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Yamareco

記録ID: 8686834
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

ツリフネソウとヤマジノホトトギス咲く紅葉谷から六甲最高峰

2025年09月15日(月) [日帰り]
 - 拍手
マルヒコ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:43
距離
11.6km
登り
909m
下り
859m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
1:43
合計
5:43
距離 11.6km 登り 909m 下り 859m
9:16
9:18
2
9:27
8
9:35
9:43
22
10:05
10:07
23
10:30
11:28
47
12:15
46
13:01
13:06
3
13:09
13:34
31
14:05
16
14:21
14:22
17
14:39
14:40
6
14:46
有馬東口バス停
天候 くもりときどき晴
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路:JR西宮駅からさくらやまなみバスで有馬温泉(太閤橋)
復路:有馬東口からさくらやまなみバスでJR西宮駅
コース状況/
危険箇所等
 七曲滝、蟇滝、蜘蛛滝へのアクセスは、滑落や転倒の危険のある道なので、経験者同伴が望ましいです。
 筆屋道は、雨後など水量が多いときは、途中に川の渡渉があるので注意してください。
 その他、紅葉谷、山上の縦走路、魚屋道は、よく整備歩きされたやすいハイキング道です。
さくらやまなみバス有馬温泉(太閤橋)バス停スタートです。連れが阪急の定期を持っているので、環境おでかけ割で、土日祭日には、100円で有馬までくることができます。
2025年09月15日 09:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:00
さくらやまなみバス有馬温泉(太閤橋)バス停スタートです。連れが阪急の定期を持っているので、環境おでかけ割で、土日祭日には、100円で有馬までくることができます。
金の湯
朝の8時から足湯に入れるのですが、この時間でもまだ空いていました。
2025年09月15日 09:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:06
金の湯
朝の8時から足湯に入れるのですが、この時間でもまだ空いていました。
ミズヒキ
沖縄では絶滅が危惧されています。
2025年09月15日 09:17撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:17
ミズヒキ
沖縄では絶滅が危惧されています。
クズ
マメ科です。秋の七草です。
2025年09月15日 09:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:21
クズ
マメ科です。秋の七草です。
オトコエシ
オトコエシの花言葉には「野生味」「慎重」「賢明」などがあり、オミナエシと対比されるその男性的で丈夫な姿に由来するといわれています。
2025年09月15日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:24
オトコエシ
オトコエシの花言葉には「野生味」「慎重」「賢明」などがあり、オミナエシと対比されるその男性的で丈夫な姿に由来するといわれています。
フサフジウツギ
ゴマノハグサ科の中国西部原産の帰化植物です。
2025年09月15日 09:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 9:24
フサフジウツギ
ゴマノハグサ科の中国西部原産の帰化植物です。
ロープウェー有馬温泉駅の横の未舗装の林道を花を見ながら歩きます。
2025年09月15日 09:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/15 9:25
ロープウェー有馬温泉駅の横の未舗装の林道を花を見ながら歩きます。
コマツナギ
2025年09月15日 09:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:27
コマツナギ
炭屋道合流点です。
2025年09月15日 09:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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炭屋道合流点です。
紅葉谷の入口にツリフネソウの群落があります。
ツリフネソウは、今日の第一目標です。
2025年09月15日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:35
紅葉谷の入口にツリフネソウの群落があります。
ツリフネソウは、今日の第一目標です。
ツリフネソウはとても、面白い形をしています。
2025年09月15日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:36
ツリフネソウはとても、面白い形をしています。
滝川の横に咲いています。
六甲山の中でも、紅葉谷ではツリフネソウをいっぱい見ることができます。
2025年09月15日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:36
滝川の横に咲いています。
六甲山の中でも、紅葉谷ではツリフネソウをいっぱい見ることができます。
ツリフネソウの花言葉は「私に触れないで」です。
少し怖い花言葉です。
2025年09月15日 09:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:36
