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Yamareco

記録ID: 8392717
全員に公開
ハイキング
八幡平・岩手山・秋田駒

秋田駒ヶ岳☔ガラスの花になったチングルマ

2025年07月06日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 岩手県 秋田県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:32
距離
9.0km
登り
557m
下り
557m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:22
休憩
1:08
合計
5:30
距離 9.0km 登り 557m 下り 557m
8:31
8:38
33
9:11
9:15
37
9:52
9:54
7
10:38
10:39
4
10:43
10:50
31
11:21
11:50
27
12:17
12:32
22
12:54
3
12:57
12
13:09
13:11
2
13:13
13:14
36
 予定していた秋田駒ヶ岳へ。あいにくの天気になりましたが、濡れた花々はさらに美しく見えました。下山後は、お楽しみの「乳頭温泉郷 蟹場温泉」で、長旅の疲れを癒しました。
天候 曇りのち雨
過去天気図(気象庁) 2025年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・ドラ割 東北観光フリーパス 東北6県周遊プラン2日間7600円を事前申し込み。区間内は乗り降り自由で定額。
https://www.driveplaza.com/etc/drawari/tohoku/tohoku.html

・秋田駒ヶ岳マイカー規制:5時30分から17時30分の間、公共交通と許可車以外、自転車を含む全車両が対象。その時間帯以外は通行できるが満車の場合がある。また下る時は事故防止のためバスと一緒に下りる。
https://akikoma.jp/topics/news/351/

🅿:アルパこまくさ駐車場:トイレ、自販機あり。バス始発6時で30分毎、運賃あと払い片道750円、バス内で両替可。クレカのタッチ決済可(マスターは不可)。QR決済可、ただし八合目はauとSBは電波が入らないので、乗車後すぐにスキャンして支払い、降車時に画面を見せる。復路も同様。

・乗車口の所に荷物置き場があるのでザックを置く。かなり揺れるので酔いやすい人は前の方へ。約25分で八合目小屋に着く。売店もある。
コース状況/
危険箇所等
・八合目〜阿弥陀池:石敷の道から低木の樹林帯内歩きとなる。雨で泥濘となり滑りやすい。男女岳と男岳の間を歩く。ハクサンチドリ、オノエランがたくさんに咲いていた。ニッコウキスゲの群生が素晴らしい。エゾツツジが満開。

・降雨のため、避難小屋で休憩。

・避難小屋〜男岳鞍部〜駒池:(馬場の小路コース)通称ムーミン谷:分岐からゴーロ帯の急下り、転倒落石注意。下りきると女岳との分岐。チングルマは満開を過ぎた。ヒナザクラの群生が素晴らしい。駒池は木道が水没しており、ササヤブ漕ぎで迂回。大焼砂は強風のため来た道を戻った。

・ムーミン谷の呼び名は、今から40年前、秋田駒ヶ岳を訪れた学生が名付けたそうで、女岳や小岳の火口原がムーミンが住む村、ムーミン谷に似ていたからと言う。絵本の世界と比較するのも面白い。
https://www.moomin.co.jp/moomins/explore-moominvalley

