麦草峠の公共無料駐車場にクルマを駐車しました。水洗トイレが設置されていますが、洗面所の水は再処理水なので飲用できません。
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8/19 6:51
麦草峠の公共無料駐車場にクルマを駐車しました。水洗トイレが設置されていますが、洗面所の水は再処理水なので飲用できません。
まずは白駒池に向けて、ここから登山スタートです。
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8/19 6:55
まずは白駒池に向けて、ここから登山スタートです。
快晴の空の下、白駒の奥庭を進みます。
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快晴の空の下、白駒の奥庭を進みます。
白駒池まではこんな感じで、驚くほどよく整備されています。
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白駒池まではこんな感じで、驚くほどよく整備されています。
白駒池に到着。
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8/19 7:32
白駒池に到着。
ここから右折してニュウへと向かいます。
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8/19 7:42
ここから右折してニュウへと向かいます。
白駒湿原を通過。
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8/19 7:54
白駒湿原を通過。
「にゅうの森」の解説板。
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8/19 8:09
「にゅうの森」の解説板。
岩場の急登を頑張ります。
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8/19 8:50
岩場の急登を頑張ります。
尾根に上がりました。
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8/19 8:53
尾根に上がりました。
ニュウのピークが目の前です。
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8/19 8:54
ニュウのピークが目の前です。
ピークから蓼科山方面を望む。
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8/19 8:59
ピークから蓼科山方面を望む。
これから向かう天狗岳の左に硫黄岳、さらに富士山。
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8/19 9:00
これから向かう天狗岳の左に硫黄岳、さらに富士山。
硫黄岳と富士山をズームアップ。
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硫黄岳と富士山をズームアップ。
蓼科山方面をズームアップ。
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蓼科山方面をズームアップ。
三角点にて証拠写真を自撮り。
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三角点にて証拠写真を自撮り。
パノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,800ドットに拡大します。
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パノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,800ドットに拡大します。
美しいシラビソの森の中を歩いて行きます。
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美しいシラビソの森の中を歩いて行きます。
ビューポイントから硫黄岳と天狗岳を望む。
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ビューポイントから硫黄岳と天狗岳を望む。
南北縦走路の分岐に出ました。ここを左折して、中山峠に向かいます。
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南北縦走路の分岐に出ました。ここを左折して、中山峠に向かいます。
中山峠手前の見晴台から、天狗岳を望む。
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中山峠手前の見晴台から、天狗岳を望む。
天狗岳をズームアップ。
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天狗岳をズームアップ。
中山峠に到着。ここで15分ほど飲食休憩。
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中山峠に到着。ここで15分ほど飲食休憩。
天狗岳への登りは、このような大岩を乗り越えていくところがいくつもあります。
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8/19 10:44
天狗岳への登りは、このような大岩を乗り越えていくところがいくつもあります。
標識はよく整備されています。
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標識はよく整備されています。
振り返ったところ。中央がニュウ。右は稲子岩。
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振り返ったところ。中央がニュウ。右は稲子岩。
ここも巨岩帯を乗り越えていきます。重荷だと結構つらいところです。
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8/19 11:00
ここも巨岩帯を乗り越えていきます。重荷だと結構つらいところです。
黒百合平からのルートとの合流点に到着。東天狗山頂までは、あと20分ほどです。
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8/19 11:27
黒百合平からのルートとの合流点に到着。東天狗山頂までは、あと20分ほどです。
さらに岩場を登っていきます。
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8/19 11:32
さらに岩場を登っていきます。
登ってきたルートを見下ろす。蓼科山まで見渡せました。
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8/19 11:37
登ってきたルートを見下ろす。蓼科山まで見渡せました。
東天狗山頂標識が見えた。
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8/19 11:42
東天狗山頂標識が見えた。
東天狗山頂に到着。
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8/19 11:46
東天狗山頂に到着。
証拠写真を自撮り。
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8/19 11:48
証拠写真を自撮り。
