01. 朝6時半過ぎ、半蔵門線 (これは東急の電車) で九段下に降り立ちます。
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4/1 6:33
01. 朝6時半過ぎ、半蔵門線 (これは東急の電車) で九段下に降り立ちます。
02. 地上に出ると、をっ、千鳥ヶ淵の桜が確かに盛り上がっています。
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4/1 6:41
02. 地上に出ると、をっ、千鳥ヶ淵の桜が確かに盛り上がっています。
03. 水面のキラキラをぼかして菜の花を撮ってみました。
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4/1 6:47
03. 水面のキラキラをぼかして菜の花を撮ってみました。
04. 輝きのボケを減らしてバックを暗めにしてみるのもいとをかし♪
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4/1 6:47
04. 輝きのボケを減らしてバックを暗めにしてみるのもいとをかし♪
05. 春色の色合わせ♪
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4/1 6:49
05. 春色の色合わせ♪
06. 人気No.1の東京タワー+千鳥ヶ淵シーン。朝7時台は出勤ついでのサラリーマンなカメヲタで大賑わい。
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4/1 7:20
06. 人気No.1の東京タワー+千鳥ヶ淵シーン。朝7時台は出勤ついでのサラリーマンなカメヲタで大賑わい。
07. 影を明るくしてもあまりうまく行かず (^^;
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4/1 6:55
07. 影を明るくしてもあまりうまく行かず (^^;
08. 徐々に光が当たり始めた妖艶な光景。
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08. 徐々に光が当たり始めた妖艶な光景。
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4/1 7:00
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13. 開花から満開まで時間がかかったため、満開前に葉桜が始まる木もあり、葉桜ではないマクロ撮影向きの房を探すのがちょっと面倒 (汗)。
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4/1 7:14
13. 開花から満開まで時間がかかったため、満開前に葉桜が始まる木もあり、葉桜ではないマクロ撮影向きの房を探すのがちょっと面倒 (汗)。
14. 千鳥ヶ淵でダラダラと撮影していたら、いつの間にか50分も経過してしまったため、日本武道館の眺めを振り返りつつ出発。
3
4/1 7:27
14. 千鳥ヶ淵でダラダラと撮影していたら、いつの間にか50分も経過してしまったため、日本武道館の眺めを振り返りつつ出発。
15. ビルの谷間を縫うように歩いて水道橋駅に到着〜。
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4/1 7:42
15. ビルの谷間を縫うように歩いて水道橋駅に到着〜。
16. 東京ドームシティの眺め。
2
4/1 7:44
16. 東京ドームシティの眺め。
17. 狭い道の奥にひょっこり現れる金刀比羅神社。そういえば琴平を訪れたのはだいぶ前になってしまった……。
0
4/1 7:46
17. 狭い道の奥にひょっこり現れる金刀比羅神社。そういえば琴平を訪れたのはだいぶ前になってしまった……。
18. 新旧の建物が入り乱れた本郷界隈。
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4/1 7:53
18. 新旧の建物が入り乱れた本郷界隈。
19. 本郷三丁目駅に到着。節分の日に日本橋からここまで歩いた赤線に合流し、本日の中山道の旅がスタート。
0
4/1 7:55
19. 本郷三丁目駅に到着。節分の日に日本橋からここまで歩いた赤線に合流し、本日の中山道の旅がスタート。
20. しかし朝食がまだでしたので、とりあえず小諸そばに入って天ぷらそばウマ〜。
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4/1 7:58
20. しかし朝食がまだでしたので、とりあえず小諸そばに入って天ぷらそばウマ〜。
21. 本郷三丁目交差点。ここに古くからある店が江戸の北端ということで、中山道の旅が本格的に始まります。
0
4/1 8:08
21. 本郷三丁目交差点。ここに古くからある店が江戸の北端ということで、中山道の旅が本格的に始まります。
22. 東大赤門。もとは加賀藩の屋敷の門。午後の方が順光でしょう。
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4/1 8:12
22. 東大赤門。もとは加賀藩の屋敷の門。午後の方が順光でしょう。
23. ちょっと北上すると東大正門。赤門にお株を取られて存在感は薄いですが……。
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4/1 8:16
23. ちょっと北上すると東大正門。赤門にお株を取られて存在感は薄いですが……。
24. 東大本郷にサクッとお邪魔して三四郎池へ。ここはまだ余り芽吹きしていなかった……。