・男岳鞍部〜横岳:北は切れ落ちた斜面、南は断崖のヤセ尾根歩き。滑落注意。岩稜で足場は悪いが花は豊富な道。

・横岳〜焼森:砂礫の道。コマクサ開花。

・焼森〜八合目:道の崩壊があり沢の渡渉と下りがある。

・秋田駒ヶ岳で咲いている花々の検索サイト。
https://akikoma.jp/alpine_plants/
その他周辺情報 ・乳頭温泉郷 蟹場温泉:6日の下山後に宿泊。乳頭温泉郷の最奥にある宿。「がにば」と濁るが、無色透明な源泉をかけ流し。湯の華が舞う美肌の湯。秋田県産食材を使った質素な食事、仙北市生保内産の「あきたこまち」が最高にうまい。
https://ganibaonsen.com/
(ぐ)前橋を0時30分に出発。東北道長者原SAで眺める日の出。
2025年07月06日 04:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 4:34
(ぐ)前橋を0時30分に出発。東北道長者原SAで眺める日の出。
(ぐ)アルパこまくさには7時に到着。前橋から560kmを6時間半で到着。7時42分発のバスを待つ。日曜だが悪天で空いている。お行儀よく座るまみむさん。
2025年07月06日 07:14撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 7:14
(ぐ)アルパこまくさには7時に到着。前橋から560kmを6時間半で到着。7時42分発のバスを待つ。日曜だが悪天で空いている。お行儀よく座るまみむさん。
(ぐ)8時8分に八合目小屋に到着。上に来たら雨。レインウェアを着て傘の花を咲かせて登山口へ。
2025年07月06日 08:17撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
7/6 8:17
(ぐ)8時8分に八合目小屋に到着。上に来たら雨。レインウェアを着て傘の花を咲かせて登山口へ。
(ぐ)雨で半透明になったタニウツギ。風に揺れる。
2025年07月06日 08:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
7/6 8:21
(ぐ)雨で半透明になったタニウツギ。風に揺れる。
(ぐ)ハクサンチドリ。道中にたくさん咲いていた。
2025年07月06日 08:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 8:21
(ぐ)ハクサンチドリ。道中にたくさん咲いていた。
(ぐ)コミヤマハンショウヅル。東北地方に分布。ミヤマハンショウヅルより花の先が開く。
2025年07月06日 08:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
7/6 8:23
(ぐ)コミヤマハンショウヅル。東北地方に分布。ミヤマハンショウヅルより花の先が開く。
(ぐ)ガクウラジロヨウラク。萼片が長い。
(m)ふつうのウラジロヨウラクもありましたね。
2025年07月06日 08:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ガクウラジロヨウラク。萼片が長い。
(m)ふつうのウラジロヨウラクもありましたね。
(ぐ)水滴に覆われるアカモノ。
2025年07月06日 08:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 8:24
(ぐ)水滴に覆われるアカモノ。
(m)ナナカマド。
(ぐ)七回かまどに入れても燃えないからナナカマド。八回目は燃えるかも。
2025年07月06日 08:25撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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7/6 8:25
(m)ナナカマド。
(ぐ)七回かまどに入れても燃えないからナナカマド。八回目は燃えるかも。
(ぐ)ゴゼンタチバナ。
2025年07月06日 08:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ゴゼンタチバナ。
(ぐ)ハクサンボウフウ。
2025年07月06日 08:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 8:26
(ぐ)ハクサンボウフウ。
(m)ズダヤクシュ。
(ぐ)漢字では「喘息薬種」と書く。葉がぜんそくの薬。
2025年07月06日 08:30撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)ズダヤクシュ。
(ぐ)漢字では「喘息薬種」と書く。葉がぜんそくの薬。
(ぐ)コバノトンボソウのつぼみ。
2025年07月06日 08:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 8:31
(ぐ)コバノトンボソウのつぼみ。
(ぐ)マイヅルソウ。
2025年07月06日 08:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)マイヅルソウ。
(m)エゾヨツバムグラ。
2025年07月06日 08:38撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)エゾヨツバムグラ。
(ぐ)ヨツバヒヨドリ。
2025年07月06日 08:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ヨツバヒヨドリ。
(ぐ)ヤマブキショウマ。
2025年07月06日 08:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ヤマブキショウマ。
(ぐ)アオヤギソウ。
2025年07月06日 08:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)アオヤギソウ。
(ぐ)ベニバナイチゴ。
2025年07月06日 08:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ベニバナイチゴ。
(m)サンカヨウ。絶好の透け具合なのですがいかんせん遠い。
(ぐ)火曜日の秋田駒ヶ岳は太陽(サン)が出ていたそうだ。
2025年07月06日 08:58撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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7/6 8:58
(m)サンカヨウ。絶好の透け具合なのですがいかんせん遠い。
(ぐ)火曜日の秋田駒ヶ岳は太陽(サン)が出ていたそうだ。
(m)斜面下のを何とか撮影。
(ぐ)スケルトンフラワー。
2025年07月06日 08:59撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)斜面下のを何とか撮影。
(ぐ)スケルトンフラワー。
(ぐ)エゾツツジ。北海道と北東北地方の高山にのみ分布。
