ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 8674416
全員に公開
ハイキング
京都・北摂

「箕面市環境クリーンセンター外周」「市境の谷」「山頂よりも可愛きのこ 展望台より紅きのこ」「復活のメロンクリームソーダ」

2025年09月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:56
距離
20.6km
登り
847m
下り
826m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:09
休憩
0:51
合計
9:00
距離 20.6km 登り 847m 下り 826m
11:48
11
11:59
25
12:24
12:39
51
14:45
14:46
7
15:01
15:07
159
17:46
17:50
165
20:35
20:48
0
20:48
ゴール地点
天候 曇り(雨後)
過去天気図(気象庁) 2025年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
阪急箕面駅
コース状況/
危険箇所等
【主な流れ】
1.滝道→箕面大滝→箕面ビジターセンター→勝尾寺→勝尾寺園地
舗装路のお決まりのハイキングコース。
直近雨だったこともあってか多くのキノコが見られた。

2.勝尾寺園地→J2→環境クリーンセンター分岐
ルートの至る所に沢からの冠水が見られ、普段から若干滑りやすいゴツゴツした下りの谷はいつにも増して滑りやすい状態だった。雨後の利用は注意。

3.環境クリーンセンターの西の尾根を上がり北摂霊園
クリーンセンターの西側から尾根に取り付く。
尾根に出ると、鉄塔巡視用なのか森林整備によるものか人の手が入っており比較的歩ける状態になっている。
時折倒木で多少の迂回が必要なケースがあるものの、ほぼ迷わず進むことができる。
角度はそれなりに急。一般登山道ではないためおすすめはしない。
終盤で降三世明王ルートに接続し北摂霊園に到達。

4.北摂霊園→泉原方面への谷を下る
沢沿いの谷の登山道。雨後で滑りやすい状態になっていた。
多少ガレた場所があったりいくつか渡渉があり、丸太橋もかかっているが、多くが老朽化で使用禁止の注意書きがある。使える橋も濡れて非常に滑りやすい状態だった。

5.泉原湧水方向の分岐に入らず近くの谷を下り環境クリーンセンターへ
この谷は市境でもある。
沢と並走する谷。地図上では登山道に分類されていない。
複数回の渡渉があり、雨後の今回の状態だと、ローカット以上の防水シューズでないと浸水する。
序盤はそこそこ急角度で滑りやすい状態の斜面を下っていく。
下の方からの案内板こそあるが、地図には載っておらずハイキングコースとして整備されているわけではないので慣れない方には向かない。
厳しい場合は来た道を引き返して北摂霊園に戻って下山することになる。
中盤以降は比較的なだらかになり、案内板が出始める。
終盤は地元の山岳会か何かの管轄なのか、整備された道や手作りの施設などが出てくる。
その流れで分岐の一つを進むとクリーンセンターの敷地内に接続。
通路を通って一般道に出る。

6.(43)府道豊中亀岡線→(4)府道茨木能勢線
勝尾寺方向の分岐には入らず南の方向の分岐に進む。
勝尾寺川沿いで、川は斜面を隔てて下の方にあり、山側は多くは人工のフェンスなどで仕切られており、落石や動物といきなり対峙する可能性は抑えられている方だと思う。山側に深い溝が常にあり、道路上の白線が消えていたり反射板が途切れて暗くなっている場所もあるのでうっかり嵌らないようにする。
夜間人の姿はほぼないが、車の往来はそれなりにあるので接触に注意。

7.(9)府道箕面池田線 経由で下山
アップダウンが少々ある街中。
夜景は綺麗。駅まで少々歩く。
その他周辺情報 滝道入り口近くの自動販売機にて、長らく消滅していたメロンクリームソーダが新商品として復活。山行後の癒しとして。120円。
昨日の豪雨の後。
箕面の雨予報は午前のみだったので出陣。
昨日の豪雨の後。
箕面の雨予報は午前のみだったので出陣。
愛飲していたドリンクとの悲しい別れ以来、
今でも毎回覗いてしまう自販機。
貴方の変化に気付かないとでも…?
愛飲していたドリンクとの悲しい別れ以来、
今でも毎回覗いてしまう自販機。
貴方の変化に気付かないとでも…?
激しい流れと増水。
下流は大雨のあるごとにこんな感じ。
激しい流れと増水。
下流は大雨のあるごとにこんな感じ。
山本珈琲店改装(?)中。
山本珈琲店改装(?)中。
滝道では至る所に水が流れている。
滝道では至る所に水が流れている。
今日はアミノバイタルティーに更なる改良を加えて来た。
飲むのが楽しみだ。
今日はアミノバイタルティーに更なる改良を加えて来た。
飲むのが楽しみだ。
こんなにパンパンだっただろうか。
こんなにパンパンだっただろうか。
今日は何故か山が近く感じる。
…脇に生えていた草、綺麗に刈り取られているから?
今日は何故か山が近く感じる。
…脇に生えていた草、綺麗に刈り取られているから?
路肩がこんなに急角度だったなんて気が付かなかった。
路肩がこんなに急角度だったなんて気が付かなかった。
斜面の修復はまだ済んでいない。
斜面の修復はまだ済んでいない。
微動だにしない蜂
もしかするとそのまま燃え尽きているかもしれない。
微動だにしない蜂
もしかするとそのまま燃え尽きているかもしれない。
大雨の後の箕面大滝は大迫力。規制線が張られている。
大雨の後の箕面大滝は大迫力。規制線が張られている。
名物の鮎の塩焼き。
山行中だとなかなか機会もないので
いつか食べてみたいものの一つ。
名物の鮎の塩焼き。
山行中だとなかなか機会もないので
いつか食べてみたいものの一つ。
今日のアミノバイタルティーは
濃い目に出したアールグレイを多めのミルクで割った。
初動は柑橘系で割と好きだが癖のあるアミノバイタル水の後味を
アールグレイの癖のある香りで共鳴させる作戦。
ベースの薄さもミルクを濃くすることで、
濃厚なアミノバイタルに合ってくれるはず。

