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Yamareco

記録ID: 8489657
全員に公開
ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ッ・天狗岳 お花三昧(唐沢鉱泉反時計)

2025年07月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
10:34
距離
8.9km
登り
886m
下り
897m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:13
休憩
2:21
合計
10:34
距離 8.9km 登り 886m 下り 897m
5:19
69
6:28
6:40
66
7:46
8:04
42
8:46
9:04
65
10:09
10:48
30
11:18
11:31
8
11:39
17
11:56
11:57
22
12:19
12:34
32
休憩
13:06
7
13:13
13:31
54
14:25
14:31
80
15:51
15:52
1
15:53
ゴール地点
天候 晴れ。風ほぼなし。当日の原村の最高気温33.4度にて,稜線でもやや暑め。
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・唐沢鉱泉の登山者用駐車場利用。無料,バイオトイレあり(夜間使用可,100円以上カンパ)。この日の前夜はおそらく小屋泊者の4,5台のみ。下山時の夕方には反対側まで停めてありましたが,路駐が伸びることはなかったもよう。
・鉱泉までの道路は砂利だが道幅広く路面はキレイで普通の道です。大型観光バスも鉱泉まで来てました。
コース状況/
危険箇所等
よく整備されています。その上で,総じて普通の土の道が少ないのでワイルドな感じしますが,その分八ヶ岳らしいかも。
・唐沢鉱泉から入山してすぐ:石ゴロで踏み跡わかりにくいので赤テープに注意。
・東西天狗岳の山頂前後:基本的に石の上を歩く。鎖など難しいところはない。
・黒百合ヒュッテ~唐沢鉱泉分岐間:ずっと涸れ沢の中を歩く。天候により濡れた石を伝うことになるので気を使う。
その他周辺情報 ・縄文の湯 町外者600円

・欧州ーアジア間の貿易は17世紀にはオランダ東インド会社の独占でしたが,18世紀に入るとイギリスはじめ他の欧州諸国との競争が始まり,ちょうどリンネ(1707ー1778)が活躍した同時代にスウェーデンも東インド会社を設立して(1731),直接貿易に乗り出しました。
・リンネの最初の画期的著作「植物の種について」第一巻は1753年に出版され,リンネソウの提唱記載はそこに含まれています。
・リンネがリンネソウ柄の陶器の発注を思いついた背景は,上記のスウェーデン独自の貿易チャンネルの確立と関係ありそうに思えます。
予約できる山小屋
黒百合ヒュッテ
今日のおめあては,
今日のおめあては,
リンネソウです。
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リンネソウです。
最盛期をちょっと過ぎていましたが,たくさん見れました。
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最盛期をちょっと過ぎていましたが,たくさん見れました。
カールリンネがこの花を好きすぎて自分の名前を自分で学名にしちやった花らしい。
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カールリンネがこの花を好きすぎて自分の名前を自分で学名にしちやった花らしい。
ウプサラのリンネ博物館には彼がわざわざ景徳鎮に?特注したリンネソウ柄の陶器一式が残っているそうです。
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ウプサラのリンネ博物館には彼がわざわざ景徳鎮に?特注したリンネソウ柄の陶器一式が残っているそうです。
八ヶ岳の底力(花の)を感じました。
八ヶ岳の底力(花の)を感じました。
二番目のおめあてはランの仲間。あちこちで,
二番目のおめあてはランの仲間。あちこちで,
こっそり気味に,コイチヨウランがお出迎え。
こっそり気味に,コイチヨウランがお出迎え。
逆光で透かし気味に。
1
逆光で透かし気味に。
ミヤマフタバランに会えたのは,
ミヤマフタバランに会えたのは,
めっちゃラッキー。
めっちゃラッキー。
そして花の持ちが短いというコフタバラン。
そして花の持ちが短いというコフタバラン。
終わりかけですが花弁はまだ開いていました。
終わりかけですが花弁はまだ開いていました。
こちらは閉じてしまったあと。
こちらは閉じてしまったあと。
ツレサギソウ属はキソチドリだけ。
ツレサギソウ属はキソチドリだけ。
花弁の透明感がイけてます。
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花弁の透明感がイけてます。
今日の高山帯の華はコバノコゴメグサ。
今日の高山帯の華はコバノコゴメグサ。
ごっそり咲いてます。
ごっそり咲いてます。
イワツメクサと一体化。
イワツメクサと一体化。
イワツメクサ単体。
イワツメクサ単体。