ツリフネソウの花言葉は「私に触れないで」です。
少し怖い花言葉です。
ゲンノショウコ
今日見たゲンノショウコは白色ばかりでした。
2025年09月15日 09:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ゲンノショウコ
今日見たゲンノショウコは白色ばかりでした。
ヤブマメ
2025年09月15日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:39
ヤブマメ
ヤブラン
キジカクシ科ヤブラン属に属する多年草です。
2025年09月15日 09:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ヤブラン
キジカクシ科ヤブラン属に属する多年草です。
イヌトウバナ
2025年09月15日 09:41撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:41
イヌトウバナ
登山道のわきにいろんな花が咲いています。
2025年09月15日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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登山道のわきにいろんな花が咲いています。
シロヨメナ
2025年09月15日 09:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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シロヨメナ
ダイコンソウ
2025年09月15日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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ダイコンソウ
摂氏37度とか38度とかいっていた猛暑が過ぎ、山も幾分、涼しくなりました。
2025年09月15日 09:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:49
摂氏37度とか38度とかいっていた猛暑が過ぎ、山も幾分、涼しくなりました。
第一、ヤマジノホトトギス発見
紅葉谷には、ヤマジノホトトギスもとても多いです。
2025年09月15日 09:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 9:55
第一、ヤマジノホトトギス発見
紅葉谷には、ヤマジノホトトギスもとても多いです。
キンミズヒキとツリフネソウ
2025年09月15日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 10:04
キンミズヒキとツリフネソウ
「蟇滝」
せっかく、紅葉谷に来ているので、有馬48滝めぐりをします。
最初は蟇滝。滝のまわりはイワタバコだらけですが、もう花はありません。谷の横の細いトラバース道を慎重に通り、七曲滝へ向かいます。
2025年09月15日 10:22撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 10:22
「蟇滝」
せっかく、紅葉谷に来ているので、有馬48滝めぐりをします。
最初は蟇滝。滝のまわりはイワタバコだらけですが、もう花はありません。谷の横の細いトラバース道を慎重に通り、七曲滝へ向かいます。
「七曲滝」
蟇滝の横をあがったところから、左俣のv字谷を進むと右手に七曲滝があらわれます。
2025年09月15日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 10:29
「七曲滝」
蟇滝の横をあがったところから、左俣のv字谷を進むと右手に七曲滝があらわれます。
「七曲滝」
七曲滝のまわりは、いつきても少し気温が低く感じます。
2025年09月15日 10:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 10:33
「七曲滝」
七曲滝のまわりは、いつきても少し気温が低く感じます。
蟇滝の「雄滝」
七曲り滝から蟇滝を上がってきたところに戻り、今度は右俣をいくと、「雄滝」です。右岸(向かって左)のロープで先に進みました。
2025年09月15日 10:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 10:42
蟇滝の「雄滝」
七曲り滝から蟇滝を上がってきたところに戻り、今度は右俣をいくと、「雄滝」です。右岸(向かって左)のロープで先に進みました。
「蜘蛛滝」
雄滝の次に雌滝を登り、谷の最深部まで行くと落差のある大きな「蜘蛛滝」に出ます。
ここでUターンします。
2025年09月15日 10:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 10:47
「蜘蛛滝」
雄滝の次に雌滝を登り、谷の最深部まで行くと落差のある大きな「蜘蛛滝」に出ます。
ここでUターンします。
蟇滝の「雌滝」
多段の滝である蟇滝の「雌滝」、次に「雄滝」を慎重に下り、七曲滝・蜘蛛滝の分岐点から、ロープのついた巻き道経由で、紅葉谷道に戻りました。
2025年09月15日 10:55撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 10:55
蟇滝の「雌滝」
多段の滝である蟇滝の「雌滝」、次に「雄滝」を慎重に下り、七曲滝・蜘蛛滝の分岐点から、ロープのついた巻き道経由で、紅葉谷道に戻りました。
シロソウメンタケでしょうか?
ムーミン谷のにょろにょろみたいです。
2025年09月15日 11:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:11
シロソウメンタケでしょうか?