結果は上々。
夏場に増殖するソルティー形やレモン形の清涼飲料水より好み。
もう少しそれぞれのバランスを調整できれば
一つの完成形が仕上がるのではと思えた。

※私のドリンク選択はやや特殊で、水・お茶+甘い紅茶コーヒー・激甘系・酸っぱくないカルピス系・フルーツオレ系からほとんど選んでいる。
山行の疲れやエネルギー不足を行動食代わりにドリンクから摂取したい人なので、山に行かない人がやったら体を壊す飲み方だと思う。水は大切に飲むが、慣れた人の水だけとかがいまだに考えられない。

こんなに苦労しなくてもアミノバイタルを1日分の3包ではなく2包にすれば何にでも隠せるのにとは言えない。
何本ものドリンクを先に開封して混ぜておくのは未使用下山時に困るので非現実的だし、義務感のある飲みやすいドリンクの枠を増やすのは楽しくない。パワードリンクを1本に美味しくまとめたいロマンがあるのだと思う。
今日のアミノバイタルティーは
濃い目に出したアールグレイを多めのミルクで割った。
初動は柑橘系で割と好きだが癖のあるアミノバイタル水の後味を
アールグレイの癖のある香りで共鳴させる作戦。
ベースの薄さもミルクを濃くすることで、
濃厚なアミノバイタルに合ってくれるはず。

結果は上々。
夏場に増殖するソルティー形やレモン形の清涼飲料水より好み。
もう少しそれぞれのバランスを調整できれば
一つの完成形が仕上がるのではと思えた。

※私のドリンク選択はやや特殊で、水・お茶+甘い紅茶コーヒー・激甘系・酸っぱくないカルピス系・フルーツオレ系からほとんど選んでいる。
山行の疲れやエネルギー不足を行動食代わりにドリンクから摂取したい人なので、山に行かない人がやったら体を壊す飲み方だと思う。水は大切に飲むが、慣れた人の水だけとかがいまだに考えられない。

