山行記録: 道宗道

スタートとゴール地点が異なるため、家族旅行もかねて送迎してもらいました。写真は消してしまいました。途中で樹木がバキバキ折れる音がして、怖くて振り返りませんでしたが、熊の可能性大。

とにかく暑かった。アップダウンも多く、途中でやめたくても里山に通じる道が少なくてやめられない。家族とレスキューポイント設定しておきましたが、意外に電波通じないし、挫折したときに迎えに来てもらえるよう見守り機能にしても電波が途切れる。予定より時間を要し、ホテル到着が遅くなりそうで迷惑かけるので、最後の八乙女山の東屋まで迎えに来てもらうようお願いしましたが、車道は土砂崩れで立ち往生してると連絡がありました。しかし電波状況が悪く、ぷっつり途絶え、結局瑞泉寺まで歩きました。

家族は山を下り別の車道を迂回して八乙女山の東屋に行ったものの、私の姿が見えず、電波が通じるころには当の本人は下山していて、家族からは大目玉を食らいました。

ホテルにいた夜の8時過ぎにログ終了ボタンの押し忘れに気づきました。修正しようと変なところを触ってしまい、データがおかしくなっています。ゴールは瑞泉寺です。