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Yamareco

記録ID: 8489139
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

トラブル続きの大普賢岳⛰️トドメは熊スプレー紛失🐻😱

2025年07月29日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:50
距離
7.1km
登り
1,088m
下り
1,083m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:02
休憩
2:38
合計
8:40
距離 7.1km 登り 1,088m 下り 1,083m
5:20
29
スタート地点
5:49
43
6:32
6:33
2
6:35
6:41
9
6:50
7:06
4
7:10
7:29
7
7:36
8:04
6
8:10
8:17
64
9:21
10:11
78
11:29
11:30
19
11:49
11:55
20
12:15
12:38
6
12:44
12:45
11
12:56
4
13:00
39
13:39
21
14:00
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・和佐又ヒュッテ下無料駐車場(10台くらい駐車可)
・和佐又ヒュッテ有料駐車場(1,000円)
駐車場に車を停め和佐又ヒュッテの登山口に向かう
2025年07月29日 04:57撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/29 4:57
駐車場に車を停め和佐又ヒュッテの登山口に向かう
途中の道から振り返って朝陽をみる
2025年07月29日 05:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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途中の道から振り返って朝陽をみる
和佐又ヒュッテ展望台からの眺め
2025年07月29日 05:29撮影 by  iPhone 14, Apple
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和佐又ヒュッテ展望台からの眺め
和佐又の分岐まで舗装路を歩く
2025年07月29日 05:36撮影 by  iPhone 14, Apple
7/29 5:36
和佐又の分岐まで舗装路を歩く
和佐又のコルに到着。右方向の稜線を登っていく
2025年07月29日 05:49撮影 by  iPhone 14, Apple
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和佐又のコルに到着。右方向の稜線を登っていく
よくみる倒木 ワニ仕様🐊
2025年07月29日 06:13撮影 by  iPhone 14, Apple
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よくみる倒木 ワニ仕様🐊
少し強めの風が吹き抜ける緩やかな稜線を登っていく。ブナの木の緑に朝陽が降り注ぐ🌿贅沢な時間
2025年07月29日 06:14撮影 by  iPhone 14, Apple
7/29 6:14
少し強めの風が吹き抜ける緩やかな稜線を登っていく。ブナの木の緑に朝陽が降り注ぐ🌿贅沢な時間
大きな岩を巻いていく。ブナの木以外にヒメシャラの木もちらほらと
2025年07月29日 06:24撮影 by  iPhone 14, Apple
7/29 6:24
大きな岩を巻いていく。ブナの木以外にヒメシャラの木もちらほらと
朝陽を受けて輝く新芽。ミントの葉みたいで爽やか✨
2025年07月29日 06:25撮影 by  iPhone 14, Apple
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朝陽を受けて輝く新芽。ミントの葉みたいで爽やか✨
伯母峰分岐。この辺りから少し傾斜がきつくなる
2025年07月29日 06:28撮影 by  iPhone 14, Apple
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伯母峰分岐。この辺りから少し傾斜がきつくなる
4つの岩窟群に向かう
2025年07月29日 06:33撮影 by  iPhone 14, Apple
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4つの岩窟群に向かう
ヤマジノホトトギス
2025年07月29日 06:38撮影 by  iPhone 14, Apple
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ヤマジノホトトギス
ノリウツギ。真っ白の花がいっぱい咲いている
2025年07月29日 06:40撮影 by  iPhone 14, Apple
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ノリウツギ。真っ白の花がいっぱい咲いている
途中の展望ポイントから大峰の山並みを観る
2025年07月29日 06:40撮影 by  iPhone 14, Apple
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途中の展望ポイントから大峰の山並みを観る
「笙ノ窟」不動明王が祀られている祠。供えられた真新しい生花💐に感激!!ここは大峰山行所七十五靡のうち六十二靡の行場霊地となる
2025年07月29日 06:51撮影 by  iPhone 14, Apple
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「笙ノ窟」不動明王が祀られている祠。供えられた真新しい生花💐に感激!!ここは大峰山行所七十五靡のうち六十二靡の行場霊地となる
日本遺産「笙ノ窟」の水場💧岩清水の滴り落ちる音に耳を澄ます。かっての修行僧たちもこの水音を聞いていた…
2025年07月29日 06:52撮影 by  iPhone 14, Apple
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日本遺産「笙ノ窟」の水場💧岩清水の滴り落ちる音に耳を澄ます。かっての修行僧たちもこの水音を聞いていた…
「笙ノ窟」「日蔵上人」が五穀を断ち、冬ごもりの修行をした場所。過酷な修行の厳しさが伝わる歌