こんなに苦労しなくてもアミノバイタルを1日分の3包ではなく2包にすれば何にでも隠せるのにとは言えない。
何本ものドリンクを先に開封して混ぜておくのは未使用下山時に困るので非現実的だし、義務感のある飲みやすいドリンクの枠を増やすのは楽しくない。パワードリンクを1本に美味しくまとめたいロマンがあるのだと思う。
ねーこ。
少し離れてはいるが今日も二匹揃っている。
少し離れてはいるが今日も二匹揃っている。
謎の紫の花びら。
謎の紫の花びら。
車は多め。
何気なく触れると痛いやつ。
何気なく触れると痛いやつ。
本当によく茂っている。
綺麗に復活するのはいいなと思うものの、
手入れされない登山道も、すぐこのような状態になるかと思うとゾッとする。
本当によく茂っている。
綺麗に復活するのはいいなと思うものの、
手入れされない登山道も、すぐこのような状態になるかと思うとゾッとする。
先日下の川を遡上してここまで歩いたとは思えない変貌っぷりの箕面川。
先日下の川を遡上してここまで歩いたとは思えない変貌っぷりの箕面川。
冷却場もこの通り。
冷却場もこの通り。
各所で水の流れが確認できる。
各所で水の流れが確認できる。
かなり激しい雨だったし今日は流石にキノコ流れたかなと思っていた。
第一キノコ発見で少し安心する。
かなり激しい雨だったし今日は流石にキノコ流れたかなと思っていた。
第一キノコ発見で少し安心する。
ホコリタケ?のように見えるけど、トゲが一様でなく粉っぽく本体も詰まった感じに見える。
ホコリタケ?のように見えるけど、トゲが一様でなく粉っぽく本体も詰まった感じに見える。
みんなそっくり返っている。
みんなそっくり返っている。
キノコの良い群れを発見。
キノコの良い群れを発見。
なかなかピントが合いづらく長時間撮影した。
なかなかピントが合いづらく長時間撮影した。
もう少し背景をボカせれば見やすい写真になりそう。
もう少し背景をボカせれば見やすい写真になりそう。
山頂よりも可愛きのこ
展望台より紅きのこ
尾根や斜面に埋もれし
幼気なる汝の名も知らず
我ここに沼に沈まん
我等が前に立ち並びし
全ての菌糸なるものに
我の何時間と力メラもて
愛しき恵みを与えられんことを!
山頂よりも可愛きのこ
展望台より紅きのこ
尾根や斜面に埋もれし
幼気なる汝の名も知らず
我ここに沼に沈まん
我等が前に立ち並びし
全ての菌糸なるものに
我の何時間と力メラもて
愛しき恵みを与えられんことを!
ちょっといい感じに撮れている。
ちょっといい感じに撮れている。
このキノコは何だろう。
このキノコは何だろう。
ここから水が流れ落ちる時は大抵大きめの雨の後。
ここから水が流れ落ちる時は大抵大きめの雨の後。
箕面ビジターセンター着。
箕面ビジターセンター着。
ノカンゾウ?
ゲンノショウコ。
ゲンノショウコ。
今日もお参り。
ハリガネオチバタケ?
ハリガネオチバタケ?
非常に立派な株。
非常に立派な株。
上部はこんがり。
上部はこんがり。
軸がヘロヘロ。
若いツチグリ。
ここまで瑞々しいのはあまり見たことがなく新鮮。
若いツチグリ。
ここまで瑞々しいのはあまり見たことがなく新鮮。
この状態でも触るとポシュっと胞子が出る。
この状態でも触るとポシュっと胞子が出る。
きめ細やかな網。
きめ細やかな網。
カチカチな印象のある種類だけど、珍しくしっとり。
カチカチな印象のある種類だけど、珍しくしっとり。
明るい所だと綺麗に写るから好き。
明るい所だと綺麗に写るから好き。
立派な株が多い。
立派な株が多い。
ハナオチバタケ
非常にピントが合いにくいのだけど可愛い。
非常にピントが合いにくいのだけど可愛い。
優雅に開く傘。
こちらはチシオタケ。
こちらはチシオタケ。
久々に見た。
たまに見るタイプのキノコ。
たまに見るタイプのキノコ。
パウダーがまぶされたお菓子のよう。
パウダーがまぶされたお菓子のよう。
儚い感じのキノコ。
儚い感じのキノコ。
風に飛ばされそうな傘のようなキノコ。
風に飛ばされそうな傘のようなキノコ。
キノコというよりシダの根?
キノコというよりシダの根?
日持ちしなさそうな繊細なキノコ。
日持ちしなさそうな繊細なキノコ。
フチの部分のヒダが繊細。
フチの部分のヒダが繊細。
影絵みたい。
今日はツチグリも多い。
今日はツチグリも多い。
ちょっと何かわからない。
ちょっと何かわからない。
小さなキノコのマンション。
小さなキノコのマンション。
焼きが足りないクッキー。
焼きが足りないクッキー。
ちょっと見ない顔。
ちょっと見ない顔。
可愛い。
溶けた感のあるキノコ。
溶けた感のあるキノコ。
ちゃんと形がある。
ちゃんと形がある。
溝に溜まった水が揺れている。
溝に溜まった水が揺れている。
片方満車。
勝尾寺着。
修理が済んでいるはずのトイレ。
修理が済んでいるはずのトイレ。
なん…だ・と…?
なん…だ・と…?
あの、中の一室のみ修理じゃなかったのか…。
あの、中の一室のみ修理じゃなかったのか…。
いやいや、それ以前に修理期間が書き換えられている。
工期が延びるなんてことはよくあることなのだが、これは(お腹が)痛い誤算。
いやいや、それ以前に修理期間が書き換えられている。
工期が延びるなんてことはよくあることなのだが、これは(お腹が)痛い誤算。
今日も勝尾寺園地の奥へ。
今日も勝尾寺園地の奥へ。
今日はこちら側には行かない。
今日はこちら側には行かない。
ここも花びら。
サンゴハリタケのように見えるキノコ。
1枚前の写真のキノコがほぐされただけに見えなくもない。
サンゴハリタケのように見えるキノコ。
1枚前の写真のキノコがほぐされただけに見えなくもない。
ちょっとよく分からない白いキノコ的な何か。