ムーミン谷のにょろにょろみたいです。
ノササゲ
食用になるササゲ(マメ科)に似ていて、野に生えることからその名が付きました。
我が家も夏のグリーンカーテンにササゲを植えていたのですが、この前、撤去しました。
2025年09月15日 11:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:23
ノササゲ
食用になるササゲ(マメ科)に似ていて、野に生えることからその名が付きました。
我が家も夏のグリーンカーテンにササゲを植えていたのですが、この前、撤去しました。
滝巡りを終えて、紅葉谷道を登っていきます。
このあたりは、道が緩やかで気持ちよく歩けます。
2025年09月15日 11:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:33
滝巡りを終えて、紅葉谷道を登っていきます。
このあたりは、道が緩やかで気持ちよく歩けます。
登山道の脇にはヤマジノホトトギスがいっぱいです。
2025年09月15日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:34
登山道の脇にはヤマジノホトトギスがいっぱいです。
上から見ると、6枚の花被片、6本の雄しべ、3裂する雌しべ(柱頭)があることがわかります。
6枚の花被片のうち3枚は幅が太く3枚ははばが狭いです。
2025年09月15日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:34
上から見ると、6枚の花被片、6本の雄しべ、3裂する雌しべ(柱頭)があることがわかります。
6枚の花被片のうち3枚は幅が太く3枚ははばが狭いです。
横から見ます。
花被片が平に開き、花柱に赤紫の斑点がないのが、ヤマジノホトトギスの特徴だそうです。
2025年09月15日 11:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:34
横から見ます。
花被片が平に開き、花柱に赤紫の斑点がないのが、ヤマジノホトトギスの特徴だそうです。
色、形が整った上品な花です。
2025年09月15日 11:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:35
色、形が整った上品な花です。
これは、斑点の色が濃い花です。結構、花の色に個体差があります。
2025年09月15日 11:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:36
これは、斑点の色が濃い花です。結構、花の色に個体差があります。
イヌトウバナ
2025年09月15日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:42
イヌトウバナ
クサアジサイ
2025年09月15日 11:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:42
クサアジサイ
実になりかけたヤマジノホトトギスです。
2025年09月15日 11:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:46
実になりかけたヤマジノホトトギスです。
枝の先の方から咲いていくようです。
今日は、蕾から実までいろんなヤマジノホトトギスを見ます。
2025年09月15日 11:58撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 11:58
枝の先の方から咲いていくようです。
今日は、蕾から実までいろんなヤマジノホトトギスを見ます。
マムシグサの実
これから、カラフルに熟していくのでしょう
2025年09月15日 12:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 12:11
マムシグサの実
これから、カラフルに熟していくのでしょう
極楽茶屋跡の手前は、ブナ林になっています。
2025年09月15日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 12:13
極楽茶屋跡の手前は、ブナ林になっています。
極楽茶屋跡にも、ツリフネソウの群落がありました。
紅葉谷は、上にも、下にもツリフネソウの群落があります。
2025年09月15日 12:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:13
極楽茶屋跡にも、ツリフネソウの群落がありました。
紅葉谷は、上にも、下にもツリフネソウの群落があります。
少し水にぬれた感じの赤色が鮮やかです。
2025年09月15日 12:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:14
少し水にぬれた感じの赤色が鮮やかです。
一面のツリフネソウです。
2025年09月15日 12:15撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:15
一面のツリフネソウです。
極楽茶屋跡から山上の全山縦走路を最高峰に向かいます。
極楽茶屋跡から最高峰まで約2kmあります。
2025年09月15日 12:24撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:24
極楽茶屋跡から山上の全山縦走路を最高峰に向かいます。
極楽茶屋跡から最高峰まで約2kmあります。
ヒヨドリバナ
2025年09月15日 12:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:32
ヒヨドリバナ
六甲最高峰が見えてきました。
朝よりも良い天気になってきました。
2025年09月15日 12:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:33
六甲最高峰が見えてきました。
朝よりも良い天気になってきました。
キツネノボタン
2025年09月15日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:34
キツネノボタン
ヤマクルマバナ
2025年09月15日 12:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:34
ヤマクルマバナ
山上の全山縦走路でもヤマジノホトトギス発見です。
2025年09月15日 12:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:37
山上の全山縦走路でもヤマジノホトトギス発見です。
ホトトギスは、花びらにある紅紫色の斑点が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられました。
2025年09月15日 12:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:38
ホトトギスは、花びらにある紅紫色の斑点が、鳥のホトトギスの胸の模様に似ていることから名づけられました。
これは、とっても白い花ですね。
2025年09月15日 12:40撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:40