スター性の高いシナノオトギリ。うずうず咲たみがはち切れそうなイキオイあり。
スター性の高いシナノオトギリ。うずうず咲たみがはち切れそうなイキオイあり。
つぼみが赤いのは反則級。
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つぼみが赤いのは反則級。
白系のスターはトウヤクリンドウ。
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白系のスターはトウヤクリンドウ。
ところどころに咲いてました。
ところどころに咲いてました。
リンネソウの前衛?にタカネニガナ。
リンネソウの前衛?にタカネニガナ。
ミヤマアキノキリンソウはあちこちパラパラ。
ミヤマアキノキリンソウはあちこちパラパラ。
最後のムカゴトラノオ。(ピンボケ)
最後のムカゴトラノオ。(ピンボケ)
矮化したヨツバシオガマ(ヒメヨツバシオガマ)。
矮化したヨツバシオガマ(ヒメヨツバシオガマ)。
ミヤマダイコンソウ,楽しみにしてましたが95%終わってました。
ミヤマダイコンソウ,楽しみにしてましたが95%終わってました。
その5%。
砂礫地といえば金色のオンタデ。
砂礫地といえば金色のオンタデ。
淡い紫色がナイス ヒメノガリヤス(たぶん)。
淡い紫色がナイス ヒメノガリヤス(たぶん)。
日当たりがよいと目がちかちかするイブキジャコウソウ。
2
日当たりがよいと目がちかちかするイブキジャコウソウ。
この山域はセリ科が少なめ。花火に見えるミヤマトウキ。
この山域はセリ科が少なめ。花火に見えるミヤマトウキ。
咲きはじめのヤマハハコと,
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咲きはじめのヤマハハコと,
キオン。すごく咲きたそうにしてる。
キオン。すごく咲きたそうにしてる。
イワツメクサとコケモモをバックにヒメシャジン。
イワツメクサとコケモモをバックにヒメシャジン。
カンチコウゾリナ(タカネコウゾリナ)。
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カンチコウゾリナ(タカネコウゾリナ)。
ヤマブキショウマ。
ヤマブキショウマ。
コケモモ豊作。
バイケイソウ開花。
バイケイソウ開花。
コゼンタチバナの最後の三株。あとはみんな結実中でした。
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コゼンタチバナの最後の三株。あとはみんな結実中でした。
樹林帯では四種類のイチヤクソウが。イチヤクソウ,
樹林帯では四種類のイチヤクソウが。イチヤクソウ,
こちらコバノイチヤクソウ(葉と萼の形でわかりました),
こちらコバノイチヤクソウ(葉と萼の形でわかりました),
ベニバナイチヤクソウ,
ベニバナイチヤクソウ,
そして自分的にレアなコイチヤクソウ。
そして自分的にレアなコイチヤクソウ。
樹林帯のほかの花をいくつか。チダケサシ,
樹林帯のほかの花をいくつか。チダケサシ,
ギンリョウソウ,
ギンリョウソウ,
花が終わったイワセントウソウは,花火のようで虹色にきらきら。
花が終わったイワセントウソウは,花火のようで虹色にきらきら。
胞子嚢穂を出してるアサヒカズラ。
胞子嚢穂を出してるアサヒカズラ。
コケ三種。白っぽいのがハナゴケ,
コケ三種。白っぽいのがハナゴケ,
ヤグラゴケ,
コアカミゴケ(たぶん)。
コアカミゴケ(たぶん)。
ツツジ科三題。こちらのチョウジコメツツジ,花びらのほんのりピンクとオレンジが鮮やかな葯のとりあわせがクールですが,
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ツツジ科三題。こちらのチョウジコメツツジ,花びらのほんのりピンクとオレンジが鮮やかな葯のとりあわせがクールですが,
お花が見え隠れでちょっと地味です。
お花が見え隠れでちょっと地味です。
シラタマノキや,
シラタマノキや,
ミヤマホツツジもぽつぽつ咲いていました。
ミヤマホツツジもぽつぽつ咲いていました。
針葉樹は主にシラビソのようです。
針葉樹は主にシラビソのようです。
枯死したシラビソ林の下にびっしり幼木が生えてます。こうやって更新していくのだなと。
枯死したシラビソ林の下にびっしり幼木が生えてます。こうやって更新していくのだなと。
コケの上にチョウセンゴヨウの実。自生のチョウセンゴヨウは日本では少ないとされています。八ヶ岳やるなぁ。
コケの上にチョウセンゴヨウの実。自生のチョウセンゴヨウは日本では少ないとされています。八ヶ岳やるなぁ。
ミヤマハンノキの去年の実。誰かがかじってる。
ミヤマハンノキの去年の実。誰かがかじってる。
橋を渡って最初の登り始めは開いた涸れ沢沿いにて踏み跡がわかりにくく,テープを探しながら慎重に。
2025年07月29日 05:23撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 5:23
橋を渡って最初の登り始めは開いた涸れ沢沿いにて踏み跡がわかりにくく,テープを探しながら慎重に。
やがて苔の樹林帯をジグザグに登ります。ここは歩きやすいセクションです。
2025年07月29日 05:49撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 5:49