ちょっとよく分からない白いキノコ的な何か。
好物。
※食べない
好物。
※食べない
開ききっていない?
開ききっていない?
さりげなくついたフリル・レースと透明感が非常に可愛い。
さりげなくついたフリル・レースと透明感が非常に可愛い。
やや樹脂粘土感のあるキノコ。
やや樹脂粘土感のあるキノコ。
降三世分岐。
分岐というより殆ど降三世用の分岐。
降三世分岐。
分岐というより殆ど降三世用の分岐。
今日は降三世ルートではない方へ。
今日は降三世ルートではない方へ。
雨後は滑りやすいのでオススメしにくい。
雨後は滑りやすいのでオススメしにくい。
谷からの水もかなり多い。
谷からの水もかなり多い。
道の一部が冠水。
道の一部が冠水。
出口が近づいてきた。
出口が近づいてきた。
出口に差し掛かろうとする時、身体の声に耳を傾けた。
出口に差し掛かろうとする時、身体の声に耳を傾けた。
お腹の調子が良くないので、落ち着くまで今日は山側を進もう。
お腹の調子が良くないので、落ち着くまで今日は山側を進もう。
前に歩いた場所とは違うルートでクリーンセンターの周囲を見て回る。
前に歩いた場所とは違うルートでクリーンセンターの周囲を見て回る。
階段がある。
入ってはいけなそうな気もするので外から眺めるだけ。
階段がある。
入ってはいけなそうな気もするので外から眺めるだけ。
いくつものチューブが並走している。
いくつものチューブが並走している。
間に水路がある。
気にしなくても階段内には入れないようだ。
間に水路がある。
気にしなくても階段内には入れないようだ。
引いた所。
建物の裏手。
奥がクリーンセンター内のよう。
立ち入っていいエリアかどうか不明なためここからは進まない。
建物の裏手。
奥がクリーンセンター内のよう。
立ち入っていいエリアかどうか不明なためここからは進まない。
傘がまだ開いていないキノコ。
傘がまだ開いていないキノコ。
最近よく見かけるキノコ。
最近よく見かけるキノコ。
さっきと似たような色の黄色いキノコがある。
同種かどうかは不明。
さっきと似たような色の黄色いキノコがある。
同種かどうかは不明。
色は同じでも形がかなり個性的。
色は同じでも形がかなり個性的。
尾根側に向かっている。
尾根側に向かっている。
質感がリアルな感じのキノコ。
質感がリアルな感じのキノコ。
突然降ってきた蛾。
突然降ってきた蛾。
尾根に出た。
クリーンセンター側に近寄らなければ、この尾根は下の方からそのまま上がってこられる感じだ。
尾根に出た。
クリーンセンター側に近寄らなければ、この尾根は下の方からそのまま上がってこられる感じだ。
クロコブタケ?
いつもの斜面でよく見るキノコ。
クロコブタケ?
いつもの斜面でよく見るキノコ。
分解された後のキノコ?
分解された後のキノコ?
何らかのホコリ。
何らかのホコリ。
尾根の横が割れた感じで、二本の尾根が並走する感じになっている。
尾根の横が割れた感じで、二本の尾根が並走する感じになっている。
石柱が埋まっており、何らかの人の手が入っていることが分かる。
石柱が埋まっており、何らかの人の手が入っていることが分かる。
尾根をひたすら上がって行く。
尾根をひたすら上がって行く。
地形の変化が大きいが、迷う感じではない。
地形の変化が大きいが、迷う感じではない。
進路を塞ぐ倒木。
進路を塞ぐ倒木。
鹿かイノシシ辺りの足跡。
鹿かイノシシ辺りの足跡。
かなりゴツゴツした一帯。
かなりゴツゴツした一帯。
尾根はこのまま上がっていけそうな感じ。
尾根はこのまま上がっていけそうな感じ。
よく見ると定期的に石柱が埋まっている。
よく見ると定期的に石柱が埋まっている。
尾根に出てから基本的にそうなのだが、クリーンセンター方向はかなりの急斜面でもう近づけない。
尾根に出てから基本的にそうなのだが、クリーンセンター方向はかなりの急斜面でもう近づけない。
奇妙な信頼感をもって登っていける。
奇妙な信頼感をもって登っていける。
奥に鉄塔らしき何かが見える。
奥に鉄塔らしき何かが見える。
降三世鉄塔?
関電結界を示す白いリボン。
関電結界を示す白いリボン。
降三世鉄塔のもう一本東側の鉄塔のよう。
降三世鉄塔のもう一本東側の鉄塔のよう。
鉄塔着。
やはり全くの別物のようだ。
やはり全くの別物のようだ。
なぜこんなに巻いてあるのか青い結界。
なぜこんなに巻いてあるのか青い結界。
送電線の記号の方向に鉄塔が並んでいるのが分かる。
送電線の記号の方向に鉄塔が並んでいるのが分かる。
結界を抜ける。
角度のギアが上がって来た。
角度のギアが上がって来た。
透明感のある可愛いキノコ。
透明感のある可愛いキノコ。
徐々に登山道に近づいて来た。
徐々に登山道に近づいて来た。
白くて荒い粉をまぶしたようなキノコの群れ。
白くて荒い粉をまぶしたようなキノコの群れ。
角度は急だが狭くなったりはしていない。
角度は急だが狭くなったりはしていない。
オレンジの点の先は一見尾根っぽくなっていた。
オレンジの点の先は一見尾根っぽくなっていた。
多くの岩が埋まっている。
多くの岩が埋まっている。
ミヤマウズラ。
鳥の顔が写っているものは意外と少なかった…。
鳥の顔が写っているものは意外と少なかった…。
登山道に合流。
最近何度か通って見慣れている景色。
最近何度か通って見慣れている景色。
鞍部を抜ける。
木の表面が全体的に緑がかっている。
木の表面が全体的に緑がかっている。
北摂霊園圏内。
分解された後?
眺望ポイントより。
眺望ポイントより。
それぞれが円を描くように群生。
それぞれが円を描くように群生。
北摂霊園入り口。
北摂霊園入り口。
すぐそばに別の出口。
すぐそばに別の出口。
まあまあいい時間で、
ここから下山でもいい位。