2025年07月06日 09:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:07
(ぐ)エゾツツジ。北海道と北東北地方の高山にのみ分布。
(ぐ)オノエラン。
(m)たくさん咲いてましたね。ビックリ。
2025年07月06日 09:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:07
(ぐ)オノエラン。
(m)たくさん咲いてましたね。ビックリ。
(ぐ)ヤマハハコが咲きそうだ。
2025年07月06日 09:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:22
(ぐ)ヤマハハコが咲きそうだ。
(ぐ)ハクサンシャクナゲ。
(m)たくさん咲いていました。
2025年07月06日 09:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:25
(ぐ)ハクサンシャクナゲ。
(m)たくさん咲いていました。
(m)エゾツツジの産毛がかわいい。
2025年07月06日 09:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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7/6 9:31
(m)エゾツツジの産毛がかわいい。
(ぐ)ニッコウキスゲ。
2025年07月06日 09:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:33
(ぐ)ニッコウキスゲ。
(ぐ)男女岳西側はニッコウキスゲの群生地。
(m)ガスってなければなあ。
2025年07月06日 09:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:34
(ぐ)男女岳西側はニッコウキスゲの群生地。
(m)ガスってなければなあ。
(ぐ)雨に濡れしっとりとしたニッコウキスゲ。
2025年07月06日 09:36撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:36
(ぐ)雨に濡れしっとりとしたニッコウキスゲ。
(m)ミヤマダイコンソウはあちこちでたくさん咲いていました。
2025年07月06日 09:39撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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7/6 9:39
(m)ミヤマダイコンソウはあちこちでたくさん咲いていました。
(ぐ)コバイケイソウ。
2025年07月06日 09:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:40
(ぐ)コバイケイソウ。
(ぐ)ハクサンシャジン(タカネツリガネニンジン)。雨に濡れて花が透明になっていた。
2025年07月06日 09:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:46
(ぐ)ハクサンシャジン(タカネツリガネニンジン)。雨に濡れて花が透明になっていた。
(ぐ)ミヤマウスユキソウ。東北地方の高山に分布。特徴は全体的に綿毛が多い。
2025年07月06日 09:48撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:48
(ぐ)ミヤマウスユキソウ。東北地方の高山に分布。特徴は全体的に綿毛が多い。
(ぐ)チングルマの綿毛。
2025年07月06日 09:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:49
(ぐ)チングルマの綿毛。
(m)かわいらしい。
2025年07月06日 09:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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7/6 9:50
(m)かわいらしい。
(m)ガースー。そして強風の湿原。
(ぐ)レインマン。電話帳を丸暗記出来ず、昨日の夕飯に何を食ったかすら思い出せない。最近は目の前で会った人の名前が出てこない。
2025年07月06日 09:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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(m)ガースー。そして強風の湿原。
(ぐ)レインマン。電話帳を丸暗記出来ず、昨日の夕飯に何を食ったかすら思い出せない。最近は目の前で会った人の名前が出てこない。
(ぐ)オノエラン。
2025年07月06日 09:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)オノエラン。
(ぐ)ウサギギク、ヨツバシオガマ。
2025年07月06日 09:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:51
(ぐ)ウサギギク、ヨツバシオガマ。
(ぐ)ヨツバシオガマ。
2025年07月06日 09:52撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 9:52
(ぐ)ヨツバシオガマ。
(m)かわいいけど強風でゆっくり観賞できないのが辛い。
(ぐ)葉がウサギの耳に似ているから「ウサギギク」
2025年07月06日 09:53撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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7/6 9:53
(m)かわいいけど強風でゆっくり観賞できないのが辛い。
(ぐ)葉がウサギの耳に似ているから「ウサギギク」
(ぐ)風雨が強いので避難小屋へ。
(m)こんな天気の日には本当にありがたい。
2025年07月06日 10:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 10:01
(ぐ)風雨が強いので避難小屋へ。
(m)こんな天気の日には本当にありがたい。
(ぐ)前橋を0時半に出てきたので昼食。マグロ丼、かしわ天ソバ。
2025年07月06日 10:08撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 10:08
(ぐ)前橋を0時半に出てきたので昼食。マグロ丼、かしわ天ソバ。
(ぐ)デザートは三色フルーツ盛合せ。
(m)食べ終わる頃には超満員の避難小屋でした。
2025年07月06日 10:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 10:16
(ぐ)デザートは三色フルーツ盛合せ。
(m)食べ終わる頃には超満員の避難小屋でした。
(ぐ)ムーミン谷へ向かう。エゾツツジの素晴らしい群生。豪雪と厳しい高山環境で、高さは30cmに満たない樹木。