硫黄岳とその奥に赤岳や阿弥陀岳。手前のピークは根石岳。
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8/19 11:49
硫黄岳とその奥に赤岳や阿弥陀岳。手前のピークは根石岳。
パノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,800ドットに拡大します。
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パノラマ撮影。「元サイズ」クリックで横幅1,800ドットに拡大します。
登山者が、頂上直下に設置された鉄製のスロープを登っている。
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8/19 11:49
登山者が、頂上直下に設置された鉄製のスロープを登っている。
西天狗岳を望む。以前山頂に立ったことがあるので、今回は見るだけにしました。
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8/19 11:50
西天狗岳を望む。以前山頂に立ったことがあるので、今回は見るだけにしました。
西天狗から蓼科山へと連なる山稜を望む。
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8/19 11:52
西天狗から蓼科山へと連なる山稜を望む。
南八ヶ岳を背景に記念写真を自撮り。
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8/19 11:54
南八ヶ岳を背景に記念写真を自撮り。
正面の硫黄岳山頂まで赤線をつなぐため、歩き出しました。
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8/19 12:12
正面の硫黄岳山頂まで赤線をつなぐため、歩き出しました。
鉄製のスロープを通過。
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8/19 12:15
鉄製のスロープを通過。
正面右手前のピーク、根石岳を越えて行きますが、傾斜は緩く歩きやすいです。
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8/19 12:19
正面右手前のピーク、根石岳を越えて行きますが、傾斜は緩く歩きやすいです。
白砂新道分岐で3名の登山者が休憩中でした。ここから本沢温泉に下るのでしょうか?
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8/19 12:29
白砂新道分岐で3名の登山者が休憩中でした。ここから本沢温泉に下るのでしょうか?
振り返ると双耳峰の天狗岳が間近に見えました。
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8/19 12:37
振り返ると双耳峰の天狗岳が間近に見えました。
根石岳の山頂に到着。
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8/19 12:43
根石岳の山頂に到着。
右手に見えている建物は根石岳山荘。根石岳と箕冠山(みかぶりやま)の鞍部、標高2,550mに建つ山小屋ですが、なんと水場があって風呂に入れるそうです。
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8/19 12:44
右手に見えている建物は根石岳山荘。根石岳と箕冠山(みかぶりやま)の鞍部、標高2,550mに建つ山小屋ですが、なんと水場があって風呂に入れるそうです。
箕冠山に到着。子供連れの家族が休憩中でした。ここをまっすぐに進めば、オーレン小屋方面への下り道、左折すれば夏沢峠を経て硫黄岳へと続いています。
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8/19 12:56
箕冠山に到着。子供連れの家族が休憩中でした。ここをまっすぐに進めば、オーレン小屋方面への下り道、左折すれば夏沢峠を経て硫黄岳へと続いています。
箕冠山から30分弱下って、夏沢峠に到着。右のヒュッテ夏沢はメンテナンスのため休業中。左の山びこ荘は営業中でした。
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8/19 13:27
箕冠山から30分弱下って、夏沢峠に到着。右のヒュッテ夏沢はメンテナンスのため休業中。左の山びこ荘は営業中でした。
ヒュッテ夏沢の脇で飲食休憩後、テント装備の荷物をデポして硫黄岳山頂へと向かいました。
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8/19 13:40
ヒュッテ夏沢の脇で飲食休憩後、テント装備の荷物をデポして硫黄岳山頂へと向かいました。
硫黄岳山頂へと向かう、岩くずの登り道。それほど急登では無いので、登りやすいです。
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8/19 13:56
硫黄岳山頂へと向かう、岩くずの登り道。それほど急登では無いので、登りやすいです。
振り返ると、歩いてきた北八ヶ岳稜線の展望が広がっていました。
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8/19 14:14
振り返ると、歩いてきた北八ヶ岳稜線の展望が広がっていました。
大きなケルンの脇を登っていきます。山頂まではあとわずか。
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8/19 14:17
大きなケルンの脇を登っていきます。山頂まではあとわずか。
左手には迫力ある爆裂火口壁の眺め。
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8/19 14:17
左手には迫力ある爆裂火口壁の眺め。
硫黄岳山頂に到着しました。幕営装備の重荷をデポしてきたので、軽快に登れました。
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8/19 14:24
硫黄岳山頂に到着しました。幕営装備の重荷をデポしてきたので、軽快に登れました。
迫力ある爆裂火口を見下ろす。
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8/19 14:26
迫力ある爆裂火口を見下ろす。
硫黄岳山頂碑。
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8/19 14:27
硫黄岳山頂碑。
手前から箕冠山、根石岳、天狗岳。左奥に蓼科山。
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8/19 14:34
手前から箕冠山、根石岳、天狗岳。左奥に蓼科山。
正面の青い屋根がヒュッテ夏沢。あそこまで下ります。
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8/19 14:51
正面の青い屋根がヒュッテ夏沢。あそこまで下ります。
荷物をデポしておいたヒュッテ夏沢に戻りました。
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8/19 15:14
荷物をデポしておいたヒュッテ夏沢に戻りました。
幕営装備を担いで、オーレン小屋へと下ります。なお、正面の建物は公衆トイレです。その脇に立つたくさんのプロペラは発電用でしょうか?