この谷以降は市境にあたる。
先日市境に沿った山行があったが、その続き、第二弾といった所だろうか。
まあまあいい時間で、
ここから下山でもいい位。

この谷以降は市境にあたる。
先日市境に沿った山行があったが、その続き、第二弾といった所だろうか。
補給しながら検討。
補給しながら検討。
クリーンセンター横の尾根を上がった時から可能であれば降りるのもこちらからと考えていた。
クリーンセンター横の尾根を上がった時から可能であれば降りるのもこちらからと考えていた。
通常は夕方前にこちらにはあまり行くことはない。
通常は夕方前にこちらにはあまり行くことはない。
下山とは反対方向に深くなって行くからだ。
泉原湧水方向に向かう場合に使うルート。
下山とは反対方向に深くなって行くからだ。
泉原湧水方向に向かう場合に使うルート。
水の流れがあり滑りやすい。
水の流れがあり滑りやすい。
急な木の階段。
夕暮れ時だがあえてこちらに進む。
夕暮れ時だがあえてこちらに進む。
渡れない橋。
このルートには渡れない橋がいくつかある。
このルートには渡れない橋がいくつかある。
この橋渡るべからず。
もちろん真ん中もダメだ。
この橋渡るべからず。
もちろん真ん中もダメだ。
それぞれ渡れないように工夫がしてある。
それぞれ渡れないように工夫がしてある。
岩だらけで水も流れており滑りやすい。
岩だらけで水も流れており滑りやすい。
ようやく出て来た渡れる橋。
橋は濡れており、横方向の木がなければ滑って歩けない位危険。
注意しながら渡る。
ようやく出て来た渡れる橋。
橋は濡れており、横方向の木がなければ滑って歩けない位危険。
注意しながら渡る。
実はこの辺りで困ったことになった。
ヤマレコの地図画面部分がグレーになって表示がされなくなった。スマホの寿命が近いことによる不調…?
アプリの再起動などでしのぐ。
実はこの辺りで困ったことになった。
ヤマレコの地図画面部分がグレーになって表示がされなくなった。スマホの寿命が近いことによる不調…?
アプリの再起動などでしのぐ。
グレーアウト中は動作自体はしているようなのだが、
これから未踏破の場所を攻める予定。
下山ルートになり得ると考えたのでこちらに来たが、夕方に初の道にヤマレコもなしは流石に条件が悪い。
時間が時間なので撤退も検討せねばならない。
何度か試したがアプリの再起動では復活しない。
グレーアウト中は動作自体はしているようなのだが、
これから未踏破の場所を攻める予定。
下山ルートになり得ると考えたのでこちらに来たが、夕方に初の道にヤマレコもなしは流石に条件が悪い。
時間が時間なので撤退も検討せねばならない。
何度か試したがアプリの再起動では復活しない。
ストレージはまだ少し残ってはいたが、大事をとって一部のアプリを消し、スマホの再起動で一応正常に動くようになった。
この間場所は全く動いていないが、ログはずれ、完全に途切れている。
ストレージはまだ少し残ってはいたが、大事をとって一部のアプリを消し、スマホの再起動で一応正常に動くようになった。
この間場所は全く動いていないが、ログはずれ、完全に途切れている。
気を取り直して進む。
以降何らかのトラブルがあっても、戻る分には何度も歩いた登山道のため何とかなるからだ。
気を取り直して進む。
以降何らかのトラブルがあっても、戻る分には何度も歩いた登山道のため何とかなるからだ。
砂防ダムの下流側。
砂防ダムの下流側。
ここから泉原湧水へ向かえる。
ここから泉原湧水へ向かえる。
この奥は進めそうな気配がある。
この奥は進めそうな気配がある。
道しるべの(示していない)奥側はすぐに行き詰まった。
道しるべの(示していない)奥側はすぐに行き詰まった。
泉原湧水方向の分岐と道しるべの間に斜面がありここから降りて行くようだ。
獣道状になっている。
泉原湧水方向の分岐と道しるべの間に斜面がありここから降りて行くようだ。
獣道状になっている。
険しい場所の可能性があるため然るべき時に挑戦しようと思っていた場所。
砂防ダムがいくつかある水の流れる谷。
クリーンセンターの敷地に繋がっている可能性がある。
オレンジの踏み跡があるため、人間が歩ける場所であることは想像できる。
歩ききれば予定通りの下山コースに。
撤退なら泣きながらこの時間から若干険しい登山道を戻り北摂霊園を抜けて下山。
険しい場所の可能性があるため然るべき時に挑戦しようと思っていた場所。
砂防ダムがいくつかある水の流れる谷。
クリーンセンターの敷地に繋がっている可能性がある。
オレンジの踏み跡があるため、人間が歩ける場所であることは想像できる。
歩ききれば予定通りの下山コースに。
撤退なら泣きながらこの時間から若干険しい登山道を戻り北摂霊園を抜けて下山。
割と序盤にこういう場所が出て来た。
奥が上流で渡渉して振り返った所。
現在雨後の状態。浸水を避けるならローカット以上の防水シューズは必須。
無理しない範囲で進む。
割と序盤にこういう場所が出て来た。
奥が上流で渡渉して振り返った所。
現在雨後の状態。浸水を避けるならローカット以上の防水シューズは必須。
無理しない範囲で進む。
ガレた場所をまあまあがっつり降りる。
ある程度行ければ角度は落ち着いてくるはずだ。
ガレた場所をまあまあがっつり降りる。
ある程度行ければ角度は落ち着いてくるはずだ。
砂防ダムが見えて来た。
砂防ダムが見えて来た。
ここが砂防ダム管理のルートであれば最後まで繋がっているはず…。
ここが砂防ダム管理のルートであれば最後まで繋がっているはず…。
そうでなければ引き返すだけだ。
そうでなければ引き返すだけだ。