やがて苔の樹林帯をジグザグに登ります。ここは歩きやすいセクションです。
枯松の峰分岐で尾根に入るとゴロゴロ石が優勢に。
2025年07月29日 06:38撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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7/29 6:38
枯松の峰分岐で尾根に入るとゴロゴロ石が優勢に。
尾根の斜度が緩んで最初の陽がさすと,
2025年07月29日 07:33撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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7/29 7:33
尾根の斜度が緩んで最初の陽がさすと,
第一展望台。
2025年07月29日 07:47撮影 by  iPhone 12 mini, Apple
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7/29 7:47
第一展望台。
パノラマで硫黄岳から御嶽山まで。
2025年07月29日 07:44撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/29 7:44
パノラマで硫黄岳から御嶽山まで。
南アルプス三大スター。
2025年07月29日 07:41撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 7:41
南アルプス三大スター。
中央アルプス。
2025年07月29日 07:53撮影 by  DSC-RX100, SONY
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7/29 7:53
中央アルプス。
行く手に西天狗岳と奥に根石岳,コルに根石岳山荘。
2025年07月29日 07:56撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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7/29 7:56
行く手に西天狗岳と奥に根石岳,コルに根石岳山荘。
てくてく行くとやがて第二展望台。
2025年07月29日 08:41撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/29 8:41
てくてく行くとやがて第二展望台。
からの西天狗岳。あんなとこ(右手斜面のガレ場)登るんかーい。
2025年07月29日 08:41撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 8:41
からの西天狗岳。あんなとこ(右手斜面のガレ場)登るんかーい。
いや登るんですよね(^_^;) ペンキを追えば大丈夫。段差の大きいところは多くありません。
2025年07月29日 09:26撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 9:26
いや登るんですよね(^_^;) ペンキを追えば大丈夫。段差の大きいところは多くありません。
ふりかえって西尾根。雲の湧き方が夏山ぽい。
2025年07月29日 09:56撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 9:56
ふりかえって西尾根。雲の湧き方が夏山ぽい。
西天狗岳。
2025年07月29日 10:09撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/29 10:09
西天狗岳。
南八ッと,
2025年07月29日 10:35撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 10:35
南八ッと,
東には甲武信ヶ岳。右手の金峰方面は雲の中。
2025年07月29日 10:37撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 10:37
東には甲武信ヶ岳。右手の金峰方面は雲の中。
かっこいー東天狗岳。登山道の広がりでできたハゲ山部分が痛々しくもありますが,自分も通る道なので。。
2025年07月29日 10:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/29 10:52
かっこいー東天狗岳。登山道の広がりでできたハゲ山部分が痛々しくもありますが,自分も通る道なので。。
通ります。山頂一帯はにぎわってます。
2025年07月29日 11:05撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 11:05
通ります。山頂一帯はにぎわってます。
左を見ると中山,北横岳方面。
2025年07月29日 11:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 11:05
左を見ると中山,北横岳方面。
あそこが
