「ぼくの夏休み」らしく9日は甲子園に高校野球を見に行った、全くご縁のない4校の2試合、
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「ぼくの夏休み」らしく9日は甲子園に高校野球を見に行った、全くご縁のない4校の2試合、
テレビではほぼ映らない、両校応援団のエール交換は新鮮に感じられた。
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テレビではほぼ映らない、両校応援団のエール交換は新鮮に感じられた。
2試合終了、甲子園なら大力食堂さんでカツ丼が私的定番だが、この日はこちらヘンゼルカフェさんへ…、
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2試合終了、甲子園なら大力食堂さんでカツ丼が私的定番だが、この日はこちらヘンゼルカフェさんへ…、
あるお方の聖地巡礼の地です、来店者の7割ぐらい(?)が『あいみょん』ファンのようです。
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あるお方の聖地巡礼の地です、来店者の7割ぐらい(?)が『あいみょん』ファンのようです。
お腹も空いたので炭水化物と炭水化物のランチです。
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お腹も空いたので炭水化物と炭水化物のランチです。
退店時には表に多くの待合の方が集まってた。
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退店時には表に多くの待合の方が集まってた。
10日、この日は移動中心です。神戸空港から北海道入りです、
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10日、この日は移動中心です。神戸空港から北海道入りです、
レンタカーで美瑛の「クリスマスツリーの木」よくある景色な気もするが、他に「ケンとメリーの木」「マイルドセブンの丘」なども近い。
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レンタカーで美瑛の「クリスマスツリーの木」よくある景色な気もするが、他に「ケンとメリーの木」「マイルドセブンの丘」なども近い。
観光農園なども多いが、お花にさほど興味がないので写真だけ撮ってスルー。
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観光農園なども多いが、お花にさほど興味がないので写真だけ撮ってスルー。
旭川で信号待ちの前車、大型トラックにてんこもりのトウモロコシだった!
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旭川で信号待ちの前車、大型トラックにてんこもりのトウモロコシだった!
自宅出発から約12時間、オホーツク海・留萌に到着。今回の目的だった「カニの爪オブジェ、」
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自宅出発から約12時間、オホーツク海・留萌に到着。今回の目的だった「カニの爪オブジェ、」
高さ12mらすぃ、この2枚の写真を撮るためだけに遠路移動して来た、フフフッ、我ながらハードボイルドだと想った。
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高さ12mらすぃ、この2枚の写真を撮るためだけに遠路移動して来た、フフフッ、我ながらハードボイルドだと想った。
これより11日、山の日です。知床からの日の出を眺めた、
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これより11日、山の日です。知床からの日の出を眺めた、
一応、斜里岳の山容も撮っておこう。標高1500mちょっととは思えない存在感でした。
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一応、斜里岳の山容も撮っておこう。標高1500mちょっととは思えない存在感でした。
んと〜、水分は2.5Lぐらいかなぁ?と準備して満車の駐車場より出発です、
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んと〜、水分は2.5Lぐらいかなぁ?と準備して満車の駐車場より出発です、
清岳荘前の登山届に記名する。啓発活動でお巡りさんが声掛けされてた。
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清岳荘前の登山届に記名する。啓発活動でお巡りさんが声掛けされてた。
一旦山道を進み徐々に下ってレスキュー車用の道へ合流、
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一旦山道を進み徐々に下ってレスキュー車用の道へ合流、
ゆるく下り基調の道をてくてく進む、
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ゆるく下り基調の道をてくてく進む、
レスキュー車道が終了し再び山道となる。
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レスキュー車道が終了し再び山道となる。
沢に降りて何度も何度もの渡渉が始まる、
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沢に降りて何度も何度もの渡渉が始まる、
最初は濡れないようにと気を使うが渡渉が多すぎて、靴底は濡れても平気と思い始める。
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最初は濡れないようにと気を使うが渡渉が多すぎて、靴底は濡れても平気と思い始める。
鉄分が多いのか(?)沢底は赤く錆色となっていた。
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鉄分が多いのか(?)沢底は赤く錆色となっていた。
沢詰めは続く、ずーーーっと詰め上がりでした。
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沢詰めは続く、ずーーーっと詰め上がりでした。
「しめ縄」結界というより神域のようなものか…?
