、間ノ岳方向。
本当なら、西側に仙塩尾根、東側に間ノ岳~農鳥岳方面の尾根の絶景見える筈だった🥲
間ノ岳山頂へはもうすぐ。霧で下が見えないので、どれくらいの高度感なのか??
2025年09月15日 09:00撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 9:00
間ノ岳山頂へはもうすぐ。霧で下が見えないので、どれくらいの高度感なのか??
間ノ岳山頂。
下山リミットの予定より1時間20分遅れだ😓
2025年09月15日 09:22撮影 by  iPhone 12, Apple
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間ノ岳山頂。
下山リミットの予定より1時間20分遅れだ😓
間ノ岳山頂を去り、北岳山荘方面へ歩き始めたら晴れ間が見え始めた!
2025年09月15日 09:58撮影 by  iPhone 12, Apple
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間ノ岳山頂を去り、北岳山荘方面へ歩き始めたら晴れ間が見え始めた!
わー、3日ぶりに見る青空🥹✨
2025年09月15日 10:06撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 10:06
わー、3日ぶりに見る青空🥹✨
振り返ると、
間ノ岳(左側)から三峰岳(右側の三角)へ続く稜線
2025年09月15日 10:30撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 10:30
振り返ると、
間ノ岳(左側)から三峰岳(右側の三角)へ続く稜線
どんどん雲がなくなっていくので、
何度も立ち止まり写真を撮るみんな(Yさん撮影)
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どんどん雲がなくなっていくので、
何度も立ち止まり写真を撮るみんな(Yさん撮影)
中白根山山頂より、南側。
左の間ノ岳〜三峰岳への稜線、そして右奥に丸い頭を覗かせている塩見岳。
あの塩見岳からこの稜線まで歩いてきたのか〜🥹
2025年09月15日 10:36撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 10:36
中白根山山頂より、南側。
左の間ノ岳〜三峰岳への稜線、そして右奥に丸い頭を覗かせている塩見岳。
あの塩見岳からこの稜線まで歩いてきたのか〜🥹
ズーム。
けっこう三峰岳はキツかったのに…奥にある塩見の大きさと比べると小さい。
2025年09月15日 10:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 10:47
ズーム。
けっこう三峰岳はキツかったのに…奥にある塩見の大きさと比べると小さい。
中白根山。
ここは北岳と間ノ岳を、
間近に見られる凄い山だった!
2025年09月15日 10:38撮影 by  iPhone 12, Apple
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中白根山。
ここは北岳と間ノ岳を、
間近に見られる凄い山だった!
見納め。青空に、歩いてきた稜線。
報われた〜ご褒美だ〜
2025年09月15日 10:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 10:47
見納め。青空に、歩いてきた稜線。
報われた〜ご褒美だ〜
中白根山を後にする。目の前には北岳!
2025年09月15日 10:51撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 10:51
中白根山を後にする。目の前には北岳!
北岳。左奥に甲斐駒ヶ岳の山頂が少し👀
2025年09月15日 10:52撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 10:52
北岳。左奥に甲斐駒ヶ岳の山頂が少し👀
これまでの真っ白な世界が嘘のよう。
2025年09月15日 11:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 11:11
これまでの真っ白な世界が嘘のよう。
北岳山荘も見えてきた。
2025年09月15日 11:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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北岳山荘も見えてきた。
北岳山荘からトラバース道。
もう終わりかけのウスユキソウ
2025年09月15日 11:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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北岳山荘からトラバース道。
もう終わりかけのウスユキソウ
トラバース道と言うが、易しくはない。
2025年09月15日 12:11撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 12:11
トラバース道と言うが、易しくはない。
トラバース道を終え分岐まで来た。
2025年09月15日 12:21撮影 by  iPhone 12, Apple
9/15 12:21
トラバース道を終え分岐まで来た。
先ほどの分岐からは、大きな岩ゴロゴロの所を下りてくる。下りは、印がよく見えない。
2025年09月15日 12:34撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 12:34
先ほどの分岐からは、大きな岩ゴロゴロの所を下りてくる。下りは、印がよく見えない。
南側を振り返ると先ほどの北岳山荘が見える。
2025年09月15日 12:40撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 12:40
南側を振り返ると先ほどの北岳山荘が見える。
八本歯のコル分岐が見えてきた。
2025年09月15日 12:45撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 12:45
八本歯のコル分岐が見えてきた。
八本歯のコルからは、このような木の階段が続く。
膝にくる💦
2025年09月15日 13:07撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 13:07
八本歯のコルからは、このような木の階段が続く。
膝にくる💦
河原の方まで下りてくると、正面左側は高峰。右のチラリと砂地が見えるが、地蔵岳も隠れてる。
2025年09月15日 13:25撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 13:25
河原の方まで下りてくると、正面左側は高峰。右のチラリと砂地が見えるが、地蔵岳も隠れてる。
この河原を下りるのも、歩きにくく疲れる。
2025年09月15日 13:31撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 13:31
この河原を下りるのも、歩きにくく疲れる。
白根御池までおりてきた。
小屋で水を補給。
2025年09月15日 14:55撮影 by  iPhone 12, Apple
9/15 14:55
白根御池までおりてきた。
小屋で水を補給。
小屋からの下山道は、木の根が多い。ここでヤッシさん滑ったが、幸いこの岩にザックがクッションになり無傷。
2025年09月15日 15:33撮影 by  iPhone 12, Apple
9/15 15:33
小屋からの下山道は、木の根が多い。ここでヤッシさん滑ったが、幸いこの岩にザックがクッションになり無傷。
このようなベンチ&広場が小屋〜広河原まで二箇所ある。
2025年09月15日 16:03撮影 by  iPhone 12, Apple
9/15 16:03
このようなベンチ&広場が小屋〜広河原まで二箇所ある。
無事下山。今朝2:30に起きたのに長かった〜😮‍💨
17時にタクシーを呼んでいるので、間に合ってホッとした。
2025年09月15日 16:47撮影 by  iPhone 12, Apple
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9/15 16:47
無事下山。今朝2:30に起きたのに長かった〜😮‍💨
17時にタクシーを呼んでいるので、間に合ってホッとした。
撮影機器:

