8/1(金)、退勤後に上野駅から北陸新幹線で長野駅へ
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8/1 17:51
8/1(金)、退勤後に上野駅から北陸新幹線で長野駅へ
長野駅に到着
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8/1 19:13
長野駅に到着
長野駅で借りたレンタカー、これで前泊の宿泊施設「Hotel New Nagano Next」へ移動
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8/1 19:39
長野駅で借りたレンタカー、これで前泊の宿泊施設「Hotel New Nagano Next」へ移動
ホテルの近くで夕飯にラーメン
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8/1 20:10
ホテルの近くで夕飯にラーメン
ここから【登山当日の8/2(土)】
「高妻山登山者用駐車場」にレンタカーを駐車
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8/2 5:24
ここから【登山当日の8/2(土)】
「高妻山登山者用駐車場」にレンタカーを駐車
駐車場の向かい側には、清潔なトイレ
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8/2 5:29
駐車場の向かい側には、清潔なトイレ
登山口の手前、戸隠牧場からは戸隠連峰の山々が….
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8/2 5:38
登山口の手前、戸隠牧場からは戸隠連峰の山々が….
しばらく戸隠牧場の中を通過します
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8/2 5:40
しばらく戸隠牧場の中を通過します
牧場を抜けて、ようやく登山口へのアプローチ。
前方に進むと「大洞沢コース」、右側の舗装道路に沿って進むと「弥勒尾根コース」です
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8/2 5:47
牧場を抜けて、ようやく登山口へのアプローチ。
前方に進むと「大洞沢コース」、右側の舗装道路に沿って進むと「弥勒尾根コース」です
登山口を進むと左側に「戸隠山」と「九頭龍山」が拝めます
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8/2 5:48
登山口を進むと左側に「戸隠山」と「九頭龍山」が拝めます
ウツボグサ
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8/2 5:50
ウツボグサ
登りは、渡渉や沢登りが楽しめる「大洞沢コース」を選択
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8/2 5:53
登りは、渡渉や沢登りが楽しめる「大洞沢コース」を選択
いきなりの渡渉です
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8/2 5:56
いきなりの渡渉です
この時期、渡渉ポイントの殆どが水流も弱く危険度は低いと考えられます
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8/2 6:06
この時期、渡渉ポイントの殆どが水流も弱く危険度は低いと考えられます
道迷いしないようペンキマーク、ピンクテープを確認しながら進みます
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8/2 6:09
道迷いしないようペンキマーク、ピンクテープを確認しながら進みます
小さな滝も….
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8/2 6:14
小さな滝も….
ヒヨドリバナ
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8/2 6:19
ヒヨドリバナ
動物の尻尾に似た「クガイソウ」
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8/2 6:20
動物の尻尾に似た「クガイソウ」
登山道上を水が流れ沢のようになっている箇所もありました(←登山道から外れていないか念のためヤマレコ地図で確認しながら進みました)
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8/2 6:24
登山道上を水が流れ沢のようになっている箇所もありました(←登山道から外れていないか念のためヤマレコ地図で確認しながら進みました)
このコース、暑いなか涼がとれるのがいいです
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8/2 6:32
このコース、暑いなか涼がとれるのがいいです
「滑滝」の横を鎖を使って登ります。増水すると危険な場所になるかも!?
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8/2 6:40
「滑滝」の横を鎖を使って登ります。増水すると危険な場所になるかも!?
オオバナウツボグサ
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8/2 6:42
オオバナウツボグサ
難所!?の一つ「カニの横ばいもどき」が見えて来ました
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8/2 6:49
難所!?の一つ「カニの横ばいもどき」が見えて来ました
鎖を伝って慎重に進めば大丈夫です
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8/2 6:51
鎖を伝って慎重に進めば大丈夫です
こちらのコースは水場があって助かります。ここで空になりかけたペットボトルに水を補給しました
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8/2 6:56
こちらのコースは水場があって助かります。ここで空になりかけたペットボトルに水を補給しました
マイルストーンの一つ「一不動避難小屋」に到着です。ここは分岐になっており、左側に進むと「九頭龍山」、「戸隠山」方面、右側に進むと「五地蔵山」、「高妻山」方面になります
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8/2 7:14
マイルストーンの一つ「一不動避難小屋」に到着です。ここは分岐になっており、左側に進むと「九頭龍山」、「戸隠山」方面、右側に進むと「五地蔵山」、「高妻山」方面になります
「五地蔵山」方面に進むと間もなく視界が開け右側に「飯縄山」の勇姿
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8/2 7:19
「五地蔵山」方面に進むと間もなく視界が開け右側に「飯縄山」の勇姿
オミナエシ
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8/2 7:25
オミナエシ
ノアザミ
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8/2 7:27
ノアザミ
「五地蔵山」に向かってしばらく進むと、本日のメインディッシュ「高妻山」がドーン!
