記録ID: 8606086
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ハイキング
金剛山・岩湧山
金剛山、妙見谷/猛暑の沢歩き、夏の終わり〜秋の花
2025年08月24日(日) [日帰り]


- GPS
- --:--
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 595m
- 下り
- 595m
コースタイム
天候 | 曇りのち晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2025年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
河内長野駅前〜金剛登山口:南海バス 金剛登山口〜河内長野駅前:南海バス 南海電車とJRで帰宅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
●妙見ノ滝手前までは、林道と踏み跡がある。妙見ノ滝付近は、大量の倒木に埋もれてしまっている。妙見ノ滝は、左岸に巻き道あり。妙見ノ滝から上流は、沢歩きとなる。標高720m辺りに、大きな滝が2つ連続する。 ●2017年の台風による上流部の大崩落によるものか、そこから上流は、大量の倒木、流木、大小の岩、小石や土砂が、あちこちに堆積し、あるいは、表土が洗い流されて、花崗岩が露出したりしている。 ●上流部の標高860m辺りから、倒木と土砂や小石が堆積した上に水が流れる、やや幅の広い、開放的な谷となる。頭上を蔽っていた樹林が、倒されて無くなり、青空が覗き明るい。 ●標高920mに、崩落した谷の跡が現れる。雨で表土が洗い流され、流れの中央は、花崗岩の露出する滑滝となっている。水の流れもこちらの方が多く、一見すると、こちらが本流と見まちがいそうだ。ここに目印のトラロープが張られていたが、今は切れて地面に落ちてしまっている。間違って、この谷を直進してはいけない。過去、ここで滑落死した人がいる。 ●右手を注意深く見ていると、ややか細いながら、水の流れる谷の入口が見える。実は、こちらが本流だ。これを、登っていけば、本来の詰めの谷から、山頂売店や転法輪寺に通ずる広場に出る。 ●妙見谷は、途中に土石流の跡らしきものや、上流部の、浮石の多いガレた谷を登らねばならない。大雨の降った翌日などは、崩落の危険があるので注意を要する。 |
写真
めったに人に出会わない妙見谷・・上流部は、2017年の台風による大崩落で、渓相が一変した。よく道迷いするのは、標高920m付近の詰めの谷分岐・・詰めの谷入口に気付かず、そのまま直進してしまい、登ることも下ることもできずに、助けを呼ぶというパターンだ。
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
レインウェア
折り畳み傘
ゲイター
ゴム手袋
虫除けスプレー(ハッカ水)
タオル
着替え
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
地図(地形図)
コンパス
ヘッドランプ
予備電池
常備薬
保険証
携帯
時計
ストック
カメラ
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感想
一度、比良山系で、下山後、熱中症になって、気を失い倒れたことがあった。猛暑が続く毎日、山を歩いていて、ちょっと息づかいが荒くなり、息苦しくなると、その時の記憶が頭をよぎり、不安になる。
やはり、手軽に登れる、涼しい沢ルートに足が向いてしまう。妙見谷は、距離も短く、沢を詰めると、そのまま売店のある山頂広場に到着する、安心感がある。沢に入ると、気温は23℃、猛暑でも変わらぬ涼しさだ。沢沿いや、林道脇に咲く花の移り変わりに、季節の変化を感じながら、ゆっくり、山を歩いた。
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