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「しめ縄」結界というより神域のようなものか…?
直ぐに「下二股」左が古道、右が新道だがほとんとが古道登りだと思われる。推奨は新道往復だが、。
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直ぐに「下二股」左が古道、右が新道だがほとんとが古道登りだと思われる。推奨は新道往復だが、。
たまに沢から離れても直ぐに沢沿い復帰を繰り返す、滝も沢山だ、。
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たまに沢から離れても直ぐに沢沿い復帰を繰り返す、滝も沢山だ、。
大きな射爆が表れ始めた、これは「羽衣の滝」、
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大きな射爆が表れ始めた、これは「羽衣の滝」、
あちこちで咲いていたダイモンジソウ(?)
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あちこちで咲いていたダイモンジソウ(?)
この射爆でコースミス20m、復帰時ズルッとコケてしまいました。
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この射爆でコースミス20m、復帰時ズルッとコケてしまいました。
一寸ずつ進んで休憩を繰り返す、振り返って滝下を眺める、「これを下山は無理だなぁ」と感じる。
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一寸ずつ進んで休憩を繰り返す、振り返って滝下を眺める、「これを下山は無理だなぁ」と感じる。
気が付けば水量は少しずつ減っているが、まだ滝道は続く、
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気が付けば水量は少しずつ減っているが、まだ滝道は続く、
流石に、沢沿い登りに飽きました、もうこれ位にしてと…、
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流石に、沢沿い登りに飽きました、もうこれ位にしてと…、
「上二股」に到着、トイレブース(携帯トイレ用)テントが張られてた。
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「上二股」に到着、トイレブース(携帯トイレ用)テントが張られてた。
上二股より暫くして水流は消えました、ガレた登りを進みます。
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上二股より暫くして水流は消えました、ガレた登りを進みます。
低いブナとハイマツの細道、山頂は中央ではなく左の登りでした。
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低いブナとハイマツの細道、山頂は中央ではなく左の登りでした。
「馬の背」に到着、山頂は2コブ目ですね、沢山の人影が目視できました。
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「馬の背」に到着、山頂は2コブ目ですね、沢山の人影が目視できました。
1コブ越え、斜里岳神社の祠、その奥に山頂直視となりました。ここで、
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1コブ越え、斜里岳神社の祠、その奥に山頂直視となりました。ここで、
「ひこにゃん」とお声掛けいただき、長野からのお二人に「ひこ贈呈の儀」となりました。
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「ひこにゃん」とお声掛けいただき、長野からのお二人に「ひこ贈呈の儀」となりました。
やっと着いたはぁ〜、エゾシマリスの闊歩するなだらかな山頂でした。
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やっと着いたはぁ〜、エゾシマリスの闊歩するなだらかな山頂でした。
そんなに高いお山ではありませんがいろんな要素を持つお山でした。
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そんなに高いお山ではありませんがいろんな要素を持つお山でした。
水分と甘々補給、ホッとしてるとちよっと眠くなる、寝てしまいそう。
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水分と甘々補給、ホッとしてるとちよっと眠くなる、寝てしまいそう。
しばし休んで下山です、三角点は一段下がった所、ルーティンの「三角点たっちぃの儀」。
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しばし休んで下山です、三角点は一段下がった所、ルーティンの「三角点たっちぃの儀」。
チングルマは最終形体の綿毛に変わってた、ウメバチソウは咲いていたけろ。
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チングルマは最終形体の綿毛に変わってた、ウメバチソウは咲いていたけろ。
馬の背から見下ろす下山方向、長くはないが慎重に下る。
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馬の背から見下ろす下山方向、長くはないが慎重に下る。
ナナカマドの実は既に赤みを増しつつ、あと1ヶ月ほどで秋の気配の道東でせよう。
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ナナカマドの実は既に赤みを増しつつ、あと1ヶ月ほどで秋の気配の道東でせよう。
ゴロ岩の道が薄く水量が現れれば「上二股」は近い、
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ゴロ岩の道が薄く水量が現れれば「上二股」は近い、
上二股で休憩、あ〜いくらでも座ってしまいそうなので思い切ってお尻を上げる。
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上二股で休憩、あ〜いくらでも座ってしまいそうなので思い切ってお尻を上げる。
新道は山腹→尾根通しとなるが想像以上のアップダウンでした。
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新道は山腹→尾根通しとなるが想像以上のアップダウンでした。
サンカヨウの実、ブルームの粉で白く表面が覆われ熟してるようです、食べ頃か?
