予定は聖、赤石、悪沢周回→結果は聖、上河内となりました(笑)


- GPS
- 24:36
- 距離
- 33.1km
- 登り
- 3,292m
- 下り
- 3,486m
コースタイム
- 山行
- 6:05
- 休憩
- 0:32
- 合計
- 6:37
- 山行
- 5:21
- 休憩
- 1:24
- 合計
- 6:45
- 山行
- 9:30
- 休憩
- 1:42
- 合計
- 11:12
天候 | 25日 晴れ 26日 晴れのち曇り 昼過ぎから偶に雨 27日 曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
水場は道路側バス乗り場の少し下にありました、ジャバジャバ出てる https://maps.app.goo.gl/J5i1if27gZLJDb9J8 畑薙臨時駐車場 →聖岳登山口 特殊東海フォレスト 送迎バス あくまでも山小屋に宿泊される方用の送迎バスであるため無料、しかし逆に言えば このバスに乗るためには絶対山小屋で1泊しないといけない。 通称1泊ルールの登山バス 対象施設: 椹島ロッヂ(さわらじま) 千枚小屋 荒川小屋 赤石小屋 百間洞山の家 中岳避難小屋 赤石岳避難小屋 https://www.maitabi.jp/yado/?a=1198894 ※私達は結果的に山小屋泊をキャンセル(キャンセル代1人6000円) |
コース状況/ 危険箇所等 |
今回歩いたコースは全て多くの方歩いています、整備もされていてこれと言った危険個所はありませんでした。 聖岳登山口 仮設トイレ1基あり バス停から少し先 ■聖平小屋 テントは予約不要 一人2000円 沢沿いにて水は無料、蛇口が小屋前とテント場にあり使い放題 トイレは引くほど綺麗!(テント泊は無料) 電波は木道先の三叉路辺りでauとソフトバンク、上河内岳側に1分ほど登ったあたりでドコモ繋がる。本当にピンポイントで繋がる。 缶ビール350m 800円 南アルプスにしては高い ■茶臼小屋 テント泊でも予約必要(Webより出来る) 一人2000円 こちらも沢沿いにて水は無料で使い放題、トイレは100円 缶ビール350m 600円 井川観光協会 山小屋予約サイト https://ikawa-kanko.com/index.html |
その他周辺情報 | 白樺荘 日帰り入浴 一人600円 https://maps.app.goo.gl/a3VBvftVBec6rdPu6 畑薙ダムからの登山者はココ1択だと思う、他にあるなら教えて欲しい! |
写真
感想
念願だった畑薙ダムから特殊東海フォレストのバスを利用して行く聖、赤石、悪沢の3泊4日周回コースへ→結果は御覧の通り(笑)
このコースというかルールを知ったのはもう10年近く前だろうか。バスは無料なのだが必ず小屋で1泊しないといけない、なんじゃそりゃ?。あくまでも送迎バスなので最寄り駅からなどで使う温泉旅館送迎バスと同じ考え、なるほどね!。そして山小屋予約のHPはかなり複雑(私にとっては)、予約時にバスの時間も決めないといけないし、テント泊者は何処で泊まって何処でテント泊するかなど更にハードル高いというかパニックになる。今回に至るまで数年に渡り何回も予約取って何回も予約取り消したがやっと実現。
ここら辺は山小屋も充実しているし3泊4日ならそんなにキツくもないので絶対妻と一緒に行こうという想いからソロでは敢えて避けて来た、聖は登ってしまったけど。
結局私が決めたコースは聖岳登山口から入る時計回りで聖平小屋、百間洞山の家はテント泊で千枚小屋で小屋泊。理由は食材のからみから小屋泊(食事付き)は最後が良いと思ったから。しかしこれは失敗だった、理由は後述で。
1日目
当日4時頃臨時駐車場に到着して仮眠、東海フォレストのバス利用こそ初めてだが畑薙ダム自体はもう3度目で遠さにも少し慣れた(笑)。無事バスに乗れ聖岳登山口へ、自分用のヘルメットは持っていたがもちろん東海フォレストのヘルメットを被った、感無量!