2025年07月06日 10:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 10:40
(ぐ)ムーミン谷へ向かう。エゾツツジの素晴らしい群生。豪雪と厳しい高山環境で、高さは30cmに満たない樹木。
(ぐ)シラネアオイ。
2025年07月06日 11:06撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 11:06
(ぐ)シラネアオイ。
(m)しっとりシラネアオイ。
2025年07月06日 11:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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7/6 11:08
(m)しっとりシラネアオイ。
(ぐ)雨に濡れるチングルマ。
2025年07月06日 11:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 11:09
(ぐ)雨に濡れるチングルマ。
(m)ミネザクラがまだあった!
2025年07月06日 11:11撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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7/6 11:11
(m)ミネザクラがまだあった!
(ぐ)駒池は増水で木道が通れず。西側のピーク下をササ藪漕ぎ。
2025年07月06日 11:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
1
7/6 11:21
(ぐ)駒池は増水で木道が通れず。西側のピーク下をササ藪漕ぎ。
(ぐ)ヒナザクラ。東北地方の湿原にのみ分布。サクラソウ属。
(m)たくさん咲いているのを見られました。
2025年07月06日 11:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
7/6 11:28
(ぐ)ヒナザクラ。東北地方の湿原にのみ分布。サクラソウ属。
(m)たくさん咲いているのを見られました。
(ぐ)ムーミン谷のチングルマ。何とか間に合った。
(m)おお!
2025年07月06日 11:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 11:28
(ぐ)ムーミン谷のチングルマ。何とか間に合った。
(m)おお!
(ぐ)雨に濡れガラスの花となったチングルマ。美しい。
2025年07月06日 11:29撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 11:29
(ぐ)雨に濡れガラスの花となったチングルマ。美しい。
(m)ボケたけどコメバツガザクラ。
2025年07月06日 11:29撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
7/6 11:29
(m)ボケたけどコメバツガザクラ。
(ぐ)水滴とヒナザクラ。
2025年07月06日 11:29撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
7/6 11:29
(ぐ)水滴とヒナザクラ。
(ぐ)半透明のチングルマ。
2025年07月06日 11:30撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 11:30
(ぐ)半透明のチングルマ。
(m)残っていてくれてありがとう。
2025年07月06日 11:33撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
4
7/6 11:33
(m)残っていてくれてありがとう。
(m)アオノツガザクラ。
(ぐ)これでも立派なツツジ科の低木種。群生するときれい。
2025年07月06日 11:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
2
7/6 11:37
(m)アオノツガザクラ。
(ぐ)これでも立派なツツジ科の低木種。群生するときれい。
(ぐ)雫を花に抱き、景色を映すヒナザクラ。
2025年07月06日 11:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
5
7/6 11:37
(ぐ)雫を花に抱き、景色を映すヒナザクラ。
(ぐ)ヒナザクラの群生。
2025年07月06日 11:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)ヒナザクラの群生。
(ぐ)雨でもチングルマの群生が見られて良かったね。
2025年07月06日 11:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)雨でもチングルマの群生が見られて良かったね。
(ぐ)ササ藪漕ぎして戻る。
2025年07月06日 11:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 11:49
(ぐ)ササ藪漕ぎして戻る。
(ぐ)ホソバノイワベンケイ。東北地方以北に分布。雄雌異株でこれは雌花。受粉すると花が赤くなる。
2025年07月06日 12:00撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
7/6 12:00
(ぐ)ホソバノイワベンケイ。東北地方以北に分布。雄雌異株でこれは雌花。受粉すると花が赤くなる。
(ぐ)横岳へのヤセオネも花が多い。エゾツツジ。
2025年07月06日 12:20撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)横岳へのヤセオネも花が多い。エゾツツジ。
(ぐ)ハクサンシャクナゲ。
2025年07月06日 12:37撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 12:37
(ぐ)ハクサンシャクナゲ。
(ぐ)横岳山頂。今日唯一の登頂になった。
(m)岩場で傘を落としています。拾った方は教えてください🥺
2025年07月06日 12:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 12:56
(ぐ)横岳山頂。今日唯一の登頂になった。
(m)岩場で傘を落としています。拾った方は教えてください🥺
(ぐ)コミヤマハンショウヅルを下から見てみる。
2025年07月06日 12:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 12:57
(ぐ)コミヤマハンショウヅルを下から見てみる。
(ぐ)ハクサンシャクナゲとマルバシモツケ。
2025年07月06日 13:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 13:03
(ぐ)ハクサンシャクナゲとマルバシモツケ。
(ぐ)焼森の砂礫にコマクサ。強風で揺れる。