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サンカヨウの実、ブルームの粉で白く表面が覆われ熟してるようです、食べ頃か?
尾根通しはキッチリとピーク(P1250)を通過します、
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尾根通しはキッチリとピーク(P1250)を通過します、
下ってそれ以上の登り返しが続きます、写真だけならキレイな山道ですが。
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下ってそれ以上の登り返しが続きます、写真だけならキレイな山道ですが。
「熊見峠」ここで尾根道は終わり、ここから谷へ向けての下りです、
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「熊見峠」ここで尾根道は終わり、ここから谷へ向けての下りです、
穏やかなのは最初だけ、上から覆いかぶさるダケカンバには常に注意!
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穏やかなのは最初だけ、上から覆いかぶさるダケカンバには常に注意!
大股の下りが始まる、そして長く続く…、…これを登るのはお断りしたいなぁ。
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大股の下りが始まる、そして長く続く…、…これを登るのはお断りしたいなぁ。
下二股、沢コースに合流した。ここからまた渡渉の繰り返しです。
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下二股、沢コースに合流した。ここからまた渡渉の繰り返しです。
下りつつ振り返る、ガスが、、、僅かに雨が感じられたが直ぐ止んだ。
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下りつつ振り返る、ガスが、、、僅かに雨が感じられたが直ぐ止んだ。
レスキュー車道をてくてく、清岳荘(登山口)まであと500mで空からポツポツ、直ぐにドヒャーな大雨となった。
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レスキュー車道をてくてく、清岳荘(登山口)まであと500mで空からポツポツ、直ぐにドヒャーな大雨となった。
びしょ濡れの登山口東屋でハイク終了、東京からのご夫婦(?)に雨に濡れつつ「ひこ贈呈の儀」本日二度目。
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びしょ濡れの登山口東屋でハイク終了、東京からのご夫婦(?)に雨に濡れつつ「ひこ贈呈の儀」本日二度目。
これより12日、この日は観光散策。先ずは「神の子池」、、、
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これより12日、この日は観光散策。先ずは「神の子池」、、、
木道で整備された周回路・周囲250m程、ザックリ言えば湧き水鑑賞地、
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木道で整備された周回路・周囲250m程、ザックリ言えば湧き水鑑賞地、
日差しを受けて青く見える、ちょっと不思議、神秘的(?)
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日差しを受けて青く見える、ちょっと不思議、神秘的(?)
