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記録ID: 8355693
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ハイキング
朝日・出羽三山

祝瓶山 ヒメサユリ遠征

2025年06月29日(日) [日帰り]
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GPS
05:27
距離
9.1km
登り
1,064m
下り
1,072m

コースタイム

日帰り
山行
4:55
休憩
0:27
合計
5:22
距離 9.1km 登り 1,064m 下り 1,072m
6:55
2
スタート地点
6:57
6:58
4
7:02
15
7:17
7:18
37
7:55
78
9:14
9:16
20
9:36
9:37
10
9:47
10:11
8
10:19
16
10:35
56
11:31
11:32
1
11:33
11:34
27
12:15
4
12:19
3
12:22
ゴール地点
天候 晴れ、酷暑
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大石沢まで
未舗装の林道は約4キロ弱
コース状況/
危険箇所等
ひたすら急登です
当日は酷暑で辛かった…
その他周辺情報 白い森リフレで汗を流しました
300円
6時30分到着で6台目。全部で10台ぐらい停められます
6時30分到着で6台目。全部で10台ぐらい停められます
有名な吊橋。怖かった…
2
有名な吊橋。怖かった…
小屋は使用不可
ココを超えたら急登スタート
ココを超えたら急登スタート
ココから一気に登ります
ココから一気に登ります
暑い!
天気良いのは嬉しいけど、朝から暑くてしんどい
暑い!
天気良いのは嬉しいけど、朝から暑くてしんどい
祝瓶山が見えた!
祝瓶山が見えた!
朝日連峰も一望
あまりの暑さで体力が削られます
おむすびでエネルギー補給
あまりの暑さで体力が削られます
おむすびでエネルギー補給
これは祝瓶山山頂ではありません
これは祝瓶山山頂ではありません
朝日連峰は雪がチラホラ
朝日連峰は雪がチラホラ
飯豊連峰は雪たっぷり
飯豊連峰は雪たっぷり
第一ヒメサユリは枯れてました…
この時は絶望感でいっぱいでした
第一ヒメサユリは枯れてました…
この時は絶望感でいっぱいでした
少し先に一輪のヒメサユリ発見!
1
少し先に一輪のヒメサユリ発見!
ピンクが濃い
奥が祝瓶山山頂
シャクナゲはココだけ咲いてました
シャクナゲはココだけ咲いてました
ヒメ様が増えてきた
ヒメ様が増えてきた
これこれw
こんな景色を期待してきました
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これこれw
こんな景色を期待してきました
絶景とヒメ様
ヒメ様と山頂
咲いてるところは短かかったけど、念願のヒメ様を拝謁できて満足です!
ヒメ様と山頂
咲いてるところは短かかったけど、念願のヒメ様を拝謁できて満足です!
山頂到着!
朝日連峰
飯豊連峰
山頂は少し涼しくてヨカッタ
山頂は少し涼しくてヨカッタ
しばしノンビリ過ごします
しばしノンビリ過ごします
この時期の飯豊にも登ってみたいなー
この時期の飯豊にも登ってみたいなー
山頂標識と朝日連峰
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山頂標識と朝日連峰
ヒメ様と朝日連峰
1
ヒメ様と朝日連峰
遅くなると気温上昇で僕の体力が危うくなるので、早めに下山開始
遅くなると気温上昇で僕の体力が危うくなるので、早めに下山開始
暑くてヘロヘロになりながら何とか下山
暑くてヘロヘロになりながら何とか下山

感想

ヒメサユリを見るという目的のためだけに、東京から祝瓶山に遠征してきました

ヒメ様は一の塔から山頂までの間で咲いていました。途中は全く咲いてなく、第一ヒメ様は枯れていたので、もうダメかと諦めかけましたが、何とかヒメ様に拝謁する事ができて大満足です!

山頂からは、目の前に大朝日岳をはじめとする朝日連峰、振り返れば雪を纏った飯豊連峰を望む事ができ、素晴らしい展望台でした。

ただ、当日は酷暑…
ホントはもっと山頂に滞在したかったけど、僕は暑さに極めて弱いので、遅くなると気温上昇に耐えられない可能性もあったので、後ろ髪をひかれる思いで早々と下山
もっとゆっくり、山頂からの景色とヒメ様を堪能したかった

帰りは関越経由にしたら、事故渋滞41キロ
解消するまでクルマで睡眠。そろそろ大丈夫かと思ったら別の事故が発生してて全然渋滞解消せず。

日曜夕方の関越道と中央道はダメですな

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