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Yamareco

記録ID: 8355098
全員に公開
雪山ハイキング
鳥海山

鳥海山〜湯の台口より ロング雪渓満喫

2025年06月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:10
距離
11.0km
登り
1,104m
下り
1,183m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
1:40
合計
9:50
距離 11.0km 登り 1,104m 下り 1,183m
4:03
1
スタート地点
4:04
4:05
62
5:07
5:16
124
7:20
7:21
8
7:29
22
7:55
7:56
5
8:01
8:09
37
8:46
9:04
13
10:28
18
10:46
8
10:54
11:01
85
12:26
12:33
61
13:34
13:36
17
13:53
0
13:53
ゴール地点
天候 終日晴れ 下界は雲海が取れなかったので曇り?
過去天気図(気象庁) 2025年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
湯の台口P 28(土)16:30ごろ到着、ガラ空きでした
トイレはまだ閉鎖中 7/1使用再開予定との張り紙
コース状況/
危険箇所等
滝の小屋出てすぐ雪渓の横断あり その後河原宿までは夏道
河原宿より薊坂入口まで長い雪渓のぼり 夏道を外れるのでヤマレコの警告受けます
薊坂〜伏拝岳〜七高山まで夏道 分岐より新山への下りは急坂で足場も悪くロープ・くさりあり ストックは収納がおすすめ
新山への取りつきまでの間に小規模な雪渓のトラバースあり その後の岩だらけの道を苦労して上がるより雪渓をそのまま登って山頂直下まで行く方が楽かも(アイゼン必須)そうする方も結構いました
その他周辺情報 ・滝の小屋 素泊まり¥3,000 この日はソロの自分のほか、3人組1件の計4名の宿泊 寝具あり 水も沢水が引いてあり便利 気さくなご夫婦が管理されています。
素泊まりなのに夕食においしい味噌汁をごちそうになりました。
・八森温泉ゆりんこ 朝6:30〜21:00までのロングラン営業 大人¥500 露天風呂は大きく、サウナ・水風呂もあり いいお湯でした。
湯の台登山口の登山届ポスト 赤屋根が鮮やか
2025年06月28日 16:29撮影 by  iPhone 15, Apple
6/28 16:29
湯の台登山口の登山届ポスト 赤屋根が鮮やか
20分ほどのゆるやかな上りで滝の小屋着 いいところに建っています
2025年06月28日 16:45撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/28 16:45
20分ほどのゆるやかな上りで滝の小屋着 いいところに建っています
早速に一杯 フランクフルト&めんたいポテサラでスタート
2025年06月28日 17:06撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/28 17:06
早速に一杯 フランクフルト&めんたいポテサラでスタート
小屋で仕入れた黒と新潟より持参のご当地もんのサッポロコンビ
2025年06月28日 17:16撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/28 17:16
小屋で仕入れた黒と新潟より持参のご当地もんのサッポロコンビ
管理人さんより差し入れ 今朝採れのタケノコ&アオサ入り味噌汁 美味美味!
2025年06月28日 17:17撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/28 17:17
管理人さんより差し入れ 今朝採れのタケノコ&アオサ入り味噌汁 美味美味!
小屋の2階の窓から伏拝岳の方向 ちょい雲掛かり
2025年06月28日 17:37撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/28 17:37
小屋の2階の窓から伏拝岳の方向 ちょい雲掛かり
さっき登った月山も見えました おやすみなさい
2025年06月28日 18:40撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/28 18:40
さっき登った月山も見えました おやすみなさい
おはようございます 涼しいうちに、と早出します
2025年06月29日 04:08撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 4:08
おはようございます 涼しいうちに、と早出します
朝の挨拶程度にちょっぴり雪渓を横切ります
2025年06月29日 04:10撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 4:10
朝の挨拶程度にちょっぴり雪渓を横切ります
八丁坂より 下界は一面の雲海 午後までずっとこうでした
2025年06月29日 04:37撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 4:37
八丁坂より 下界は一面の雲海 午後までずっとこうでした
河原宿が見えてきた
2025年06月29日 05:07撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 5:07
河原宿が見えてきた
河原宿の小屋跡と山頂方面 見事なつぶれっぷり
2025年06月29日 05:14撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 5:14
河原宿の小屋跡と山頂方面 見事なつぶれっぷり
2025年06月29日 05:19撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 5:19
すぐに雪渓末端にたどり着く さあここからアイゼンで登りますよ
2025年06月29日 05:26撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 5:26
すぐに雪渓末端にたどり着く さあここからアイゼンで登りますよ
心字渓を経て上まで雪がつながっている
2025年06月29日 05:32撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 5:32
心字渓を経て上まで雪がつながっている
途中で振り返る 結構登ってきた
2025年06月29日 06:14撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 6:14
途中で振り返る 結構登ってきた
同宿の若者3名は私を抜き去りみるみる遠ざかる
2025年06月29日 06:14撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 6:14
同宿の若者3名は私を抜き去りみるみる遠ざかる
雪渓のてっぺん 薊坂入口
2025年06月29日 06:35撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 6:35
雪渓のてっぺん 薊坂入口
薊坂は段差のある急登 その分高度は稼げる
2025年06月29日 06:36撮影 by  iPhone 15, Apple
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薊坂は段差のある急登 その分高度は稼げる
2025年06月29日 06:56撮影 by  iPhone 15, Apple
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稜線に出る直前 下りで誤って入ってくる人が多いようだ
2025年06月29日 07:13撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 7:13
稜線に出る直前 下りで誤って入ってくる人が多いようだ
稜線に出た!正面に新山が姿を現した ゴッツゴツ
2025年06月29日 07:15撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 7:15
稜線に出た!正面に新山が姿を現した ゴッツゴツ
左:新山、右:行者岳、真ん中奥が七高山
2025年06月29日 07:31撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 7:31
左:新山、右:行者岳、真ん中奥が七高山
2025年06月29日 07:32撮影 by  iPhone 15, Apple
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2025年06月29日 07:39撮影 by  iPhone 15, Apple
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新山 半面は雪渓に覆われている
2025年06月29日 07:46撮影 by  iPhone 15, Apple
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新山 半面は雪渓に覆われている
新山への分岐 まずは正面の七高山を目指す
2025年06月29日 07:49撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 7:49