2
4/1 8:21
24. 東大本郷にサクッとお邪魔して三四郎池へ。ここはまだ余り芽吹きしていなかった……。
25. 僅かに芽吹いているのを発見。水に映った中の島をバックにパチリ。
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4/1 8:26
25. 僅かに芽吹いているのを発見。水に映った中の島をバックにパチリ。
26. 建物に入らなければフツーに観光できます (生協には一般向け土産物も結構あるようで)。
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4/1 8:33
26. 建物に入らなければフツーに観光できます (生協には一般向け土産物も結構あるようで)。
27. ここが凄まじい大学紛争の舞台になったとは、同時代に生きていなければ信じられないかも。
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4/1 8:34
27. ここが凄まじい大学紛争の舞台になったとは、同時代に生きていなければ信じられないかも。
28. しだれ桜が咲きそろっていました。
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4/1 8:40
28. しだれ桜が咲きそろっていました。
29. 巨大イチョウが芽吹き始め。もう少しすると柔らかい緑に覆われ圧巻でしょう。
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4/1 8:38
29. 巨大イチョウが芽吹き始め。もう少しすると柔らかい緑に覆われ圧巻でしょう。
30. 東大への寄り道もそこそこに、再び中山道を北上します。
0
4/1 8:46
30. 東大への寄り道もそこそこに、再び中山道を北上します。
31. 本郷追分。中山道=国道17号線はここで2回カクカクと曲がります。
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4/1 8:50
31. 本郷追分。中山道=国道17号線はここで2回カクカクと曲がります。
32. 白山上交差点。往年の街道筋らしい建物はごく僅かで、ひたすらこんな風景の中を歩く修行です
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4/1 9:01
32. 白山上交差点。往年の街道筋らしい建物はごく僅かで、ひたすらこんな風景の中を歩く修行です
33. 千石交差点。六義園に寄り道するため右折 (このあと染井を経由し、とげ抜き地蔵で中山道に再合流したため、巣鴨駅界隈の中山道をすっ飛ばしています ^^;)。
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4/1 9:14
33. 千石交差点。六義園に寄り道するため右折 (このあと染井を経由し、とげ抜き地蔵で中山道に再合流したため、巣鴨駅界隈の中山道をすっ飛ばしています ^^;)。
34. 六義園。江戸時代、柳沢吉保が造営した庭園が、三菱・岩崎家の手に渡り、のち東京市に譲渡されて史跡庭園に。
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4/1 9:22
34. 六義園。江戸時代、柳沢吉保が造営した庭園が、三菱・岩崎家の手に渡り、のち東京市に譲渡されて史跡庭園に。
35. まさに都会の中のオアシス。スポーツ公園にする計画もあったとかで、そうならないで良かった……。
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4/1 9:45
35. まさに都会の中のオアシス。スポーツ公園にする計画もあったとかで、そうならないで良かった……。
36. 茶屋で甘酒を頼んだところ、こんな器に入って出て来ました。歩きの疲れを癒やします。
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4/1 9:48
36. 茶屋で甘酒を頼んだところ、こんな器に入って出て来ました。歩きの疲れを癒やします。
名物のしだれ桜は
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4/1 9:29
名物のしだれ桜は
満開を既に
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4/1 9:37
満開を既に
過ぎていました。
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過ぎていました。
日が差すと色も濃く♪
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4/1 9:42
日が差すと色も濃く♪
41. ぐるりと園内を周遊します。
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4/1 9:56
41. ぐるりと園内を周遊します。
42. イキの良い新緑☆
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4/1 9:59
42. イキの良い新緑☆
43. 築山 (藤代峠) からの展望。もう少々新緑が進むとキレイでしょう。
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4/1 10:07
43. 築山 (藤代峠) からの展望。もう少々新緑が進むとキレイでしょう。
44. 新緑の森といえばヤマブキ。
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4/1 10:11