勝利を確信し始めたのはこの辺り。
山岳会か何かの道標的なプレート。現在も使われているかは別にして、標準的な山人が歩いた実績があるということが分かった。
勝利を確信し始めたのはこの辺り。
山岳会か何かの道標的なプレート。現在も使われているかは別にして、標準的な山人が歩いた実績があるということが分かった。
思いの外暗い。
予定より少し早いが、タイミングがなくなる可能性を考えヘッドライトをつけ始めることにした。
最近寿命なのか接触が悪く、すぐつかなかったり、消えてしまうことも多い。
買い替え検討時期に入っている。
思いの外暗い。
予定より少し早いが、タイミングがなくなる可能性を考えヘッドライトをつけ始めることにした。
最近寿命なのか接触が悪く、すぐつかなかったり、消えてしまうことも多い。
買い替え検討時期に入っている。
何かのコースなのだろうか。
何かのコースなのだろうか。
狐のベンチ。
こうなって来るともう人の気配が揃っているので、このまま降りた方が安全という目算が立つ。
オレンジの踏み跡がクリーンセンターを抜けていることだけが気になっている。無理やり抜けたのでなければいいが。
こうなって来るともう人の気配が揃っているので、このまま降りた方が安全という目算が立つ。
オレンジの踏み跡がクリーンセンターを抜けていることだけが気になっている。無理やり抜けたのでなければいいが。
ちょっと神秘的な感じのキノコに目を向ける。
ちょっと神秘的な感じのキノコに目を向ける。
案内板が多い。
生きているかどうかは分からないが、キャンプ場か何かの跡だろうか。
生きているかどうかは分からないが、キャンプ場か何かの跡だろうか。
別の場所には橋もある。
別の場所には橋もある。
生活感と廃墟感が漂って来ている。
生活感と廃墟感が漂って来ている。
現役の設備かどうかはまだ判断がつかない。
現役の設備かどうかはまだ判断がつかない。
しっかり水が流れて滝のようになっている砂防ダム。
しっかり水が流れて滝のようになっている砂防ダム。
側にロープも設置されている。
この辺りの見所ポイントだろうか。
側にロープも設置されている。
この辺りの見所ポイントだろうか。
向こうに見えるのは恐らくクリーンセンターの隣にあるお墓の敷地。
向こうに見えるのは恐らくクリーンセンターの隣にあるお墓の敷地。
誰かの秘密基地なのか、然るべき何かの施設なのか…。
誰かの秘密基地なのか、然るべき何かの施設なのか…。
何かの組合のものだろうか。
何かの組合のものだろうか。
市長から表彰を受けている団体のもののようだ。
市長から表彰を受けている団体のもののようだ。
箕面だんだんクラブ。
今は人影はないが、割と最近まで人の出入りがあったようだ。
箕面だんだんクラブ。
今は人影はないが、割と最近まで人の出入りがあったようだ。
多人数が使えるベンチもある。
多人数が使えるベンチもある。
右手が本筋、左手が沢に下る道?
右手が本筋、左手が沢に下る道?
本筋の方で下山を目指す。
本筋の方で下山を目指す。
やはり下の道は沢寄りになっているようではある。
最後まで歩けるのかは分からない。
やはり下の道は沢寄りになっているようではある。
最後まで歩けるのかは分からない。
この辺りの道はクリーンセンターとはどういう関係なのだろう。
この辺りの道はクリーンセンターとはどういう関係なのだろう。
その答えはすぐに判明することとなった。
その答えはすぐに判明することとなった。
環境クリーンセンター着。
環境クリーンセンター着。
壊れ気味の道標。
壊れ気味の道標。
クリーンセンター敷地の脇に堂々と入口が設置されている。
クリーンセンター敷地の脇に堂々と入口が設置されている。
コンクリートの階段もある。
存在を許された証か。
オレンジの踏み跡があるのは以前から分かっていたが、クリーンセンターの形態が分からなかったこともあり、立ち入ることはなかった。
今日にしても出口まで繋がっている薄い踏み跡が通常の移動時のものか緊急のものか分からなかったため、クリーンセンターの営業中に来るのを避けた部分もある。
結論としては遠慮がちにこっそり通る位は許されるのかなといった感じ。
コンクリートの階段もある。
存在を許された証か。
オレンジの踏み跡があるのは以前から分かっていたが、クリーンセンターの形態が分からなかったこともあり、立ち入ることはなかった。
今日にしても出口まで繋がっている薄い踏み跡が通常の移動時のものか緊急のものか分からなかったため、クリーンセンターの営業中に来るのを避けた部分もある。
結論としては遠慮がちにこっそり通る位は許されるのかなといった感じ。
クリーンセンターの建物をこんな間近で見るのは初めてだ。
クリーンセンターの建物をこんな間近で見るのは初めてだ。
いつかゴミ捨ての予約をしてみたい…。
いつかゴミ捨ての予約をしてみたい…。
ちなみに歩道のような場所はない。
ちなみに歩道のような場所はない。
ヲシデ谷橋。
隣の霊園が見える。
隣の霊園が見える。
壁の上に何かがある。
壁の上に何かがある。
階段があるので登ってみる。
階段があるので登ってみる。
施設の何かだと思われ、いけないものを見た気がしたのでそっと引き返す。
施設の何かだと思われ、いけないものを見た気がしたのでそっと引き返す。
西大阪変電所への分岐が見える。
西大阪変電所への分岐が見える。
入口が見える。
下の方との位置関係を確認しながら進む。
下の方との位置関係を確認しながら進む。
奥山橋。
出口付近に登山口的な何かを発見。
さっきの沢方向の分岐の終着点?
少々確認してみる。