2025年07月06日 13:08撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 13:08
(ぐ)焼森の砂礫にコマクサ。強風で揺れる。
(ぐ)雨に濡れるコマクサ。
2025年07月06日 13:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 13:09
(ぐ)雨に濡れるコマクサ。
(ぐ)イワブクロ。北海道と東北地方の高山帯のみ分布。砂礫に群生していた。
2025年07月06日 13:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)イワブクロ。北海道と東北地方の高山帯のみ分布。砂礫に群生していた。
(ぐ)バスで下山して、今日の宿「乳頭温泉郷 蟹場温泉」へ。西山生保内線の行き止まり、乳頭温泉郷の最奥にある。二度目の宿泊。
2025年07月06日 15:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)バスで下山して、今日の宿「乳頭温泉郷 蟹場温泉」へ。西山生保内線の行き止まり、乳頭温泉郷の最奥にある。二度目の宿泊。
(ぐ)本館の8畳の和室。余分なモノが無くシンプルで良い。トイレが無くても、多少の隙間や汚れがあっても気にしない。それが日本の古い温泉宿。
2025年07月06日 15:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 15:03
(ぐ)本館の8畳の和室。余分なモノが無くシンプルで良い。トイレが無くても、多少の隙間や汚れがあっても気にしない。それが日本の古い温泉宿。
(ぐ)乳頭温泉郷七つの温泉を廻る「湯めぐりバス」。湯めぐり帖かマップを買うと無料で乗れる。
2025年07月06日 15:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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7/6 15:05
(ぐ)乳頭温泉郷七つの温泉を廻る「湯めぐりバス」。湯めぐり帖かマップを買うと無料で乗れる。
(ぐ)日帰り温泉客が去った16時過ぎに温泉へ。まずは「木風呂」。浴槽や床まで全て秋田スギを使っているので良い香り。湧出54℃の源泉かけ流しの湯、単純硫黄泉で無色透明。やや熱めで湯の華がすごい。
2025年07月06日 16:10撮影
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(ぐ)日帰り温泉客が去った16時過ぎに温泉へ。まずは「木風呂」。浴槽や床まで全て秋田スギを使っているので良い香り。湧出54℃の源泉かけ流しの湯、単純硫黄泉で無色透明。やや熱めで湯の華がすごい。
(ぐ)岩風呂。その後ろにヒバの寝湯がある。もちろん源泉を何もしないかけ流し。当日の宿泊客は4組で9名。温泉が貸し切りになる訳だ。
2025年07月06日 16:28撮影
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(ぐ)岩風呂。その後ろにヒバの寝湯がある。もちろん源泉を何もしないかけ流し。当日の宿泊客は4組で9名。温泉が貸し切りになる訳だ。
(ぐ)露天風呂へは50mほど歩いて行く。
2025年07月06日 16:31撮影
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(ぐ)露天風呂へは50mほど歩いて行く。
(ぐ)「唐子の湯」露天風呂。混浴で女性限定時間がある。湧出55℃の源泉かけ流し。原生林の中にあり開放感がある。
2025年07月06日 16:33撮影
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(ぐ)「唐子の湯」露天風呂。混浴で女性限定時間がある。湧出55℃の源泉かけ流し。原生林の中にあり開放感がある。
(ぐ)風呂上りは「マスタードリーム」が五臓六腑に染みる。
2025年07月06日 16:41撮影
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(ぐ)風呂上りは「マスタードリーム」が五臓六腑に染みる。
(ぐ)秋田県産食材を使ったシンプルな夕餉。
2025年07月06日 18:04撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)秋田県産食材を使ったシンプルな夕餉。
(ぐ)蟹場温泉だけあって、カニのグラタンが出る。剱岳のカニの横ばいでも、こんなことしてたよね(笑)。
2025年07月06日 18:04撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)蟹場温泉だけあって、カニのグラタンが出る。剱岳のカニの横ばいでも、こんなことしてたよね(笑)。
(ぐ)白馬大雪渓焼けした黄金の左腕で、ハイボールジョッキを掴んで乾杯。「きりたんぽ鍋」は、某休暇村のレストランより美味いと思う。
2025年07月06日 18:04撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)白馬大雪渓焼けした黄金の左腕で、ハイボールジョッキを掴んで乾杯。「きりたんぽ鍋」は、某休暇村のレストランより美味いと思う。
(ぐ)きりたんぽ鍋、イワナの塩焼き、いぶりがっこなど、決して豪華で多くはないが、美味しい夕餉。
2025年07月06日 18:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)きりたんぽ鍋、イワナの塩焼き、いぶりがっこなど、決して豪華で多くはないが、美味しい夕餉。
(ぐ)酒よりメシの私たちは、早速もらう。ジュンサイの汁もの、秋田県生保内産「あきたきまち」に「いぶりがっこ」を乗せる。オール秋田でうまいに決まっている。
2025年07月06日 18:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)酒よりメシの私たちは、早速もらう。ジュンサイの汁もの、秋田県生保内産「あきたきまち」に「いぶりがっこ」を乗せる。オール秋田でうまいに決まっている。
(ぐ)二杯目は、前沢牛のそぼろ煮、比内地鶏、きりたんぽ、いぶりがっこを乗せる。口の中が秋田になり「しったげうめぇ」。
2025年07月06日 18:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)二杯目は、前沢牛のそぼろ煮、比内地鶏、きりたんぽ、いぶりがっこを乗せる。口の中が秋田になり「しったげうめぇ」。
(ぐ)あきたこまちの半分は、きりたんぽ鍋に入れて雑炊に。生卵があると最高。今夜はメシ二杯で勘弁してやるか(笑)。翌日は八幡平へ。
2025年07月06日 18:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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(ぐ)あきたこまちの半分は、きりたんぽ鍋に入れて雑炊に。生卵があると最高。今夜はメシ二杯で勘弁してやるか(笑)。翌日は八幡平へ。