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8/19 15:25
幕営装備を担いで、オーレン小屋へと下ります。なお、正面の建物は公衆トイレです。その脇に立つたくさんのプロペラは発電用でしょうか?
傾斜の緩い登山道を下っていきます。
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8/19 15:31
傾斜の緩い登山道を下っていきます。
オーレン小屋に到着。ここでテント泊の受付。一人2,000円です。100張りのキャパがあるそうですが、この日は平日だったせいか、10張り程度でした。
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8/19 15:51
オーレン小屋に到着。ここでテント泊の受付。一人2,000円です。100張りのキャパがあるそうですが、この日は平日だったせいか、10張り程度でした。
マイテント設営完了。木のスノコの上に設営したので、平坦で土汚れも無く、快適でした。
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8/19 16:20
マイテント設営完了。木のスノコの上に設営したので、平坦で土汚れも無く、快適でした。
テントの中で一人宴会中。
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8/19 16:59
テントの中で一人宴会中。
テント前のダケカンバ。
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8/19 17:42
テント前のダケカンバ。
締めはいつものカレーライス。
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8/19 17:48
締めはいつものカレーライス。
テント泊登山者も利用できる、とてもきれいな水洗トイレ&洗面所。一晩中明かりが付いていて安心です。隣には浴室もあって、テント泊でも予約すれば1,000円で利用できますが、入浴時間は17:30〜18:30限定とのことだったので断念しました。
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8/20 5:18
テント泊登山者も利用できる、とてもきれいな水洗トイレ&洗面所。一晩中明かりが付いていて安心です。隣には浴室もあって、テント泊でも予約すれば1,000円で利用できますが、入浴時間は17:30〜18:30限定とのことだったので断念しました。
小屋の前には沢が流れています。
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8/20 5:20
小屋の前には沢が流れています。
テント撤収完了。
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8/20 5:52
テント撤収完了。
傾斜の緩い、歩きやすい登山道を登っていきます。
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8/20 6:02
傾斜の緩い、歩きやすい登山道を登っていきます。
40分ほどで箕冠山に到着。ここで給水休憩。
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8/20 6:42
40分ほどで箕冠山に到着。ここで給水休憩。
ビール購入のため、根石岳山荘に立ち寄りました。冷蔵庫で冷やしている350ccレギュラー缶は1本600円。沢水で冷やしているオーレン小屋は確か700円だったような。
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8/20 6:58
ビール購入のため、根石岳山荘に立ち寄りました。冷蔵庫で冷やしている350ccレギュラー缶は1本600円。沢水で冷やしているオーレン小屋は確か700円だったような。
小屋の入口にあった水場。「お手を触れないようお願いします。手洗い用としての使用もやめてください。」との注意書きがありました。小屋関係者専用らしく、水は小屋で購入してください、とのこと。
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8/20 7:00
小屋の入口にあった水場。「お手を触れないようお願いします。手洗い用としての使用もやめてください。」との注意書きがありました。小屋関係者専用らしく、水は小屋で購入してください、とのこと。
ガスガスの根石岳山頂を通過。
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8/20 7:13
ガスガスの根石岳山頂を通過。
東天狗の山頂はすぐそこですが、ガスで見えません。
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8/20 7:39
東天狗の山頂はすぐそこですが、ガスで見えません。
東天狗の山頂に到着。
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8/20 7:43
東天狗の山頂に到着。
山頂で10分ほどガスが晴れるのを待ってみましたが、晴れそうに無かったので、下山開始です。平日にもかかわらず、黒百合ヒュッテから次々と登山者が登ってきました。
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8/20 7:54
山頂で10分ほどガスが晴れるのを待ってみましたが、晴れそうに無かったので、下山開始です。平日にもかかわらず、黒百合ヒュッテから次々と登山者が登ってきました。
山頂北側の岩頭部は晴れてきました。
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8/20 7:56
山頂北側の岩頭部は晴れてきました。
岩場の下りが続きます。
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8/20 8:04
岩場の下りが続きます。
黒百合平分岐を通過。
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8/20 8:13
黒百合平分岐を通過。