44. 新緑の森といえばヤマブキ。
45. 駒込駅に近い染井門から出て、山手線の北に行きます。
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4/1 10:16
45. 駒込駅に近い染井門から出て、山手線の北に行きます。
46. ソメイヨシノ発祥の地である染井村は、植木職人が多数住んでいたとか。そんな界隈に最近出来たという「染井よしの桜の里公園」。でもごくフツー。
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4/1 10:24
46. ソメイヨシノ発祥の地である染井村は、植木職人が多数住んでいたとか。そんな界隈に最近出来たという「染井よしの桜の里公園」。でもごくフツー。
47. 染井稲荷神社。ソメイヨシノの歴史を見守って来たのでしょう。
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4/1 10:26
47. 染井稲荷神社。ソメイヨシノの歴史を見守って来たのでしょう。
48. 最近はこの手の、萌え系・参拝方法イラストが増えてますなぁ〜。
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4/1 10:27
48. 最近はこの手の、萌え系・参拝方法イラストが増えてますなぁ〜。
49. 白っぽい桜とソメイヨシノの競演。
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4/1 10:34
49. 白っぽい桜とソメイヨシノの競演。
50. これは大島桜か江戸彼岸桜 (?)。野生種のため、生命力が強そうな雰囲気?
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4/1 10:29
50. これは大島桜か江戸彼岸桜 (?)。野生種のため、生命力が強そうな雰囲気?
51. これはソメイヨシノ。公園内には大島桜系ファミリーとして河津桜も植えられていました。
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4/1 10:31
51. これはソメイヨシノ。公園内には大島桜系ファミリーとして河津桜も植えられていました。
52. ソメイヨシノの故郷の隠れ絶景スポット・染井霊園の入口。
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4/1 10:41
52. ソメイヨシノの故郷の隠れ絶景スポット・染井霊園の入口。
ここの
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4/1 10:49
ここの
ソメイヨシノは
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ソメイヨシノは
とにかく見事で
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4/1 10:55
とにかく見事で
勢いがあります。
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4/1 11:02
勢いがあります。
57. 霊園の桜は何故か美しいという云われ通りの見事な桜を楽しんだ後は、すぐ西のとげ抜き地蔵へ。
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4/1 10:59
57. 霊園の桜は何故か美しいという云われ通りの見事な桜を楽しんだ後は、すぐ西のとげ抜き地蔵へ。
58. 巣鴨のとげぬき地蔵。8がつく縁日はカヲスですが、そうでない日も賑わっています。
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4/1 11:10
58. 巣鴨のとげぬき地蔵。8がつく縁日はカヲスですが、そうでない日も賑わっています。
59. 洗い観音は順番待ちの老人が長蛇の列ですので諦め、中山道=地蔵通りをどんどん北上。
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4/1 11:15
59. 洗い観音は順番待ちの老人が長蛇の列ですので諦め、中山道=地蔵通りをどんどん北上。
60. 都電荒川線の庚申塚電停に近づいたところ、何と……鉄ヲタ垂涎の旧塗装車が行ってしまった……。あと3分早く来ていれば……(泣)。
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4/1 11:22
60. 都電荒川線の庚申塚電停に近づいたところ、何と……鉄ヲタ垂涎の旧塗装車が行ってしまった……。あと3分早く来ていれば……(泣)。
61. 三ノ輪橋行きも7000形で来たので、ラッピング車でしたがまぁまぁリベンジ。この車両はいずれ機器更新とともにレトロ色になるのでしょうか?
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4/1 11:25
61. 三ノ輪橋行きも7000形で来たので、ラッピング車でしたがまぁまぁリベンジ。この車両はいずれ機器更新とともにレトロ色になるのでしょうか?
62. 滝野川界隈の、時間が止まったような商店街。
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4/1 11:27
62. 滝野川界隈の、時間が止まったような商店街。
63. 大正大学の「さざえ堂」。さすが仏教系大学らしい建築?
3
4/1 11:31
63. 大正大学の「さざえ堂」。さすが仏教系大学らしい建築?