感想

 7月初旬恒例の東北遠征へ。あいにくの天気になりそうなので、直前の4日金曜まで、北アルプスや八ヶ岳など、行先を変更しようかと悩んでいた。ただ6日7日はどこも天気が不安定で、午後は雨になる予想。

 どこへ行っても雨になるなら、秋田駒ヶ岳の花時期をこれ以上先延ばししたくはないので、やはり行くことにした。予約不要の休暇村キャンプ場にテン泊と思ったが、森山荘に電話したら空いているとの事。

 ただ雨のあの道は嫌だし距離も長い、また翌日の八幡平へは遠くなる。以前宿泊した蟹場温泉が空いていたので即予約。慌ただしく準備をして備えた。マイカー規制時刻前に8合目へと思ったが、早くても遅くても天気は変わらないので、高速道の深夜割引が始まる時間に出ることにした。もちろん定額割も申請した。

 6日の0時半に前橋を出発。北関東道駒形ICから高速へ。岩船JCから東北道へ。本州を貫く様に北上していく。矢板付近で雨は降っただけで概ね晴れていた。4時間走行して長者原SAでトイレ休憩。日の出が眩しかった。

 盛岡ICで下りて、すぐ近くのJAのGSで給油。軽油が147円。コストコ前橋GSは125円だから20円の差。でも周辺では一番安いと思うので、いつもここで入れている。雫石を経由し仙石峠を越えて秋田県へ。

 日曜の6時過ぎはひと気も無く、駒ヶ岳線を走る車だけが音を立てていた。7時発の八合目行きのバスとすれ違い、アルパコマクサ駐車場へ。10台程度しか停まっていなかった。天気があまり良くないので、空いている。

 7時42分発のバスに乗り八合目へ。片道運賃750円。paypayなどQR決済は、auとSBは電波が入らないので、出発時にスキャンして降車時に画面を見せる。クレカもタッチ決済できるが、マスターは使えない。現金はバス内の両替器で小銭に崩せる。

 8時8分に八合目に到着。8が並んで縁起は良いが天気は悪く雨。レインウェアを着て傘を差して出発。雨になって小屋に戻って来た登山者も多かった。登山口からハクサンイチゲ、マルバシモツケが咲いていた。

 雨でさらに滑りやすい道を歩く。片倉岳を過ぎると風も強くなってきた。沢にはサンカヨウが透明になっていた。コミヤマハンショウヅル、オノエラン、ハクサンシャクナゲ、エゾツツジなど咲いていた。

 男女岳南西地帯に、ニッコウキスゲが群生していた。ガスガスで風も強いので、撮影に苦労した。雨が強くなったので、木道を歩いて避難小屋へ。昼食兼雨宿り。次々と登山者が入ってくるので、食事を済ませて出発。

 男女岳、男岳へは行かず、ムーミン谷までを往復することにした。すれ違った方から大焼砂は暴風との情報を聞いての判断。暴風雨より急坂往復の方が良いと思った。暴風は何をしても防げない。