荷物が重いので、バランスを崩して転倒しないよう、慎重に巨岩帯を乗り越えていきます。
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8/20 8:39
荷物が重いので、バランスを崩して転倒しないよう、慎重に巨岩帯を乗り越えていきます。
中山峠に到着。
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8/20 9:02
中山峠に到着。
ここで15分ほど飲食休憩。ほどよく冷えたビールがうまかったです。 ※下山後アルコールチェッカーで運転に問題ないことを確認しています。
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8/20 9:06
ここで15分ほど飲食休憩。ほどよく冷えたビールがうまかったです。 ※下山後アルコールチェッカーで運転に問題ないことを確認しています。
中山分岐を通過。
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8/20 9:34
中山分岐を通過。
ここも巨岩帯の登りです。
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8/20 9:42
ここも巨岩帯の登りです。
中山展望台の標識のところに到着。展望台は少し先にあります。
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8/20 9:51
中山展望台の標識のところに到着。展望台は少し先にあります。
天狗岳が見渡せる中山展望台。
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8/20 9:54
天狗岳が見渡せる中山展望台。
茅野・諏訪方面はガスでよく見えません。
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8/20 9:54
茅野・諏訪方面はガスでよく見えません。
中山展望台からの下り道。
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8/20 10:11
中山展望台からの下り道。
オコジョの森の看板。
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8/20 10:55
オコジョの森の看板。
高見石小屋に到着。中山展望台の標識のところから1時間以上かかりました。重荷での下りはペースが上がりません。
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8/20 11:02
高見石小屋に到着。中山展望台の標識のところから1時間以上かかりました。重荷での下りはペースが上がりません。
小屋のテラスは登山者で賑わっていました。
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8/20 11:16
小屋のテラスは登山者で賑わっていました。
小屋の裏手にある高見石に登ってみます。
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8/20 11:18
小屋の裏手にある高見石に登ってみます。
先ほどまでいた中山を望む。小屋の赤い屋根が良いアクセント。
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8/20 11:20
先ほどまでいた中山を望む。小屋の赤い屋根が良いアクセント。
こちらは白駒池。
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8/20 11:23
こちらは白駒池。
茶臼山から蓼科山へと連なる山並みを望む。
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8/20 11:24
茶臼山から蓼科山へと連なる山並みを望む。
渋ノ湯・丸山分岐を通過。
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8/20 11:36
渋ノ湯・丸山分岐を通過。
気持ちの良いシラビソの森の中を登っていきます。
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8/20 11:48
気持ちの良いシラビソの森の中を登っていきます。
丸山に到着。
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8/20 11:52
丸山に到着。
その先の標識のところで給水休憩。
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8/20 11:55
その先の標識のところで給水休憩。
麦草峠への下り道。この時間でもハイカーが登ってきました。
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8/20 12:03
麦草峠への下り道。この時間でもハイカーが登ってきました。
コケとゴゼンタチバナ。北八ヶ岳の森は、まさにこの雰囲気。
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8/20 12:07
コケとゴゼンタチバナ。北八ヶ岳の森は、まさにこの雰囲気。
丸山の森の看板を通過。
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8/20 12:27
丸山の森の看板を通過。
車道が見えてきました。
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8/20 12:46
車道が見えてきました。
麦草ヒュッテに到着。本日は定休日。
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8/20 12:50
麦草ヒュッテに到着。本日は定休日。
麦草峠に戻りました。駐車場は満車状態でした。
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8/20 12:54
麦草峠に戻りました。駐車場は満車状態でした。
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