64. 昔はこんな小さなパチンコ屋が存在したのか……。
3
4/1 11:32
64. 昔はこんな小さなパチンコ屋が存在したのか……。
65. 西巣鴨界隈・明治通りとの交差点にあったラーメン屋に入って昼食。そこそこ美味かったですが、油が多かったのがイマイチ。
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4/1 11:37
65. 西巣鴨界隈・明治通りとの交差点にあったラーメン屋に入って昼食。そこそこ美味かったですが、油が多かったのがイマイチ。
66. 亀の子たわしの本社。個人客向けバラ売りもしています。
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4/1 11:54
66. 亀の子たわしの本社。個人客向けバラ売りもしています。
67. たわしのフクロウが入口に佇んでいました。
3
4/1 11:54
67. たわしのフクロウが入口に佇んでいました。
68. 埼京線の踏切を渡った位置で新宿方面行きをパチリ。
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4/1 12:04
68. 埼京線の踏切を渡った位置で新宿方面行きをパチリ。
69. 板橋駅北西はただのビル街。ここを過ぎて首都高に当たると中山道は跡形もなく消えていますので、僅かに西進して横断歩道を渡ります。
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4/1 12:06
69. 板橋駅北西はただのビル街。ここを過ぎて首都高に当たると中山道は跡形もなく消えていますので、僅かに西進して横断歩道を渡ります。
70. 首都高を過ぎると、仲宿・本町と合わせて非常に長〜い板橋宿の商店街ゾーンに。
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4/1 12:13
70. 首都高を過ぎると、仲宿・本町と合わせて非常に長〜い板橋宿の商店街ゾーンに。
71. 何ともフクザツな形状の古い建築。こういうのがひょっこり現れるのが古い街歩きの楽しみ。
0
4/1 12:15
71. 何ともフクザツな形状の古い建築。こういうのがひょっこり現れるのが古い街歩きの楽しみ。
72. なかなか堂々とした風貌の銭湯。そういえば最近、銭湯行ったことない……。
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4/1 12:15
72. なかなか堂々とした風貌の銭湯。そういえば最近、銭湯行ったことない……。
73. 板橋区役所近くの交差点からは、一番賑やかな仲宿ゾーンに進みます。
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4/1 12:20
73. 板橋区役所近くの交差点からは、一番賑やかな仲宿ゾーンに進みます。
74. この良い意味でのカオス感が何とも言えません (←商店街歩き好き)。
2
4/1 12:21
74. この良い意味でのカオス感が何とも言えません (←商店街歩き好き)。
75. ぶつかりそうなほど (?) の買い物の人出を縫ってどんどん進みます。
3
4/1 12:24
75. ぶつかりそうなほど (?) の買い物の人出を縫ってどんどん進みます。
76. 石神井川にかかる中山道の橋が「板橋」なので、板橋という地名、そして板橋区となったようです。
3
4/1 12:28
76. 石神井川にかかる中山道の橋が「板橋」なので、板橋という地名、そして板橋区となったようです。
77. 板橋の上はちょっとした桜絶景スポットで、誰もが足を止めてパチパチ。桜の季節は一億総カメヲタ?
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4/1 12:30
77. 板橋の上はちょっとした桜絶景スポットで、誰もが足を止めてパチパチ。桜の季節は一億総カメヲタ?
78. 板橋と桜。石神井川はコンクリートで塗り固められて殺風景ですが、この時期だけは風流?
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4/1 12:33
78. 板橋と桜。石神井川はコンクリートで塗り固められて殺風景ですが、この時期だけは風流?