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8/2 7:31
「五地蔵山」に向かってしばらく進むと、本日のメインディッシュ「高妻山」がドーン!
この時間帯は快晴でした
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8/2 7:32
この時間帯は快晴でした
そして、こちらがこれから通過する「五地蔵山」
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8/2 7:39
そして、こちらがこれから通過する「五地蔵山」
シモツケソウ
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8/2 7:47
シモツケソウ
キキョウ科の花、葉っぱが鋸葉なので「ミヤマシャジン」か!?
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8/2 7:57
キキョウ科の花、葉っぱが鋸葉なので「ミヤマシャジン」か!?
アキノキリンソウ
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8/2 8:04
アキノキリンソウ
「五地蔵」に到着です
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8/2 8:09
「五地蔵」に到着です
「五地蔵」ですが「五地蔵山」の山頂ではないようです
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8/2 8:13
「五地蔵」ですが「五地蔵山」の山頂ではないようです
そして、少し進んで、こちらが山頂
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8/2 8:16
そして、少し進んで、こちらが山頂
ヤマハハコ
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8/2 8:17
ヤマハハコ
「六弥勒」に到着です。ここは分岐になっており、帰り(下り)は、ここから「弥勒尾根コース」を使って下山します
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8/2 8:19
「六弥勒」に到着です。ここは分岐になっており、帰り(下り)は、ここから「弥勒尾根コース」を使って下山します
「六弥勒」を過ぎてから、北アルプスの「五竜岳」、「唐松岳」も拝むことが出来ました
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8/2 8:20
「六弥勒」を過ぎてから、北アルプスの「五竜岳」、「唐松岳」も拝むことが出来ました
「七薬師」に到着です
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8/2 8:27
「七薬師」に到着です
次の「八観音」の手前で再度、「高妻山」がドーン!
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8/2 8:51
次の「八観音」の手前で再度、「高妻山」がドーン!
「八観音」に到着です
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8/2 8:53
「八観音」に到着です
段々、ガスが出て来ましたが「高妻山(左側)」と「乙妻山(右側)」の全貌
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8/2 8:57
段々、ガスが出て来ましたが「高妻山(左側)」と「乙妻山(右側)」の全貌
「九勢至」に到着、ここから「高妻山」を展望
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8/2 9:05
「九勢至」に到着、ここから「高妻山」を展望
こちらは、広角で「高妻山」&「乙妻山」
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8/2 9:05
こちらは、広角で「高妻山」&「乙妻山」
ガスがかかる前に「高妻山」をもうワンショット(代表写真)
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8/2 9:05
ガスがかかる前に「高妻山」をもうワンショット(代表写真)
これから取り付く「高妻山」を拡大
ここは、下りが心配になるくらい、半端ない急登でした
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8/2 9:06
これから取り付く「高妻山」を拡大
ここは、下りが心配になるくらい、半端ない急登でした
初めは緩やかなアプローチに見えますが….
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8/2 9:10
初めは緩やかなアプローチに見えますが….
左側は切れ落ちた谷となっており….
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8/2 9:11
左側は切れ落ちた谷となっており….
ここから段々と泣く子も黙る急登になります
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8/2 9:32
ここから段々と泣く子も黙る急登になります
急登な上に足場もゴツゴツで、なかなかの手ごたえです
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8/2 9:37
急登な上に足場もゴツゴツで、なかなかの手ごたえです
体力が消耗しているところに、ロープを使っての懸垂登り
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8/2 9:40
体力が消耗しているところに、ロープを使っての懸垂登り
もう勘弁してと言いたくなるほど、長い長い急登が続きます
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8/2 9:50
もう勘弁してと言いたくなるほど、長い長い急登が続きます
登山道がなだらかになって来ると、山頂へのアプローチ
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8/2 9:58
登山道がなだらかになって来ると、山頂へのアプローチ
この辺は「イタドリ」が群生していました(一つ前の写真参照)
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8/2 9:59
この辺は「イタドリ」が群生していました(一つ前の写真参照)
平坦な横移動になってからも、なかなか山頂に到着出来ません
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8/2 10:01
平坦な横移動になってからも、なかなか山頂に到着出来ません
ゴツゴツした岩場の先に「十阿弥陀」
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8/2 10:02
ゴツゴツした岩場の先に「十阿弥陀」
そして、また岩場が立ちはだかります
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8/2 10:03
そして、また岩場が立ちはだかります
今度こそ山頂か!?