聖岳登山口から登る方は少なめ、たぶん椹島から千枚小屋へ登る反時計回り周回コースが一番人気なのだろうと思う。だから敢えて避けたのもあった。
妻は7月の筑波山以来の登山となり途中からかなりシンドそう。今回の山行に向けて何度か足慣らし登山を予定していたが、全て天候不良で流れ結局ぶっつけ本番。それでも15時頃に小屋に到着出来て安堵。ここで3日目の予報を確認すると午後から雨でかなり降りそう。今回のコースだと3日目に赤石、悪沢を登ることになるので一番重要な日。ガッスガスでは意味無いし雨に打たれたら妻には厳しすぎる。
今回は天候や妻の体調面から考えて、全て上手くいく確率は30%くらいだと最初から思っていた。よってあっさり千枚小屋泊をキャンセルしたまでは想定内。
しかしここから1泊ルールに悩まされる。私的には2日目は緩めなので予定通り聖を登って百間洞山の小屋でテント泊、3日目に赤石から直で下山して椹島ロッジ泊で考えていたが予約センターで聞いたら満室。やってもーたー!。とにかく何処で1泊しないと椹島から絶対バスに乗せてもらえないはず。更に言えば今は徒歩でも戻れない(7月下旬の土砂崩れで歩行も禁止)。
結局そこから決めたのが今回のコース(聖平連泊して茶臼小屋側から下山)。椹島へ降りても帰れないので畑薙大橋側に下りるよりない。茶臼小屋のテント場が翌日空いていれば光岳ピストンも考えたがここも満室でアウト。
二人ともしばらくはどんよりモードとなったが切り替えるしかない、冷えたビールと持ち上げたワイン飲みながら食事して就寝。聖平小屋はコロナ禍だった2021年以来、当時は営業しておらず閑散としていたが今回は賑わっていた。ロケーションも良いし水は豊富、結果的にはこの小屋で連泊出来て良かったと思う。
2日目
聖岳山頂からのご来光狙いで2時前に出発、縦走は完全に諦めていたのでテントはそのまま。今日は聖ピストンのみなので急ぐ必要はないのだけどご来光狙いは今や妻も必須。この日も妻は調子悪かったがなんとか日の出時間に登頂、まさかの貸切。
天気も良くご来光もバッチリ、夜明けの空に浮かぶ富士山の荘厳さは何度見ても素晴らし。これは北、中央アルプスでは見られない。その後どんどん登ってくるのだが何故ご来光時間に来ないのか不思議。時間もあるので奥聖もピストンして小屋へ戻るとテントは数張り。やがて私達のテントのみとなり連泊は他に居なかった。
ビール飲んでその後まったり、昼寝して起きたらまた徐々に賑わい始める。夕方前にスコールがあり大人数で食事作っていた若い男性グループがテント内に避難するのに大騒ぎ、大変申し訳ないが今回一番面白かった瞬間だった。夏山テンバでの風物詩かな(笑)
3日目
この日も上河内岳山頂からのご来光狙いで2時前に出発、3日目にして妻が絶好調で4時頃山頂に着いてしまった(汗)。霧雨で少し寒いがご来光は期待できそうとなのでインナーテントだけ設営して中で待機。上河内岳は日の出前に2組ほど登ってこられた。昨日ほどでは無いが富士山とご来光はみられて満足、そして霧雨だったのもあり虹まで見れた。妻は聖も上河内も初登頂、私はどちらも2度目だが聖は曇りだったし上河内は真っ暗で登頂していたので今回どちらも天望満喫出来て良かった。
茶臼小屋からの下山ルートは初めて歩いたが中々の急登。数組とスライドしたがどの方もぐったりした感じに見えた。妻と光岳行くときは易老度側からで決定。
最後の畑薙大吊橋も初めて渡ったが結構怖かった、自分的には白山の別当出合吊橋の踏板なしに近いくらい。あの細めの材木が恐怖を増す、軽量化なんだろうけど…。
臨時駐車場まで1時間半ほど歩いてゴール!、いろいろあったけど終わり良ければ全て良し。思っていたより早く下山出来たので白樺荘で汗を流しても福井に21時頃帰れた。
当初の予定通り百名山3座登頂とはいかなかったけど、聖は登れたので次回は悪沢、赤石の2泊3日周回でよくなり日程に余裕も生まれた。結果的に今回登った両座ともご来光見られたし一度も雨には降られなかった。(上河内岳は霧雨程度)
あと1泊ルールは最初に泊まった方が良いと分かった、日程に余裕あるなら椹島ロッジ前泊がベスト!。次回への教訓としたい(^.^)
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南アルプスでしたか!私たちは赤線繋ぎで青薙山〜笊ヶ岳に行ってきました。
ヤマレコアプリの「この登山で会ったかも」に「きやさん」と「きやどん」がでてきましたよ。
きやさんの山行予定が何らかの事情で「バスに乗るため」とかで変わっていたら、椹島ロッジあたりで会っていたかも???しれなかったかも!と思ったりしました。
さすがに無岳山(ヤッタゼ小屋)は行かなかったけど・・・だれもいなくて、なんだか面白い山行となりました。
椹島ロッジはバスに乗るためだけに泊まりました。
椹島ロッジ泊まったの土曜日ですよね、私達は土曜日が入山日で天候悪ければ椹島ロッジ前泊してたかもです。また一緒に飲みたかったですが残念(>_<)
無岳山は行かなくて正解ですよ、私はほぼネタ造りで行った感じです。あと林道歩きがつまらないので少しでも早く山中に入りたかったってのもありますが。
今は徒歩もNGですからそのコースだと泊まるしかないですね、私はある意味去年行っておいて良かったです。
お二人一緒の聖岳・上河内岳,お疲れさまでした どちらもいいお山ですよね とくにボクは上河内岳推しなんですけどね 南にある御花畑からみる上河内岳(このレコの67/81)がめちゃかっこいい〜😆
じつはボクもこの夏,3〜4年ぶりに椹島から荒川三山〜赤石岳〜聖岳を歩きに行こうと思ってましたが,7月末の東俣林道の土砂崩れ以降,歩行者・自転車の通行も禁止になっちゃってるので,今のところステイです もう今シーズン中には通行できるようにはならないかな…😔
今回は計画していた聖、赤石、荒川の三山周回出来なかったのですが「まっ、上河内登り直せるからイイっか!」と思ったくらいです。私も67の場所から見た時は感動しました、青空で見たら更に感動するんでしょうね!
バスは使わない派でしたっけ?、まあ時間に縛られるから楽じゃないですよね。あの林道はさほどアップダウンも無いからチャリは使いやすい気がします。しかし私の予想では今年歩行&チャリがOKに戻ることは無いと思いますが。
チョッとしたことで直ぐ通行止めにしてしまう林道は沢山ありますが、東俣林道に関しては「歩行&チャリをOKにしているなんて寛大だな」と昨年歩きながら思いました。
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