角度を変えると、色目がちよっと変わる、周りには20名以上の観光者さん達。
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角度を変えると、色目がちよっと変わる、周りには20名以上の観光者さん達。
オショロコマがゆっくり泳いていた、多いのは20cm弱、数体は35cm超えも。
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オショロコマがゆっくり泳いていた、多いのは20cm弱、数体は35cm超えも。
移動して硫黄山、展望地です、お山には登りません。
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移動して硫黄山、展望地です、お山には登りません。
蒸気噴出孔まで近づけます。風向きにより(今日の)匂いは薄い。
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蒸気噴出孔まで近づけます。風向きにより(今日の)匂いは薄い。
間近に黄色い硫黄、そして熱いです、
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間近に黄色い硫黄、そして熱いです、
お湯も沸いています、入れるほどの水量ではありませんが…、
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お湯も沸いています、入れるほどの水量ではありませんが…、
もっと近づくと硫黄臭、ただ正確には硫黄は無臭、臭うのは化学反応した硫化水素臭です。
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もっと近づくと硫黄臭、ただ正確には硫黄は無臭、臭うのは化学反応した硫化水素臭です。
見学を終えて戻ります、往復で500m弱といったところ。
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見学を終えて戻ります、往復で500m弱といったところ。
硫黄山の駐車場には物販も…、ここ数年大人気の「シマエナガ」。
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硫黄山の駐車場には物販も…、ここ数年大人気の「シマエナガ」。
移動して「藻琴山展望駐車公園」屈斜路湖は道内2位の大きさでフレームに収まらず、、、
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移動して「藻琴山展望駐車公園」屈斜路湖は道内2位の大きさでフレームに収まらず、、、
同所から屈斜路湖、左に振って中央が先ほど行った硫黄山です。
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同所から屈斜路湖、左に振って中央が先ほど行った硫黄山です。
屈斜路湖、湖内の和琴半島に移動、怪獣(?)UMA、クッシーは見つけられなかった、
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屈斜路湖、湖内の和琴半島に移動、怪獣(?)UMA、クッシーは見つけられなかった、
同半島、海水浴ならぬ湖水浴とサップを楽しむ人たち、
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同半島、海水浴ならぬ湖水浴とサップを楽しむ人たち、
無料の混浴温泉です。あまりにオープンで裸で入浴は挑戦者ですなぁ(水着可らしいけろ)。なのでほぼ足湯。
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無料の混浴温泉です。あまりにオープンで裸で入浴は挑戦者ですなぁ(水着可らしいけろ)。なのでほぼ足湯。
これより13日、この後、旭川まで移動なので早目に出立。4時40分日の出の時間でした。
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これより13日、この後、旭川まで移動なので早目に出立。4時40分日の出の時間でした。
やや下りから始まる、朝日を横に歩き始める。
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やや下りから始まる、朝日を横に歩き始める。
アップダウン(大きくはない)を繰り返しながら進む、
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アップダウン(大きくはない)を繰り返しながら進む、
樹間から摩周湖が時々眺められる、真ん中の小さなカムイシュ島が印象的。
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樹間から摩周湖が時々眺められる、真ん中の小さなカムイシュ島が印象的。
比高100m程のやや長い登りが始まった、
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比高100m程のやや長い登りが始まった、
景色が開けて大きな笹原の道となった。朝日で色が飛んでしまった。
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景色が開けて大きな笹原の道となった。朝日で色が飛んでしまった。
笹原の途中「摩周湖展望台」に到着、ここまで駐車場から4.2km、普通の人なら来ないだろうなぁ。
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笹原の途中「摩周湖展望台」に到着、ここまで駐車場から4.2km、普通の人なら来ないだろうなぁ。
陽が昇り木陰の道の方が歩き良い、うっかりで日焼け止めを忘れてきた件。
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陽が昇り木陰の道の方が歩き良い、うっかりで日焼け止めを忘れてきた件。
樹間が開けて、!?うん〜、ちみは摩周岳さんですね。かなり近づいて来ましたっ。
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樹間が開けて、!?うん〜、ちみは摩周岳さんですね。かなり近づいて来ましたっ。
西別・摩周岳分岐に到着、まんだ摩周山頂まで1.6kmもあるらしい。