感想

2年前に悪天候で途中撤退となった南アルプスの縦走リベンジ。
 この山旅の目的は、仙塩尾根から、そして三峰岳~間ノ岳~北岳の稜線からの絶景を見ること。
 出発2日前位まで、土日の天気はまあまあだったので、今年は歩ける、絶景見るぞ!と期待したのだが…急に予報が変わった。4日間のうち晴れたのは最終日のラスト半日だけ。

当初、1日目・塩見小屋、2日目・熊の平小屋、3日目・北岳肩の小屋泊で4日目・広河原下山だった。しかし3日目は平均風速16~20m。さすがに間ノ岳~北岳を越えるのはリスクが高い。午後からは天気回復の見込みだったので、出発を遅らせて肩の小屋ではなく北岳山荘までなら行けるか、と考えた。が、北岳山荘に電話するもキャンセル待ち20人なので無理、と断られた。北岳肩の小屋にキャンセルの電話をし、熊の平小屋にもう1泊。快く泊めていただいた。小屋番のお姉さんがまた、明るく気さくな方なので、不自由さを感じる事なく、くつろぐ事ができた。感謝しかない。
最終日は、北岳登頂は時間・体力ともに無理で諦めた。

予想と異なる天気に、4人で知恵を絞り、変更に変更を重ね下山できたが、最終日、想定外な事が一つ。
私の連れのヤッシさんの持病で、登山開始後3時間ほど、思うように進めなかった。持病なので対処もわかるし、休みつつ進み回復を待つしかないのだが、さすがにY夫婦にも心配をかけた。回復後はいつも通りに歩けたが、間ノ岳到着が予定より90分遅れ💦 広河原下山後のバス、ゲートのタイムリミットもあるので…
北岳山荘上で、当初予約していた芦安からのタクシーを広河原に変更の電話をした。予約時間もゲートが閉まるギリギリの17時に。
タクシー予約しておいてよかった😥

 3日間雨で、結局、どの山頂でも真っ白で何も見えない結果だったが、なんと間ノ岳を過ぎた後に青空が☀️‼️唯一、中白根山の山頂(間ノ岳の隣にあるピーク)で絶景を見る事が叶った。
最初に登頂した塩見岳が見え、岩場のキツかった三峰岳、三峰岳~間ノ岳と、歩いてきた稜線が見えた🥹🥹
実は、90分遅れでなかったら、おそらくその絶景を見る事なく北岳山荘まで下りてきていただろう。不幸中の幸い。報われたー。最後の最後でご褒美もらえた😭。
このルートを4日間かけて歩くのは、ゆとりをもたせた行程だ。今回のように天候悪化、体調不良があっても何とか対応できたのも、このゆとりがあった
からとも言える。このプランニングは当のヤッシさん。自分の体と技術・体力を十分理解して、今後も一緒に計画し歩いて行きたい。

そして今回もY夫婦に感謝です。
そしてご心配おかけしました🙇‍♀️

注意: 4日間の山行だけど、3日目は停滞でヤマレコをストップした状態のままなので、コースタイムの欄は4日目の記録が3日目となっている。

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