2025年07月29日 11:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 11:16
あそこが
山頂。だれもいない一瞬にいそいで写真とりました。
2025年07月29日 11:28撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 11:28
山頂。だれもいない一瞬にいそいで写真とりました。
下山です。天狗に見える天狗岩。
2025年07月29日 11:33撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 11:33
下山です。天狗に見える天狗岩。
ぐんぐん降りて天狗岩を見上げる位置に。森林限界のあたりにはダケカンバが出てきます。
2025年07月29日 12:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 12:05
ぐんぐん降りて天狗岩を見上げる位置に。森林限界のあたりにはダケカンバが出てきます。
中山峠に出るまでに二ヶ所ほど溶岩海を通過します。遠ざかるふたつの天狗岳。
2025年07月29日 12:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 12:49
中山峠に出るまでに二ヶ所ほど溶岩海を通過します。遠ざかるふたつの天狗岳。
中山峠。
2025年07月29日 13:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 13:05
中山峠。
黒百合ヒュッテのテン場は登山道に沿って細長いです。右は鹿ネットで保護された草原で立ち入りできません。
2025年07月29日 13:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 13:12
黒百合ヒュッテのテン場は登山道に沿って細長いです。右は鹿ネットで保護された草原で立ち入りできません。
黒百合平から次の分岐までは涸れ沢沿いにくだります。基本は沢の大石の上を渡っていきますがところどころ木道や簡易橋で歩きやすくなってます。
2025年07月29日 13:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 13:54
黒百合平から次の分岐までは涸れ沢沿いにくだります。基本は沢の大石の上を渡っていきますがところどころ木道や簡易橋で歩きやすくなってます。
苔成分多め。
2025年07月29日 13:33撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 13:33
苔成分多め。
分岐を過ぎるとゴロゴロ石はぐっと減ってふつうの道に。途中に一ヶ所だけあった妖精さん用の小さいベンチ。
2025年07月29日 14:43撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 14:43
分岐を過ぎるとゴロゴロ石はぐっと減ってふつうの道に。途中に一ヶ所だけあった妖精さん用の小さいベンチ。
地図を見てこの沢でタオルを濡らす計画でしたが案の定,涸れ沢。
2025年07月29日 15:01撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/29 15:01
地図を見てこの沢でタオルを濡らす計画でしたが案の定,涸れ沢。
最後は幅広の土の道をゆるゆるくだります。
2025年07月29日 15:13撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 15:13
最後は幅広の土の道をゆるゆるくだります。
鉱泉の手前の結界の山の神様。無事の下山を感謝します。
2025年07月29日 15:47撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 15:47
鉱泉の手前の結界の山の神様。無事の下山を感謝します。
源泉。
2025年07月29日 15:48撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
7/29 15:48
源泉。
透明な鉱泉水に藻。
2025年07月29日 15:48撮影 by  ILCE-7CM2, SONY
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7/29 15:48
透明な鉱泉水に藻。
唐沢鉱泉の周囲では,ヤマホタルブクロや,
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唐沢鉱泉の周囲では,ヤマホタルブクロや,
サワギクが見送り・出迎えしてくれました。そして,
サワギクが見送り・出迎えしてくれました。そして,
大量のヤツタカネアザミがつぼみで。咲くのが楽しみ。
大量のヤツタカネアザミがつぼみで。咲くのが楽しみ。

感想

さすが生物多様性ホットスポットの八ヶ岳,たくさんお花が見れました。初夏のお花真っ盛りの時期は過ぎていてどちらかというと端境期。

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