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8/2 10:05
今度こそ山頂か!?
いよいよ山頂までのヴィクトリーロード
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8/2 10:06
いよいよ山頂までのヴィクトリーロード
オトギリソウ
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8/2 10:06
オトギリソウ
やっとのことで山頂に到着、この山、難易度高めでした(渡渉あり、岩場あり、長い長い急登の連続など)
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8/2 10:08
やっとのことで山頂に到着、この山、難易度高めでした(渡渉あり、岩場あり、長い長い急登の連続など)
狭い山頂周辺(標柱のそば)は関西人のグループが長時間占拠していたため、少し離れたところで休憩
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8/2 10:20
狭い山頂周辺(標柱のそば)は関西人のグループが長時間占拠していたため、少し離れたところで休憩
関西人グループがなかなか下山しないので、痺れを切らして下山することにしました
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8/2 10:32
関西人グループがなかなか下山しないので、痺れを切らして下山することにしました
下山時は、登りの時と異なり、この通りガスガスでした
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8/2 10:34
下山時は、登りの時と異なり、この通りガスガスでした
ヤマブキショウマ!?
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8/2 10:52
ヤマブキショウマ!?
いつも感じますが、下りは登りに比べると何だかんだ言っても楽です
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8/2 10:59
いつも感じますが、下りは登りに比べると何だかんだ言っても楽です
ガスのなかアップダウンを繰り返しながら下ります
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8/2 11:08
ガスのなかアップダウンを繰り返しながら下ります
前方に「五地蔵山」が見えて来ました
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8/2 11:21
前方に「五地蔵山」が見えて来ました
「五地蔵山」の左奥には「古池」と「種池」が見えています
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8/2 11:21
「五地蔵山」の左奥には「古池」と「種池」が見えています
急傾斜の下りは特に気をつけて….
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8/2 11:24
急傾斜の下りは特に気をつけて….
まだ8月初旬だと言うのに、秋の気配もチラホラ….
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8/2 11:33
まだ8月初旬だと言うのに、秋の気配もチラホラ….
「七薬師」まで戻って来ました
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8/2 11:40
「七薬師」まで戻って来ました
ようやく分岐の「六弥勒」まで戻って来ました
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8/2 11:46
ようやく分岐の「六弥勒」まで戻って来ました
帰り(下り)は予定通り、渡渉のない「弥勒尾根コース」を使います
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8/2 11:47
帰り(下り)は予定通り、渡渉のない「弥勒尾根コース」を使います
このコース、クマの出そうな樹林帯をひたすら下ります
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8/2 12:47
このコース、クマの出そうな樹林帯をひたすら下ります
「弥勒尾根コース」は、急坂をひたすら下る所謂「バカ尾根」的なコースでした
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8/2 12:51
「弥勒尾根コース」は、急坂をひたすら下る所謂「バカ尾根」的なコースでした
マイルストーンの一つ「ブナ仙人」
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8/2 13:06
マイルストーンの一つ「ブナ仙人」
脚がヘロヘロでしたが、やっと「戸隠牧場」が見えて来ました
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8/2 13:22
脚がヘロヘロでしたが、やっと「戸隠牧場」が見えて来ました
最後の最後に沢を渡り….
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8/2 13:22
最後の最後に沢を渡り….
振り返って「弥勒尾根コース」の登山口
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8/2 13:23
振り返って「弥勒尾根コース」の登山口
しばらく牧場を横目に進み….
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8/2 13:23
しばらく牧場を横目に進み….
「弥勒尾根分岐」に戻って来ました
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8/2 13:29
「弥勒尾根分岐」に戻って来ました
ゴールの駐車場に到着です。この山、これまで登った山でランキング上位に入る難易度でした
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8/2 13:45
ゴールの駐車場に到着です。この山、これまで登った山でランキング上位に入る難易度でした
【おまけ】
戸隠バードライン途中の茶店で「天盛りそば」
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8/2 14:22
【おまけ】
戸隠バードライン途中の茶店で「天盛りそば」
レンタカーを早めに返して長野駅から北陸新幹線「かがやき」を使って帰京(北陸新幹線、便利過ぎ….)
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8/2 17:02
レンタカーを早めに返して長野駅から北陸新幹線「かがやき」を使って帰京(北陸新幹線、便利過ぎ….)
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