 鞍部から足場の悪い急坂を下る。眺望はないがエゾツツジが満開で素晴らしかった。女岳分岐にシラネアオイが咲いていた。チングルマの綿毛が雨に濡れ風になびいていた。

 駒池は増水して木道が完全に見えなかった。ササ藪漕ぎして迂回。木道をしばらく行くとチングルマの群生が残っていた。しかも雨に濡れて、サンカヨウのように透明になっていた。その先にはヒナザクラの群生。白い小さな花も、雨に濡れ下を向いて風に揺れていた。

 来た道を戻って、鞍部から横岳へ。足場の悪いヤセオネの道。案外南北に切れ落ちている。ガスで眺望や高度感が分からず、見えなければ恐怖心も感じない。ただ道や斜面には花々がたくさんあり。よく見ることが出来た。

 横岳から焼森へ。情報通り強風。コマクサも風に揺れていた。ホソバノイワベンケイ、コミヤマハンショウヅル、イワブクロなど東北ならではの花々を見ることが出来た。八合目小屋に戻り、靴の中まで雨水が溜まり、脱いで排水し靴下を絞った。バスにはすぐに乗れて下山。

 駐車場に戻り移動。西山生保内線の行き止まりにある「乳頭温泉郷 蟹場温泉」、二度目の宿泊。乳頭温泉の源泉は10種以上あり、濁り湯で有名だが、「がにば」と濁音の蟹場温泉は無色透明。肌に優しい湯で、宿泊料金も財布に優しい価格。

 前回は新館に泊ったが、今回は本館の二階の8畳の和室。トイレはない。SNSなどで、特に外国人から酷評されているが、これが古くからの日本の温泉宿。隙間風など当たり前、原生林にある露天風呂へ、歩いて行くことすら嫌がる客が居る。

 三つの浴槽を堪能して夕食。質素だけど美味しい夕餉。酒よりメシの私たちは、あきたこまちのお櫃をお替りして食べた。確かに量は少ないがお替りを貰えば済む事。

 その後、部屋に戻り布団を自分で敷いて横になる。当日は0時に起床したので、19時半には寝てしまった。翌日は、大場谷地と八幡平と黒谷地湿原へ。ガスガスでも花々の大歓迎を受けることになる。

過去2回雨で登れなかった秋田駒ヶ岳。今回は小雨くらいなら…と半ば無理やり行ってみました。
予想よりしっかり雨になってしまい大変でしたが、見たい花はしっかり見られました。
エゾツツジの大株、コミヤマハンショウヅル、チングルマの群落が印象深かったです。
しかし途中で傘を落としてしまい大ショック。もしモンベルのサンブロックアンブレラを見つけた方はお知らせください😫

なんだかんだありましたが、雨で濡れても宿に泊まってリフレッシュ。翌日に臨みます。つづく。

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コメント

お二人さん 雨の中チングルマの透けとるを見てきましたね
秋田駒はいつからかムーミン谷のチングルマがヤマレコで有名になりましたね、これを目当てに来る登山者は多いのでしょうね、俺たちが行ったのの遥か昔記憶も飛び飛びでコマクサとイワブクロしか記憶がないですよ、これだけ雨の中でも咲いている秋田駒ヶ岳🌸の山ですね、この時期の東北は花には困りませんね。
温泉に浸かって夫婦水入らずで夕食に乾杯良いですね。
お疲れ様でした。
2025/7/10 18:34
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yasioさんこんにちは。
ムーミン谷のチングルマは、池のほとりだけ残っていて見ることができました。
しかし美しい風景のほうはなんにもわかりませんでしたよ😅またリベンジしたいです。
花よし温泉よしで、この辺りはぐろさんも私もすっかりお気に入りです。
2025/7/12 9:43
こんにちは、yasioさん。
前日の予報では曇りで小雨程度でしたが、気圧の谷と日本海から湿気を伴った温かい空気の影響で雨になりました。まぁ自然現象ですから受け入れるしかなく、レインウェア着て散策しました。日曜ですが空いてましたね。

 雨で透明になるのはサンカヨウだけでなく、サワウツギ、ハクサンシャジン、チングルマなど見られました。また台風から変わった温帯低気圧が北上して風が強かったです。下山後は冷えた身体を温泉で温めましたよ。
2025/7/12 11:25
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