笙ノ窟」「日蔵上人」が五穀を断つ冬ごもりの修行の厳しさを詠んだ歌

2025年07月29日 06:54撮影 by  iPhone 14, Apple
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「笙ノ窟」「日蔵上人」が五穀を断ち、冬ごもりの修行をした場所。過酷な修行の厳しさが伝わる歌

笙ノ窟」「日蔵上人」が五穀を断つ冬ごもりの修行の厳しさを詠んだ歌

「笙ノ窟」から見上げる巨大な岸壁。この岸壁を遠くから見ると雅楽の楽器「笙」に似ていることからこの名前がついたらしい
2025年07月29日 06:59撮影 by  iPhone 14, Apple
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「笙ノ窟」から見上げる巨大な岸壁。この岸壁を遠くから見ると雅楽の楽器「笙」に似ていることからこの名前がついたらしい
「鷲ノ窟」役行者像、左右は前鬼と後鬼。その足下に多くの碑伝が置かれている
2025年07月29日 07:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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「鷲ノ窟」役行者像、左右は前鬼と後鬼。その足下に多くの碑伝が置かれている
日本岳のコルに向け岩場を登る
2025年07月29日 07:17撮影 by  iPhone 14, Apple
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日本岳のコルに向け岩場を登る
日本岳(孫普賢岳)と小普賢岳のコルに到着
2025年07月29日 07:32撮影 by  iPhone 14, Apple
7/29 7:32
日本岳(孫普賢岳)と小普賢岳のコルに到着
日本岳のコルから登ってきた道を見る
2025年07月29日 07:31撮影 by  iPhone 14, Apple
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日本岳のコルから登ってきた道を見る
日本岳のコルの分岐を大普賢岳に向かう
2025年07月29日 07:31撮影 by  iPhone 14, Apple
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日本岳のコルの分岐を大普賢岳に向かう
濃い緑が瑞々しい苔
2025年07月29日 07:45撮影 by  iPhone 14, Apple
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濃い緑が瑞々しい苔
しっかりとしたスケスケの桟橋。見たくなくても下が良く見える
2025年07月29日 07:48撮影 by  iPhone 14, Apple
7/29 7:48
しっかりとしたスケスケの桟橋。見たくなくても下が良く見える
がっちりした鉄梯子。よく見ると所々鉄が劣化し踏板部分に穴が開いている
2025年07月29日 07:49撮影 by  iPhone 14, Apple
7/29 7:49
がっちりした鉄梯子。よく見ると所々鉄が劣化し踏板部分に穴が開いている
石の鼻に到着
2025年07月29日 07:57撮影 by  iPhone 14, Apple
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石の鼻に到着
石の鼻からの眺め
2025年07月29日 07:54撮影 by  iPhone 14, Apple
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石の鼻からの眺め
石の鼻からの眺め
2025年07月29日 07:55撮影 by  iPhone 14, Apple
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石の鼻からの眺め
石の鼻からの眺め
2025年07月29日 07:55撮影 by  iPhone 14, Apple
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石の鼻からの眺め
小さくて可愛いサワオトギリ
2025年07月29日 08:10撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/29 8:10
小さくて可愛いサワオトギリ
もみじと思ったがよく見ると葉が多い…やっぱりモミジ?
2025年07月29日 08:12撮影 by  iPhone 14, Apple
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もみじと思ったがよく見ると葉が多い…やっぱりモミジ?
小普賢岳の登り口の目印の数珠。登らなかったが小普賢岳のピークは第六十三靡とされているよう
2025年07月29日 08:14撮影 by  iPhone 14, Apple
7/29 8:14
小普賢岳の登り口の目印の数珠。登らなかったが小普賢岳のピークは第六十三靡とされているよう
傾いて湾曲した鉄梯子は下りに注意
2025年07月29日 08:29撮影 by  iPhone 14, Apple