新山への分岐 まずは正面の七高山を目指す
なんかマリトッツォみたい
2025年06月29日 07:50撮影 by  iPhone 15, Apple
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なんかマリトッツォみたい
2色並んで
2025年06月29日 07:54撮影 by  iPhone 15, Apple
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2色並んで
七高山到着
2025年06月29日 07:55撮影 by  iPhone 15, Apple
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七高山到着
七高山頂より新山 間が深いなあ 結構下りないと
2025年06月29日 07:56撮影 by  iPhone 15, Apple
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七高山頂より新山 間が深いなあ 結構下りないと
大清水側の山並み やはり下界は雲海がびっしり
2025年06月29日 07:56撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 7:56
大清水側の山並み やはり下界は雲海がびっしり
こちらは2色に咲き分けている 珍しい
2025年06月29日 07:58撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 7:58
こちらは2色に咲き分けている 珍しい
分岐まで戻ってきました さてここから短いけど激下り
2025年06月29日 08:01撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 8:01
分岐まで戻ってきました さてここから短いけど激下り
下りきったところで対岸まで雪渓をトラバース 斜度があるので念のためアイゼンを着用
2025年06月29日 08:17撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 8:17
下りきったところで対岸まで雪渓をトラバース 斜度があるので念のためアイゼンを着用
渡り切って振り返る
2025年06月29日 08:24撮影 by  iPhone 15, Apple
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渡り切って振り返る
右の頂上を目指す道でgo
2025年06月29日 08:26撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 8:26
右の頂上を目指す道でgo
ただただ岩の積み重ね
2025年06月29日 08:27撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 8:27
ただただ岩の積み重ね
登り切ったら正面に新山山頂がぽこっ も1回下って登り返しかぁ
2025年06月29日 08:42撮影 by  iPhone 15, Apple
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登り切ったら正面に新山山頂がぽこっ も1回下って登り返しかぁ
やっとのことで到着
2025年06月29日 08:51撮影 by  iPhone 15, Apple
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やっとのことで到着
ステゴザウルスの背中?
2025年06月29日 08:52撮影 by  iPhone 15, Apple
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ステゴザウルスの背中?
小屋への下りはこの岩の間の割れ目を通る
2025年06月29日 08:53撮影 by  iPhone 15, Apple
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小屋への下りはこの岩の間の割れ目を通る
こちらの道の方が歩きやすい
2025年06月29日 09:05撮影 by  iPhone 15, Apple
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こちらの道の方が歩きやすい
御室(小屋)が見えました
2025年06月29日 09:09撮影 by  iPhone 15, Apple
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御室(小屋)が見えました
御室につきました 神社は開山準備中
2025年06月29日 09:22撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 9:22
御室につきました 神社は開山準備中
山頂を見上げながらランチ休憩
2025年06月29日 09:25撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 9:25
山頂を見上げながらランチ休憩
気持ちのよいところです
2025年06月29日 09:34撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 9:34
気持ちのよいところです
さて戻ります 小雪渓で4度目のアイゼン着脱
2025年06月29日 10:07撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 10:07
さて戻ります 小雪渓で4度目のアイゼン着脱
無事渡り終える
2025年06月29日 10:20撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 10:20
無事渡り終える
下界に帰るにはここを登り返さないとなりません
2025年06月29日 10:20撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 10:20
下界に帰るにはここを登り返さないとなりません
登りついた さらばマリトッツォ
2025年06月29日 10:29撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 10:29
登りついた さらばマリトッツォ
大清水への分岐 ロングコースだなぁ
2025年06月29日 10:30撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 10:30
大清水への分岐 ロングコースだなぁ
2025年06月29日 10:31撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 10:31
伏拝岳から 山頂部見納め
2025年06月29日 10:47撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 10:47
伏拝岳から 山頂部見納め
2025年06月29日 11:14撮影 by  iPhone 15, Apple
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雪渓上部まで戻ってきた 5度目のアイゼン装着
2025年06月29日 11:29撮影 by  iPhone 15, Apple
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雪渓上部まで戻ってきた 5度目のアイゼン装着
2025年06月29日 11:46撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 11:46
ぐんぐんおります 段差がないのではかどる
2025年06月29日 11:52撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 11:52
ぐんぐんおります 段差がないのではかどる
いい天気で眺めもよく最高!だけど雪面からの照り返しがすごい
2025年06月29日 12:11撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 12:11
いい天気で眺めもよく最高!だけど雪面からの照り返しがすごい
河原宿で頭から水をかぶりました
2025年06月29日 12:33撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 12:33
河原宿で頭から水をかぶりました
2025年06月29日 12:41撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 12:41
滝の小屋直前の最後の雪渓 緩んでいるのでなくても大丈夫だろうけど、なんとなく6度目のアイゼン装着をしてきっちり降りる
2025年06月29日 13:21撮影 by  iPhone 15, Apple
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6/29 13:21
滝の小屋直前の最後の雪渓 緩んでいるのでなくても大丈夫だろうけど、なんとなく6度目のアイゼン装着をしてきっちり降りる
赤屋根ポストまで戻り無事下山
2025年06月29日 13:53撮影 by  iPhone 15, Apple
6/29 13:53
赤屋根ポストまで戻り無事下山
撮影機器:

装備

個人装備
10本爪軽アイゼン

感想

前日に月山登山を済ませ、夕刻に湯の台口の滝の小屋に移動、小屋の前に雪渓があり
明日はここを横切って登り始めるようだ。この日は素泊まりの自分1人と夕食付の3人組の計4名のみ、管理人さんのご厚意で、素泊まりの自分にも朝採れタケノコ入りのおいしい味噌汁をふるまってくれました。感謝。
なお、アルコール類は持ち込み料が掛かるそうだが、小屋のビール(350ml缶500円)を1本買えばOKとのことなので喜んで購入、持参の500ml缶と合せてちょうど適量でした。
翌朝は4時過ぎ出発、涼しいうちに外輪山まで到達したい、と早出した。気温14度、それでも雪の表面は締まっているので、早速アイゼンをつけて雪渓を横切る。
その後河原宿までは八丁坂の名称のとおりつづら折りの夏道が続く。ショウジョウバカマの群落あり。急坂が一息つくと河原宿に到着。旧小屋のつぶれっぷりはひどいが、トイレはすこぶるきれいでしかも水洗!快適でした。
河原宿からはいよいよ長い雪渓登りが始まる。同宿でした若手3人組はあとから登り始めたのにあっという間に抜いていった。雪渓右手の小クレバスを避けて左手の尾根筋沿いに上り過ぎた結果、レコの警告を受けた。途中、灌木帯が下まで伸びてきている箇所があり、その下を回り込むのが正解。小1時間雪渓を詰め、薊坂からはアイゼンを外し急坂を上がる。
薊坂を登りきると山頂部の展望が一気に開けた。谷を挟んだ先の新山は峩々とした岩の積みあがりで、中腹には御室が見える。アレを登るの結構たいへんそうだな、と少々覚悟、その予感は当たりました。
七高山までは快適な稜線歩き、中部山岳の2500m以上のような雰囲気で、お花がたくさん。分岐まで戻り、新山との鞍部まで足場の悪い急坂を下る。ストックが邪魔になるのでザックに収めて慎重に。降り切ると、新山の取りつきとの間に小規模な雪渓があった。トラバースなのでツボ足では少々不安、再びアイゼンをつけ、ストックも使ってとツールの着脱や収納に思いのほか時間を取られる。
小雪渓を渡り、アイゼン・ストックを再び収納して、新山頂上への岩道に取り掛かる。手足の短さを嘆きたくなるような、大きなギャップばかり。上り詰めていよいよ山頂かと思いきや、新山山頂のある岩山には手前の溝状のところまでいったん下降しないとダメみたい。ルーファイが下手なのか体力がないのかどっちもかもしれないけど、コースタイム10分のところ17・8分掛かってようやく登頂しました。
下りは御室(小屋)への道を選択、こちらの方がギャップが少なく歩きやすかった。
御室の前でランチ休憩。目の前に歩いてきた外輪山が広がり、足元にはお花、振り返れば新山が見えるなかなかの場所。居心地が良いので40分近く長居する。
帰路は往路をそのまま戻る。登りは1時間近くかかった雪渓も下りは30分足らずだった。お昼近くになり日差しと照り返しが厳しい。本来着るはずだった長袖ウェアを忘れてきたので半袖ポロしかなく、両肘が真っ赤に日焼けしてしまった。雪渓終盤では頭から両肘までかなりの熱を持ってきたので、河原宿で雪解けの冷たい水を頭からかぶり冷却に努めた。
いつもの通りたらたらとした下りで滝の小屋まで戻り、デポしていた荷物を詰め駐車場まで降りて山行完了。今回お風呂グッズ一式を家に忘れてしまい昨日は温泉を断念したが、予備のTシャツ&タオルが奇跡的にザックにあったので、近くの森八温泉ゆりんこに行って2日分の汗を流しさっぱりとして新潟までの帰路に就いた。

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