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西別・摩周岳分岐に到着、まんだ摩周山頂まで1.6kmもあるらしい。
少し下りのササ道から始まり、暫くは穏やかな森の道でした、
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少し下りのササ道から始まり、暫くは穏やかな森の道でした、
徐々に登りに転じ、ラスト500mはこれまでと大ギャップの登りだった。
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徐々に登りに転じ、ラスト500mはこれまでと大ギャップの登りだった。
夏の花トリカブトは多くはないが少々見られた、
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夏の花トリカブトは多くはないが少々見られた、
ヒヨドリバナかな?あちこちで沢山咲き始めていた。
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ヒヨドリバナかな?あちこちで沢山咲き始めていた。
反時計回りで巻いて登って、摩周岳山頂に到着しました。
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反時計回りで巻いて登って、摩周岳山頂に到着しました。
山頂より摩周湖は直下の爆裂火口の向こうに見えたが…、西の一部だけ見えた。
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山頂より摩周湖は直下の爆裂火口の向こうに見えたが…、西の一部だけ見えた。
こちらは摩周湖の東側、こちらは遮るものはない。遠目だが水はきれいだった。
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こちらは摩周湖の東側、こちらは遮るものはない。遠目だが水はきれいだった。
さらに東に斜里岳が広い裾野を広げていた。
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さらに東に斜里岳が広い裾野を広げていた。
山頂は遮るものがなく…下山へ。リンドウが咲き始めている。
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山頂は遮るものがなく…下山へ。リンドウが咲き始めている。
これは…、、、初見です!石の上にポツンと横たわっておられました。
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これは…、、、初見です!石の上にポツンと横たわっておられました。
少し下って、摩周岳の山頂を見上げる。標高は低いがとても楽しめるお山でした。
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少し下って、摩周岳の山頂を見上げる。標高は低いがとても楽しめるお山でした。
西別分岐にて、ベンチで休憩。西別・リスケからお一人が来られて暫くお話、関東の方でした。
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西別分岐にて、ベンチで休憩。西別・リスケからお一人が来られて暫くお話、関東の方でした。
広い笹原の始まり、フレームの最奥まで1.5km以上はありそうです。
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広い笹原の始まり、フレームの最奥まで1.5km以上はありそうです。
笹原の終わり、振り返って見納めです。
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笹原の終わり、振り返って見納めです。
奥にピラミダルな山容の雄阿寒岳、その奥に目視では雌阿寒岳も見えていた。
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奥にピラミダルな山容の雄阿寒岳、その奥に目視では雌阿寒岳も見えていた。
(ホソバ?)ヤマハハコ、晩夏のお花ですね。一部と登山口で見られた。
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(ホソバ?)ヤマハハコ、晩夏のお花ですね。一部と登山口で見られた。
そろそろ登山口に帰着です、摩周湖と摩周岳の見納めです。
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そろそろ登山口に帰着です、摩周湖と摩周岳の見納めです。
暫く、緩く、登り返して駐車場、ハイク終了。
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暫く、緩く、登り返して駐車場、ハイク終了。
下山後、旭川へ移動、見たかったタウシュベツ川橋梁を見学、鉄道遺構です。
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下山後、旭川へ移動、見たかったタウシュベツ川橋梁を見学、鉄道遺構です。
すぐ先に、♀エゾシカがササを噛んでいた。周りに4〜5名集まってたけろガッツリお食事中。
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すぐ先に、♀エゾシカがササを噛んでいた。周りに4〜5名集まってたけろガッツリお食事中。
タウシュベツ川橋梁の後に付け替えられた線路跡を渡る。結局、廃線なのなっ。
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タウシュベツ川橋梁の後に付け替えられた線路跡を渡る。結局、廃線なのなっ。
片道180mで展望地に到着、なかなか人気ですなぁ。施設も売店もトイレも無いけろ。
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片道180mで展望地に到着、なかなか人気ですなぁ。施設も売店もトイレも無いけろ。
コンクリートって使われなくなって約70年でここまで劣化するんですね(?)、過酷な環境にも起因するが。
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コンクリートって使われなくなって約70年でここまで劣化するんですね(?)、過酷な環境にも起因するが。
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