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傾いて湾曲した鉄梯子は下りに注意
大普賢岳から西方面
左から稲村ヶ岳、尖った大日岳、山上ヶ岳が見える
2025年07月29日 09:50撮影 by  iPhone 14, Apple
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大普賢岳から西方面
左から稲村ヶ岳、尖った大日岳、山上ヶ岳が見える
大普賢岳から南方面
国見岳、七曜岳、行者環岳を経て弥山、八経ヶ岳が見える
2025年07月29日 09:52撮影 by  iPhone 14, Apple
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大普賢岳から南方面
国見岳、七曜岳、行者環岳を経て弥山、八経ヶ岳が見える
大普賢岳頂上にある木。唯一この木の下が日陰になって休憩できる
2025年07月29日 10:04撮影 by  iPhone 14, Apple
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大普賢岳頂上にある木。唯一この木の下が日陰になって休憩できる
大普賢岳から東方面
大台ケ原と台高南部の山々が見える
2025年07月29日 10:13撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/29 10:13
大普賢岳から東方面
大台ケ原と台高南部の山々が見える
ルリセンチコガネ✨
2025年07月29日 10:15撮影 by  iPhone 14, Apple
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ルリセンチコガネ✨
大普賢岳から少し下った場所からの眺め。右の山は小普賢岳、左の尾根は七窪尾根と笙の窟尾根
2025年07月29日 10:59撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/29 10:59
大普賢岳から少し下った場所からの眺め。右の山は小普賢岳、左の尾根は七窪尾根と笙の窟尾根
ヤマジノホトトギス✨
2025年07月29日 11:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/29 11:11
ヤマジノホトトギス✨
ぽっこりとした🍄
2025年07月29日 11:32撮影 by  iPhone 14, Apple
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ぽっこりとした🍄
木々の間から観る大峰の山々
2025年07月29日 11:54撮影 by  iPhone 14, Apple
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木々の間から観る大峰の山々
ここで向かいの山から「ヤッホー!」と聞こえてきた。
「ヤッホー!」×3 返す
2025年07月29日 12:24撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/29 12:24
ここで向かいの山から「ヤッホー!」と聞こえてきた。
「ヤッホー!」×3 返す
和佐又ヒュッテの登山口に降りてきた。
2025年07月29日 14:08撮影 by  iPhone 14, Apple
7/29 14:08
和佐又ヒュッテの登山口に降りてきた。
ヒュッテの前にはキャンプ場とテントサイトがある
2025年07月29日 14:10撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/29 14:10
ヒュッテの前にはキャンプ場とテントサイトがある
2023年10月にオープンした和佐又ヒュッテ。カフェの内部もとても綺麗✨窓の外は明るいテラスがあり絶景が楽しめる
2025年07月29日 14:19撮影 by  iPhone 14, Apple
7/29 14:19
2023年10月にオープンした和佐又ヒュッテ。カフェの内部もとても綺麗✨窓の外は明るいテラスがあり絶景が楽しめる
カフェの内部。薪ストーブと薪で作られたテーブルが斬新。扉の向こうはは宿泊施設
2025年07月29日 14:20撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/29 14:20
カフェの内部。薪ストーブと薪で作られたテーブルが斬新。扉の向こうはは宿泊施設
アイスコーヒーをテイクアウト。今日も無事の下山に感謝🙏🏻
2025年07月29日 14:22撮影 by  iPhone 14, Apple
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7/29 14:22
アイスコーヒーをテイクアウト。今日も無事の下山に感謝🙏🏻
撮影機器:

感想

今回は、息子と大普賢岳に登る。暑さを避けたいので午前2時に自宅を出発🚙この日はたまたま事情で睡眠時間が2時間弱しか取れず、多少の不安が残る。国道169号線を走っていると小鹿が視界に入った。スピードを落とし、ゆっくり近づくと逃げもせずじっと佇んでいる🦌キョトンとした目が可愛い💛「危ないから、道路に出たらあかんよ〜」と声をかけその場を離れる。