出口付近に登山口的な何かを発見。
さっきの沢方向の分岐の終着点?
少々確認してみる。
地形図的には寸断されている可能性あり。
地形図的には寸断されている可能性あり。
やはり寸断されているように見える。
暗いので、進めるかどうかまでは分からない。
やはり寸断されているように見える。
暗いので、進めるかどうかまでは分からない。
クリーンセンター入口。
クリーンセンター入口。
長い間謎だった道が繋がった。
長い間謎だった道が繋がった。
完全に区切られた場所ではあるが、大きめの野生動物と目が合った。
完全に区切られた場所ではあるが、大きめの野生動物と目が合った。
今日は結局ここを抜けなかった。
今日は結局ここを抜けなかった。
さて、勝尾寺分岐に進むかどうか。
さて、勝尾寺分岐に進むかどうか。
最近勝尾寺方面のルートでの下山は何度かしているため、今日は南側の4号線を使うことにした。
最近勝尾寺方面のルートでの下山は何度かしているため、今日は南側の4号線を使うことにした。
左が山、右が段差があって川。
左が山、右が段差があって川。
前回の山行で道路に出ようと思って登り過ぎた岩山が目の前に。
前回の山行で道路に出ようと思って登り過ぎた岩山が目の前に。
左手山側にはずっと大きな溝がある。
嵌らないように注意。
左手山側にはずっと大きな溝がある。
嵌らないように注意。
動物リスクが全くないわけではないが、山とはかなりセパレートされており、溝と車以外はまあ安全に下山できるルートではあると思う。
動物リスクが全くないわけではないが、山とはかなりセパレートされており、溝と車以外はまあ安全に下山できるルートではあると思う。
この道には定期的にお地蔵さんと祠が設置されている。
この道には定期的にお地蔵さんと祠が設置されている。
十六丁石。
いばらき市。
茨木も茨城もどちらも濁らない。
いばらき市。
茨木も茨城もどちらも濁らない。
同じ高さに雲が並んでいる。
同じ高さに雲が並んでいる。
このチェリオの自販機はまだ変化がない…。
そうだ。
今日はあのチェリオの自販機に会いにいく。
このチェリオの自販機はまだ変化がない…。
そうだ。
今日はあのチェリオの自販機に会いにいく。
バス停に誰も待っていないと通り過ぎることが多いバス。
私の存在に気づいたからか待っていてくれた。
夜歩いているとたまに優しい車に出会うことがあり元気をもらう。
会釈して進む。
バス停に誰も待っていないと通り過ぎることが多いバス。
私の存在に気づいたからか待っていてくれた。
夜歩いているとたまに優しい車に出会うことがあり元気をもらう。
会釈して進む。
目印になるお店。
目印になるお店。
皿池公園。
トイレあり。
皿池公園。
トイレあり。
珈琲屋さん。
ここの自販機はよく気になる商品を入れている。
ヨーグルンウォーター…?
荷物になるのでなかなか買って帰れないのが惜しい。
ここの自販機はよく気になる商品を入れている。
ヨーグルンウォーター…?
荷物になるのでなかなか買って帰れないのが惜しい。
この辺り最大の補給基地。
この辺り最大の補給基地。
時折見える夜景が綺麗。
時折見える夜景が綺麗。
箕面萱野方向。
ぐんにゃりした飛び出し坊や。
ぐんにゃりした飛び出し坊や。
横断歩道を渡る直前まで営業していた紅茶屋さん。
ここに入れる日は来るのだろうか。
横断歩道を渡る直前まで営業していた紅茶屋さん。
ここに入れる日は来るのだろうか。
勝尾寺分岐に比べて南側の分岐は下山ルートとしては若干退屈なのだけど、市街地に入るとお店も多いし夜景が綺麗な所が魅力。
勝尾寺分岐に比べて南側の分岐は下山ルートとしては若干退屈なのだけど、市街地に入るとお店も多いし夜景が綺麗な所が魅力。
にゃーん。
綺麗な縞々。
この辺りの夜景は何度見てもいい。
この辺りの夜景は何度見てもいい。
山側の落ち着いた夜景との対比もいい。
山側の落ち着いた夜景との対比もいい。
ライトアップの類は全くないが、レンズの効果で華やかに見える。
ライトアップの類は全くないが、レンズの効果で華やかに見える。
箕面駅に帰って来たが、私にはまだやらねばならないことがある。
箕面駅に帰って来たが、私にはまだやらねばならないことがある。
あなたはもうすぐそこにいる。
視界がぼやける。
あなたはもうすぐそこにいる。
視界がぼやける。
あなたは帰って来た。
あなたは帰って来た。
会いたかった、メロンクリームソーダ!
パッケージがリニューアルされている。
会いたかった、メロンクリームソーダ!
パッケージがリニューアルされている。
ただいま。
ちなみにメロンクリームソーダは、
味もリニューアルされていた。
若干メロン感を強調する調整になっている一方、クリーム感は減少。最近のメロンソーダの流れに寄っている感じがある。
個人的には前のメロン感がやや控えめの高クリーム感が独特で好みだった。
それでも帰って来てくれたのは嬉しい。
寒くなる前にしっかり味わいたいと思う。
ちなみにメロンクリームソーダは、
味もリニューアルされていた。
若干メロン感を強調する調整になっている一方、クリーム感は減少。最近のメロンソーダの流れに寄っている感じがある。
個人的には前のメロン感がやや控えめの高クリーム感が独特で好みだった。
それでも帰って来てくれたのは嬉しい。
寒くなる前にしっかり味わいたいと思う。
あと一ヶ月。
記録が作成された時点でちょっとボーナスが付いた。
減るよりはいいけどこの誤差については改善要望を出してある。
記録が作成された時点でちょっとボーナスが付いた。
減るよりはいいけどこの誤差については改善要望を出してある。

