記録ID: 8585634
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍
御嶽山（王滝口コース）
2025年08月21日(木) [日帰り]
長野県
Tucker
体力度
3
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 07:48
- 距離
- 8.3km
- 登り
- 886m
- 下り
- 885m
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日帰り
- 山行
- 5:06
- 休憩
- 2:42
- 合計
- 7:48
距離 8.3km
登り 927m
下り 921m
5:30
1分
スタート地点
13:18
ゴール地点
| 天候 | 曇り・晴れ |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
|
| コース状況／ 危険箇所等 |
滑る箇所あり。 |
写真
しばらくほぼ平坦な砂利道を歩く。
前回前々回の登山のせいで、クマが茂みから出てくるイメージしか湧かない笑
前回前々回の登山のせいで、クマが茂みから出てくるイメージしか湧かない笑
これちょうど雲が切れた一瞬を切り取った一枚です。
基本的に道中はガスガスでした。
基本的に道中はガスガスでした。
水は出ていませんでした。
というか逆に出ていた時はどこから出ていたんでしょうか…？
というか逆に出ていた時はどこから出ていたんでしょうか…？
王滝頂上に到達。
この像は噴石で蜂の巣にされてしまったのでしょうか？
この像は噴石で蜂の巣にされてしまったのでしょうか？
さすがに3,000m近くになると、一歩一歩が重い。
とはいえ荷物は軽いので全然行けます。
とはいえ荷物は軽いので全然行けます。
これって噴火口…？
結局どこがどこだかわからずじまいでした。
ちゃんと調べてから行かないとダメですね。
結局どこがどこだかわからずじまいでした。
ちゃんと調べてから行かないとダメですね。
一の池、二の池。水はないです（多分）。
たまに雲が切れたときに乗鞍岳？が見えてました。
たまに雲が切れたときに乗鞍岳？が見えてました。
この山、火山礫で滑る箇所があります。特に剣ヶ峰から二の池方面に降りる道はめちゃくちゃ滑りやすく、僕の前を歩いていた人が大転倒していました。
すぐに起き上がっていたので、武士の情けで写真を撮っていて気付いてないふりをしてあげました。
8/21 10:01
この山、火山礫で滑る箇所があります。
特に剣ヶ峰から二の池方面に降りる道はめちゃくちゃ滑りやすく、僕の前を歩いていた人が大転倒していました。
すぐに起き上がっていたので、武士の情けで写真を撮っていて気付いてないふりをしてあげました。
特に剣ヶ峰から二の池方面に降りる道はめちゃくちゃ滑りやすく、僕の前を歩いていた人が大転倒していました。
すぐに起き上がっていたので、武士の情けで写真を撮っていて気付いてないふりをしてあげました。
本当は摩利支天山まで行きたかったのですが、前々日の鹿島槍ヶ岳山行で脚がボロボロなのと、午後から天気が崩れる恐れがあったのとで下山することを決意。
1
8/21 10:09
本当は摩利支天山まで行きたかったのですが、前々日の鹿島槍ヶ岳山行で脚がボロボロなのと、午後から天気が崩れる恐れがあったのとで下山することを決意。
感想
3時間足らずで3,000mの山に登れるってすごいですよね。
そして、3,000mであっても風が吹いていないと暑かった（直射日光が原因）のは驚きでした。普通にもっと寒いものだとばかり思ってました。
鹿島槍ヶ岳1泊2日行軍で脚（主にふくらはぎ）がヤバいことになっている中で登ったので、特に下山は相当ゆっくり歩きました。
ちなみに今回アタックザックで登ったんですが、これは最高ですね。
やはり軽さは正義です。
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yasaigun さん
こんばんは😄
山頂付近から青空で良かったですね。
一口水は写真の奥の辺りから出てました。
でも、チョロチョロでしたけど、
山頂に積もった雪が染み込んで岩の隙間から流れてたんだと思います。
12年前の二の池は結構な大きな池でした。
方角的には西側に大雪渓が有って常時ジャバジャバと雪解け水が流れてました。
二の池小屋ではお風呂にも入れましたよ^o^
私は病み上がりでのリハビリ登山でしたので無理せず小屋泊にしました。
山頂での一の池の縁を廻るお鉢巡りも、でその時に噴火したで有ろう地獄谷を見ました。
もくもくと噴煙？を上げてましたね。
まさか、一年後に噴火する事など予想だにしませんでしたが、、、。
温暖化の昨今ですから二の池に雪溪はもう出来ないかもしれないですね。
コメントありがとうございます。
もうずっと何も見えないのを覚悟していたので、本当に良かったなと思います！
なるほど…一口水は微妙に湿っている岩から滲み出していた感じなんですね。
地球温暖化に加えて、噴火前と後では色々と景色が様変わりしていそうですね。
二ノ池はホントにちゃんとした「池」だったんですね、もはやただの「窪地」でしたので全く想像ができません笑
今回も登っている最中、ずっと硫化水素の臭いがしていたのでほぼ大丈夫だとわかっていてもどこか不安でしたね🤔
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