燧ヶ岳、至仏山
福島県
群馬県
そらみみ
その他3人 - GPS
- 56:00
- 距離
- 48.8km
- 登り
- 2,421m
- 下り
- 2,247m
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- 山行
- 9:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 9:00
- 山行
- 8:10
- 休憩
- 0:40
- 合計
- 8:50
- 山行
- 2:00
- 休憩
- 0:00
- 合計
- 2:00
| 天候 | 1日目曇り後晴れ、2日目雨、3日目雨 |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2025年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
バス
往路新宿バスタ22:40発、大清水4:30着 復路尾瀬戸倉 14:30発、バスタ19:15着(30分遅れ) |
| コース状況／ 危険箇所等 |
燧ヶ岳はぬかるみすごい、至仏山は蛇紋岩がつるつるすごい |
| その他周辺情報 | 下山は、鳩待峠から尾瀬戸倉 風呂は「戸倉の湯」600円 昼食は「健太」で宴会 |
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感想
8/8
新宿バスタ4F22:40発の尾瀬号で出発。
途中、三芳PA(休憩)、川越駅(客乗せ)、駒寄PAに立寄り、大清水へと向かった。
8/9 晴れのち曇り
4:30定刻通り大清水に到着。
5:30の一ノ瀬休憩所までのシャトルバス(1000円)に乗るべく、1時間かけてゆっくり朝食、トイレなどを済ます。トイレは水洗のきれいなトイレであった。
一ノ瀬休憩所からは順調に沼尻平まで進み、体力的に余裕があったため当初予定していた見晴に行くルートではなく、燧ヶ岳をやっつけることに。そこがまたドロドロのぬかるみ。下山は転ばないように慎重だったが、一度お手つきをしてしまう。
14:00過ぎ、生ビールに想いを馳せ、なんとか見晴の「原の小屋」に到着。外の蛇口で靴を綺麗にし、チェックイン。念願の生ビール(900円)をいただくが、秒でなくってしまう…
部屋は畳で広く、4人だと快適であった。コンセントは無し。
15:00〜17:00は風呂。備え付けのシャンプー、ボディーソープは使えた。
17:30夜飯は釜飯、岩魚の甘露煮、お吸い物、小鉢的なので700kcalいくかどうかだった。少ないのは残念。追加でカップ麺(500円)を食べた。
その他覚えてないが、ビール、氷結は数本飲んだのではと思う。
20:30消灯、次の日に向けて寝る。
8/10 雨
4:00起床、前日に受け取ったお弁当を食べて準備。
クロワッサン×2、こんにゃくゼリー×2、プロセスチーズ×3、燻製卵、グレープジュース。これまた少ない…500kcalあるかどうか。
5:00出発。前日に燧ヶ岳を終わらせたため、至仏山へレインウェア＆アタックザックで行くことに。山ノ鼻までは木道でスタスタ。山ノ鼻から至仏山へは一方通行の蛇紋岩でつるつる。ただ、燧ヶ岳のドロドロよりはましだった。
下山は滑るとはいえ木道が整備されていたので、昼前には鳩待峠へ。おしゃれなカフェ？になっていたが満席だったため、昼飯は至仏山荘まで行ってからとることに。
昼食後は尾瀬ヶ原から「原の小屋」へ14:00前に戻る。
またビールをいただき、風呂まで休憩。
この日の夜は、釜飯、豆腐ハンバーグ？、お吸い物、小鉢的なので、連泊だとメインが変わる模様。
最終日は下山だけなので、消灯後もコソコソ飲んでいた。
8/11 雨
5:30起床
6:00朝食、ご飯(燧盛り)、卵、岩魚の一夜干し、昆布、味噌汁、ふりかけ、海苔。昨日の弁当は何だったのか…
8:00チェックアウトまでゴロゴロ。名残惜しくも尾瀬ヶ原を抜けて、最短で鳩待峠へ。
9:50鳩待峠着。尾瀬戸倉までのシャトルバス(1300円)を購入し、バス待合所へ。バスは10人乗りで、人が揃えば出発。
11:00前に尾瀬戸倉まで下山。「戸倉の湯」(600円)で入浴後、尾瀬号14:30発まで「健太」で宴会。「健太」が素晴らしい値段とクオリティーと量だった。
19:15新宿バスタ3F着、30分遅れでの到着となったが、無事終了。途中、赤城高原SA、川越駅、三芳PA立ち寄り。
雨で写真をあまり撮らなかったのは失敗でした
GPSログも取らず、手動のため時間が変です
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