装備

個人装備
長袖シャツ アウター ズボン 靴下 雨具 ザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ モバイルバッテリー GPS(アプリ) 筆記用具 常備薬 保険証 携帯 タオル ストック カメラ(スマホ) 熊鈴 熊スプレー 山用手袋 ビニール袋 保温バッグ ペットボトルカバー 保温水筒 座布団 ファーストエイドキット ツェルト グラウンドシート テントマット カイロ 着替え エマージェンシーシート スリング120 スリング240 スリング400 エイダー ピッケル

感想

まだ蝉の鳴いている箕面。

長い間気になっていたクリーンセンター周辺に挑戦。
思っていたのとは違いましたが、しっかり繋がりました。
歩きにくい場所ではありますが、遠回りするしかなかった場所に選択肢が出来た感じです。
ちなみに今回のルートは、以前挑戦した市境の続きの部分を含んでいて、その第二弾とも言えるかもしれません。

途中ヤマレコがうまく動作しなくなったり(スマホの不調が原因かもしれない)、ヘッドライトが不調だったりして、ヒヤリとする場面もありました。
スマホは新機種が発表されどうするか悩み所。
上位機種はカメラが非常に高性能になるのでストレージが毎回不足している現状では魅力的な選択肢です。カメラ勢に聞いたらそれならカメラを買いなさいという…。わかるんだけども。
スマホはどのみち更新が必要ではありますが、今でも結構重装備で軽くしたい所。1キロオーバーのカメラを装備に加えるかは重い選択です。

ヘッドライトもメーカー・機種をどうするか本格的に探し始めました。
若干壊れるのが早かった気もしますが、使用頻度を考えるとこんなもの?
後継機は耐久性と性能は上がってるようなんですが、中照度のモードがかなり明るく設定された結果バッテリーの持ちが悪くなっているようです…。常用する低照度はいいとして、中照度だと一晩持たない。活動時間的に数時間で切れるのはちょうど過ぎて微妙かなぁ。

くるぶしの痛みは少しましになった感じ。
捻挫というよりは打撲だったのかもしれません。

課題もありましたが、
キノコもたくさん見られたし充実した山行になりました。

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