これは、とっても白い花ですね。
アキチョウジでしょうか
2025年09月15日 12:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 12:52
アキチョウジでしょうか
大阪湾の展望
雲が多くあまりよく見えません。
2025年09月15日 12:57撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 12:57
大阪湾の展望
雲が多くあまりよく見えません。
黄金に光るススキ原
秋らしいですね。
2025年09月15日 12:59撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 12:59
黄金に光るススキ原
秋らしいですね。
六月はじめに登って3月ぶりの六甲最高峰です。
暑さが少しやわらぎ登れるようになりました。
2025年09月15日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
9/15 13:01
六月はじめに登って3月ぶりの六甲最高峰です。
暑さが少しやわらぎ登れるようになりました。
最高峰から西の方の景色
2025年09月15日 13:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 13:01
最高峰から西の方の景色
イタドリ
2025年09月15日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 13:03
イタドリ
六甲山頂の近くでもヤマジノホトトギスを観察しました。
この時期、六甲山はヤマジノホトトギスの花盛りです。
2025年09月15日 13:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
9/15 13:04
六甲山頂の近くでもヤマジノホトトギスを観察しました。
この時期、六甲山はヤマジノホトトギスの花盛りです。
ツリガネニンジン
2025年09月15日 13:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 13:09
ツリガネニンジン
六甲山頂トイレ
今日は、いっぱいハイカーがいます。
2025年09月15日 13:10撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 13:10
六甲山頂トイレ
今日は、いっぱいハイカーがいます。
イヌタデ
2025年09月15日 13:11撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 13:11
イヌタデ
六甲越えから魚屋道に入ります。
2025年09月15日 13:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 13:33
六甲越えから魚屋道に入ります。
魚屋道でもヤマジノホトトギスを観察しました。
2025年09月15日 14:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 14:00
魚屋道でもヤマジノホトトギスを観察しました。
テングダケ
2025年09月15日 14:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 14:03
テングダケ
魚屋道から筆屋道に入り有馬温泉癒しの森をいきます。
2025年09月15日 14:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 14:07
魚屋道から筆屋道に入り有馬温泉癒しの森をいきます。
癒しの森の休憩所
2025年09月15日 14:14撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
9/15 14:14
癒しの森の休憩所
ツルリンドウ
筆屋道にはツルリンドウがいっぱい咲いていました。
2025年09月15日 14:16撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 14:16
ツルリンドウ
筆屋道にはツルリンドウがいっぱい咲いていました。
展望台
有馬のまちを見下ろせます。
2025年09月15日 14:21撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 14:21
展望台
有馬のまちを見下ろせます。
筆屋道は渡渉が多いので、雨のあとに通るのはやめた方が良いです。
2025年09月15日 14:25撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 14:25
筆屋道は渡渉が多いので、雨のあとに通るのはやめた方が良いです。
ベニウスタケでしょうか
2025年09月15日 14:33撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 14:33
ベニウスタケでしょうか
最後の徒渉を渡ると瑞宝寺公園に出ます。
2025年09月15日 14:36撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
9/15 14:36
最後の徒渉を渡ると瑞宝寺公園に出ます。
瑞宝寺の山門
14:50のバスに乗るため、急いで公園を通り抜けます。
2025年09月15日 14:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 14:38
瑞宝寺の山門
14:50のバスに乗るため、急いで公園を通り抜けます。
有馬東口バス停
ギリギリバスの時刻に間に合いました。
2025年09月15日 14:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
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9/15 14:47
有馬東口バス停
ギリギリバスの時刻に間に合いました。
撮影機器:

感想

 少し、暑さも和らいだので、今日は久しぶりに、六甲山に登りました。
 登りは、紅葉谷道でツリフネソウやヤマジノホトトギスを見て、ついでに滝巡りもし、最高峰から、魚屋道、筆屋道経由で瑞宝寺公園におりました。
 ツリフネソウは最終盤ですが、紅葉谷の入口や極楽茶屋跡の手前に群落があり、見ごたえがありました。ヤマジノホトトギスも、紅葉谷道のいたるところで、いっぱい見ることができました。いつも、ヤマジノホトトギスは住吉道や七曲りで少し見るくらいで、正直言って、六甲山でこんなに多くのヤマジノホトトギスが咲いているとは想像していませんでした。蕾のものから実になっている花までいろいろあり、とても夏期の長い花だと思いました。
 滝めぐりは、蟇滝、七曲滝、蜘蛛滝などを巡りました。イワタバコは終わってしまいましたが、滝は、少し涼しく、いつきても心が洗われるようで、気持ち良いです。
 このほか、にょろにょろのようなキノコに出会ったり、下りの筆屋道ではツルリンドウにも出会うことができました。。
 やはり、六甲山はいつ登っても良い山ですね。次はアケボノソウを見に行こう。

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