79. 板橋本町 (といっても仲宿より寂れてます) にある「縁切榎」。腐れ縁を絶ちたい人に御利益ありとか。
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4/1 12:40
79. 板橋本町 (といっても仲宿より寂れてます) にある「縁切榎」。腐れ縁を絶ちたい人に御利益ありとか。
80. 国道17号に合流したあとはひたすら忍耐の道。しかし都営三田線・志村坂上駅前には、見事な一里塚と旧家が。
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4/1 13:07
80. 国道17号に合流したあとはひたすら忍耐の道。しかし都営三田線・志村坂上駅前には、見事な一里塚と旧家が。
81. 志村坂上では画面左へ。しばし中山道の旧道に入ります。
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4/1 13:11
81. 志村坂上では画面左へ。しばし中山道の旧道に入ります。
82. 清水坂。山に登る人には何てことない坂ですが、重い荷物を載せた大八車などにとっては難所だったことでしょう。
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4/1 13:14
82. 清水坂。山に登る人には何てことない坂ですが、重い荷物を載せた大八車などにとっては難所だったことでしょう。
83. 清水坂の途中で僅かに脇に入ると、都営三田線が地下に入る瞬間を見られます (南の出口は東急目黒線の不動前駅手前)。
2
4/1 13:20
83. 清水坂の途中で僅かに脇に入ると、都営三田線が地下に入る瞬間を見られます (南の出口は東急目黒線の不動前駅手前)。
84. 清水坂を下って再び17号に合流し、歩道橋に登ります。旧中山道は画面右の脇道へ。
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4/1 13:24
84. 清水坂を下って再び17号に合流し、歩道橋に登ります。旧中山道は画面右の脇道へ。
85. 再び17号に合流して我慢の道中。蓮根川にフタをした緑道も桜並木でしたが、既に桜は数多く見物したのでスルー。
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4/1 13:39
85. 再び17号に合流して我慢の道中。蓮根川にフタをした緑道も桜並木でしたが、既に桜は数多く見物したのでスルー。
86. やっとこさ荒川の戸田橋に到着! 5分ほどかけて、新幹線を眺めながら渡ります。
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4/1 13:54
86. やっとこさ荒川の戸田橋に到着! 5分ほどかけて、新幹線を眺めながら渡ります。
87. かつて中山道の渡し場があった辺りからの眺め。金属加工の街・川口は、今やタワマン街に (画面左)。
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4/1 14:04
87. かつて中山道の渡し場があった辺りからの眺め。金属加工の街・川口は、今やタワマン街に (画面左)。
88. ひとしきり住宅街を歩き、埼京線の戸田公園駅にゴール! エキナカで飲んだコーヒーが疲れた体に沁みました♪
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4/1 14:26
88. ひとしきり住宅街を歩き、埼京線の戸田公園駅にゴール! エキナカで飲んだコーヒーが疲れた体に沁みました♪
bobandouさん、こん○×は(^o^)/
中山道第2弾、お疲れ様です_(._.)_
こうやって全体を見ると、今回は
街道歩きもこのような時期だと心も少しは躍るのではないでしょうか
自分がハナタレだった頃、近くの電車(目蒲線や京急)も古い時代の車両だったもので、こういうものを見ると懐かしく思います
記念館や博物館ではなく、走っているのを見ると懐かしさもあるけど、うれしさもありますね。
自分も街道歩きに近い源流〜海ツアーを考え中です。赤線繋ぎでもあるのですが
mamepapa
こんばんは、コメントどうもありがとうございます!
中山道の東京ゾーン続編は、かなり殺風景な眺めが続きますので、歩くのであれば少しでも華やかさのある季節にしたいと思いまして、桜との組み合わせにしてみました
最近は鉄道車両がどこでも似たり寄ったりの新型車両になっている中、鉄道会社の多くが昔の色を塗ったりラッピングしたりして注目を集めようとしているのですが、都電のこの色は、そんな動きの中でもかなり早い部類に入りますね〜。この電車はそのうち全部、車体はそのままに、台車とモーターを新品にしてレトロ色にすることが決まっているのですが、この黄色+青帯塗装が今後も続くのかどうか気になるところです。
と申しますか……目蒲線や京急の古い電車が馴染みでいらっしゃったということは、昔は蒲田にお住まいでしたか!
そんな蒲田エリアの東急ですが、最近紺色と黄色の旧塗装をラッピングした電車が現れ、近いうちにグリーン一色のラッピング電車も登場する予定といわれますので、昔なつかし派には要注目なんですよ〜
街道歩きに近い源流〜海ツアーということは……すでにつながっておられる大岡川でなければ、高尾あたりとの赤線つなぎを狙って境川あたりでしょうか? またはお近くの1日で歩けそうなコースでしたら、柏尾川とか鎌倉の滑川とか……??
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