息子がまた鹿が出てくるかもしれないからとスピードを落とす。すると突然、何の前触れもなく助手席側から鹿が飛び出してきた!!「あぁっ!!」と叫ぶと同時に鹿の体が車に激突!!衝撃を感じると同時に鹿が前方の反対車線に吹き飛んだ‼!瞬時には立ち上がれない...早く...早く立ち上がって🙏🏻祈るような気持ちで倒れた鹿を見守る🙏🏻鹿は立ち上がろうと何度かもがき続け遂に立ち上がると猛スピードで山に消えていった。良かった😌脚は折れてなかったみたいだけど鹿の体は無事なのかを考えると一抹の不安が残る。何か、嫌な予感がする🥶

和佐又ヒュッテ下の無料駐車場に着くと陽が登りあたりは明るくなっていた。ここから和佐又ヒュッテまで500mほどを登っていく。登山口近くのトイレをお借りしここから登山スタート!

暫く樹林帯を歩き広い尾根に出ると、連日の猛暑とは無縁の別世界。温度計を見ると22℃。緑に覆われた木々の間から朝陽が射し少し強めの爽やかな風が尾根を吹き抜ける。傾斜がきつくなりあと少しで大普賢岳頂上の地点まで来た時「あれ⁈」足が上がらない、足が疲れている訳ではないのに重くて上がらない。少し前から吐気があり胸がドクドクする感じはあった…軽い熱中症やヮこれは…頂上に着き食欲はないがシャリバテ防止のため、少し食事を摂りアミノバイタルを飲む。広くはないが木陰の涼しい場所で休憩。息子が仮眠している束の間、大普賢岳からの景色を楽しむ。大峰の奥深さを改めて実感🍃。

下山を始めしばらくすると一旦落ち着いていた熱中症の症状が更に酷くなった。胸が苦しくすぐ息が上がる。見かねた息子が凍ったペットボトルを出して首の後ろと両脇を冷やすよう勧めてくれた。10分おきに首・両脇冷➡水分補給➡ウチワで熱を飛ばす➡塩分補給を繰り返す。こんな調子で無事下山できるんだろうか…不安だったが「鷲の窟」の手前あたりでようやく回復する。

突然、向かいの山から人の声?...耳を澄ますと女性の声で「ヤッホー!」と聞こえる。息子が「ヤッホー!」と返す。続けて私も「ヤッホー!」もう一発「ヤッホー!」と叫ぶ🤪何十年ぶりだろう「ヤッホー!」なんて…今度、金剛山の「ヤッホーポイント」でやってみる。

その後は順調に下山。涼風の吹き抜ける尾根を下りながらふと「水太覗」に行かなかったことに気付く😲一番見たかった場所だけに残念に思うが同時にあの体調では無理だったと納得する。

無事下山後、和佐又ヒュッテでアイスコーヒーをテイクアウトする。カフェのテラス席で景色を楽しみながらゆっくりしたかったが、息子はいつも1秒でも早く帰らないといけない男。

最後、自宅迄送ってもらい忘れ物がないかチェック中、今更ながら🐻スプレーのないことに気付く「エッ!?」パ二くる私😱イラつく息子😠荷物をひっくりかえすもないものはない。

翌日カフェのレシートがあったので、ダメもとで営業時間になってから和佐又ヒュッテに電話で問い合わせてみた。あった!!🤪😍ヒュッテの階段付近に落ちていたとのこと。2年前にアマゾンで買った未使用の🐻スプレー...宅急便で着払いで送って頂くことに🙏🏻ヒュッテの主人がすぐ気づき声をかけようとしたが車がすぐ走り去ってしまったというお話だった。

今回は、🦌🥵🐻と散々な登山だったけど、息子の適切なサポートに感謝🙏🏻山の神様に感謝🙏🏻和佐又ヒュッテの主人に感謝🙏🏻そして🦌さんの無事を祈って🙏🏻

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